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『はぁ、はぁ・・・。エギルさん・・・ひどいよぅ・・・』


『あぁ~すまないユウキちゃん・・・でも、見てごらん!ユウキちゃんの愛液と一緒にいっぱい触手液も掻き出せたよ?』


『これが僕を変な気持ちにさせていたんだね?でも・・・エギルさん・・・』

モジモジしながら切なそうにじ~っとエギルを見るユウキ


『まだ、その変な気持ちが解消されていないんだろう・・・?』


『まただ!何で分かるの?エギルさんは本当に凄いんだね!お医者さんみたいだ!うん・・・まだ、奥の方に残っているのかなぁ?ムズムズしてまだ変な感じがするんだ・・・』


『う~ん・・・。奥の方は指では届かないしな・・・どうしたもんか・・・』


『どうしよう・・・原因も分かって、せっかくここまで頑張ったのに・・・』


『ユウキちゃん!これだったらイケると思うんだが・・・どうだい?

そう言うとエギルは、ズボンを下ろし、ちん〇を取り出しました


『(初めて見た・・・。)凄い・・・長くて太くて・・・反り返ってる・・・』


『これだったら奥まで届いて、触手液を掻き出せると思うぜ?俺だって、恥ずかしいんだからな?でもユウキちゃんの為なら・・・』


『僕・・・知ってるよ・・・それをココに入れるの・・・セックスって言うんだよね・・・でもそれって好きな人同士で・・・。ううん・・・今はそんな事言ってる場合じゃないよね?それに僕・・・エギルさんの事好きだよ!』


恥ずかしそうに言ってくるユウキに、もう乱心寸前のエギル・・・


『有難う・・・よし、ココだとアレだから、ちょっと、場所を変えようか?』

そう言うとエギルはユウキを奥の方へ案内するのでした


差分が多くてダラダラしましたが、次は新しい絵をアップします!

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Comments

シグレ

少し遅れて支援させていただきました! 続きが楽しみです!