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※爆乳化・母乳プレイ・本番薄め(省略気味)ということで実験作です  元ネタはアキなゃん先生のこちらの作品です→https://www.pixiv.net/artworks/93595809 【これまでのあらすじ】  一ノ瀬が薬でやらかした。   ◆◆  ――いや~~……今回ばっかりは、流石にあたしも反省してるんだよねぇ。    だってさぁ、まさか牛乳と間違えて出されるとは思わないでしょ?  確かに、調合した後は保冷が必要だからって、冷蔵庫に入れたのはあたしだよ?  飲みやすいようミルク味をベースにしたし、量があるから1ガロンボトルに入れといたのもあたしだけど~…………にゃは☆  不確定要素こそ研究の醍醐味だけど、まさかこんなに早く臨床実験まで始まっちゃうとはねー。  えっと効果はね、女性ホルモンの分泌をアレしてコレして、美容とか健康のソレを結果にコミットとゆー感じ。  でも微調整がまだだったから、原液で飲んじゃうとこう……効きすぎるというか? まあ、この結果は貴重なサンプルではあるんだけど。  え?  被害規模?  何人そんな感じになっちゃったか?  あ~~……ええとね……  女子寮の子たちみんな。 (がしっ💢)  え? ちょっ、あの、キミ?  なんか顔がこわ――――    ○ (ぱんっ!💢♡ ぱんっ!💢♡ ぱんっ!💢♡ ぱんっ!💢♡ ぱんっ!💢♡)  っぎ!♡ おォオ゛!?♡ まんこ♡ まんこっぉ゛!♡♡ ほ、ホジらっ、にゃいでッ♡♡  奥っおくぅう♡ ちんぽなっが♡♡ 深いいい゛!♡♡ (ごっぢゅ!💢♡ どっぢゅ!💢♡ ぐりゅごりゅぬっぢゅぅううっ!💢♡♡)  ひィぎいいィイいっ!?♡♡ ごべっ♡ ごめ゛んなしゃいっ♡♡ ごべんな゛ぢゃいぃぃい゛っ♡♡  はんせぇっ♡♡ シキちゃんっはんせいしてましゅっ♡♡ お゛っお゛っ♡♡ ゆるし♡ まんこゆるちてっ♡♡ もぉイぐのやだあっ♡♡  お゛♡ オ゛♡ オ゛っ♡♡ ごめ゛♡ な♡ ひ♡ ひっ♡ すき♡ しゅき♡ しゅきひっ――――♡♡♡ (どびゅぅう~~~~っ♡♡ ごびゅるびゅゥウウゥ~~~~~ッ!!♡♡ ごっびゅぅぅううぅぅう~~~~~~~~~っ……!!💢💢♡♡♡)   ◆◆  ~数時間後~  ――はい、シキちゃん説明しまーす。  女性ホルモンのアレがソレっていうのは、さっき話したよね?  その副次的効果が予想外の方向に爆発的に発揮されて、この通り―― 「にゃぅう……♡ おっぱい、じんじんするにゃあ……♡♡」  ……おっぱいが、すんごく大きくなっちゃいまーす♡  ん~、上がり幅については個人差があるみたいだけど、だいたいプラス20から30センチくらいが相場かにゃ?  みくちゃんもすっごいよねぇ。ただでさえ巨乳なのに、ますますおっきくなって……♡  さっき測ったんだよね? 何センチくらいになってたっけ? 「うう~……♡ ひゃ、ひゃく……ご……♡」  ほら、ぴったりプラス20♡  いやーみくちゃん凄いよねー♡ これじゃ猫じゃなくて牛じゃない? にゃは(ぐり゛ゅっ♡💢)んぴィ!?♡ おっお尻こねるのやめてぇぇ……♡♡ 反省っ、してるから、ぁ……♡♡  うっ♡ うぅ♡ っふ♡ ふぎっ、ィ♡ ま、またイく♡ ケツこねでイくっ♡ ま、まんことろける……さっきのザーメンこぼれるぅぅ……♡♡ 「も~っ……志希チャン!♡ ひ、一人だけきもちぃくなってないで、早くどうにかしてよーっ! ぴ、Pチャンもぉ……♡ このままじゃ、みく……♡」  うぎゅっ……♡ あ、こねこねおしまい……?♡  ふぅっ、ふ~っ……ま、まあとにかく。ぶっちゃけた話、治す薬はまだなんだよね~。  サンプルに使おうと思ってた原液がぜーんぶ飲まれちゃったか(ぬ゛っぢ!💢♡♡)ひょォオ゛!?♡♡ っぎ♡ ゆっ指♡♡ 指ちんぽでマンクチュっ、やめ、っで……♡♡ ほ、欲しくなるから♡ お仕置きちんぽ♡ またパコりたくなるぅ……っ♡ (ぬるぅっ……♡)んぅっ♡ はひっ♡ ひぃ、ふ……♡ う、打つ手が無いとは言ってないよー♡  みくちゃんみくちゃん、おっぱい見ーせてっ♡ 「えぇ゛!? そっそんな、急にっ……!♡ ぴ、Pチャンだって見てるのに、そんなことできるわけないでしょぉ!♡」  まあまあ、いいからいいから♡ それにほら、いい加減窮屈でしょ?  ブラもシャツも全然合ってないんだからさぁ♡ 無理やり押し込めたって、ますます「染みて」きちゃうよ~……?♡ 「あうぅ……♡ Pチャンも見るの……?♡」  プロデューサーじゃなきゃ解決できないからね~♡ 「わ、わかったにゃ……♡ 笑わないでね、Pチャン? 約束だよ……?」 (ぬぎ、ぬぎっ……ぷち、ぷち……) (――――だっっっ、ぷぅうぅうんっっ!♡♡♡)  うっっっわ♡♡ 大迫力~♡  ほら、見てプロデューサー♡ ちゃーんと観測することが大切だよ~♡  みくちゃんのムチでかメートル超えおっぱい♡ ぷりっ……ぷりの、ピン勃ちした、親指くらいあるデカ乳首♡  そこから、何か出てるよね~……?♡♡ (じゅわ、ぁ……♡ とろぉ~……♡♡ むわっ♡ むっわぁぁ……っ♡♡) 「ふぅっ……ふぅっ……♡ ぴ、Pチャン……♡ みくのおっぱいおかしいの……♡ 大きくなっただけじゃなくて、さ、先っぽから……♡♡ ――ミルク、漏れちゃってぇぇ……♡♡」  ……そう♡  実際のとこ、これが一番の問題なんだよね~♡  膨らんだおっぱいから、ぼ・にゅ・う♡ とろとろ漏れ出ちゃうの♡  しかも量がすっごくてさぁ? プロデューサーに報告する前に、このデカ乳首シコシコ♡ ぬちゅぬちゅ♡ ってして、試したんだけど……♡ 「と、止まんないのぉぉ……♡ どうしよぉPチャン♡ みくのおっぱい、壊れちゃったにゃぁ……♡♡ んにゅウっ♡♡」 (どぷッ!♡ ぴゅるるっ♡)  あ、やっぱり♡ 触ってもないのにドピュったねぇ♡  ……あたしなりに仮説を立てたんだけどね? このミルクはぁ、持ち主のオンナノコの本能で分泌量が変わるの♡  母性本能とゆーか、性欲とゆーか……まあもっと言っちゃえば、恋心?  つまり、だーいすきなオスを前にしたら、爆乳ミルクどんどん増産しちゃうの♡  そこでシキちゃん考えました! 恋するオスに、思いっきりミルク作らせて、思いっきり搾らせればどうなるか!?  発情メスミルク、枯れるまでたっっ……ぷりドピュドピュさせれば、おっぱいに溜まった成分も全部出せるかも、とかとか♡  だから、プロデューサーにしてほしいのはぁ……  みくちゃんのおっぱい、ちゅぱちゅぱ吸ってあげて♡ 「Pチャン……Pチャンっ……♡♡ み、みく、変なの♡ おっぱいおかしいのぉ♡ Pチャンのこと見てたら、じんじん疼いてっ……ぎゅぅって抑えてなきゃ、ミルク溢れちゃいそうでぇ……♡ た、たすけてぇぇ……♡♡」 (ずいっ……!♡♡) (だぷっ♡ むちぃっ……♡)  ほ~らプロデューサー♡ おっぱいに顔近付けて……♡  甘い匂いするねぇ♡ 雌くっさいねぇ♡ みくちゃん、すんごい発情してるよ♡ 「Pチャン……おねがい……♡」 (びくっ♡ びぐッ♡ ぷり♡ ぷりっ♡)  フル勃起の、おしゃぶり乳首……♡ 充血して、ピン立ちしてぇ♡  いや~すっごいねぇ♡ 親指くらいあるよ、これ♡ ミルクまみれでヌラついて……♡ 舐めて♡ しゃぶって♡ 噛みついて♡ って言ってるみたい♡  じゃ、遠慮なくどうぞ~♡ あたしは経過観察しとくから♡ 「Pチャンっ♡ Pチャぁン♡ 乳首なめてっ♡ じんじんするの鎮めてっ♡ お願いお願いっ、おねがぁいっ……♡♡」 (あ~~~ん……) (がぷッ♡♡♡) 「っっひに゛ゅ!?♡♡♡」 (びぐッ!♡ びくびくびぐゥッ!♡)  わ、すっごい反応!  みくちゃん、もしかして片っぽ含んだだけで甘イキしちゃった~?♡  ……って聞いてないし♡ プロデューサーを抱きしめて、やーらかいパイ肉に顔埋めさせてぇ♡ ガチ授乳モードになっちゃってる♡ (ちゅっ♡ じゅるっ♡ れるぉじゅるぢゅるぅっ♡♡ ぢゅ~っぱ♡ ぢゅ~っぱ♡) 「ん゛♡ ん゛♡ んぅオ゛っ……♡♡ ベロきもち♡ Pチャっ♡ それいいっ♡ かんでっ♡ ちくび噛んでぇっ♡♡」 (がぷッ!♡ かみ♡ かみっ♡) 「おォオ゛っ!♡♡ あ、あ、だめ♡ だめ♡ も、もぉみく、でっ……♡♡」  ……あ♡  来る……♡ 「――射乳(で)るぅうぅぅっ!♡♡♡」 (どビュッ!!♡♡ びゅるびゅッ!!♡♡♡ どぐっどぐっどぐっ♡♡ ビューーーーッビュルビュゥウ~~~~~ッ!!♡♡♡) (びぢゃびぢゃびぢゃぁっ♡ ごくっ♡ ごっぷ♡ ごぼォ♡ ごきゅごきゅごきゅッ♡♡) 「はぁぁああぁぁ……♡♡ でるっ♡ まだでるぅぅ゛♡ はへっ♡ はへっ♡ Pチャンが♡ みっみくのおっぱい♡ ぼにゅうっ♡ ごくごくのんでるぅぅ……っ♡♡」 (ぴゅ♡ ぴゅっぴゅっ♡ どぼびゅっ♡ びゅぐびゅぐっ……♡♡) (へこ♡ へこ♡ へこっ♡ へこっ♡)  うっわぁ……♡ みくちゃん、射乳しながら腰ヘコついてる……♡  完全に交尾のつもりだね~♡ プロデューサーの顔ミルクまみれにしながら、ベロ突き出してエッロォいアヘ顔……♡  ちなみにね~、プロデューサー♡ そうなった状態のアイドルって、おっぱいすっごく敏感でね?  ぶっ濃ォいミルク出す時はぁ、成人男性の射精に匹敵する快楽を覚えるっぽーい♡  だから頑張ってねー♡ 射乳快楽にのーみそおバカになって、まだ出すっ♡ もっと母乳ドピュる♡ 大好きなオスにこれ全部飲ませるぅ♡♡ ……って、なっちゃうかもだから♡ 「オ゛♡ オ゛♡ オ゛っ♡ Pチャン♡ PチャンPチャンPチャンッ♡♡」 (がしぃっ!♡ ぎゅーーーーっ!♡) (むっにゅぅううぅっ……!♡♡) 「のんでっ♡ みくのミルク全部のんでぇっ♡ まだ止まんないのっ全然収まんないのっ♡ Pチャンのこと考えたら母乳ぐつぐつ止まんないのぉっ♡♡ ふうっふうっ♡ まだ飲めるよね?♡ 全部いけるよね?♡♡ 飲んでねっ♡ 受け止めてねっ♡ Pチャンのために作ったミルクまだ出すから、ぁ、あ、オ♡ おっ♡ ほっ♡ 出るっ♡ まだ射乳るっっ♡♡♡ いっぱいドピュるぅううっ!♡♡♡」 (びゅどばッ!!♡♡ びゅるぼびゅッ!!♡♡♡ どくどくどくぅうっ♡♡ びゅーーーーーーーーっぼびゅぼびゅぼびゅぅうっ……!♡♡♡)  わ~お……♡ もうベッドがミルクまみれ……♡  発情雌臭すっごくて……んッ♡ あたしもキちゃったかもぉ……♡  プロデューサー♡ あたしちょっとオナっとくから、みくちゃんのことよろしくねー♡  んっ……まんこきもち♡ さっきのザーメン溢れてくるっ……オナニーローションにしちゃお……♡♡ 「Pチャぁン……♡♡ か、片っぽばっかりおしゃぶりしないでぇ♡ こっちの乳首が寂しいのぉ♡ Pチャンにおしゃぶりしてほしい♡ ミルク飲ませたいってガチ勃起してるの♡ ね~え~……Pチャン……♡ きもちぃ母乳、いっぱいブビュらせてぇ?♡ おっぱいでイかせてぇぇ……♡」 (がぶぅっ!♡♡) 「んっぎゅ!♡♡」 (べろれろべぢゅぉ♡ んぁぶッ!♡ じゅるべぢょぞぶぬぢゅ!♡ ぢゅ~~~~~ッッ♡♡ ぢゅるるぅぅう~~~~~~~~ッッ♡♡♡) 「ほぉオ゛オ゛!?♡♡ どっ同時ぃい♡♡ ほっ♡ ほっ♡♡ デカパイぎゅぅぅって寄せてぇ♡ 勃起ちくび両方吸われてるぅう!♡♡ ォイぐっ!♡ イっぐ!♡♡ どっちも乳首イキすりゅ゛!♡ みくのミルクぜんぶすわれりゅゥウ゛っ……!!♡♡♡」 (どぐどぐどぐどぐどぐゥッ!!♡♡ びゅるびゅぼッびゅぶォ゛!♡♡ どぼみ゛ゅるみ゛ゅるみ゛ゅるみ゛ゅるぅうっ♡♡♡) (ごくッごくッごくッごくッごくッ♡♡ ぐびぐびぐびぐび♡ ごっきゅぅぅっ……!♡♡) 「ほへっ……♡ ほへっ……♡ は、へ……♡ ひ……ぃ……イっ……♡♡」 (とくん……とくんっ……とくんっ……♡) 「――はぁ、はぁ、はぁ……♡ Pチャン、ありがと……♡ い、いっぱい母乳イキして、ちょっと、落ち着いたかも……♡ ――――あ?♡♡」 (びぐッ♡ びくっ♡ びくんッ♡ びぐびぐッ……♡♡) 「ぁ……♡♡ ちん、ぽ……♡♡」  んぅ、ふ~~っ……♡ まんこイキきもちかった……♡  ――あ♡ プロデューサー、ガチ勃起してるねぇ♡  当たり前だよね~♡ アイドルの母乳には、媚薬作用があるもん♡ そんなの大量に飲まされたら、オスザーメン作りまくるのも無理ないない♡  それに、みくちゃんの爆乳もまだ小さくなりきってないみたいだし♡  これはぁ……同時に発散させてあげるしか、なさそうかにゃ♡ 「Pチャン……♡ みくのミルクで、ちんぽイライラしちゃったの?♡ ううん、全然イヤじゃないよ♡ みく嬉しい……♡ だからぁ、たっぷり恩返し♡ してあげるにゃ♡」 (だっっぷんッッ!!♡♡♡)  お~♡ みくちゃんのメートル爆乳、ミルクでてかてか光ってて……♡  表面から谷間までヌルっヌル♡ まるでローションぶちまけたみたい……♡ 「これでぇ……ミルクパイズリ♡ してあげるにゃ♡」 (ばゆんっ……♡♡) 「いいよ♡ おっぱい交尾で一緒に気持ちよくなろ♡ ミルクとザーメン混ぜ合わせて、イきまくっちゃお♡ それじゃ、いっくにゃ~……♡♡」 (――ばふっ!♡ ぎゅ~~~~~っ♡♡) 「ぁんっ♡ Pチャンちんぽ、みくのおっぱいが食べちゃったぁ♡ にゅふふ♡ いいよぉ♡ このまま……ぁ……♡」 (たちゅっ♡ たちゅっ♡ たちゅっ♡ ぱゆんっ♡ ばゆんっ♡ ぎゅっぎゅっ♡ ぎゅ~~~~っ♡♡) 「えい♡ えいえいっ♡ えぇいっ♡ ちんぽあっつ♡ Pチャンのオスちんぽ熱いよぉ♡♡ みくでこうなったんだよね♡ みくに発情♡ してくれたんだよねっ♡ みくも興奮してるよっ♡ Pチャンのかっこいいちんぽに発情してるっ♡ だからっ、ぁ゛……また、あ♡ またイ゛ぐっ♡♡」 (びゅぷぶぅうっ!♡♡ ぼびゅっみゅるぶビュ!♡♡ びっぢゃぁぁぁっ……♡♡)  お~♡ また射乳したぁ♡  うーむ。ちんぽ圧迫の刺激とガチ発情で、母乳が出やすくなっちゃってる? これは興味深いねぇ♡  それでまたミルクローション追加されたし……♡ ヌルヌルの雌肉パイオナホで、プロデューサーのちんぽ虐められまくってる♡ (ぬるぐぢゅっ♡ ぬぢゅぐぢょぉっ♡♡ ぱむ゜んっ♡ ぱむ゜んっ♡ ぱむ゜んっ♡ ぱむ゜んっ♡) 「Pチャンっ♡ PチャンPチャンPチャンっ♡ みくイっでる゛ぅ♡♡ ザーメンみたいにミルク噴射しながらぁ、イキパイズリしてるのぉ♡♡ Pチャンもきもち?♡ みくの爆乳オナホできもちくなってる?♡♡ もっと締めるねっ♡ ぎゅうぎゅうしてザーメンおねだりするねっ♡♡ んにゃっ、ふ♡ にゃうぅうう゛~~~~~っ♡♡♡」 (み゛っっぢ……♡♡ ぎゅぅぅ~~~~~っ♡♡♡)  おっぱい潰れるくらい圧迫して……♡ デカちんぽ、隅から隅まで食べちゃってる♡  まだびゅるびゅる射乳し続けてるし~♡ みくちゃん、これ快楽で頭おかしくなっちゃうんじゃない? オスがガチ恋射精しながら腰振ってるようなものだよ~?♡♡ 「んに゛ゅ♡ っふ♡ ふぅう゛っ♡ イぐ♡ イ゛っ……ぐ♡♡ ま、負けないにゃっ♡ みくがんばるもん♡ み、みくたちのために、がんばってくれてるPチャンっ……♡ Pチャンのこと、いっぱいきもちよくしてあげるの♡ 一緒にイくのっ♡♡ おっぱいとちんぽで交尾イキするのぉっ♡♡」 (ぐいっ……ぱぢゅんッ♡♡) 「に゛ゃっ!?♡♡」 (ぱちゅっ♡ ぱぢゅっ♡ ぱぢゅっ♡ にゅっとんっ♡ にゅっとんっ♡ にゅぐヂュッ♡♡ ばぢゅぅんっ♡♡)  あ!♡ プロデューサーも腰ヘコり始めた~♡♡  これじゃほんとの交尾だね♡ ミルクまみれの、おっぱいとちんぽのガチセックス♡ プロデューサーもイきそ?♡ 甘ぁい母乳に、口もちんぽものーみそも犯されて♡ おばかザーメンびゅ~びゅ~しちゃうのかにゃ~?♡♡ 「P……チャン……♡♡♡」 (ぞくぞくぞくぅぅっ♡♡) 「うれしいっ♡ うれしいうれしいうれしい♡♡ みくのおっぱいでおばかになってる♡ ミルク飲んでお猿さん発情してるぅ♡♡ いいよぉ♡♡ みくも本気で発情してるにゃぁ♡♡ イくね♡ 射乳すねっ♡ いっぱい出してちんぽシゴくねっ♡♡ Pチャンもイこ♡ ドピュろ♡♡ おばかザー汁一緒にびゅーびゅしよぉぉ♡♡♡」 (だぢゅッ!♡ だぢゅッ!♡ だぢゅッ!♡ だぢゅッ!♡ ばっぢゅばっぢゅばっぢゅばっぢゅばっぢゅッッ!!♡♡♡ ぎゅぷぬ゛りゅぐぢぃいいっ……!!♡♡♡) (びぐッ!♡♡ びくびくびぐぅっ……!!♡♡)  ……あ♡  イく……♡♡ 「いいよっ♡ イイよぉっ♡♡ はぁっ♡ はぁっ♡ んにゅっ♡ んィっぎゅ♡♡ みくもイく♡ パイイキミルクいっぱいだすっ♡ Pチャンも出してっ♡ オスのおいしいミルクいっぱいいっぱい出してぇぇっ……!!♡♡♡」 (ばビュ!!♡♡♡) 「ぶに゛ゃ!!♡♡♡」 (びゅぼぼぼッ!!♡♡ どぶッぶごびゅ!!♡♡ びゅぐぅぅううッッびゅぼりゅりゅりゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅッ!!♡♡ み゛ゅるびゅぅぅう~~~~~~っびゅーーーーーーーーーーッ!!♡♡♡) (ぶしゃびぢゃびぢゃああっ!!♡♡ どっぐどっぐどっぐどっぐどっぐっ♡♡ びゅぼるるるゅるゅるゅぅうッ!!♡♡♡ びゅビヂャ!!♡♡ びぢゃびぢゃびぢゃっ……だぱぱっ♡ ぼたぼたっ……♡♡♡) 「イ゛ぐいぐイグいぐイッッ……ぐぅ!!♡♡ ミルクイ゛キっ♡ きもぢ♡ ぎぼぢぃにゃぁあ゛♡♡ ザーメンかかるっ♡ いっしょになる♡ みっみくのミルクとぉ♡♡ Pチャンのざぁめんっ♡ いっしょになってェ゛イ゛ぐっ♡♡ イきまぐってり゛ゅぅぅ……♡♡♡」  あは、は……♡♡  プロデューサー、ザーメン出しすぎ……♡  これじゃ、どこまでが母乳で、どこまでがザーメンかわかんにゃい……♡♡  それに……くん、くん♡♡  ――はぁぁっ…………♡♡ やっぱり、オス汁の匂いってさいっこぉ……♡♡ 「はぁ……はぁ……♡ はぁぁ……♡♡ ――ん、にゃ?♡ おっぱぃ……軽くなって……♡♡」 (たぷんっ♡)  おおー! やっぱりあたしの仮説は正しかった!♡  みくちゃんのおっぱい、元のサイズに戻ってるー!♡ 「んにゅ、ぅ……ぁ……?♡♡ ――ほ、ほんとにゃあっ!♡ やったやったーっ♡♡」  ミルク、出し尽くしたっぽいねー♡ やっぱりこれが一番の治療手段だったかぁ♡  うんうん、みくちゃんの85センチFカップの、いい感じの巨乳♡ やっぱりこれだよねー♡ 「む~……志希チャ~ン?」  にゃはは、ごめんごめん♡  まあまずは、みくちゃんが治ってめでたしめでたしってことで~♪ 「……ん、そーだね。とりあえず良かったにゃ! やっぱりみくのプロポーション的には、これくらいのバランスがベスト! ねっPチャ――ぁ……?♡」 (びぎびぎッ💢♡♡ み゛っぎィィっ……💢♡♡)  ……あ~……♡♡  やっぱりプロデューサーちんぽ、この程度で収まるわけないかぁ……♡  媚薬ミルク大量に飲まされて、発情雌にご奉仕されまくって♡ 一回きりの射精じゃダメに決まってるよねぇ……♡ 「ぁ……は……♡ Pチャン……すっごぉ……♡」  ……みくちゃん♡ 「うん……♡ そ、そうだよね♡ Pチャンはまだえっちしたいんだもんね♡ 応えてあげなきゃ、アイドル失格にゃ……♡」 (ぎしっ……くぱぁぁ……♡) 「――いいよ、Pチャン♡ おまんこ、しよぉ……♡」 (ぶちっ💢♡♡) (がばぁっ!♡♡) 「あっ♡ やぁっ♡ Pチャン♡ そんなっ乱暴にゃあ♡ 好き♡ うん♡ だいすきっ♡ みくのこと全部食べてぇっ♡♡」 (ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ――――――)    ◆◆  ――えー、とゆーことでー。  みくちゃんの件は解決したけど、寮にはまだまだアイドルがいるわけで―― 「うぅぅ……プ、プロデューサーさぁん……♡ まゆのこと、見ないでぇぇ……♡」 「ン、ぅっ……♡ ア、アーニャ、おっぱい重い……です……♡」 「どうしてこんなことに……♡ ごめんなさい……私の不幸のせいで……♡」 「ほ、ほたるちゃんのせいじゃないでしゅっ♡ こうなったら私が、神頼みでっ……♡」 「これにはさしもの凪もびっくりです。なるほど。はーちゃんが見ていたのはこんな世界……静謐と母乳をまとうおっぱいタワー生活……んっ♡ し、染み……っ♡」  ……特効薬ができるまでは、プロデューサーに頑張ってもらうしかなさそー♡  あたしも頑張ってみるから、とりあえず、サンプル採集の協力よろしくね♡  ~おわれ~

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