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こんにちは!カテキンです。

シェータさんを描こうと思って気が付けばアニメ最終回ですよ…あと1回くらいアニメで出てきて欲しかった…

アニメを見て思ったことはひとつ!

シェータさんとチャンピオン(イスカーン)…いきなり仲が良くなりすぎじゃないですか?普通に考えてあの急接近はおかしい…

最初の戦いの時にこんな事でも無い限りあんな(急接近な)ことにはならない!

と言う訳で妄想物語です。

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『お前たちはここで待ってろ…俺はアイツを追いかけて決着付けてくる!』

イスカーンは仲間にそう告げ、シェータさんを追います…


『おい!待て~逃げるんじゃねぇ~』

飛竜に乗って、仲間の元へ戻ろうとするシェータさんに言い放つチャンピオン…

『ピクっ』とシェータさんが反応を示します


『別に逃げてなんか…』

ぼそっと小声でいうシェータさん…


『いいのか~!ここで逃げたら俺の勝ちだからな~』


その言葉が聞き捨てならなかったのかシェータさんは飛竜を降りました。再び戦闘に入るのでしょうか?


『邪魔が入らなければアナタの拳は、私の剣に切られていた…だから私は負けてない…』

シェータさんは、追いかけてきたイスカーンに言います!


『いいや!あの後、俺の拳はまだ硬くなってたんだ!』


『……。分かった…だったらもう一度…戦えば分かる…』


『よっしゃ!望むところだっ!て…おい…お前その…恰好…』


イスカーンは戦闘で、破れた服…いや破れてはいませんが、ラインがしっかり分かる股間を見て…思わずたじろぎます!


『大丈夫!気にしないでいい!』


『気にするっつうの!』

華奢な体つきながらも出るところは出ていて、スタイルの良いシェータさん…まして今は、アソコを覆っているのはスパッツのような薄い生地…大事なスジもしっかり見えています。


イスカーンが少し前かがみになった?ことに気づいたのかシェータさんはイスカーンの股間に手を伸ばし


『分かった!アナタがその気なら、そっちの硬いので勝負!私をこれで倒せたらあなたの勝ちでいい!』


『何でそうなるんだ…おい…何しようと…』


『…オトコとオンナの戦い。これを私のここで倒すの…』

シェータはイスカーンのちん〇を袴からとりだし、片方の手で自分のお〇んこに手をやります


『凄い…硬くなってきてる…こっちもチャンピオンなのかしら…』


『馬鹿にしやがって!分かったぜ…後悔させてやるからな!』


話の早い二人で助かります…そんなこんなのやり取りがあり二人の勝負がはじまったのです!


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ビリビリ~

イスカーンはシェータさんの股間を覆う布を破り、お〇んこを露わにします…


『きれいな〇んこだな…それにもう濡れて……』

膣口を指で広げ、状態を確認するイスカーン…


『んっ…そんな事どうでもいい…。アナタのそのケンで私を倒せるかしら?』


(ずぷぷぷっ)


イスカーンはバックからシェータさんに挿入しました。最初は浅く、ゆっくりと慣らしながらの優しい挿入です。


『んんっ~、あっ…あっ』

シェータさんが静かな反応を示します…


『全部入ったぜ!どうだ?俺の硬さは…?』


『……。ここからが勝負…』


『おう…分かってるよ!お前のここも柔らかくてニュルニュルしているのにしっかり締め付けてきやがる…』


ピストンを開始し、シェータさんのお〇んこの具合を堪能しています


『お前…じゃない…さっき、名前言ったはず…んっ!』


『ああ、シェータ!どんどん行くぜ~』


『あっ、あっ、どんどん硬く…大きく…でも、このくらい…。ひあっ!』


ピストン運動で、ちん〇が膣奥に達する度にシェータさんは、小さく艶っぽい声を発しています


『(ここがいいんだな?)』

今度は、ちん〇を子宮口に押し付けたまま、腰を回し、すかさず攻撃を加えます…


『気持ちよくなってるんだろ、シェータ?どんどんぬるぬるになってるぜ?』


『別に…そんな事…ない…はっ、あぁっ!』


普段から反応の薄いシェータさんですが、次第にその反応が大きくなってきているようです


『俺たち…相性がいいのかもな?すげ~気持ちいいぜ!』


『ちょっと待って…その攻撃…あっ、ああっ!』


イスカーンの体を押しのけよう手を後ろに回して制しようとしますが、バックからがっちり合体しているうえに、加えられる快楽のせいで、全く力が入りません


それどころから、イスカーンは、シェータさんの上半身に腕をまわし、おっぱいを鷲掴んで、さらに逃がすまいとします


(もにゅ、もにゅっ)

『何だ?結構、胸大きいじゃねえか?この体といい、反応といい、俺好みのだぜ~』


『あっ、だめ!あなたの攻撃ばかり…それは、反則…んん~』

されるがままになってしまうシェータさん…イスカーンとの濃密な合体と、快楽にアソコのヒクつきが止まりません…


続く!

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