【あぶないえち】多胎ド爆乳Ｍカップ晴ちんマ○の繁殖特化優秀雌ボディ喰う（後編：ガチ堕ちナマ交尾♡） (Pixiv Fanbox)

（ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ💢♡　ぱんぱんぱんぱんぱんッ！💢♡💢♡）

「――ォオ゛っ！！　　――――ロ――サーっ♡♡♡　――っぐ！♡♡♡　イグっイグイグっ――――♡♡♡　――――ぁぁあはぁっ――♡♡♡♡」

　ん……ぅ……あら……？　こ、ここは……？

　晴……？　晴？　あんたなの？　やだわ、母さんこんなところで寝ちゃっ……て……？？♡♡♡

（どっびゅゥゥウ～～～～～～～～～ッッ！！💢♡💢♡💢♡　びゅばるッばぢゅぶりゅッッ！！💢♡💢♡　びゅっびゅっびゅッ！💢♡💢♡　びゅブブびゅっぐぅ～～～～～～～～ッッ！！💢♡💢♡）

「の゛゛ほおおォォォオオ゛゛ッ！？！？♡♡♡　ヤベッ♡♡　やっべぇえイグイグイグイグイギュっ！？♡♡♡　子宮膨らん゛でェ゛イグぅうう～～～～～～～っっ！！♡♡♡♡♡」

　は……はる……？♡♡♡

「へっ♡　へっ♡　んへェ～っ……♡♡　ほへェェェ～～～っ……♡♡♡　……あ、母ちゃん……♡♡　へへ……♡　いつまでも起きねーからさぁ……♡♡　お、オレがぁ♡　種付けウォーミングアップ、してやって（ごぴゅッ💢♡💢♡）ほに゛ょッ！？♡♡　んォすっげ♡♡　ハメ穴からチン汁溢れり゛ゅっ♡♡　もったいねぇぇっ♡♡♡」

　あ……あ……♡♡♡♡

「なんだよ、何ヤってたのか今更思い出したのかー？♡　母ちゃんの方こそまんこヌトヌトにしてたくせにさー♡♡　大丈夫だって、一発や二発ドピュったくらいじゃプロデューサーは……んもごォ！？♡♡　ふぶッ♡　ンむぢゅ♡♡　る゛っぢゅぅ～～っ♡♡　……たくもぉ、話してる最中だってのに『ハメチン掃除しろ💢♡』はねーだろ？♡　やるけどさ～……ちゅ♡　ちゅ♡♡　んま♡♡　んぅまっ♡♡　あ～残りザー汁とオレのマン汁混ざったべっとりちんぽうっめ……♡♡♡　ぢゅちゅぅう～～～～～っ♡♡♡」

（むく♡　むく💢♡　むくっ💢♡　むっくぅぅ💢♡💢♡）

　ぉほおぉぉっ……♡♡♡

　あ、あんなに出したのに、またかっこよくなって……お♡　お♡♡　ぉお～♡♡　すっげぇ♡♡　若ちんぽやっべェ♡♡　ぱねぇ～っ……♡♡♡♡

「ちゅぽっ……♡♡　ほ～ら、ヤりたくなったぁ♡♡♡　またまんこから新しい泡立ち汁漏らしてさぁ……♡♡」

　はっ……！？♡♡

　ち、違いますっ♡　これはぁ♡♡　か、体が勝手にっ……♡♡♡

　いけませんよ？♡　い、いけないんですからね？♡♡　人妻に、ましてや四人も五人も子供を産んだゆるゆるまんこおばさんに、そんな若いちんぽをハメるなんて勿体ないんですからっ♡♡　だめだめっ♡♡　ぜって～ダメっ♡♡♡　そんなのダメに決まって（べちんッ！！💢♡💢♡）ふひょオっ！？♡♡♡

「あ～あ♡　母ちゃんがまだるっこしいから、またプロデューサーのちんぽキレちゃったぜ～？♡　さっきのパイコキでわかんなかったのかよぉ？♡　このつえーちんぽはさぁ、もうガキ産みまくった年増ババアまんこ喰う気マンマンなんだってよ♡♡　な、プロデューサー♡　そうだよな？♡♡」

（べちッ！💢♡　ぺちッ！💢♡　ぺちゅんっ！💢♡）

　ぅほっ？♡♡　お゛♡♡　の゛ほっ♡♡　いた、ぁ♡♡　ひっ♡♡　ひへっ♡♡

「なあなあ母ちゃ～ん♡♡　またガキ産んでくれよぉ♡♡　弟でも妹でもいいからさぁ～っ♡♡　オレも姉ちゃんってのになってみてえんだよ～♡♡　なっなっ、いいだろぉ？♡　あ、でもどっちかってーと妹の方がいいかもな♡　なっ♡♡　オレも女の子産むからさぁ♡♡　孫の顔見せてやっからぁ、オレにも妹く～れ～よぉ～～っ♡♡♡」

（ぶわっちぃいいいんっ！！💢♡💢♡💢♡）

　はひっっ♡♡♡♡

（ぷしッ♡♡　ぷっしゃッ♡♡　ぷしゃぁぁあ～～～～っ♡♡♡）

「……うわまたイった♡　ションベンみてーに潮ぶっしゃぶしゃじゃん♡♡　母ちゃんってシモゆるかったんだな～♡♡　なっつかしーなー、オレがおもらししても笑って許してくれたっけ♡　オレも許してやっからな～♡♡　今はほら、漏らせば漏らすだけオスが喜んでくれっからさ♡♡」

　……さい……♡♡

「ん？♡　なんだって？♡」

　ハメて……ください……♡♡♡

　は、晴のお下がりで、いいですから……♡♡♡

　あたしの、年増まんこ♡♡　産みすぎてゆるくなったババアまんこにぃ……♡♡♡　かっこいい若ちんぽ、ぬぷぷぅ～ってハメてください……♡♡♡

　せーえき、恵んでください……♡♡♡　ぴっちぴちのせーし、あたしの子宮の中でうじゃうじゃ泳がせてください♡♡♡

　お願いします……♡♡♡♡♡

（ぺちゃっ……♡♡♡♡）

「うおっ……♡♡♡♡（ぶるるっ♡♡♡）　や、ヤベ、オレもちょっとイっちまった……♡♡　へへ♡　母ちゃんのハメ乞い土下座やっべ……♡♡♡」

（ぐいっ！💢♡💢♡　がしぃッ！💢♡💢♡💢♡）

　んオ゛！♡♡　おっおっ、お尻ぃ♡♡♡

「うわそのままハメる気だ♡♡　床で犬みてーにパコハメする気だぁ♡♡♡　よかったなー母ちゃん♡♡　プロデューサー、母ちゃんのまんこ喰ってやるって♡♡　ババアオナホコレクションに入れてもらえるな～♡♡　――な、プロデューサー♡♡　そのままニュプってやろうぜ♡♡　オレのまんこホジくってホカホカに温まった、オレの♡♡　お・さ・が・り・ち・ん・ぽ……♡♡♡♡」

　あ♡♡　あっ♡♡　チン先あっつ♡♡♡　ゆるゆるマン肉にキスしてぇぇ♡♡♡　はっ♡　はっ♡♡　ひ、久しぶりの、ナマ勃起ちん――

（する゜ブぬぢゅゥッ！！💢♡💢♡💢♡　ぐっぢゅぅ～～～～～～～っ！！💢♡💢♡💢♡）

　ぽォオ゛ひいィイイッ！？♡♡♡♡

（ぶしッ！♡♡　ぶしゃぶしゃッ！！♡♡♡　びぢゃびぢゃぶっぢゃぁっ！♡♡♡）

（ばぢゅんッ！💢♡　ばぢゅんッ！💢♡　ばぢゅばぢゅばっぢゅゥン゛ッ！！💢♡💢♡　ぐりごりっめ゛りィッ！💢♡💢♡　ぐぶっぢゅぅうううっ！！💢♡💢♡💢♡）

　の゛ッ！？♡♡　お゛ッ！？♡♡♡　ひょほッ！♡♡♡　ぬ゛っおォオオ゛ッ！？♡♡♡

　ぢんぽ！♡♡　ぢんぽォ！♡♡　ちんぽあっぢゅ♡♡　あァっぢゅぅっ！？♡♡♡　ヤベッこれヤッベェ゛っ！！♡♡♡　イッグぅぅうう～～～～～～っ！？！？♡♡♡♡

「おっほぉ♡　もうイきっぱなしじゃん♡♡　ベロ突き出してみっともねえな～♡　お、すっげ♡　おっぱいドリブルされてるみてーに揺れてんじゃん♡♡　なっげェ垂れ乳ぱつんぱつんってぶつかってエッロ♡♡　さっきのパイズリザーメンがネチャついてるし……♡　チンイラオカズにぴったりだな♡♡」

（だぶんばるんぼるゥンッ！！♡♡　ぱちゅんぱちゅんぱちゅんッ♡♡♡　ぶるォ゛ッぼる゛どぶむ゛るォンッ！！♡♡♡　ま゛゛っるぉおぉお～～～～ンンっっ♡♡♡♡）

　ほッ♡♡　ほッ♡♡　ほッ♡♡　うオ゛♡♡　ほひっ♡♡♡　んぬ゛っへェ？？♡♡♡

　へひッひッひッ♡♡♡　んぬ゛ひぃいィ～～～～っ！？♡♡♡　おっぎょほぉおぉおッ♡♡♡　まんこまんこッ♡♡♡　ま゛んこぉ♡♡　まんこすっげ♡♡♡　これヤッベぇぇ♡♡♡　マジでぇっ゛やっべぇへえぇぇえ～～～～～っっ♡♡♡♡

「すっげー声……♡　オレのまんこもまたグチュってきちまった……♡♡　てか、母ちゃんってハメる時の声うっせーのな♡♡　これだとさぁ、兄ちゃんたちも母ちゃんのオホオホ声聞いてたんじゃね？♡　オレ作る時にさぁ、オホオホ～ってさぁ♡♡　兄ちゃんたち、それオカズにシコってたのかなぁ♡」

（ばすん゛゛ッ！！💢♡💢♡）

　ぬ゛゛ッお゛！！♡♡♡　ぉオ゛～～～ッ……！♡♡

　ち、ちが♡　ちがァ゛……♡♡　あ、あの人とは、ぉお゛♡♡　こんな声っ♡♡　出したこと、ォ、な――

（どぢゅごり゛ィイッ！！💢💢♡　がっぢゅ！！💢♡　がっぢゅ！💢♡💢♡　どがぢゅッ！！💢♡💢♡　ごつごつごつごつごつッ！！💢♡💢♡💢♡）

　ぬ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛っ！？♡♡！？♡♡♡♡

　しゅっげェ゛！？♡♡♡　え゛？♡♡♡　なんれ゛ッ！♡♡♡　なんれ゛ぢんぽッ♡♡　はげぢくなッ、に゛ゃ゛ぁおおおォオオオッ！？！？♡♡♡♡

「あ♡　やきもち妬いてんじゃね？♡　『あの人』っつって、他オスのこと話題に出してさぁ♡　プロデューサーの独占欲ってやべーんだぜ～♡♡　見初めた雌、ぜ～んぶ身も心も自分のモノじゃねーと満足できなくなってさ♡　ガキもババアも関係なし♡♡　ちんぽでブッ壊して自分専用のオナホにコマしちまうの……♡♡♡　母ちゃん、ご主人様ちんぽ怒らせちまったな♡♡　もう助かんないぜ～♡♡♡」

　しょんな゛ぁあ♡♡　ひッ♡♡　へひッ♡♡　の゛ぉひッ？？♡♡♡

「にしても、プロデューサーの腰振りも最初からすっげぇよな♡♡　母ちゃんの年増肉だぷだぷ波打ってんぜ？♡　完全に本気も本気じゃん♡♡　てかプロデューサー、オレら相手だと手加減してたろ？♡　だって、こんな殴りつけるような腰使い、オレだけじゃなくて桃華にもありすにも、みりあにもしたことねーじゃん♡♡♡」

　へ？？♡♡　へひっ？？♡♡♡　ぷろでゅーさーひゃんが？♡♡　本気？♡♡♡

　あたしの年増ガバ穴に、本気になっへくれ（ばっぢゅン゛゛ッッ！！💢♡💢♡💢♡）に゛ょっへェエエ！！？♡♡♡

「ま、当たり前かもな♡　だってさぁ、母ちゃん産み慣れまんこじゃん♡　そんなに産んだってことは繁殖力ばっちりのＡ級孕み穴ってことだろ？♡　しかも産んだ雌はオレ♡♡　こんなにプロデューサーの大人ちんぽにぴったりなガキオナホ産めるんだからさぁ、プロデューサーの遺伝子仕込んだらまた優秀なハメハメ女ぶりぶりできるって～♡　だよな、プロデューサー♡♡」

（ぐ・ぐ・ぐ・ぐぐぐッ……！💢♡💢♡　めり゛💢♡　めり゛ィ💢♡　み゛っしィ……！💢♡💢♡）

　ぅぐオ゛゛♡♡♡　ひゃめ♡♡　おぐッ♡♡　しきゅゥつぶされり゛ゅっ……！？！？♡♡♡

「どれどれ～……あ、キンタマ上がってきてる♡♡　きゅ～って縮み上がって、ちんぽ根元にくっついてさぁ♡　完全にザーメン飛ばしモード入ってんな～……♡♡　よかったな、母ちゃん♡　完全に合格だって♡♡」

　っひ♡♡　っひ♡♡　っひィ……♡♡♡

「……ガキ産み畑として♡♡♡」

　っっ！！♡♡♡♡

（ぐぅ～～～っぢ♡♡　ぐぅっぢ♡♡　ぬっぢィ……♡♡　ぐり♡　ぐり♡♡　ぐり……♡♡♡）

　に゛ょふォ♡♡　ォ゛♡　お゛♡♡　奥゛っねりねりされ゛っ……♡♡

「ドピュり準備しながら、子宮口説きモード入ってんな～……♡　なあなあ、母ちゃんいいだろ～？♡　おばさん卵子喰われちまえよ～♡　オレと一緒に妊娠してぇ、全員雌の子供産み増やしてさぁ♡　オナホチーム作ろうぜ～？♡♡　妹できんの夢だったんだよ～♡♡　おい、プロデューサーもなんか言ってやれよぉ♡♡　そうそう、耳元に口寄せてさぁ……♡♡♡」

　――――『俺のガキ産め、デカパイババア』

　ぁ……♡♡♡

（ぷっっ……ちィィ～～～～～ん……ッッ♡♡♡🌻🌻）

　…………はい…………♡♡♡♡

（ごり゛゛ィイッ！！💢♡💢♡💢♡💢♡）

　ぴぎィイッ！？♡♡♡♡　っぎょ！💢♡　ほッ！？💢♡💢♡　んぬ゛ぉほォッ！？♡♡💢♡💢

「はいスパート入った～♡♡　このまま一直線だな～♡♡　オレここで見てっからさぁ、元気な赤ちゃん孕もうな～母ちゃん♡♡」

（ばづばづばづばづばづッ！！💢♡💢♡　ごり゛ぐりめり゛どぢゅごぢィッ！！💢♡💢♡　ぐ💢♡　ぐ💢♡　ぐ！💢♡　ぐぐッ！💢♡💢♡　み゛り゛み゛り゛み゛り゛み゛り゛ィィイイッ！！💢♡💢♡💢♡）

　　の゛゛おオ゛オ゛オ゛オ゛～～～～～～～～～～～～っ！？！？💢♡💢♡

　ヤベッ！💢♡💢♡　これヤッベェ゛！！♡💢♡💢♡　マジヤッベエかり゛ゃッ！💢♡💢♡　イグイグっイぎまぐりゅッ！？💢♡💢♡💢♡　イっでのーみそ死ぬ゛っ💢♡💢♡　ぢぬッ！💢♡💢♡💢♡　頭ぜんぶまんこに゛な゛る゛ぅぅうッッ！！💢💢💢♡♡♡♡

「え？　どうしたプロデューサー？　……なんだよ～♡♡　オレとキスしてえのか～？♡♡　母ちゃんとハメてんのに、キンタマぐつぐつさせるのに娘と浮気ちゅーするとかさぁ♡♡　ほんっとしょうがねえやつ……♡♡　――ぶっぢゅゥ♡♡♡　ぢゅちゅぅ～～～っ……♡♡♡　こうやってくっついて、ロリデカパイ押し付けながらブチュキスしてやっからさぁ♡♡　とっととイっちまえよぉ♡♡　……うん♡♡　むぢゅ♡♡　ぢゅぷゥ♡♡　出していーぜ……♡♡♡　母娘まんこにいっぱいドピュって、うちの家系図ぐっちゃぐちゃにしちゃおーな♡♡　ちゅぅ♡♡　出せ♡♡　出して♡♡　ぅん♡　好き♡♡　オレも大好き……♡♡♡　愛してるぜ、オレたちの旦那様……♡♡♡」

　あ♡♡　あ゛💢♡　くる💢♡　ぐるっ来゛るっくる゛うう！！💢♡💢♡

　きて♡♡　きへぇ♡♡♡　ざーめんだしてっ♡♡♡　あ、あた、あたしほんとは♡♡　もぉひとり、ぉ、おんなのこ♡♡♡　ほしかったんですうう♡♡♡♡

　ぜったいうみますっ♡♡　ゅ、結城家の次女としてぇ♡♡　かわいいガキまんこぜぇったいブリュ産みしますからぁっ♡♡　だしてっ♡♡　だしてっ♡♡　だしてっ💢♡　ざーめんくださいっ💢♡💢♡　びゅ～してくださいっ💢♡💢♡　くれっ種汁くれぇっ💢♡💢♡　くれよぉっ💢♡💢♡　よこせっ💢♡💢♡　あたしにもキンタマじるよこせぇえええええっ💢♡💢♡💢♡💢♡

（どビュヂャッ！！💢💢♡💢♡💢♡）

　う゛゛オ゛゛゛゛！！！？♡♡♡♡

（ぼっびゅゥ～～～～～～～～～～～～～ッッ！！💢♡💢♡　どぼりゅぼるぼりゅびゅゥッ！！💢♡💢♡　びゅぢゃッ！！💢♡💢♡　どくどくっどくどくどくゥッ！！💢♡💢♡💢♡　びゅーーーーーーーーーーーーーーーーッッ！！💢♡💢♡💢♡💢♡）

　ぬ゛゛ぉ゛゛ほぉおォ゛゛～～～～～～～～～～～～～～っっ！！？？♡♡♡♡

　あっぢゅ！♡♡　せーえきあっぢゅ💢♡💢♡　重ってぇ゛！？♡💢♡💢♡　しゅっしゅご！💢♡　ぉオ゛゛！💢♡💢♡　まんこ💢♡　まんこッ💢♡💢♡　まんこォォッ……💢♡💢♡

「ぶっぢゅぅぅ～～～～……♡♡♡♡　うっわ、射精ねちっこォ……♡♡　マン肉にキンタマめりこむまで押し付けて、ぐりぐりドピュってんじゃん……♡♡　ちゅ♡　ちゅ♡♡　すっげぇ……♡♡　さっすがオレたちのプロデューサー♡♡　かっこよすぎんだろぉ……♡♡♡　ちゅぅ～～～っ……♡♡♡」

（どぐんッ……どぐんッ……どっぐんッ……！！💢♡💢♡　とくっ……とく……じょぼぼびゅッ……どぴゅゥ……💢♡💢♡💢♡）

　おォ゛ォ゛オ゛うっめ♡♡♡　ザーメンうっめェェェ～～～……ッ♡♡♡♡♡

　絶対ェ～妊娠するガキ汁ぅぅっ……♡♡　うひ♡　ふひ♡♡　さいっこぉぉ……🌻♡🌻♡♡

　このちんぽとけっこんすゅ🌻♡♡　はるといっひょに、およめさんになりゅゥ……🌻🌻♡♡　うひ♡♡　うひひィ🌻♡♡　ま、また、まんこからチビども産めるぅゥンっ……🌻♡🌻♡🌻♡🌻♡

「母ちゃん？♡　かーちゃ～ん……？♡　あらら、気絶してやんの♡♡　さっきからちんぽにこてんぱんに負けっぱなしじゃん♡♡　ちゅ♡　ちゅぅぷ♡♡　ん、もうキスいーか？♡♡　ちゅるぷっ……ちゅぽん♡♡　へへー♡♡　なあなあ、どうだった？♡　ババアオナホ気持ちよかったか？♡♡　オレ、よくやったよなー？♡♡」

（なで♡　なで♡）

「んっ……♡♡♡　んだよぉ、ガキ扱いすんなって♡♡　オレだって立派なオナホメスなんだからな？♡♡　これからどうする？♡　……大浴場連れてって、そこでまたヤるぅ？♡♡♡　ほんっとドスケベだよなお前♡♡　事務所の施設はお前のラブホじゃねえんだぞー？♡♡」

　ひっ……🌻♡　ひっ……🌻♡　ひひぃ……🌻♡♡

「ん、こっちは動けそうにねえな♡　じゃ、運んでくか♡　せーの……よっ、と！」

　ぉ……お……♡🌻

　ごひゅじんひゃま……ちんぽひゃまぁぁ……🌻♡♡

「母ちゃん♡　聞こえてねーかもしれねーけどさ……オレ、母ちゃんが一緒にまんこ堕ちしてくれて嬉しいんだぜ♡♡　これからも一緒に、ボテボテ孕んでブリブリ産んでこうな♡♡　な、母ちゃん……♡♡♡」

　～おわれ～