【肉畜証明書】屠畜の日☆とある姉弟のクリスマス (Merry X'mas 2018)【SS付き】 (Pixiv Fanbox)
Content
2018年のクリスマス絵です。
今さらながら…超出遅れてすみません (^^;;;)
numanuma様が書いたSSもつきます。是非とも一見ください。
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~~以下はSSです~~
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作者:numanuma
僕には2つ上のお姉ちゃんが居る。
小さい頃から仲のいい姉弟で評判だ。
「僕アカネお姉ちゃんと結婚する!」
「うふふ、じゃあショウちゃんがお姉ちゃんの屠畜もしてね?」
小さい頃にお姉ちゃんに抱き着いて告白した。
あれから何年も経ち、お姉ちゃんは美少女に成長した。
明るい栗色の長い髪に、慈愛に満ちた優しげな顔、それにチャームポイントとして、橙色のくりくりとした大きな目をしている。
プロポーションも、年齢にしては平均よりやや上と言ったところだ。
その容姿はまさに清純は美少女という女の子で、よく他校の男子から告白されたという噂も聞いている。
その噂を聞く度に、お姉ちゃんが他人に屠畜されるかも?!
と非常に心臓に悪い……
ただ幸いかどうかは分からないけど、お姉ちゃんは家ではスキンシップ過剰なブラコンで、未だに僕と結婚したいと言っている。
僕も同じだ。
こんなに幸せな日常がずっと続くと思っていた……
ある年の事、
「ショウちゃん、クリスマスプレゼント楽しみにしていてね!」
クリスマスまであと5日ということで、お姉ちゃんからそう言われてワクワクしていたけど、その日に学校に行ってから、二度とお姉ちゃんは生きては帰ってこなかった……
犯罪に巻き込まれたのではと憔悴していると、クリスマス当日、家に荷物が届いた。
「お姉ちゃんからだ!」
大きい箱と小さい箱があり、小さい箱から開けてみた。
中にはDVDが入っていて、『愛しのショウちゃんへ♡最初に見てください♡』と書いてあった。
僕は早速DVDを再生した。
「ショウちゃん! 元気にしてる?
この映像は、イブの前日に撮影しているんだよ!
身だしなみも、体調もきっちり整えたけど、変なとこは無いかな?」
どこかのホテルかな?
大きなベッドを背景に、お姉ちゃんはブレザーの学校の制服を着て、いつも通りの可愛さだ。
いや違う、ストレートの髪に、後ろで大きなリボンを付けて、いつもはあまりしない化粧をして、より可憐になっている。
「クリスマスプレゼントを何にしようかって考えたんだけど、ショウちゃんも女の子の体に興味がある年頃でしょ?
だからね? 一生懸命考えて、恥ずかしいけど……私の淫乱死体でシコシコして……オカズにして欲しいの」
そうやって顔を真っ赤にしてアカネお姉ちゃんは言った。
「じゃあいくね……最初は恥ずかしいからまずは服を着てするね……あっ、女の子のおっぱいはね、優しく揉んであげるんだよ?」
そう言ってブレザーのボタンと赤いネクタイをはずして、Yシャツ越しに自分のおっぱいを揉んでいた。
「あっ、気持ち良くなるとね、乳首がピンと硬くなるのよ」
そう言ってカメラが近づき、おっぱいを映す。
すると、ブラをしているのに、勃起した乳首がポツッと出ていた。
「乳首もね、優しく抓んでコネコネすると気持ち……いいんだよ、はぁん」
そうして自分の指でつまんでゆっくりと乳首を弄る。
「あっ、だめ、見られていると、感じっ、んんっ~」
靴下越しに足指がぎゅーっとなっている。
と思えば、クテッとなって甘い吐息を吐くお姉ちゃん。
汗で頬に張り付いた髪と赤くなった顔のお姉ちゃんが色っぽい。
「ふふっ、イっちゃった……次はね、ここ……」
とスカートをたくし上げてショーツを見せる。
可愛らしい白いショーツが、愛液で濡れて、お姉ちゃんのオマ○コが透けて見えている。
「恥ずかしいっ……女の子はね、気持ち良くなるとこうやって濡れるの……濡れてなきゃ痛いから、濡らしてから触ってね?」
そう言ってショーツ越しに優しく自分で触ってる。
「あんっ、あっ、ダメっ、またイっくぅぅっ!!」
またイったみたいだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、じゃぁ、脱ぐね……でも、半脱ぎの方がショウちゃんは嬉しいよね?
ベッドの下にあった本って、全部女の人が服を着てたしね?
それに、最低でも靴下は履いていた方が良いんだよね?
見えるショウちゃん?
一応新品の黒靴下だし、汚れなんてないと思うけど……」
そう言って、恥ずかしそうに両脚を持ち上げ、カメラに足裏を映す。
まさかお姉ちゃんに自分の性癖が知られていたなんて……
そして、シャツの胸をはだけさせ、ブラをズラしてたわわに実ったおっぱいを晒し、スカートは脱がずにショーツだけ脱いだ。
「じゃあ、次に行くね。
雲乃空香音(くもの・あかね)です。3サイズは84D、50、89です。
愛するショウちゃんのクリスマスプレゼントになるために、淫乱死体となって、肉畜オナホになります!
ショウちゃん、末永く使ってくださいね」
すると、画面に覆面をかぶった男女が現れて、お姉ちゃんを分娩台みたいな椅子に座らせる。
M字開脚で、足首をバンドで縛り、手首も同様にひじ掛けに縛る。
そこでカメラが増えたのか、5つの画面が増え、それぞれにお姉ちゃんの顔、両足裏とおっぱい、オマ○コを映し、一番大きな画面にM字開脚したお姉ちゃんの体全体が映った。
「私の処女はショウちゃんにあげるから、今から玩具でイきながら逝くね?
皆さんお願いします」
そうして、覆面の女性はお姉ちゃんのおっぱいとオマ○コに何かを塗り始めた。
「きゃっ、冷たっ……ふふ、これはね?
女の子を気持ち良くするローションなの……あっ……こうやってね、んっ、少しするとじんじんしてきて……あんっ、気持ちいいの……はぁ」
そこで覆面の女性がバイブといくつも連なったビーズを持ってきた。
それを優しくお姉ちゃんに挿入する。
「あああっ、ダメです!
そんな、大きすぎますっ、はぁん、はぁ、はぁ、あっ!
おしり、だめっ、んんっ、はぁ、はぁ、あっ、はっ、んんっ!」
バイブをオマ○コに挿入し、3cmくらいのビーズを5個アナルに入れる。
ポコポコと、アナルにビーズが入る度にお姉ちゃんは悶え、赤いルージュを塗った唇が非常にセクシーだ。
「あ、あぁぁぁ……入っちゃった……ショウちゃん見てくれてる?」
カメラがお姉ちゃんの陰部をさらに大きく映し、二穴がピクピク動いているのがよく分かる。
「ひゃっ、ああぁあぁ……」
すると女性が優しい手つきでクリトリスをこねる。
皮がむけてツンと起った。
「んんっ、やって下さい……」
そして、勃起したクリに、ピアスを思いっきり刺した。
「きゃああああああっ……あっ、ああっ……しゅごい……」
潮かおしっこか分からないけど、勢いよくお姉ちゃんの股から噴き出した。
「はぁ、はぁ、はぁ、あああぁん♡」
今度は両乳首を背後から愛撫する。
胸元が汗ばんできて、光が反射し、非常にエロい。
嬉しそうな顔で涙を流している。
「はぁ、はあ、お願い……します。
きゃんっ、あっ、ああぁ、ひゃっ?!
……あっ……はっ……はぁ、はぁ、はぁ」
エビ反りになり、さらに悶えるアカネお姉ちゃん。
今まで見たことのないお姉ちゃんの姿に、僕のオチ○コが今までにないくらい固くなる。
そして、丸いリングを両乳首に穴をあけて通し、そのリングにピンクローターを取り付けた。
「はぁ、はぁ、どう?
お姉ちゃん、まさに肉畜と言った体になったかな?
ずっと前からショウちゃんの肉畜だって証明に、肉畜管理用の乳環を着けたかったの……
日常生活じゃ恥ずかしかったから出来なかったけど、これが最期だからいいよね?
あっ、んんっ」
女性が、滲んできた血を優しくふき取る。
その手つきがいい塩梅なのか、またしてもお姉ちゃんが悶える。
「ああっ、お願いします。
あっあああああああっ!!」
そして、全ての玩具に電源が入った。
「あっ、ああっ、ショウちゃん! 気持ちいいよッ!!」
嬌声が徐々に大きくなり、玩具の振動も激しくなる。
分割画面に映るおっぱいは激しく上下し、そのたわわな果実が何度も形を変える。
陰部はバイブに合わせて何度も愛液を吹き出し、引き締まりつつも女性的なその臀部が、落ち着きなく悶えるさまはとんでもなくエロい。
黒い靴下に覆われた女性らしく小さな可愛らしい足は、何度もギューッとなったり、開いたりしている。
非常に柔らかそうなその足裏は、女性の脚が好きな僕にはとても刺激が強い。
「ダメダメダメっ~、イっくうううっ!!!」
そして、何度も何度もお姉ちゃんは絶頂した。
「はぁ、はぁ、はぁ、もう、だめっ、こんなの……すごすぎる……」
そして、覆面の男がお姉ちゃんの背後に立ち、首にワイヤーを巻き付け、画面の外にある機械に両端を設置したみたいだ。
そこで、現実感が戻ってきた。
お姉ちゃんが僕以外の手で屠畜される!?
そんな……約束したのに……
「ごめんねショウちゃん……本当はショウちゃんにやって貰いたかったんだけど、それだと私の最期の死に様を存分に見れないでしょ?
だからプロの人達に、きちんと映像を残してもらって、ずっとショウちゃんに使って貰えるようにしたかったの……
だからね?
この映像を見ながら、私の淫乱死体を思いっきり使ってね?」
そう微笑んで、屠畜が開始された。
「はあああぁっ、あ、あ、あ♡
だめっ♡あんっ♡今からあっ♡逝くと思うとっんんっ♡
ものスゴイのおおっ♡」
また全ての玩具が震え、お姉ちゃんの女体が跳ねまくる。
手足が縛られているから落ちることは無いが、分娩台が激しく揺れている。
お姉ちゃんの表情は、まごうこと無きメスの顔をしており、その表情を見て、僕がやりたかったと非常に悲しくなった。
しかし同時に僕の興奮も凄いことになり、一生治らないんじゃないかというくらい固くなっている。
「ああっ、あ♡キャンっ♡あっ、ぐえっ♡」
そして、機械が動き出し、首に巻いたワイヤーを巻きだした。
「あっ♡ ぐっ……きゃっ……♡」
細いワイヤーが締まり込み、お姉ちゃんの細い首が更に細くなる。
「かっ……ぁ……っ……♡」
お股からはチョロチョロとおしっこを漏らしている。
「んむっ……ん♡……むっ……♡」
ワイヤーの締め込みによって、引っ張られて首をのけ反らせ、唾液がこぼれない様に、口を閉じて耐える。
半目なってて、その表情がまた、とてつもなくエロイ。
「……む♡……んぐっ♡」
遂にぷつっとワイヤーが首の皮膚を切って更に内部にめり込み、その刺激で目が見開かれて、口も開けてしまい、恍惚と言った表情で口の端から涎を垂らした。
白い首に血が滲んできたけど、お姉ちゃんは涙を流して悦んでいる。
「ぎゃぶっ♡……っ……ひゅっ♡」
そして、お姉ちゃんの体が一瞬強張り、ズプッという音と共に、バイブやビーズが勢いよく二穴から飛び出た……と同時に、機械がワイヤーを一気に巻き上げ、縛られた手足を支点に体がのけ反った。
手も足指も耐えるようにギュっとなっている。
アナルビーズをひねり出した時はクパッと開いていたアナルが、一気に窄まって閉じる。
ピィィィンッ
首に巻いたワイヤーが伸びきり、一本線になった。
その数瞬後、お姉ちゃんの体が激しく暴れ、最後にブリッジの体勢で幾度か痙攣し、いきなり脱力して分娩台に落ち着き、股間から愛液がシャワーの様に流れ出た。
「あっ」
思わず声を出した。
ワイヤーによって切断されたお姉ちゃんの首は宙を舞い……覆面の女性にキャッチされる。
頭部を無くした首から勢いよく出る血は、分娩台の向こうに飛び出し、お姉ちゃんの女体は一切血で汚れていない。
そして、蕩けた死に顔の頭を、覆面が丁寧に整え、お姉ちゃんの時折ピクピク動いている死体の横に立って、顔をカメラ目線にする。
その後、体を拘束している分娩台を変形させ、気を付けの状態になる首なし死体を、台を回転させて傾斜をつけ、切断された首を床に向ける。
切断面から大量の血が流れ、床の桶の中にどんどん溜まっていく。
「これにて、アカネ様の屠畜が完了いたしました。
クリスマス当日、アカネ様のお身体(からだ)は当社が責任を持ってお届けします。
この度はご利用ありがとうございました」
そう言って二人は頭をこちらに下げた。
血が流れなくなった死体の服を脱がし、死体は靴下の身を履いているという脚フェチが喜ぶような状態になる。
その体を、振動している解体用の包丁で、太ももの付け根と肩を切り離し、お姉ちゃんの体から四肢が無くなった。
最後に生首、トルソーとなった胴体、切断された手足を映し、映像は終わった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
僕はまだ自分を鎮めていない、折角お姉ちゃんが最高のオカズを用意してくれたんだ。
はやる気持ちで大きな箱を開ける。
「あぁ……アカネお姉ちゃん……」
その箱には、お姉ちゃんがバラバラになって納められていた。
お姉ちゃんの死に顔は、化粧を施されてさらに背徳的な色気を出し、胴体や手足の切断面は、肌触りの良い白い布で覆われ、切り離された手足は、赤い長手袋と、真っ白なストッキングで包まれていた。
そして、四肢の切り落とされた胴体は、エロ衣装のサンタの服を着せられており、映像で付けていたリングやピアスはそのままだった。
そして、頭のない首には可愛らしいリボンを付けてまさにプレゼント用にデコレートされた淫乱死体だった。
箱の隅には生前身に付けていた服が入っており、制服や靴下を手に取って香りをかぐ。
「あぁ、お姉ちゃんの匂いだ」
いつも抱き着いた時に香る甘くて良い匂いが残っている。
もう我慢できない。
頭を持ち上げてお姉ちゃんに激しいキスをし、切り落とされて軽くなった胴体を抱えてオマ○コに突っ込む。
「お姉ちゃん! お姉ちゃんッ!!」
なんて気持ちいいんだ。
白ストッキングに包まれた脚を持ち、頬ずりをする。
柔らかく程よく肉の付いた太もも、キュッとしまった脹脛(ふくらはぎ)、ストッキングから透けて見える手入れされたキレイなつま先に、ぷにぷにとした足裏。
愛しのお姉ちゃんが、正真正銘のオナホになり、変わり果てたその姿は、理性を溶かしてくる。
最高の肉壺に何度も腰を打ち付け、屠畜出来なかった嫉妬や悲しさ、お姉ちゃんの死体で精処理する背徳的な快楽で、意識が飛びそうになるくらいの信じられない量を注ぎ込んだ。
そして、張りのあるおっぱいの先に着けられたリングを指で何度も弾き、顔を埋める。
今でも偶に膝枕をしてくれたりしたお姉ちゃんは、僕の為に肉塊になってしまった。
そのあまりの献身ぶりに、愛おしさが込み上げてきたので、今度は優しく抱きしめる。
ぷりぷりとしたお尻を揉み、柔らかな感触を体全体で感じる……
好き合った女の子と抱き合うのは、精神的にとても気持ちがいい。
意外と小さなその胴体をただただ抱きしめ、首に切り離された頭部を取り付ける。
達磨になった肉人形と化したアカネお姉ちゃん……微笑みを浮かべた顔に全力で頬ずりする。
ヒンヤリして柔らかい頬だ。
さらさらと流れる髪がくすぐったい。
その冷たい死体は、火照った体に丁度いい……
「お姉ちゃん……」
ちゅっ、っと何度も啄む様なキスをし、肉体的にも精神的にも満足できた後は、アカネお姉ちゃんの体を元に戻す。
切り離された手足や首は、自由に取り付けられるようになっており、また、サービスで淫乱死体を安置する台も付いていた。
僕の手でお姉ちゃんを組み立て、サンタコスの淫乱肉畜人形が完成した。
「大好きだよ、アカネお姉ちゃん」
一生モノのそのプレゼントを前に、僕は嬉しくて涙した。
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