【肉畜証明書】メス豚エルフデュオがネ◯ラレmas【SS付き】 (Pixiv Fanbox)
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2019年のクリスマス絵です。
クリスマスにアップ予定なのに間に合いません >_< すみませんでした!
今年もよろしくお願いします!
numanuma様が書いたSSもつきます。是非とも一見ください。
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~~以下はSSです~~
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作者:numanuma
ある所に美少女姉妹がいた。
姉のリーエはブラウンの長髪で、エルフの血が入っているのか、耳は笹のように尖っている。
そして、83/56/86と中々のプロポーションを持っていて、ファンクラブが出来るほどだ。
妹のルーエも同様にエルフの血が流れており、金に輝く髪をよくツインテールにしている。
プロポーションは76/53/79と、本人は気にしているが、そこが可愛いと、姉と同様にファンクラブが出来ている。
そんな彼女達は、幼馴染の少年タロウと一緒に住んでおり、彼等は仲睦まじく生活していた。
『『いつか私達を屠畜してね♡』』
そのような約束を交わすほど、彼らは互いを想い合っていた。
その生活が一変したのがX’masの日……
この日、タロウはバイトで帰るのが遅くなり、その間にリーエとルーエはささやかなクリスマスパーティーの準備をすることになっていた。
「特売品があったから少し遅くなっちゃった……お姉ちゃんに怒られるかな?」
先に帰って準備をしているはずの姉にどう謝ろうかと、ルーエは急いで家路につく。
「ただいまぁ」
息を切らせてルーエが帰宅し、リビングに向かうと……
「だめぇ♡」
という普段のリーエなら出さないような声が響いた。
「お姉ちゃん?!」
何があったのかと、慌ててリビングに向かうルーエ。
そこでは……
「はぁぁん♡」
何と知らない男たちに犯されている姉の姿があった。
「な、何よあんたたち?!」
余りの事態にルーエはパニックに陥り、呆然としている間にも自体は進行していく。
無理やり口内を蹂躙され、涙を流す姉。
「やあ、僕らはブラックサンタ!
クリスマスに幸せそうなカップルの所にいって、寝取り、そして屠畜する妖精さ!
でも安心して!
無理やりなのはレイプまでで、屠畜は君たちが望まなければしないから!」
突然現れたブラックサンタはそう言って、ルーエの体に光を放つ。
「う、動けない?!」
ブラックサンタとは……イチャイチャするカップルに嫉妬した男たちの無念から生まれた寝取り妖精だ。
その性技は、バカップルの女も虜にするほどらしい。
そして、快楽の虜になった肉畜は、自ら屠畜を願い出てしまうらしい……という都市伝説の存在だ。
「君たちは街中でも学校でもイチャイチャしすぎだ!
よって、君たちを虜にして屠畜してやる!!」
「イヤよ!
私のバージンも、屠畜もタロウにしてもらうんだから!!」
ルーエは気丈にもそう言ってブラックサンタを睨みつける。
* * *
「らめぇぇ♡♡♡」
10分もしないうちにルーエの身体は快楽に抗えなくなっていた。
「どうだい?
ちょっと屠畜されてみない?」
「ダメなのぉ♡ 屠畜はぁ♡ タロウとぉ♡ あぁん♡」
「仕方ない。
ならいいと言うまで責めるだけだね!」
「そっちは違うのぉ♡ ひゃん♡ おしりぃ♡♡♡」
ルーエの横ではリーエも前と後ろの穴を犯されよがり狂っている。
「いやぁん♡ ずぼずぼ突かれてますぅ♡
だめっ♡ あん♡ ん♡ んん~♡」
「ねぇ、屠畜していい?」
「ダメですぅ♡ タロウ君に♡ 屠畜してもらいたいですぅ♡」
快楽に流されていても、最後の一線は超えまいとする姉妹に対し、ブラックサンタは二人の細い首を掴んで絞めながら犯し続ける。
「うぇっ♡ くるしぃ♡ お姉ちぁゃん♡」
「げぅ♡ あ”っ♡ ふぎゅ♡」
屠畜したいと言わない限り、ブラックサンタたちは二人を屠畜できないため、首を絞めて窒息させつつも犯し続ける。
肉畜である二人の少女は、犯されている悔しさ、純潔を散らされた悲しさ、そして何度も何度も犯されている上に、窒息によって何度も意識を失い、その度に起こされてはまた窒息を繰り返す。
余りの快楽に、彼女たちの理性はトロけてしまい、もはやまともな判断が出来ないほど快楽に囚われたメス豚になっていった。
「もっとぉ♡ 絞めて下さい♡ お願いしますぅ♡」
「くるしぃ♡ きもちぃぃ♡ らめぇぇ♡」
そして、追い込みをかけるためにブラックサンタたちは手を変えた。
それはイきまくる姉妹がイケないように、行きそうになったら首絞めと犯すのを中断する。
「なんでぇ?! もっとイかせてください!!?」
「やめないでぇ!!」
リーエは涙を流して懇願し、ルーエは取り上げられた快楽に泣き叫ぶ。
二人はイくにイけない状況が続き、どん欲に快楽を求める肉畜の本能が完全に目覚めてしまった。
「なら僕らに屠畜されたいって言って?
あっ、そうだ! せっかくクリスマスなんだから、
サンタコスとトナカイコスに着替えてもらってもいい?」
「して下さい♡ サンタ娘姿のメス豚リーエを♡ 屠畜してください♡♡♡」
「お姉ちゃんはサンタさんなら♡ 私はトナカイ♡
おねがいしますぅ♡ もっと犯して私を屠畜してくださいぃ♡♡♡」
二人が了承の意を示したので、ぐったりして動けない彼女たちの代わりに、ブラックサンタたちがたまに胸を揉んだり悪戯しながら可愛らしいサンタコスとトナカイコスに着替えさせた。
「ルーエ……かわいいエロトナカイですよ……んちゅ、ちゅ……」
「お姉ちゃんのサンタ娘姿……とても素敵……んんっ……ちゅ……」
股間に装着されたバイブの存在感を感じながら、手と手を繋いで、見つめ合った二人……やがて、お互い艶やかな唇と舌が絡み合い、しばらく濃厚な姉妹百合キスに夢中になっていた。
そして、最後の体力を振り絞って、二人はブラックサンタたちに土下座した。
「このサンタコスは、メス豚リーエに一番相応しい死装束だと思います♡
お願いです♡ この淫乱メス豚を♡ 逝かせてくださいっ♡♡♡」
「ご主人様♡ ルーエはご主人様のトナカイです♡ 家畜奴隷です♡
どうか早く♡ 淫乱トナカイのルーエを逝かせてください♡♡♡」
「分かった。それなら始めちゃうね!!」
二人は、腕が背後で縛られ、脚はクリスマスリボンに吊り上げられて、まんぐり返し状態にされた。
「バイブ・スイッチオン!」
「それでは最後にタロウ君に何か一言!」
ブラックサンタの一人がバイブの電源を入れて、もう一人がカメラを回す。
「ん、ん~~~っ♡♡ んんあぁあ♡♡ はひぃ♡♡♡
タロウ君ごめんなさいぃ♡ リーエはタロウ君の彼女になれません♡ リーエの身も心も♡ すでにタロウ君以外の男のものになりました♡ これからサンタコスで犯されて屠畜されますぅ♡♡」
「んんん…… んぁぁああんっ♡♡ ぁああんっ♡♡♡
タロウ、タロウ! ずっと心の中に、いつかタロウの雌奴隷になりたい、と考えたルーエは、本当にバカでした♡ やはり、淫乱トナカイになって、本当のご主人様に屠畜されるのは最高ですぅ♡♡」
「「だ・か・ら♡
貴方は一人寂しく私達の死体を見てシコシコしてぇ♡♡♡」」
二人のタロウを裏切ったという罪悪感は、襲い続けてくる快楽の波に流されて一切感じていなかった。
「すごいメス豚っぷりだね!
こんなヒドイ肉畜たちは思いっきり首を絞めちゃおう!!」
そう言い終わると同時に、二人の首に紐が巻き付いた。
「はひぃ はひぃぃぃ ぅぐっふぅ♡♡♡」
「絞めて シメてぇぇぇ ぐぇぇぇっ♡♡♡」
バイブに貫かれた二人はブラックサンタに首を絞められ、おっぱいを揉みしだかれる。
「ぎゅっ♡ ぇぁ♡ あむぅ♡」
「びぇ♡ ぎっ♡ んぃぃぃ♡」
死の間際、二人の脳内麻薬は大量に分泌され、もはや苦しさは感じずにあり得ないほどの快楽が二人を襲い続け、毎秒イき続けている。
シャワーのように愛液が駄々洩れになりだ。
普段、知性を称えたリーエの顔は今はトロけきり、愛らしいルーエはメス豚の顔になっている。
「ぇぎゅぅ♡♡♡ ……っ♡♡♡♡♡ ……」
「ぶぅぇぇぇ♡♡♡ ……っ♡♡♡♡♡ ……」
美少女達は、意味の分からない音を最後に出し、こと切れた。
「ふぅ、終わった……
じゃあ、タロウ君のクリスマスプレゼントを用意しなくちゃね!」
* * *
「ただいま!」
タロウはようやくバイトが終わって帰宅した。
そして、今日こそは二人に告白し、男女の仲になると覚悟を決めて……
「リーエ、ルーエ?」
パーティーの準備が終わり、帰って来た自分を迎える演出なのか、家の中が真っ暗だ。
二人が脅かそうとしているのだと思い、可愛い彼女たちの為、あえて掛かってやろうと、困惑したふりをしながらゆっくりとリビングに入っていった。
「???」
しかし、何の反応も気配もない。
おかしいと思い、電気を付けた。
「え……?」
ドサッ
お土産のクリスマスケーキを、思わず落としてしまった。
プラン……プラン……
そして、目の前にはリーエとルーエがサンタコスとトナカイコスに身を包んで首つり死体に変わっており、足元には……
『タロウ君へ
プレゼントです。
気に入ってもらえたかな?
ブラックサンタより』
そんな手紙と共にBDが置いていた。
『タロウ君ごめんなさいぃ♡ リーエはタロウ君の彼女になれません♡ リーエの身も心も♡ すでにタロウ君以外の男のものになりました♡ これからサンタコスで犯されて屠畜されますぅ♡♡』
『タロウ、タロウ! ずっと心の中に、いつかタロウの雌奴隷になりたい、と考えたルーエは、本当にバカでした♡ やはり、淫乱トナカイになって、本当のご主人様に屠畜されるのは最高ですぅ♡♡』
『『だ・か・ら♡
貴方は一人寂しく私達の死体を見てシコシコしてぇ♡♡♡』』
今テレビの中では、生前の二人がブラックサンタに犯されて快楽によがり、屠畜してくれと懇願していた。
「くそっ、くそっ!!?」
リーエとルーエが俺以外の男たちに犯されて喜んでいる姿を見るのはとても辛い……しかし、辛くて叫び出したいくらい激しい怒りを覚えているのに、俺のモノはギンギンに硬くなっていた。
「この裏切り者が!」
俺は涙を流しながら、吊られている二人の屠畜死体を降ろして、そのまま死姦した。
「満足そうに勝手に死んで!
何でそんな満足げな死に顔なんだよ!
うぅ……」
何度も二人の緩んだ腹の中に肉棒を突っ込み、溢れるほど射精しても、まったく収まらない。
中出しの後は一瞬冷静になるが、二人の微笑を浮かべている死に顔を見ると、激しい衝動があふれ出してきて、何度も肉棒を打ち付ける。
「リーエ……ルーエ……」
ブラックサンタが呼んだのか、遺体回収業者が来るまで、幼馴染たちの屠畜死体を犯し続けた。
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