【肉畜証明書】日常風景☆ルルイチ学園・切腹の間【SS付き】【ボイスあり】 (Pixiv Fanbox)
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以前投稿した作品が間違えて削除してしまった為こちらで再投稿します。が、旧作をそのまま再投稿するのは意味がない!と思いますので、切腹の部分をミニボイスドラマ化して、声優様に声を当てていただきました。是非とも一聴ください!
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~~以下はSSです~~
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多くの学園飼育場では、切腹専用の和室や草庵(そうあん)があります。
ルルモイ第一学園飼育場もその例外ではなく、「桜雪庵」(おうせつあん)という専用の切腹場が用意されております。
桜雪庵は、学園直営の屠畜場の附設施設として、キャンパスの一角に建設された和風な建築です。梅華(うめか)の間、山茶(つばき)の間、百茉莉(ひまり)の間、楓花(かえで)の間という4つの部屋から成ります。
切腹の稽古から伝統の作法に則った切腹の儀まで対応しており、介錯など切腹関連のサービスもご用意いたしております。
切腹で屠畜される肉畜は、その殆どがここで命を絶ちます。
また、切腹のほか、斬首・首吊りなどにも幅広くご利用いただけます。
今回はそんなルルイチ学園「桜雪庵」での切腹の流れを、先日切腹を成し遂げた一人の女生徒を例に挙げ、ご紹介させていただきます。
剣道部所属の蘭野美夜子(らんの・みやこ)、高等部3年生。武家系の和風美人で、剣道、及び切腹の演技が非常に得意でした。
彼女は剣道部の顧問である女性の先生に片思いをしておりましたが、先日、その先生が別の女性と桜雪庵で切腹心中したことを機に、殉死追腹を決意し、桜雪庵の使用を申し出る運びとなりました。
ルルイチではその時、ちょうど商品として切腹のビデオと写真を撮影する話がありました。そこで美夜子は担任の先生と相談した後、切腹のモデルの役を受け、カメラの前で切腹することを決意したのです。
ルルイチでの屠畜は、通常、放課後に行われます。
屠畜されることが確定した肉畜は、授業に不参加の自由があります。
大体の肉畜は授業をサボって性欲を満たすことを選択しますが、当日、律儀な美夜子は3時限目まで授業をしっかり受けました。
午前11時40分。3時限目の授業終了。
祝福してくれるクラスメイト達に、美夜子は別れを告げました。
常識ですが、切腹する肉畜は、少なくとも切腹の前日は、水と栄養ドリンクだけで過ごすことになっています。
もちろん、美夜子もこの風習を実行し身体を清めておりました。
加えて下剤も服用し、腸内を綺麗にするほどの徹底ぶりでした。
下校の時刻は、午後4時。切腹は、午後4時5分。
美夜子は午後2時50分まで、剣道部の道場で控えておりました。
彼女と共に道場にいるのは、亡くなった顧問の先生、佐瀬泉帆(さぜ・みずほ)の遺影だけです。
最後の奉仕作業として、彼女はたった一人で道場を隅々まで掃除しました。
ちなみに、(ビデオの尺の都合上、この部分は割愛されましたが)道場の掃除を終えた後、美夜子は剣道部の部員たちが道場に来るまでの約1時間、 先生の遺影の前でオナニーをして、8回も絶頂に達しました。
午後2時50分。
クラスメイトの時と同じように、美夜子は祝福の中で、部員たちと別れを告げます。
彼女は道場を出ると、ゆっくりと桜雪庵まで歩きました。
やがて庵に辿り着くと、彼女は付設されたバスルームで、最後の沐浴を行い、その身を清めました。
沐浴を終えた後、美夜子はその艶のある黒髪を結い、死装束の白い浴衣を着ました。
ルルイチでは、切腹する時の衣装は自由です。紹介用の撮影ですが、慣例として、彼女の希望通り、白い浴衣で切腹することになりました。
美夜子の巨乳はその瑞々しく艶めく生肌を、白い浴衣から透かせておりました。
午後3時45分。
美夜子は、庭の桜の木が見える廊を通り、控え間の門をくぐりました。
控えの間に、介添役の女生徒一人が待っています。
「切腹なさる方ですか」と介添役の女生徒。
「はい、高等部3年5組の蘭野美夜子です。よろしくお願いします」
「こちらこそ。心を込めてお世話させて頂きます」
実は美夜子は、彼女、堤由美江(つつみ・ゆみえ)と面識がありました。
普段はくだけた会話をしており、今の他人行儀な会話は、あくまでビデオ上の設定を守っているに過ぎません。
二人の話は続きます。
「ご準備、いかがですか」と由美江。
「はい、完璧です。きっと会心の出来と思います」と美夜子。
「どのように、切るつもりですか」
「十文字腹を切りたいです。介錯も介添もいりません。動脈を切って、大出血して逝きたいと思います」
「そうですか。きっとうまくいきますよ。切腹、しっかりやり遂げてください。蘭野さんのご遺体、必ず丁寧に棺に納めます」
「ありがとうございます。剣道部、そして佐瀬先生の恥にならないように、思いきり腹を切り、はらわたを引き出して、逝きます」
もちろん、この会話もビデオ上の設定をなぞっているだけであり、美夜子の切腹の仕方はもうとっくに決まっているうえに、由美江もそれを知っておりました。
あっという間に、午後4時になって、下校の鐘が聞こえました。
「いよいよです」と由美江。
「はい」と美夜子。
由美江が、『楓花の間』の襖をそっと開けました。
二畳しかない『楓花の間』。
部屋の中央には、方形の白布を敷いた切腹の座が設けられています。
切腹の座の前には三方が置かれ、鞘に納められた1振りの脇差が三方の上に乗せられておりました。
美夜子は控えの間から入って、切腹の座に正座します。
彼女の真正面にいるのはビデオカメラとカメラマンだけです。見物客はおりません。
美夜子の切腹は、まもなく全校に生放送されます。
由美江が、栄養剤を入れた白盃を乗せた角盆を美夜子の前に置きました。
美夜子は、末期の盃を飲んで、右肌、左肌の順で諸肌を脱ぎ、白雪のような柔肌を露わにすると、さらにそのまま、ゆっくり着物の帯を解き、浴衣を脱ぎ捨てます。
程なく、美夜子は一糸まとわぬ全裸になりました。
生徒は、角盆と浴衣を持ち、控えの間に戻って、襖を閉ざしました。
美夜子は正座するまま、ビデオカメラに向かって、決まり文句を言いました。
「ルルモイ第一学園飼育場の肉畜、
剣道部所属、高等部3年5組の蘭野美夜子です。
スリーサイズは97H、60、96です。
ただいまから、佐瀬先生に殉死するため、切腹のより屠畜されます。
皆様、どうか私の最期をお見届けください」
美夜子は一礼すると、三方から脇差を取って、鞘を払いました。
真っ白の和紙を、切っ先から10cmほど残して、丁寧に巻き付けます。
作法通り、静かに左下腹に切っ先を当てます。
「では、逝きます」
と、囁くような小さな声が、静かな切腹の間に響きました。
そして、躊躇することなく、美夜子は脇差に力を込めました。
「んンッー」
漏れるような呻く声が…。
それは、切腹の苦痛というよりも、絶頂の喘ぎ声のようです。
しかし、切腹の作法に詳しい美夜子は、切っ先をそんなに深く突っ込みませんでした。深く切るとはらわたが飛び出し、お腹を十文字に切るのが難しくなることを知っていたからです。
美夜子は、稽古でお腹を浅く切った時、自分の脂肪層の厚さが3cmぐらいだということを知りました。
筋肉層を切らなければ、はらわたは飛び出しません。
なので美夜子は丁度、3cmくらいの深さまで脇差を突っ込みました。
脇差は、美夜子の柔らかいお腹にスッと入りました。
傷口から一筋の鮮血が流れ、お腹を赤く染めあげました。鮮血は美夜子の股間まで流れ、若草の萌える辺りに吸い込まれて行きました。
脇差が上手くお腹に入ったからか、美夜子は笑みをこぼします。
彼女はさらに両腕に力を込めると、脇差をゆっくりと右へ引きました。
身体がびくりとし、同時に、そのたわわな巨乳が重量感たっぷりに揺れ動きます。
「アァ……」
脂肪層だけとは言え、血管を切る際にはツンとした痛みが感じられます。
痛みに合わせ、新たな鮮血が湧き出し、たちまち美夜子の手を真っ赤に染めました。
いつしか美夜子の顔からは笑みが消え、代わりに苦悶の表情へと変わっています。
ただし、その悶えるような表情はどこか、エクスタシーに悶える女の顔のようでもありました。
美夜子が右脇腹まで切り終えると、傷口は5cmほども上下に開き、下腹部はすっかり血まみれになっておりました。
しかし、美夜子の力は衰えず、むしろ血に狂ったように、激しい喘ぎ声を上げながら、右脇腹に刺したままの脇差を離し、その手で両乳房を鷲掴みにします。
痛みに耐える為の行動なのか、はたまた快感に酔いしれての行為なのか、我々第三者にはわかりません。
しかし本人の思惑はともかく、その、下腹から鮮血を溢れさせ、まっ白な巨乳を身を捩らせて揉み倒す美夜子の姿は、正に妖艶そのものでした。
その様子は、ビデオカメラ越しに全校の人間を魅入らせます。
生徒と教師は食い入るように画面を見つめ、中にはすすり泣く生徒や、お腹に手を当てて切腹のしぐさをする生徒、さらには、スカートの中に手を入れて股間を刺激している生徒もいるほどでした。
初めは、どこか、恥ずかしそうな表情を見せていた美夜子。しかし、苦痛と快感の入り混じった感覚の中で、羞恥心もすっかり消えてしまったようです。
美夜子は脇差を持ち直すと、刃を下向きにして、お臍の辺りに当てがい、ズブリ、ズブリ…と深々と10cm以上も、突き刺しました。両手に力を込めて、グィと切り下げます。
筋肉を切り裂く痛みは、脂肪層を切り裂く痛みと比べものになりません。
顔面蒼白、綺麗な額に脂汗が浮かびます。
それでも美夜子は何かに憑かれたように、力を込めて脇差を切り下ろします。
下腹部がぱっくりと割れ、生々しい切断面を露出するのと同時に血が噴き出しました。
噴き出す血潮は1mも飛び散り、美夜子の膝を赤く染めます。
壮絶な光景です。
にも拘わらず、股間のやや上で刃を止めた美夜子の右手は、吸い寄せられるように己の秘部へと滑っていきます。
苦痛以上の快感を味わいながら、美夜子は最後の快感へ行きつこうとしているのです。
彼女は恐らく顧問の先生の姿を思い浮かべながら、左手をお腹の傷口に突っ込み、はらわたを掴み出そうとしました。
苦痛に歪む、美夜子の唇。
テレビを見つめるクラスメイトからも、思わず、「美夜子…」と励ましの呟きが零れ出ます。
美夜子はとうとう右手も傷口に突っ込むと、最期の力を振り絞ってはらわたをまさぐりました。
そしてついに、ピンクの小腸が溢れ出で、彼女の股間に垂れ下がりました。
美夜子は臓腑を曝け出しながら、力尽きたのか両手を膝前に着きました。
麗しい美少女と、その開けた腹部から覗く艶々とした内臓のコントラスト。
グロテスクであるというのに――いえ、だからこそ、強烈に見る者の色情を煽り立てるいやらしさを感じさせるのだから不思議です。
美夜子は性器を曝け出す行為以上に淫靡な姿のまま、身体を痙攣させます。何とか崩れ落ちずにいようと必死な様子です。
その表情は血の気が引いており苦しげですが、恍惚の色もあるのがどこか妖しげな艶やかに溢れておりました。
由美江が傍により、「介錯しましょうか?」と耳元で囁きます。
美夜子が頷くような姿を見せると、由美江は言葉をつけたします。
その吐息は、静かに、愛おしげに、火照っておりました。
「美夜子さんのこと、好きでした。後から、私もおそばにいってもいいですか?」
美夜子は、朦朧とした意識の中で確かな幸せを感じたのでしょう。その表情が、ほんの僅か微笑みました。
片思いの殉死追腹も、彼女にとっては幸福であったには違いありません。
しかし彼女は、死ぬ間際になっても、愛情に溢れた告白を受けたのです。
由美江はその表情を見て泣きそうになりながら、美夜子の正面に回り、彼女を抱き起こします。
そうして美夜子の腹部に刺さったままの脇差に己の両手を添えると、力まかせに、グィグィと刺し込みました。
切っ先が、とうとう美夜子の女らしい臓器に食い込み、太い血管を切断します。新しい鮮血がドクドクと溢れ出しました。
美夜子の体はしばらく痙攣していましたが、徐々に静かになり、やがて、まったく動かなくなりました。
こうして、美夜子は見事に切腹を遂げました。
スタッフは隠し門から入って、美夜子の遺体を搬出し、最短時間で処理工場へと運搬しました。
ルルイチの遺体処理施設は「桜雪庵」のすぐ傍にあるため、遺体は最大限の鮮度を保ったまま、直ちに施設へ移され、解体や剥製にすることができます。
美夜子の希望によって、遺体は剥製になり、学園へ寄贈され、「桜雪庵」の玄関に飾ってあります。
ルルモイ第一学園飼育場では、多くの方々のご要望にお応えできるように、和風な屠畜に最適な空間、「桜雪庵」を貸し出しております。
和風な庭園に囲まれた静かなたたずまいの空間の中で、優雅に屠畜されませんか。
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おまけ
ボイスドラマ台本
ルルモイ第一学園飼育場の肉畜…剣道部所属…高等部3年5組の、蘭野美夜子です
スリーサイズは、97H、60、96です
ただいまから、佐瀬先生に殉死するため、切腹のより屠畜されます
皆様、どうか私の最期をお見届けください
(…恰好は、全裸の正座姿
真っ白な和紙を、切っ先から10cmほど残して、抜いた脇差の刀身へと巻きつける
脇差を持ち、自分の左脇腹へと、曝け出した切っ先をあてがう)
…では…逝きます…
(…信じられないくらい興奮してる
幼い頃から何度も繰り返し練習した礼儀作法をなぞっていって、多分ようやく、私の身体は実感している
…今から、自分のお腹を切り裂く
切腹をして、肉畜として最高の快楽を味わって、逝く
そんな現実を感じている
…身体が熱い
頭がボーっとして…子宮の奥が、狂いそうなくらいキュンキュン疼いてる
膣が勝手に引き締まって、緩んで、切なさでどうにかなってしまいそう
…こんな…火照りきった身体に刃を突き入れるんだ
…どれだけ、気持ちいいんだろう…
もう…我慢、出来ないっ…♡)
……ん゛っ!ん゛ん゛、あ゛っ♡あっ♡はっ、あん゛…ん゛ん゛…♡
(…やばい
気持ちいい
一気に子宮が降りてく
全身に雌の悦びが行き渡っていく
ほんの3cm、脂肪層に刃を入れただけなのに
こんなに痛くて…こんなに気持ちいいの?
…もっと。もっと。もっともっともっと…この疼きを掻き毟りたい…
刃を、右へ、引いてっ…)
ん゛ん゛ん゛ん゛っい゛っあっ♡ん゛っ…♡
(…身も心も、一匹の肉畜としての悦びに溢れ返ってる
頭おかしい♡痛い♡苦しい♡なのにっ、なのにっきもちよすぎっ♡
全身が興奮に茹だってるっ)
ん゛っ…あ、せんせっ…先生っ…佐瀬っ…♡
はー、はー、んっ、しゅき、せんせっ、んんっ…♡
(佐瀬先生
あの世で、私のこと、見てくれていますか?
今、そちらに逝きます
これはその為の切腹ですから
剣道部の顧問でいてくれたあなたには、ずっと片思いでしたけど…
先生は他の女性と、切腹心中してしまいましたけど…
私…今…雌の悦び、感じてますっ…♡)
ん゛あ゛…もっと…奥、刺してっ刺して…ん゛い゛っ…お゛っお゛っ♡
…ん゛ん゛~っ…うえ、えっ…
(…頭が痺れてく
一気に血の気が引いてくのが分かる
これまでとは比べ物にならない痛み…
筋肉層を切るのって、こんなに、苦しい、んだ
…いきそう
ていうか、イクッ♡
命落としてイクッ♡無様で♡惨めで♡
ただのやわっこい肉塊になり果ててイクッ♡
もっと痛みが欲しい…もっと気持ちいいの欲しい
お腹が開いてる…血も出てる…苦しい…でも足りない…
お腹の疼きが止まらない…
…お腹の中身、掻きだしたいっ)
んっ…い゛い゛い゛っ、ん゛っ…
ぜんぜっ…ぜんぜぇっ…
(…イック…
内臓掻きだして…達しちゃう…
いぐっ…いくっいくっいくいくいくいく…)
お~っ♡ん゛~っ♡
んっ♡んっ♡んっ♡んん~っ…♡♡♡
(あ~壊れるっ壊れてくっ
切腹アクメ気持ちいい、身体捩れる、あ~、あっ♡あっ♡
…んん、んんんんんっ…
…あ…
駄目…無理っ…♡
目の前っ…暗くなってく…)
…あ、あ…ん゛、あ゛…あ…………あ…
(…なんか、聞こえる…
…誰の声…?
…由美江?
…介錯、しましょうか…?
…ずっと私のこと…好きだった?
後から…おそばにいってもいい?…って…
…うん…♡
嬉しい…
私を愛してくれて…ありがとう…大好き…)
あ…あ…………ん……
(暗くなってく…
全部、落ちていく…
…よかったよう…
佐瀬…先生…私…
…幸せ
…しあわ、せ…♡
…あ
あ…)
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