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タイトル通り、妹と嫁の百合心中に協力した話です。

numanuma様が書いたSSもつきます。是非とも一見ください。

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~~以下はSSです~~

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 今日、妹の晴永朝香(はるなが・あさか)からメールで大切な人が出来たから紹介すると来た。

 とうとう妹に……今までの記憶が頭をよぎる。

 手前みそになるが、朝香はとても可愛い。

 長い青みがかった黒髪で、身長は160くらい。

 そして、胸はやや大きい。

 しかし、童顔であるため、そのアンバランスさが、少女の可憐さと大人の色気を纏っている。


 自慢の妹だ。

 妹とは血が繋がっていない、俺達の母親同士が親友で、父親はいなかった。

 そして、俺達が中学に入るころ、屠畜命令が俺の母に届き、朝香の母親も一緒に屠畜されたいと言い、二人とも俺達の目の前で百合屠畜された。

 そこから、朝香は俺の義妹(一つ下)となって一緒に過ごしてきた。

 いつかは朝香も屠畜されることになる。

 だから将来は俺に屠畜してね、と約束したんだが、そうか……大切な人が出来たのか……寂しさが胸に去来する。

   *   *   *

 玄関のチャイムが鳴った。

 朝香はカギを持っているはずだが、ここは俺が出迎えるべきだろう。

「はい、今開けます」

 そして、ドアを開けると、

「ただいま兄さん、この人が私の大切な人の遥さん」

「歳下院遥(さいかいん・はるか)と申します。

 朝香さんとお付き合いさせて頂いております。

 よろしくお願いします」

 そこには奇麗なお姉さんが立っていた。


(男じゃなかったのか……)

 兄として少し安堵した。

 朝香が言うには、将来は母さん達みたいな百合屠畜にされたかったようで、レイロウ学園でパートナーを見つけたかったが、これと言った女の子がいないため、リリウム上位学園との橋渡しをして貰ったそうだ。

 そして、そこで見つけたのがこの遥さんと言う女性だ。

「私もレイロウ学園でパートナーの女の子がなかなか見つからずにそのまま卒業してしまい、どうしても諦めきれずに上位学園に入学しました」

 何でも遥さんは、5歳以上年下の女の子(妹)に「お姉様」と呼ばれたかったらしい。

 しかも、本人は恥ずかしそうに、

「私……被虐趣味ですので……」

 と、ドMであることを告白された。

 だから、来るべき屠畜の日には、その妹に体を弄ばれて屠畜されたいらしい。

「私は家族や友人に男性が居ませんでした。

 だから、あまり男性とは縁が出来ずに、気付けばレズになっていました」

 遥さんは5人姉妹で、お姉さん方は既に屠畜されて実家に剥製として並んでいるらしい。

 彼女が小さい時に、一番上の姉さんが、3番目のお姉さんと姉妹百合屠畜を目の前で披露したらしく、そこから末っ子の遥さんは妹が欲しくなったようだ。

 だから、今回朝香と出会い、屠畜される時は一緒にされたいと思っていたが、朝香は既に俺に屠畜されるという約束をしているので、それならば私も……と、自己紹介兼一緒に屠畜の依頼と来たらしい。

 俺は、大切な妹が約束を覚えていてくれたことと、こんな奇麗な人の主人になれるということで、喜んで引き受けた。

「私の屠畜死体ならバージンを捧げます。

 ですので、それまではアナルで我慢してください……」

「私も屠畜の日までは学園で禁止されているから……お尻で我慢してね?」

   *   *   *

 それから、毎日家に帰ってから幸せな日々が続いた。

「あ、お帰りなさい。

 もう直ぐ夜ご飯が出来ますので、先にお風呂でもいかがですか?」

 家に帰れば、遥さんが家事をしてくれる。

「ただいま、兄さん、お姉様」

 そして、妹が帰ってくると、3人で食卓を囲む。

 朝香と遥さんの主人になってからは、遥さんも同棲することになった。

 食事が終わって、皆風呂に入ったら、寝る。

 ただ、今日は金曜日……週末はもちろん……

「はぁ、はぁ、朝香ちゃん、そんなに吸い付かないで……あっ、ご主人様……アナルを弄っちゃダメですっ!」

「はむっ、ちゅっ、んっ、兄さん……バイブ停めて……乳首とアソコがビリビリするよ……」

 朝香と遥さんは百合百合しているし、俺はそんな二人をさらに弄る。

 美女と美少女が絡み合っている姿はとても素晴らしい……この二人がいずれ屠畜されるのか……寂しさと、暗い欲望が心に沸き立つ。

 二人とも、黒いストッキングを履いている。

 遥さんはさらに腰にガーターベルトを着けていて、大人の女性の色かと言うのをこれでもかと溢れさせている。

 朝香は、そんな遥さんを責める。

 朝香は、身長こそ遥さんより低いが、そのおっぱいは遥さんより一回り……いや二回りは大きいだろう。Dぐらいあるのかな?

 なお遥さんは、ペチャパイとはいかないが、かなりスレンダーなのを気にしている可愛い一面があり、そこを指摘すると、頬を膨らませてプンプン怒る。

 普段の大人びた彼女が見せる子供みたいな仕草が、俺にはとても可愛く見える。

 周りの友人達も、なかなかそう揶揄うのをやめてくれないと愚痴をこぼしていた。

 遥さんをあざといとは見ずに、可愛いと見ているようだ。

 その気持ち、凄くわかる。

「んちゅ…んちゅ……♡……兄さん……」

「んちゅ…ちゅるっ……♡……ご主人様……」

 二人は指を絡めてつなぎながら、何度もキスを繰り返して、こちらに尻を向ける。


 俺は遥さんの細い腰を掴んでアナルに突っ込む。

「あっ、きつい……んんっ、でも、いいですっ、はぁん……あっ、キャン?!」

「あああああぁ、兄さんの指がっ……お尻の穴を弄って……んんっ!

 ダメ、乳首が尖ってきちゃった。

 あんっ、かき回さないでっ!」

「あん、あっ、あぁんっ、あ、いくっ、いくっ!!」

「あ、ああ、ああああ、あああん、イっちゃうよ兄さんっ!!」

 二人の背がしなり、ブルブルと震え、崩れ落ちた。

「はぁ、はぁ、はぁ……」

「はっ、はっ、はっ……」

 二人とも力が入らないのか、その白い肌を朱に染め、土下座のような形で震えている。

 遥さんに出したばかりだが、すぐにモノが復活し、今度は朝香のアナルに突っ込む。

「ああああっ、兄さんっ、ばかっ、いまはだめぇ……っ」

「きゃっ、だめですごしゅじんさま、んっ、ちゅ、はっん」

 遥さんの手を引っ張り、抱き寄せ、朝香の尻に腰を打ち付けながら遥さんの口を貪る。

「だめ、またいっちゃうのぉぉぉ」

 朝香が何か言っているが、構わず続ける。

「ああっ、おっぱい……吸わないで……」

「遥、小さいおっぱいだけど、とても可愛くて美味しいよ」

「そんな、こと…いわないでくださっ……ひゃん」

 そして、また二人はイった。


 二人が絶頂の余韻に浸って動けないでいる間に、彼女達のおみ足を舐める。

 俺は女性の脚が好きだ。

 それも、生足ではなく、ストッキングや靴下を履いている脚が。

「きゃっ、ご主人様?!」

「兄さん?! 何してるの!!」

 二人が慌てて抗議してくる。

「だって二人の脚が奇麗だったから……」

「だからって舐めないで下さい!」

「そうよ! 恥ずかしいし、その……口に入れたら……変な……」

「二人ともきちんとお風呂で洗っているし、問題ないでしょ?

 美味しいし、それにいい匂いしているよ?」

 だから問題ないよね。 と言うと、

「「そう言う問題じゃありません!! このヘンタイッ!!」」

 そうやって怒った顔も可愛いね、そして、それでもいつもストッキングや靴下を履いてくれるんだからいい女たちだよ。

   *   *   *

 そんなこんなで暫くそんな生活が続くと、

「お二人に伝えなければいけないことがあります」

 遥さんから大事な話があると、俺と朝香は居間に集まった。

「本日、屠畜命令が届きました」

「?!」

「本当ですかお姉様!?」

「ええ、ですので、残りの一か月のことを話し合いましょう」

 そして、この一か月でいろいろな手続きを進めた。

 まず一月後、屠畜の日に朝香と遥さんを正式に娶ることになった。

「不束者ですが、淫乱死体となった後もずっとお傍においてください」

「不束者ですが、私も剥製になっても兄さんと一緒に居たいです。

 あと、私のお肉も食べて、全部兄さんのモノにして下さい」

 そう言って三つ指をつく二人、俺は貯めていた来ずかいを使って二人に指輪をプレゼントした。

 左の薬指に指輪を付けた二人は嬉し涙を流していた。

 そして、二人の学園で諸々の手続きをし、屠畜の日は家族三人で過ごすことになった。

 あと、歳下院家にある遥さんのお姉さんたちの剥製も、俺の所有物になった。

「定期的にメンテナンスをしているので、姉さんたちの剥製も使えると思います。

 自由に使ってくださいね」

 遥さんは、嫁ぐことがあれば、その相手に歳下院家の全てを譲っても良いと、お姉さんたちから言われているらしい。

「で、でも、私と朝香ちゃんを一番可愛がって欲しいです……」

 そんな可愛いことを言う遥さんを抱きしめ、口付で返事をした。

「私は、理想のご主人様と妹を持てて幸せです」

   *   *   *

「お兄ちゃん……一緒に寝よ?」

 夜、朝香が部屋にやってきた。

 それに昔の呼び方だ……

「お兄ちゃん、私達を屠畜するのは嫌?」

 正直物凄く寂しい、ずっと一緒に手を取り合ってきた最愛の妹と、短い時間ながら姉の様に思っていた遥さんの二人を失うのだから……

「ねえ、母さんたちが屠畜した時の事を覚えてる?」

 あの時母さんたちは俺達の目の前で屠畜された。

 母さんはまだ20代だったし、朝香のお母さんも同じだ。

 二人が首つり屠畜した後、二人の肉を冷凍して朝香と1か月かけて食べたっけ……

「あの時からね、二人の屠畜死体を見て、私もああなりたいなって夢見てた」

「……」

「だから、私はお兄ちゃんに、遥さんと一緒に笑顔で屠畜して欲しいの」

 そう言って俺を見る朝香……

 朝香と一緒に過ごした思い出が、頭の中を駆け巡る。

 七五三、祭り、年末年始、買い物に出かけたことも、ちょっとエッチなハプニングもすべて掛け替えのない思い出だ。

 そんな朝香をこの手で殺す。

 悲しいのに楽しみだ。

 大事な妹をこの手で殺すなんて……

「大丈夫、私も遥さんも心はお兄ちゃんの傍にずっと居るから」

「分かった。

 俺は二人をきちんと屠畜するよ」

「うん、お願いねお兄ちゃん」

 朝香の笑顔は、記憶にある色あせない思い出としてこれからも残っていく……

   *   *   *

 そして、とうとう運命の屠畜の日、愛する嫁になった二人は、ウェディングドレス姿でカメラの前で宣言する。

「歳下院遥です。

 今から愛する家族の手により屠殺されます。

 ご主人様、朝香ちゃん、私の死に様をご覧ください。

 まさか私が居嫁に行く日が来るなんて思いもしませんでした。

 最高の主人に、自慢の妹……二人に体を弄ばれて屠畜されるなんて……考えただけでも感動です。

 私の淫乱死体は剥製にして、ご主人様に残ったお肉を食べて、私の全てを受け取って頂きたいです」

「晴永朝香です。

 遥お姉様を屠畜した後、兄さんの……晴永さんの手により屠殺されます。

 晴永さん、私の死に様をご覧ください。

 小さい時からずっとしっしょに居てくれた兄さんの手で屠畜される時が来るなんて夢のようです。

 私のお肉も味わってください。

 それに、遥さんと言う最高のパートナーと一緒に百合屠畜されるなんて……もう我慢できません」

「「私達を最高の屠畜死体にして下さいね」」

 妻たちは二人仲良く宣言した。

「はぁっ、んっ~きもちいです。

 乳首を二人に吸われています……ふふっ、二人とも赤ちゃんみたいで可愛い……」

「ちゅ、遥、お尻をこっちに向けて」

 そして、ドレスのスカートをめくり、その白いお尻を露わにする。

 白いガーターストッキングも相まって、とても魅力的だ。

 パァン

 俺はその真っ白なお尻をスパンキングする。

「あぁんっ」

 ドMの遥は、それだけで潮を吹く。

 何度も何度も叩いて、何度も何度も遥は絶頂した。

 そんな淫乱女畜を見つめ続け、朝香も欲情してしまったらしい。

「お姉様、はむっ、んちゅ、ちゅぱ」

「はぁ、朝香ちゃん、むちゅ、はぁむっ」

 二人はドレスを脱ぎ、白いブラとガーターストッキングの身になる。

「お姉様、とてもキレイです。

 私の胸を舐めてください」

 そう言って、遥の頭を自分の胸に抱く朝香。

 遥の口を、自分の胸に持っていく。

「はむっ、ちゅ、ぴちゅっ」

「んぁあああっ」

 二人の淫靡な姿に、たちまち固くなったモノを遥かのアナルに入れる。

「はんっ、あ、あっ、ぴちゅ、ちゅぱ、んっ、んんっ」

「はっ、はっ、っぅ、ふぅ、ふぅ」

「「んんんんんんっ!!」」

 二人は軽くイったようだ。

 俺も遥のアナルに射精する。

「遥お姉様、そこのソファーに座ってください。

 今からこのタオルで輪っかを作ってお姉様の首に掛けます」

「でも朝香ちゃん、大分スペースが余ってブカブカよ?」

「大丈夫です、余ったスペースにこの棒を入れて回します。

 簡易的なガロットですね。

 これなら正面からでもお姉様とキスしながら屠畜できます」

「……っ……」

 想像したのか、それだけで遥は感じているようだ。

 朝香は手際よく棒を入れて回し、遥の首を絞める。

「はぁ、はぁ、夢みたい……こんな素敵な屠畜される日が来るなんて……」

「まだですよ。

 兄さん、最後はお姉様の処女を貰ってあげてください」

「「え?」」

「ここまでくればもう良いでしょう?

 最後の瞬間に、処女も貰って貰いましょう?

 アナルの初めては私が貰って貰ったから……処女の初めてはお姉様が兄さんにあげてください」

 戸惑う俺に、期待する目を向ける遥。

「ご主人様、想像するだけでこんなに濡れてしまいました。

 どうか、最期に私の処女も貰って頂けますか?」

 そんなことを言われれば、断れるわけない……断るつもりもないしな。

 俺のモノを遥の股に合わせてゆっくり挿入する。

「あっ、いたっ……ふふっ、やっと捧げられました。 んむっ?!」

 痛みを我慢しながら涙目で笑う彼女が愛しくて、唇を奪った。

「んっ、ぐっ、あぁ……っ、ふんっ、ちゅ」

 それに合わせて朝香が首を絞めたようだ。

「はぁ……っ、ふーっ……ぁ、ヒューッ……ぁぁっ」

 苦しさと快楽によって、既に遥かの膣からぼたぼたと愛液があふれ出てくる。

 締りもとても強く、とんでもなく気持ちいい。

「お姉様、本当に可愛いです」

「「ちゅっ、ぴちゃ、」」

 二人が口づけを交わし、朝香が遥の胸を吸う、そして、棒を握ってさえいれば首は締まったままなので、残った方の手でクリトリスを抓る。

「っ~~~!!」

 ビクッとなる遥、その白い足裏が、ぎゅーとなった。

 俺は遥の足裏にキスを死ながら腰を打ち付ける。

「~~っ!~~っぅ!」

 口から涎が垂れてきた。

 体も震えている。

 反射的に手で首のタオルを取ろうとするが、朝香がその両手を押さえる。

「……がっ……ぁぅ……」

 二人で遥の顔をのぞく、そして、朝香が耳元に顔を近づけ、

「お姉様、最高です」

 遥の耳を甘噛みし、さらに棒を回した。

「きゅふっ…………」

 そして、チョロっと最後に潮を吹いて、体が動かなくなった。

 その時に、膣がぎゅーと俺を締め付け、俺は盛大に射精した。

「「……」」

「……」

 俺達は遥の死体の胸に吸い付く、こうして遥は幸せそうな顔で逝った。

   *   *   *

「……兄さん」

 朝香ももう我慢出来なさそうだ。

「ああ、行くよ朝香」

「ああぁん、け、結構痛いね……でも、気にせずに動いて……んむっ」

 遥に続いて朝香もそそることを言う。

 俺は遠慮なくストロークを開始する。

「あ、あんっ、あっ、いい、あ、あ、痛いけど、兄さんに…気持ち…よくなって…貰えると、んっ、私も気持ちいいよ」

「あっ、あん、あ、いい、気持ち良くなって、んっ」

 ぱんぱんっと、何度も腰を打ち付ける。

 最愛の妹を今から殺す。

 その背徳感がたまらない。

 今まで太陽のように笑っていた妹……ちらっと遥の死体を見る。

 もう光を宿していない死に顔……朝香ももうすぐこうなる。

「ああっ、大きくなって……硬い、ああっ、いいよっ兄さん!!」

「あ、あ、あぁん、いくっ、いっちゃううううっ!!」

 そして、その背白い背中をしならせ、朝香はイった。

「はぁ、はぁ、はぁ、もう一回できる?」

「ああ、全然できるよ」

 そして、朝香は遥の死体に覆いかぶさった。

「この体勢なら私とお姉様の足の裏が見えるでしょ?」

 遥の脚を持ち上げ、両膝を抱くように覆いかぶさる朝香。

「ああ、遥の白い足裏も、朝香の白い足裏もどっちも見る絶好の大勢だよ」

 俺は用意してあったビニール袋を取り出す。

 一番透明なやつを探し出してきた。

 厚さもなかなかあるから、途中で破れることは無いだろう。

 そのビニールの口の所に、紐と紐の留め具を付けている。

 これを使えば両手はフリーになるので、二人の秘裂を弄ってやることが出来る。

「じゃぁお願いね」

「ああ、いくよ」

 そして、ビニールを朝香の頭にかぶせる。

「あっ、はっ、ふっ」

 呼吸をすると、ビニールが口に張り付いて上手く吸えない、しかし、吐くことは出来るので、肺に溜まった空気は徐々に少なくなって窒息するだろう。

 朝香はビニール越しに遥の死体を弄る。

 キスをし、耳を噛み、頬ずりをする。

 両手を使って首筋を撫で、おっぱいを揉み、乳首を抓る。

「あっ……んっ……ぅ……ぉ……」

 遥の死体と、朝香の二穴に一気に指を突っ込む。

 朝香の背がのけ反った。

 そして、足裏がピクピク動く。

 俺は二人に入れた指を勢いよく出し入れする。

「ァ……アァ……いいよ……っ……」

 すると、朝香がブルブル震えてその股間からチョロチョロっと少し流れた。

 朝香の震えが大きくなってきたので、そろそろ限界だろう。

 仰向けにし、ビニール越しに朝香の顔を見る。

 目が合うと、こちらに慈愛の笑顔を見せる。

 すると、脚を一生懸命に上げようとする。

 だが、もう力が入らなさそうだ。

 俺は彼女の脚を持ってあげて、彼女の目の前で、足裏に頬ずりしたり、キスをしたりする。

 彼女は苦笑してそれを眺めていた。

 そして、震えが収まってきた。

 朝香はこちらに両手を伸ばそうとする。

 が、また失敗したので、俺が彼女を抱きかかえ、ビニール越しにキスをする。

「んっ……っ……」

 そして、とうとう力が入らなくなったのか、頭が後ろに倒れ込む……体は支えているので、白い首があらわになった。

 まだピクピク動いているので、死んではいない様だが、もう時間の問題だろう。

 俺は遥の死体と、朝香の体を抱きかかえ、それぞれ脚に座らせる。

 遥からは当然鼓動は感じられない。

 しかし、俺の胸に体を預けている朝香からは少し感じられる。

 トクン……トクン……

 可愛い妹の顔をこちらに向かせる。

 虚ろな目でパクパクと口を動かしていて可愛い。

 トクン…………トクン…………

 朝香に頬ずりする。

 トクン…………………………

 そして、カクっと倒れ込んできた。

 もう鼓動は感じられない。

 しばらく抱いで体の柔らかさを堪能してから、袋を取ってやる。

「可愛いよ朝香、奇麗だよ遥」

 二つの死体にキスをして、ベッドに並べる。

 可愛くて綺麗な二人の百合死体……

 遺体回収業者が来るまで、俺は二人の体を存分に弄った。


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Comments

Anonymous

百合ですから素晴らしだと思います。