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「ほらほら母ちゃん、こっちこっち! 早くしないと面談始まっちゃうぜ!」


 こーら、晴! そんなに走るんじゃない! 転んじゃうでしょ!


「へへーん、事務所の廊下なんか走り慣れてるぜー♪ 悔しかったら追いついてみろよー!」


 まったくもう、誰に似たんだか……。

 待ちなさい晴! こら~~~っ!


(だぶんだぶんどる゛ぅんッッ!!♡♡♡ ばゆん゛ッぼも゛ゅうんッ!!♡♡♡ ゆさっゆさゆさッゆっっさぁっ!!♡♡♡)


「なははははっ! 母ちゃんのおっぱいすげー揺れてんじゃん! 前よりおっきくなってんじゃねーの? そんなんで昔みたくサッカーできんのかよー!」


 あれ、はっ! アンタらに付き合ってやってた、から、で……もうっ! 母さんもう若くないんだから、無茶させるんじゃ、ないっ!

 大体アンタだって最近おっきくなってきてんでしょうがっ。色気づきやがって、この、クソガキ~~~っ!


「捕まんねーよーだ! 悔しかったら追いついてみろよ、デカパイババア~~!」


 待~~~て~~~~~っ!!💢


(ぼッばゅんッむちむちどだぷぅうんっ!!♡♡ ゆっさゆっさゆっさゆっさ!!♡♡ どっさどっさどっさどっさァァッ!!♡♡♡)


(がちゃっ……)


 え? あっ……!


「あ、母ちゃんあぶねー!!」


(どっしぃぃい~~~~~んっ!!☆ ――――ぼっっよょょょよ~~~~んッッ♡♡♡)


 きゃんっ!?

 ご、ごめんなさい! 嫌だわ私ったら、いい年してこんな……!

 怪我はありませんか? え、「柔らかくて気持ちいいのが当たったから大丈夫」? やっだぁ~もうお上手なんですからぁ~!(ばっしーーん!!) うんうん、そんな冗談を言う余裕があるならツバつけときゃ治りますね!


 って、あら? あなたは確か……?


「なーんだ、プロデューサーじゃん。オレたちちょうど面談に行くとこだったんだぜ? プロデューサーが母ちゃん連れてこいって言うからさー」


 そうそうそう、晴のプロデューサーさん!

 やだもぉ~お世話になっておりますぅ~! この悪ガキが毎度毎度ご迷惑をおかけしてぇ! ほら晴っこっち来て頭下げなさいっ!


「いででででっ!? やめろよ母ちゃん! てか、母ちゃんだってさっき思いっきり迷惑かけたじゃんか!」


 あれは不可抗力なの! まったくこの子ったら口ばかり達者になって!

 え~と、面談でしたよね? そうそう、晴のアイドル活動について! って言っても、この子が変なことしてないか聞きたいくらいなんですけれど!

 ええ、こちらのお部屋ですね? 失礼しま~す♪



    ◆◆◆



(ムッッッワァァァアッ……💢♡💢♡ ぎんッ💢♡ ぎんッ💢♡)


 ほッ……?♡♡ ぉほ……おおぉ……??♡♡


「う~わ♡ 見ろよ母ちゃん♡ プロデューサーのちんぽ、もうすっげーことになってるぜ……♡」


 ぇ……あ……晴……?♡♡

 え?♡ ぇ?♡ おち……ん、ちん……?♡♡ ぷろ、でゅーさーさんの……?♡♡

 は、晴……?♡♡ お母さん、ど、どうしてこうなってるんだっけ……?♡♡


「『どうして』って……♡ 面談したいって言ったの、母ちゃんの方じゃん♡ だからこうやって、ヤリ用仮眠室に連れ込んで、ガチ勃起ちんぽ見せつけてんだろぉ?♡♡」


 ぇ……で、でもぉ……♡♡ 面談って、こ、こんなやつ、だったかしら……ぁ……♡♡

(ずいッ💢♡)ひッ♡ や、やめてくださっ♡ そんなものを近付けちゃ――――んォ゛臭ッッさ♡♡♡ すんっ♡ すんすん♡♡ すぅぅう~~~っ♡♡♡ くさッ♡♡♡ くっさぁァ~~っ♡♡ ふゥ♡ ふっぐ♡♡ あ、あの人のと、全然違うぅぅ……♡♡♡


「腰抜けてんぞ~♡ へへっ、怒るとあんなに怖い母ちゃんもちんぽ見せたらこうなっちまうのかぁ♡ なあなあプロデューサー、もっとちんぽ押し付けてやろーぜ♡♡」


 は、晴ぅ♡♡ アンタっ……(ぐぢッ💢♡💢♡)んブひゅっ??♡♡♡ んご♡♡ ふごォ♡♡ お゛っ、鼻゛ぁ♡♡ ぶひ♡♡ すぴ♡♡ すぅッ♡♡ すぅう~~~~っ♡♡♡ くひゃっ?♡♡ くちゃ♡♡ くしゃぁいいぃぃ♡♡ ふごッふごごォっ♡♡♡ お゛ぉほおぉぉおっ……♡♡


「あ、それやっべ……♡♡ 鼻にチン先擦り付けて、穴ん中にまでガマン汁塗り込むやつ……♡♡ オレもそれ好きなんだよな~♡ やっぱ親子って好きなこととか同じになんのかな?♡」


 ほひ♡ ほひ♡♡ っひ♡♡ ちんぽ♡♡ 若ちんぽ♡♡♡ 新鮮オスちんぽ♡♡ ぉ、お、オっ♡♡♡ ヤッベ♡♡ これヤッベぇへっ♡♡♡ たしゅけて晴♡♡♡ お、おかーさんダメににゃるっ♡♡ は、初めてお会いするプロデューサーさんにィ、し、子宮でガチ恋っ♡♡ 浮気まんこ疼くっ♡♡ ひッ♡ ひッ♡♡ し、しばらく使ってなかった赤ちゃん部屋、匂いだけできゅんきゅんさせら゛れ゛り゛ゅ゛ッッ!!♡♡♡


「って言ってるぜ~プロデューサー♡ どうするー?♡ ……やっぱダメだよな♡♡ 母ちゃ~ん、プロデューサーのちんぽ許してくんねーってさ♡♡ こんなに美味そうな乳ババア見つけて、完全にヤリモクモード入っちゃってんじゃん♡♡ オレを初めてれーぷした時よりデカいんじゃねーの?♡♡」


 ふしゅゥゥっ!?♡♡♡ ひブっ!?♡♡♡ しゅひッ♡ っひ♡ っひ♡♡

 は、晴ぅ……♡♡♡ へ、変だ変だと思ってたけど……アンタ、まさかぁぁ……♡♡♡


「おー♡ オレのまんこ、もうすっかりプロデューサーのモンだぜ♡ 処女膜ぶちぶちィ~って破って、ガキ子宮に何度もゴールインされちまった♡ いや~、プロデューサーのちんぽってすんげえ強くてさぁ♡ 完っ全にブチキレて、『このガキっ💢♡』『いいからさっさと俺のモノになれっ💢♡』『初潮来たばっかのチビまんこで媚びろっ💢♡💢♡』ってズボズボされちまったら勝てるわけねーじゃん……♡ オレ、自分がオンナなんだって体中に叩き込まれてさぁ♡ 今じゃもうすっかりガキまんこ奴隷♡♡ 結構いるぜ、そーゆーアイドル♡♡」


 っっっ……♡♡♡♡♡


(ぷちんっ……♡♡♡♡)


「だからさ~、おっぱいおっきくなったのもプロデューサーのせいで……って、母ちゃん? 母ちゃ~ん?♡ ……あ~あ♡ 娘が先にパコられたって知って、トんじまった♡♡ なあなあプロデューサー、見ろよこの顔~♡ すっかりくっせえチン臭に夢中じゃん♡ どーすんだよこれ♡♡」


 ぉ、ぉあ……♡♡♡ ちん、ぽ♡ ぢんぽ……ぉオン……♡♡♡ すひ~~~っ♡♡♡ すひゅゥ~~~~っ……♡♡♡♡♡

 くっっせ……♡♡♡ くッッせェェエ~~~~ッ♡♡♡ これヤベッ♡♡ ヤッベぇへぇえっ♡♡♡ ぷひ♡♡ しゅひ♡♡ んぶふゥ~~~っぶふゥウ~~~~ッ♡♡♡


「あ、喋り方オレたちっぽくなってる♡ 母ちゃん、今じゃ大人ぶってるけど昔はオレや兄ちゃんたちとあんま変わらなかったんだってよ♡ 父ちゃんが言ってた♡ スポーツやってたんだけど、どんどんおっぱいがデカくなって諦めるしかなかったんだってさ~♡ それが今じゃ何人もガキ産んだデカパイおばさんなんだからさぁ、エッロいよな~♡♡ 期待通りだな、プロデューサー♡♡」


 ふほッ♡ ぉ♡♡ ずひ♡♡ ぶひゅ♡♡ んふ~ッふ~~ッ♡♡

 ぇ?♡ ぁ……ぎゃうんッ♡♡♡


(べちんッ!💢♡)


 ひっ♡ あっ♡♡ なっ何をぉ♡♡ ちんぽちんぽっ♡♡ ぢんぽォン♡♡ ちんぽでビンタするのやめ゛っ、へ♡♡ あぁぁあぁ~~んっ♡♡♡


(べちべちッ💢♡ べちんッ💢♡ ぴたッぴたッびったァン!💢♡)


「お~お~、ちんぽオラついちまってさぁ……♡ ほっぺたにガマン汁塗りたくるチン先ビンタやっべ♡♡ 母ちゃん今日頑張って化粧したのにな~♡ いつもお世話んなってるプロデューサーに会うからってさ~♡」


(ぐ・ぐ・ぐぐ……ぐッ、ぐぐゥ~~~ッ……♡♡♡)


 おぁっ……??♡♡♡ び、ビンタおわりぃ……?♡♡

 あ、あ、あっ♡♡ おっぱいっ♡♡♡ ぶっといちんぽ筋肉っ♡♡ おっぱい下からぁぁっ……♡♡♡


(ぐぅいいぃいぃい~~~~~……ッッ💢♡💢♡)


「うわすっげ!♡ プロデューサーのオス筋肉でデカパイ持ち上げちまったぜ!♡ 母ちゃんって片パイいくつあんだっけ?♡ ぜってー4キロ以上あるだろ?♡ いやいや、ほんとだってプロデューサー!♡ オレこないだ母ちゃんのブラ見ちまったもん!♡ タグに書いてあんのがさぁ~……♡♡」


 あ、あっ♡ 晴っ♡♡ やめなさいっ!♡♡ そ、それ言ったら、ちんぽもっとかっこよくなっちまっ……♡♡♡


「Mカップ♡♡♡ ……だってよ♡♡」


(びきびきびぎィイイッ!!♡♡♡ ぐぐぐぐいいぃい~~~っ……💢♡💢♡)


 おほぉぉぉすっげぇぇぇぇえっ……♡♡♡♡ ぉ、おっぱい完全に持ち上げられてっ♡♡ ぶ、ブラにまで、ガマン汁しみこむぅぅっ……!♡♡♡


「諦めろって母ちゃん♡ これもう止まんねえよ~♡♡ プロデューサーのデカチン完全にそのデカパイでヌくモードになっちまってるしさぁ~♡♡ ほらちんぽが言ってるぜ?♡ でっけぇおっぱいティッシュにして、チンズリザーメンびゅ~びゅ~コき捨てさせろ~ってさ♡♡ キンタマぎゅるぎゅるしてザーメンすんげえ勢いで作ってるだろ~?♡♡」


 はぁ♡ はぁ♡♡ ちんぽ♡♡ ちんぽっ♡♡ 若ちんぽっ♡♡ あっだめっ腰ヘコつくっ♡♡ 乳腺ビキるぅっ!💢♡ ふ~っふ~~ッ💢♡💢♡ このオス肉美味そうすぎるぅっ……!!💢♡💢♡


「って、聞いてねーし……♡ な、プロデューサーもこの肉オナホ使いてーだろ?♡ そのまま腰突き出したら、なっげェ~谷間で思いっきりヌプパコできるポーズだもんな~♡♡ いいっていいって♡ オレが手伝ってやっからさ♡ その代わりオレにも後でご褒美くれよ?♡♡」


(もぞっ♡ もぞもぞ♡♡ ごそ、ごそ……♡♡)


 ぉあ?♡♡ え?♡♡ 晴ぅ?♡ なにしてんのぉ?♡♡ ん、んっ♡♡ ふほっ♡♡ おほぉ~ッ♡♡ 服めくれてパイ肉涼しっ……♡♡ ぉ、お?♡♡ ぶ、ぶらぁ?♡♡♡ あっあっ♡♡ そ、なっ、急にホック外すとぉぉっ……♡♡♡


(――――ぶちッ♡♡♡)


(どむ゛ろ゛゛ッッぼるるルゥゥウンンッ!!!♡♡♡♡ どりぶりゅん゛゛ッ♡♡♡♡ ぼばゅっっっだぶも゛゛ッゆぅぅう~~~~~~んッッ!!!♡♡♡♡)


「おっっほデッッッケぇえ~~~~~っ♡♡♡♡ いつ見ても母ちゃんのデカパイ凄すぎだろぉ♡♡ てか前よりデカくなってんじゃね?♡ な、な、プロデューサー♡ これ絶対きもちぃぜ♡♡ そのままぐぐぐぅ~~って腰突き出してさぁ♡♡ 深くてあったけ~え谷間にさぁ~……♡♡♡」


(ず、いっ……♡♡)


 おほぉぉおおっ……♡♡♡ ちんぽくる♡♡ ちんぽくるっ♡♡♡ あたしの乳穴にちんぽニュプるっ♡♡♡ 旦那のよりなっがァいチン肉、く、くる、くっ……♡♡♡


(――――ずに゜ゅずぶゥウッ!!♡♡♡♡)


 ほオ゛オ゛!?♡♡♡


「挿乳(はい)ったぁ♡♡♡ いいぜープロデューサー♡♡ オレが後ろからこの牛みてえな重乳ぎゅ~ってしとくからさぁ♡♡ 縦パイズリで思いっきり気持ちよくなっちゃおーぜ~♡♡」


(にゅ゜プぱんッ!💢♡ にゅ゜プぱんッ!💢♡ にゅ゜プぱんッ!💢♡ にゅっぶにゅっぶにゅっぶにゅっぶゥッ!💢♡💢♡)


 ほッ♡ ほッ♡♡ ほッ♡♡ ほッ♡♡ おっひょぉぉおっ♡♡ おっぱい波打つっ♡♡ 男らしい腰付きで人妻おっぱい使われてるっ!♡♡ うそっうそぉぉ♡♡ めんだんっ♡♡ 面談なのにィ゛♡♡♡ デカパイチンズリ止まらなぁいぃいっ♡♡♡


「大丈夫だって母ちゃん♡ プロデューサーのヤツ、最初からその気だったからさ……♡♡」


 ほぇ……?♡♡♡


「オレのガキおっぱい、いつもみてーにもみもみ♡ ちゅぱちゅぱ♡ しながらさぁ……♡ 話してたんだよ♡ どうしてオレのおっぱいこんなになっちまったんだろうな~って♡ ウチで雌なのってオレと母ちゃんだけだろ?♡ だからまあ、母ちゃんの影響だろうな~って写真見せたんだ♡♡ そしたらプロデューサーのちんぽバッッキバキになってやんの♡♡ 『こいつも喰いてぇ~💢♡』『娘ともども俺のオナホにしてぇ~💢♡』って思っちまったんだろうな♡ オレのこと押し倒して、ばちゅんばちゅんッ!💢♡ って種付けプレスしながら『呼べっ💢♡』『交尾面談させろっ💢♡』って、オラつき命令射精……♡♡♡ そんなの断れるわけねーじゃん♡ な♡ 母ちゃんも今、プロデューサーのかっこいい腰つきにメロメロだもんな~♡♡」


(ずぱぢゅンッッ!!💢♡💢♡)


 おほぉぉぉっ♡♡ そんなっそんなぁぁぁ♡♡♡


(ばっぷン゜ッ♡♡ ばっぷン゜ッ♡♡ ばっぷン゜ッ♡♡ たむ゜んたむ゜んたむ゜んッッ!!♡♡)


「あははっ、すっげー♡ 母ちゃんのデカパイ、Pのバキバキちんぽでドリブルされてんじゃん♡♡ プロデューサーも『ふーッ💢♡ ふーッ💢♡』って息荒くしてさぁ♡♡ そんなにババアおっぱい具合いいのかよ~♡♡」


(ばむ゜ンばむ゜ンばむ゜ンばむ゜ンッッ♡♡♡ ぬ゜こぬ゜こぬ゜こぬ゜っっこぉぉおっ!♡♡♡)


(ぐり💢♡ ぐぅりィイ💢♡ ほじ、ほじ……💢♡)


 ぁあっ!♡ やっ♡ ち、乳首ほじほじいけませんっ♡♡ 充血してるからっ♡♡ 今びんかんだからぁっ♡♡

 ふひっ♡♡ ほへっ♡♡ ごつごつした指ヤッベ♡♡ 乳肉掘って汗くっせェ勃起乳首ホジくり返すのヤバい゛ですってぇぇええっ!!♡♡♡


(ぎゅうううぅぅうううっ!!💢♡💢♡)


 の゛っっへェェエエッ!?♡♡♡♡


(ぴーーーーーーんッ♡♡♡ びぐッ!♡♡ びぐんッ!!♡♡♡)


「お~、イったイった♡♡ やっぱ母ちゃんも乳首マゾだったんだな~♡ オレもさぁ……んっ……♡ おっぱいだけじゃなくて、乳首もでっかくなってきてぇ……♡ ぁん♡♡ こうやってコスるだけでイきそうになるんだ……♡ 梨沙のヤツはとっととブラしろって言うけど、服に擦れんのが気持ちよくてさぁ♡ ノーブラで乳首おっ勃てたまんまサッカーすんのやめらんねっ……ぉお♡♡ セルフちくイジ好きっ……♡♡」


 お゛ぅっ♡ お゜ッ♡♡ おォ゛~ん♡♡ ほォォ゛~~~んんっ♡♡♡ これっ♡♡ これだめ゛ぇ♡♡ 負けるっ♡♡ 乳腺イっぐ♡♡ のっほ♡♡ ぬ゛ォ゛♡♡ おっぱい゛引っ張られて伸びりゅっ!♡♡ ちっ、ちんぽオナホっ♡♡ ザー捨てオナホにされりゅぅぅう♡♡♡


(ぐ・ぐ・ぐぐぐっ、ぐぐぐぅぅ~~っ……!💢♡💢♡)


「おっ……♡♡ プロデューサー、もうイきそうなんだな♡ 母ちゃんの乳穴にいっぱいドピュりてぇ~って顔してんぞ~♡♡ なあなあ母ちゃん、プロデューサーのザーメンすっげえんだぜ~♡ ゼリーみたいでさぁ、すんげぇ臭いの♡♡ これ嗅いだらもう絶対忘れらんなる~ってくらいオス臭ぷんっぷんなの♡♡ こんなの乳肉にぶっかけられたら、完全にマーキングされちまうな……♡♡」


 ほッ♡ ほッ♡ ほッ♡♡ だめっ♡♡ だめぇん♡♡ ザードピュだっめ♡♡ ぶっ濃くていい匂いのするオス汁ぴゅっぴゅいけないのぉぉんっ♡♡ ほふッ♡♡ おほぉぉ♡♡ ちんぽっちんぽちんぽっ♡♡ 若ちんぽのピチピチザーメンっ♡♡ はッ♡ はふッ♡♡ おっぱぃ♡♡ おっぱいだけならっ♡♡ ぱ、ぱ、パイズリぴゅっぴゅだけならぁぁ♡♡ は~っは~っ♡♡ まだセーフぅぅ♡♡♡


(くねっ♡ くねくねぇんっ♡♡ もじ♡ もじ♡♡ へこへこっ♡ へっこぉ~~っ♡♡)


「あはは♡ 母ちゃん腰クネらせてんじゃん♡♡ プロデューサーの腰振りリズムに合わせて乳ズリ手伝ってんだな♡ そうそう♡♡ パイコキだけなら浮気じゃないぜ~♡ だからほら、その垂れる寸前のエロデカパイ使ってもらっちゃえよ♡♡ プロデューサーもコレきもちぃだろ?♡ 何人もガキ育てたクソデカ母乳タンクに思いっきりマーキングしちまおうぜ~♡♡ ほら出せ出せっ♡♡ イけっイけイけイけっ♡♡♡ 人んちの母ちゃん自分専用のオナホにしろっ♡♡ イけっ……♡♡♡♡」


(びゅぢブぢゃッ!!💢♡💢♡💢♡)


 ん゛ぅぉ!?♡♡♡


(びゅーーーーーーーーーーッ!!💢♡💢♡ びゅぐどぶッ!💢♡ ぼびゅっごびゅっどっびゅゥゥ!!💢♡💢♡ み゛ゅるみ゛ゅるみ゛ゅぢびぢどっびゅぅうう~~~~~~~~~~~ッッ……!!💢♡💢♡💢♡)


 あォ゛゛♡♡ お♡♡ っお゛!♡♡ れ゛てりゅ♡♡ ザーメンでてりゅぅっ♡♡♡ あちゅっ♡♡ あっぢゅぅ♡♡ んおォオ゛゛くっせぇぇぇえっ……!!♡♡♡ いぐ♡♡ いぐいぐっ♡♡ 匂いでイっぐ!♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛っっ……!!♡♡♡


(どぐんッ……どぐんッ……どっぐゥンッ……!💢♡ ――ずろろろろろぉぉお~~~~~っっ……ちゅぽんッ♡♡)


(べぇっっっぢゃぁぁぁああ~~~~~~~~っ……♡♡♡ ほか♡♡ ほかぁっ……♡♡♡)


「う~わ♡♡ 谷間から溢れちゃってんじゃん……♡♡ チン毛もへばりついててエッロ……♡♡ てかこれアレじゃね?♡ ザーメンが糊みてえになって両乳ぴったりくっついちゃってんの♡ じゃ、オレが剥がしてやるな~♡♡」


 ぁ、あ♡♡ 晴ぅ♡♡ やめっ♡ いまっ敏感だかっ……ぉお♡♡♡


「ん、しょっ……!♡♡ 硬ってぇ!♡♡ 重てぇしっ……んっ♡♡ ん、しょ!♡♡ せぇ~~~のぉっ!♡♡♡」


 ぉぉおおっ……♡♡♡


(べりっ……べりべりべりぃっ♡♡♡ ぬぢょべりぃぃ~~~~~っ♡♡♡♡)


(――――むッッッッわぁぁあああっ!!♡♡♡♡ ぷぅぅ~~~~~~んっ……!!♡♡♡♡♡)


 ホぺっ??♡♡♡♡ ぉ?♡♡ あェ゛??♡♡♡

 ひょへっっ……♡♡♡♡


(かくんっ……♡♡)


「臭っっっせぇ~~!♡♡♡ あははっ♡♡ いつも出してるのより濃いんじゃねーの?♡ 昨日もあんだけオレや梨沙や小春にドピュったのにさぁ♡♡ そんなに母ちゃんの乳まんこ具合が良かったんだな♡ 良かったな~母ちゃん♡ プロデューサーのちんぽ的には合格だってさ♡ ……って、母ちゃん? 母ちゃ~ん?」


 ほ……へっ……♡♡♡ ぉ……ぉお……♡♡♡ …………んひ……へ……うへへへぇ……♡♡♡


「おいおい、気絶しちゃってんじゃん♡♡ 谷間にへばりついたザー臭だけでこんなんなるなんて、母ちゃんって思ってた以上にザコメスだな~♡♡ ――あっ、そうだ♡」


(もぞもぞ……ぐいっ♡ ぴらっ……♡♡)


「あ~あ、色気のねー服だなぁ♡ オレにはもうちょっと女の子らしくしろ~って言ってんのに、自分はこういうの気にしてねえんだもんな~♡ スカートも野暮ったいしさぁ♡ 今度桃華の母ちゃんに服選んでもらうとかいいんじゃね?♡ パンツだってほら、使い古したやつで……あっ……♡♡♡」


(ぬっちょォォォ~~~っ……♡♡♡ べと♡ べどぉ♡♡ むん♡ むん♡♡ むんっ……♡♡♡)


「パンツ、ぐっっっしょりじゃん……♡♡♡ 雌くっせ♡♡ これ本気汁だよな?♡ 母ちゃん、完全にヤる気マンマンでイキ気絶してんじゃん……♡♡」


 ほぇ……っへ……♡♡♡ ぁ…………ぁぁ………………♡♡

 は、りゅぅ…………♡♡♡ ぷろ、でゅーさー…………さ…………♡♡♡


「へへっ♡ いっつも怒らせたらこえーのに、可愛いとこあんじゃん♡♡ ……な、どうする、プロデューサー?♡ ちんぽまだ元気だよな……?♡♡」


(ぎんッ……!!💢♡💢♡ ぎんぎんッ!!💢♡💢♡ ビィッギィィィィッ…………!!💢♡💢♡💢♡)


「……へへっ、オッケー♡♡ プレイ続行、だな♡♡♡」



 ~つづく?~

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