【肉畜証明書】屠畜の日☆名女優は肉袋妻になった…【SS付き】 (Pixiv Fanbox)
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屠畜に臨む名女優は、愛する人の「肉袋妻」になることを選んだ……
numanuma様が書いたSSもつきます。是非とも一見ください。
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~~以下はSSです~~
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作者:numanuma
とある年、ルルモエ第一学園飼育場の演劇部に、才能あふれる少女が入部してきた。
彼女の名は皆野真希(みなの・のぞみ)。モデル体型の美少女で、演技も素晴らしく、まさに登場人物に成りきってステージに上がり、観客を魅了していた。
そうして部内の中心人物となった時、また新入生を迎える時期になった。
毎年恒例の新入生勧誘の為の部活紹介を彼女が行った。
「演劇に興味のある方は、あたし達と一緒に楽しくやりましょう!」
そして舞台から去る真希に、熱い視線を送る一人の男子生徒が居た。
「■■海斗(かいと)です。
よろしくお願いします!」
数少ない男子生徒が入部し、演劇部は最高の盛り上がりを見せる。
海斗も、最初は真希に対してアピールするため、演技に力を入れていたが、やがて純粋に演劇にのめり込んでいく。
すると、そんな彼を見て、部員の肉畜達は彼に惹かれていく。
勿論真希もだ。
そして真希と海斗が主演の舞台の発表が終わり、皆で打ち上げに行った。
「真希先輩、好きです。
俺と付き合って下さい!」
「っ……はい、よろしくね海斗君」
それから二人は仲睦まじい公認カップルとなった。
勿論数少ない男性である海斗に、思いを寄せる女性とも多く、真希もそれほど独占しなかったので、他にも何人かの女生徒と付き合うことになった。
「先輩、今度屠畜されることになったので、どうか先輩の手で淫乱死体にして貰えませんか?」
そうして、何人もの女生徒の屠畜を手伝い、時が流れていった。
無論、真希も海斗のサポートをしながら、演技に磨きをかけていった。
「真希は屠畜されたいとは思わないの?」
肉畜が屠畜されるところを、他の肉畜に見せると、かなりの確率で自主屠畜したいと言いだす者が居る。
実際彼と付き合った肉畜達も、何人かはそうして一緒に自主屠畜していった。
しかし、真希は一番身近で見ているにも拘らず、そういったことは希望しなかった。
「あたしにはね、夢があるの!
それを叶えるまでは、自主屠畜をしない様に決めているんだよ……ちょっと惹かれるけどね」
「その夢って?」
「内緒。
でも私の屠畜は海斗君に任せるからね?
この体は君の者だっていうのは覚えておいてね?」
* * *
それから月日が経ち、ルルイチを卒業した真希は、レースクイーンに成り、やがて女優へと進化し、芸能界で活躍した。
その傍らには、パートナーである海斗も常にいた。
海斗のマネージメントと真希の演技で、とあるコンテストの主演女優賞を得ることが出来、彼女は一線を退いた。
だからと言って芸能活動を引退した訳では無く、たまにバラエティー番組などに出ていたり、母校で特別講師として演劇部員を指導したりして過ごした。
そんな中、とうとう彼女に屠畜命令が届いた。
(ようやく、この時が来たのね……)
海斗のサポートとして何人もの屠畜に携わった彼女は、表面的には何でもないような顔をしていたが、やはり心の中は肉畜の本能と戦っていた。
そして、とうとう自分が屠畜される時が来たのだ。
心残りが無い訳では無いが、海斗の手によってこの命と体を、愛する彼に捧げることが出来ると、とてつもない歓喜に包まれた。
(海斗君、早く帰ってこないかな……)
海斗と付き合いのある肉畜は、今現在は真希しかいない。
彼女以外の肉畜は、既に海斗に全てを捧げて愛玩死体となり、彼の家に剥製として並べられている。
なので、真希は今、二人ならいいよねという事で、海斗と同棲している。
そうして待つこと数時間、自身も芸能業界で勤めだした海斗が帰宅した。
「お帰りなさい、今日は遅かったのね」
こんな時に限って遅い帰宅をしてくる海斗に、私怒っています!
という風に不機嫌そうに言う、勿論心の中では微塵もそんなことは思っていないのだが……
「ああ、真希にお願いしたいことがあってね」
「私も君に伝えたいことがあります!
その前にご飯にしよう。さ、上がって手を洗ってきてね」
そう言って夕飯の用意をしようと、真希が踵を返そうとした時、彼女の手を海斗が握った。
「海斗君?」
「こういうことは、勢いのあるうちに行った方が良いと思うから言うよ。
真希さん、僕の家族になってください!」
そう言ってポケットから指輪を取り出し、真希に差し出した。
「っ……」
真っ赤になる顔を、咄嗟に両手で隠した真希、でも目だけはその指輪を凝視している。
「少し遅くなったけど、ようやく勇気が持てたんだ。
真希と一緒になりたい。
どうか結婚してください」
その言葉を聞いて、ぽろぽろ涙を落とす真希……
「はいっ! 不束者ですが、よろしくお願いします!」
そして、感極まって海斗に抱き着き、嬉し涙を暫く流し続けた。
「そうか……真希に屠畜命令が届いたのか……」
少し項垂れる海斗。
「……私の屠畜は嫌?」
海斗が全力で喜んでくれるとばかり思っていた真希は、予想と違う反応に不安そうに聞く。
「違うよ!
そうじゃなくて、真希との子供が欲しかったから……」
真希以外の女性は、既に海斗の手によって屠畜され、剥製となっている。
だから、親しい間柄の者が、海斗の周りから居なくなることに、寂しくなっているのだ。
「……私が死んでも、体はもちろん、心もずっと君と共にあるわ……
ねぇ海斗、ううん、旦那様……屠畜の日までいっぱい君の事をあたしに刻み付けて?
真希は君だけの肉畜だって……ね?」
* * *
それから海斗と真希は屠畜の日に備え、準備に奔走する。
結婚式の日が屠畜日であり、その模様を撮影した映像は、公開されることになった。
結婚会場は、市内のドームを借りる許可が出て、大急ぎで会場設置の手配を済ませた。
様々な準備が1日で終わるはずもなく、家に帰るころには二人ともヘロヘロになっているが、シャワーで汗を流して、最期のひと時を二人で楽しむ。
来る日も来る日も二人は交わり続けた。
「君の黒髪って本当に艶があるよね。
それといい体してるし、君をこの手で屠畜できるなんて本当に嬉しいよ」
真希は露出癖があり、一人で家にいる時ではちゃんと露出度は低い服を着ているものの、外出する時、いつも薄着で肌を晒している。
当然人前に出せるように、自身の体を適度に鍛え、女性の丸みを残しつつも引き締まった体つきだ。
そして、学生時代よりもさらに魅力的になった3サイズで、今は92F/57/93という、夜の女性がうらやむプロポーションをしている。
「でも真希って、露出癖がある割に、全裸には決してならないよね?」
いつもノースリーブの上着や、ミニスカート、そしてストッキングやパンストを着用しており、人に肌を晒すのが好きな彼女だが、行為をするにあたっても、服は脱ぐが、下着はずらしたり、パンストは破いていれるなど、決して完全な全裸になることは無い。
「だって、海斗君は全裸よりも着衣の方が好きじゃない……
サクラちゃんを屠畜した時とか、何かと着衣を勧めてたじゃない」
演劇部の後輩が、屠畜の際、公開焼肉にされる時、裸になった彼女の体にタレをかけて、こげない温度で内部まで火が通るようにじっくり焼いた時の事だ。
海斗は全裸よりは着衣派だ。
だが、結局サクラの要望を受け、可愛い服を焼き焦がすことは無くなった。
代わりに屠畜の日まで、存分に着衣Hを楽しんだが……
「あと、どうして今まで自主屠畜をしなかったの?」
「……それは、素敵な男性と結婚してから屠畜されたかったからよ……君に出会えて本当に良かったわ……」
その後二人は甘い夜を過ごした。
* * *
~結婚式当日~
会場の控室で、海斗は真希に改めて見惚れていた。
彼女は、用意した特別なウェディングドレスに身を包んでいる。
ドレスとはいえ、彼女の豊満な女体がほとんど露出している。
ウエディングベール、長手袋、ストッキング、そして局部を隠せていないコルセットに、腰に半透明なスカートを巻いていて、下にパンツは履いていない。
それだけのエロさだが、すべて純白で一切穢れが無いため、下品な印象は一切ない。
本当に美しい……俺だけの女だ……
彼女の首に、屠畜に使う首輪を付けてやる。
「……」
互いに見つめ合いながら、いつもと違うパートナーの姿に惚ける。
いつもはアップにしている艶の有る黒髪は、今日はおろしていて、いつも以上に艶やかだ。
「……そろそろ時間ね……」
「ああ……」
「愛しているわ。
いっぱい犯して、私の体を孕ませてね?」
そう、彼女との子供がどうしても欲しくて、何か方法はないかと、過去に行われた屠畜方法を二人で調べまくった。
すると一つだけ、屠畜後も子供を産める可能性のある方法があった。
それが「肉袋妻」という、嫁の屠畜の際、頭を切断し、即座に機械に繋ぎ、身体のみを生かし続ける方法だ。
特殊な電極を脊髄に打ち込むことによって、擬似的な自律神経の役割を行わせる。
これにより、過去に実行した肉畜が、子供を出産したという事例がある。
しかし、この方法は肉畜にも非常に負担が掛かること、対処を間違えれば肉畜がそのまま死に至ってしまう事、他にも様々な要因で成功率が低いため、実行する者が少ないマイナーな屠畜方法となる。
真希ほどの有名人がこの方法で公開屠畜するのは世界初だ。
絶対に成功させたいと海斗は改めて思った。
「技術は進歩しているから、真希は安心して屠畜されてくれ」
「ええ、お願いね。
でも失敗しても、気に病まないでね。
愛する夫に屠畜して貰えるだけで、本当に幸せなんだから……」
(俺の為に、凄絶な屠畜方法を躊躇なく行うという妻が本当に愛おしい……)
「真希と一緒になれて、俺も幸せだよ……」
* * *
「海斗さん、貴方は真希さんが淫乱死体になったとしても、生涯彼女を愛し、大事にすると誓いますか?」
「はい、誓います」
「真希さん、貴女は海斗さんを、例え淫乱死体になった後でも、天国から見守り、愛し続けることを誓いますか?」
「はい、誓います……」
そして二人は大観衆の中、誓いの口付けをする。
『それでは只今より、新婦・真希さまの屠畜を執り行わせて頂きます。
真希さま、どうぞステージの方に」
『ワアアアアアアアアッ!!!』
学園の友人や先生、仕事場の仲間、同業者、スポンサーなど、数万人に及ぶ観覧者が、彼女の屠畜を生で見ていてくれる。
大規模なライブすら行えるこのドームのステージは、天井から何台も巨大なモニターが吊り下げられ、彼女の屠畜をどこからでも見られるように配慮されている。
『今回、真希さまは<肉袋妻>という屠畜を行います。
<肉袋妻>を作るには頭部の切断が必要ですが、真希さまの意思により、頭部だけでなく両手足も切断されます。
最後の瞬間まで、海斗さまと交わって頂き、両足、両腕、頭部の順番にレーザーで切断された後、すぐさまこちらの<肉袋妻>専用の生命維持装置を起動し、胴体のみを生かし続けます。
これにより、真希さまの胴体は生前と変わらぬように機能し続け、出産することも可能になります』
真希はスカートを脱いで、肉袋妻を作る機械の上に乗る。
そして、大きく開脚で固定され、太ももと二の腕に金属の輪を付ける。
これは首輪と同じで、起動させると輪の内部にレーザーが射出され、傷口を焼きながら切断することが可能だ。これにより、出血は抑えられる。
「きゃんっ♡」
また、海斗の手によって、脊髄に埋め込まれた端子に、生命維持装置のコードを繋がれ、いよいよ始まる屠畜に、胸が高鳴った。
生命維持装置と真希の脊髄を接続するための端子は、事前に手術で埋め込んである。
肉畜の本能により、痛みは快楽に変換されるが、今回の方法は四肢を切断するため、その時点でショック死しかねない。
なので、屠畜されるまでは、特殊な電気信号を脊髄に送り、痛みの9割を快楽に変換する手法が取られる。
「はぁ、はぁ、はぁん♡」
既に真希の体は準備万端で、胸は張り、乳首とクリトリスは勃起し、愛液は溢れ、何万人という人間に、自らの体を魅せつけるという性癖すら満たされ、それだけで軽く数回イっている。
「真希……」
「はぁ、はぁ……海斗くぅん……いっぱい……犯して♡」
その言葉を合図に、大観衆の中、二人は夫婦の営みを開始した。
「あぁん♡ んむっ、ちゅ♡」
互いに貪るようなディープキスをし、二人の口からは唾液の糸が伸びる。
淫らな愛する女の姿を見て、猛りまくったモノを取り出し、真希の中に力任せに挿れる。
「あ、ああ、あああぁっ、はぁぁあああん♡」
真希のトロけた表情が、大画面に映り、観衆たちは体を疼かせながら食い入るように見つめる。
「はぁん♡ スゴイ♡ 気持ち良いのっ♡ んんっ~~♡」
パンパンパンッ
肉のぶつかり合う音が響き、その度に真希の豊満な胸が上下し、愛液が垂れ流され、ストッキングに包まれた白い足は、快楽に震える。
涙を流しながら、望むもの全てを手に入れた幸せをかみ締める真希……
「きゃん♡」
海斗はたわわに実ったおっぱいをぎゅっと握り、力任せに自分の口元に持っていく。
「ああっ♡ そんな乱暴にしないでぇ♡」
必然的に背を反らせながら、胸を突き出す形になる。
彼女からも大画面を見れるため、自分のおっぱいの形が変わる程、引っ張られている姿を見て、真希の被虐心がさらに刺激される。
「ああ♡あっ♡だめっ♡もうっ、イっちゃうっ♡」
海斗は、真希が行くのに合わせて、右足のレーザーを起動させた。
「え? きゃああああああっ♡」
一瞬何が起こったのか分からなかったが、激痛が変換された凄まじい快楽が、真希の体を襲った。
「あ……あぁ♡……こりぇ……らめぇ♡」
真希が行くと同時に、中出しされる。
「真希、見て……君の脚だよ……本当に奇麗だ」
真希の目の前で、切り落とされた足に頬ずりし、舐めたりキスの雨を降らせたりする。
「ふぅんんんっ♡」
今まで演技と同等以上に磨いてきた自らの美が、壊されていく。
その残酷な状況が、彼女の破滅的なマゾ気質を爆発的に刺激する。
「本当に奇麗だよ……」
足を切り落とされた真希を見て、出したはずなのに更にギンギンになったペ〇スを、精液が溢れる秘裂に挿入する。
「あああああああっ♡
だっ、だめええっ♡
気持ち良すぎてっ♡ 死んじゃうよぉ♡
あっはああああぁん♡」
左足を焼き切る。
「っ……♡ ぇぁ……♡」
下半身が短くなり、それに伴って致死量寸前の快楽が、真希を襲う。
「んちゅ♡ ちゅ♡ちゅ♡ ぷはっ♡」
そんな真希の唇を強引に奪い、最初は激しく、だんだん優しくキスをする海斗。
蕩けるような口付けが、二人の脳内麻薬を激しく分泌させ、もはや観客の事など目に入っていない、ただただ快楽の身を求めたセ〇クスを続ける。
「ああっ、あっ、きゃああああっ♡」
今度は一気に両手を切り落とし、とうとう真希は達磨になった。
「かいとくぅん♡ しゅごいきもちぃぃよぉ♡」
蕩けすぎて、舌足らずになり、可愛すぎる達磨の真希を抱えて、思いっきり腰を打ち付ける。
「キャン♡ あぁ♡ らめぇ♡ しあわせぇ♡
しゅごいよぉ♡ もっとぉ♡ かいとくぅん♡
おかしてぇぇ!!♡♡」
「真希ッ」
「あああああああああああああああああああぁぁぁあああっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
二人は同時に過去最大級の快楽で絶頂に達した。
「はぁ……♡ はぁ……♡」
海斗は真希を抱きしめる。
この温もりを忘れないために……
「海斗君……最期に……キスして……」
「真希……」
二人は最後にキスをする。
貪り合うのではなく、最愛の相手をただただ感じるだけの、心が温まるキスを。
そして……
「ひぎゅっ!!!……」
唇を離し、海斗は真希の顔を覗き込む。
目が見開かれ、徐々に瞼が降りて半目になった。
瞳孔が徐々に開き、目の輝きが無くなっていく。
左手で彼女の体を支え、右手で後頭部を支えて、少し持ち上げる。
くぽっ
そんな軽い音を出し、真希の頭は胴体から切り離された。
すぐさま生命維持装置が稼働し、抱き締めた体がビクンビクンッっと震える。
『素晴らしい屠畜でした。
観客の方々も、貰い昇天されている方が大勢いますね。
これにて、真希さまの屠畜が完了いたしました。
皆さま、どうかお二人に改めて祝福の拍手をお願いします』
『わああああああっ』
盛大な歓声と拍手に見送られ、新郎と肉袋新婦はステージを後にした。
この結婚式の様子は、世界中に報道され、「肉袋妻」になることを希望する肉畜は爆発的に増えた。
* * *
……
…………
………………
その後、真希の頭部と手足は剥製にされ、胴体は十数年使われ続けた。
肉畜の妊娠率は意外と低い、だが、奇跡的に1人の娘を妊娠出産することが出来た。
「真希……今までありがとう……」
出産により、真希の体は限界を迎えていた。
だから最後に、海斗は真希の体を使い、生命維持装置を自らの手で外した。
「子供を産んでくれてありがとう……ちょっと大きくなったお腹も、肉割れしたこの痕も、俺のために頑張ってくれたんだね……」
どんどんと弱くなっていく心音に、少しの寂しさと、とてつもなく大きな感謝と愛おしさを感じる。
娘に最後の授乳をさせ、少しの間、看護師に面倒を見てもらい、久々に二人だけの時を過ごす。
勿論真希の頭部や手足の剥製も持ってきている。
「真希、世界一愛しているよ」
死して尚自分の為に献身的に尽くしてくれた妻の体を、最期の最期まで味わう。
軽くなった胴体を抱きかかえて、ストロークを繰り返す。
母乳が出なくなるまでおっぱいを吸い、豊満な胸に顔を埋める。
「出るっ」
そして、最後に彼女の中に大量に出し、心音が途絶えるまで、大事に大事に抱きかかえていた。
役目を終えた胴体は、剥製に加工され、オナホとして性欲処理に使われる。海斗がいつか亡くなった後、頭部・手足共に博物館に寄贈される予定だ。
こうして、伝説的な名女優・皆野真希は「肉袋妻」として、死後も夫や主人、恋人の為に奉仕し続けたいという一部のロマンチックな女性にとって、最も尊敬し、最も憧れる理想の肉畜として名を遺した。
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