やっぱりコレでした・・・ (Pixiv Fanbox)

(ズプっ、ズププ）すっかり受入準備のできたアソコへ挿入するエギル・・・

『エギルさんの・・奥まで来て・・・んはぁぁ～おっきいよぅ～』

エギルは優しくピストンを始め、その高低差のあるカリでユウキの膣内を

引っ掻くとユウキもそれに合わせて色っぽい声を漏らします

『んああ～！凄い・・・おなかの・・・なか・・・いっぱい擦られて・・・触手液が掻き出されてるの・・・分かるよ！』

『ユウキちゃん？さっきからエッチな声が出てるよ？まさか、気持ちよくなっているのかい？』

『うぅ。イジワル・・・こんな場所でこんなえっちな恰好までさせておいて・・・』

『ココの方がユウキちゃんのエッチなおつゆを気兼ねなく掻き出せるだろう？水着は・・アレだ！ユウキちゃんの可愛さを・・その・・・』

『あつ！なかで大きくなった！・・えへっ、僕の水着姿で興奮してるんだね！』　

『(くぅ～腰が止まんねぇ～)』

『エギルさんとこんな事してるの、アスナや皆には絶対内緒だからね』

『そうか？俺は皆に見せつけたいくらいだけどな！』

その言葉がマジであることを激しいピストンで示すエギル

『んあっ、ひぃん！だめ、水着がズレて・・・あああ～ん♥』

その激しさのあまり水着がずれておっぱいが顔を出してしまいました

『こんにちは～ユウキちゃんの生おっぱい！いやビンビン乳首ちゃんか？』

『もうぅ～エギルさんのばか～♥あんっ・・・んん～～。

ねぇエギルさん・・・もう全部掻き出せたかな？僕、もうマズイかも・・・』

喘ぎ声も大きくなり、ユウキの体も小刻みに震え始めました

『ぐぐ・・・凄い締め付けと吸いつき・・・』

ユウキの膣内の気持ちよさにエギルも限界のようです