Home Artists Posts Import Register

Content

 こんにちは!カテキンです。

さて前回の妄想の続きです!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『んっ、んはっ、んっ』


『おっ、何だ?腰を…うあっ』


身動きできないなか、シェータも負けじとちん〇に刺激を与えようと腰をうねらせます


『んっ、はっ!こんな状況でも負けられない…』


『うお!……。いいぜ~シェータ!なら…』

(コリコリ~)イスカーンはシェータの乳首を指の間でコリコリと刺激します


『ひゃっ!』


『良い声がでたな?それにこんなにビンビンってことは感じてるってことだよな~?』


『し…知らない…』


『まあ、いいけどよ!そうなると、もっと鳴かせてやりたくなるんだよな~』


そう言うと再びピストン運動に戻ります。ただ、今度はさっきとは比較にならない程の高速ピストンです


『ひゃっ!あっ、ああんっ!』

イスカーンの鍛え上げられた体から繰り出されるピストンにより、膣肉はめくり上げられこれまで以上の快楽がシェータさんを襲います!


『ああん!だめ!エラが引っかかって…んはあん~』

体をビクつかせ、聞き間違いようのない喘ぎ声がシェータから出されます


『さっきから小刻みにイッてるな?よし!ラストスパートだ!盛大にイカせてやるぜ~』


ピストンを続けながらも子宮口をちん〇の先端で突き崩し、


(どぴゅ~、どぴゅぴゅ~)

イアスカーンは、上手にシェータさんの子宮に射精しました!


『んはあああ~っ!』


大声ではないにせよシェータらしい声量の可愛らしい声でイッてしまいました


ビクビクと体を震わせ、崩れ落ちそうになったシェータを抱きかかえ、

『おっと!へへっ、俺の勝ちだな、シェータ!』


『……。違う…アナタも射精したから、イッたことになる…それにアナタばかり責めてずるい…』


『ううっ、まあ、それはそうなんだが…』


『だったら今度は私がする番…それにもう硬くならないのかしら?だったらやっぱり私の勝ち…』

少し微笑んだような顔で見上げてくるシェータの姿に


『そ、そんな訳ねえだろ?くそっ…(可愛い顔っしやがって…)』

イスカーンのちん〇は、再びギンギンに勃っていたのでした…


続く…?

Files

Comments

No comments found for this post.