【期間限定無料】【実験作】一ノ瀬の薬で爆乳化しちゃったみくにゃんの母乳全部飲む (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-01-09 18:09:37
Edited:
2023-02-22 11:19:04
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Content
※爆乳化・母乳プレイ・本番薄め(省略気味)ということで実験作です
元ネタはアキなゃん先生のこちらの作品です→https://www.pixiv.net/artworks/93595809
【これまでのあらすじ】
一ノ瀬が薬でやらかした。
◆◆
――いや~~……今回ばっかりは、流石にあたしも反省してるんだよねぇ。
だってさぁ、まさか牛乳と間違えて出されるとは思わないでしょ?
確かに、調合した後は保冷が必要だからって、冷蔵庫に入れたのはあたしだよ?
飲みやすいようミルク味をベースにしたし、量があるから1ガロンボトルに入れといたのもあたしだけど~…………にゃは☆
不確定要素こそ研究の醍醐味だけど、まさかこんなに早く臨床実験まで始まっちゃうとはねー。
えっと効果はね、女性ホルモンの分泌をアレしてコレして、美容とか健康のソレを結果にコミットとゆー感じ。
でも微調整がまだだったから、原液で飲んじゃうとこう……効きすぎるというか? まあ、この結果は貴重なサンプルではあるんだけど。
え?
被害規模?
何人そんな感じになっちゃったか?
あ~~……ええとね……
女子寮の子たちみんな。
(がしっ💢)
え? ちょっ、あの、キミ?
なんか顔がこわ――――
○
(ぱんっ!💢♡ ぱんっ!💢♡ ぱんっ!💢♡ ぱんっ!💢♡ ぱんっ!💢♡)
っぎ!♡ おォオ゛!?♡ まんこ♡ まんこっぉ゛!♡♡ ほ、ホジらっ、にゃいでッ♡♡
奥っおくぅう♡ ちんぽなっが♡♡ 深いいい゛!♡♡
(ごっぢゅ!💢♡ どっぢゅ!💢♡ ぐりゅごりゅぬっぢゅぅううっ!💢♡♡)
ひィぎいいィイいっ!?♡♡ ごべっ♡ ごめ゛んなしゃいっ♡♡ ごべんな゛ぢゃいぃぃい゛っ♡♡
はんせぇっ♡♡ シキちゃんっはんせいしてましゅっ♡♡ お゛っお゛っ♡♡ ゆるし♡ まんこゆるちてっ♡♡ もぉイぐのやだあっ♡♡
お゛♡ オ゛♡ オ゛っ♡♡ ごめ゛♡ な♡ ひ♡ ひっ♡ すき♡ しゅき♡ しゅきひっ――――♡♡♡
(どびゅぅう~~~~っ♡♡ ごびゅるびゅゥウウゥ~~~~~ッ!!♡♡ ごっびゅぅぅううぅぅう~~~~~~~~~っ……!!💢💢♡♡♡)
◆◆
~数時間後~
――はい、シキちゃん説明しまーす。
女性ホルモンのアレがソレっていうのは、さっき話したよね?
その副次的効果が予想外の方向に爆発的に発揮されて、この通り――
「にゃぅう……♡ おっぱい、じんじんするにゃあ……♡♡」
……おっぱいが、すんごく大きくなっちゃいまーす♡
ん~、上がり幅については個人差があるみたいだけど、だいたいプラス20から30センチくらいが相場かにゃ?
みくちゃんもすっごいよねぇ。ただでさえ巨乳なのに、ますますおっきくなって……♡
さっき測ったんだよね? 何センチくらいになってたっけ?
「うう~……♡ ひゃ、ひゃく……ご……♡」
ほら、ぴったりプラス20♡
いやーみくちゃん凄いよねー♡ これじゃ猫じゃなくて牛じゃない? にゃは(ぐり゛ゅっ♡💢)んぴィ!?♡ おっお尻こねるのやめてぇぇ……♡♡ 反省っ、してるから、ぁ……♡♡
うっ♡ うぅ♡ っふ♡ ふぎっ、ィ♡ ま、またイく♡ ケツこねでイくっ♡ ま、まんことろける……さっきのザーメンこぼれるぅぅ……♡♡
「も~っ……志希チャン!♡ ひ、一人だけきもちぃくなってないで、早くどうにかしてよーっ! ぴ、Pチャンもぉ……♡ このままじゃ、みく……♡」
うぎゅっ……♡ あ、こねこねおしまい……?♡
ふぅっ、ふ~っ……ま、まあとにかく。ぶっちゃけた話、治す薬はまだなんだよね~。
サンプルに使おうと思ってた原液がぜーんぶ飲まれちゃったか(ぬ゛っぢ!💢♡♡)ひょォオ゛!?♡♡ っぎ♡ ゆっ指♡♡ 指ちんぽでマンクチュっ、やめ、っで……♡♡ ほ、欲しくなるから♡ お仕置きちんぽ♡ またパコりたくなるぅ……っ♡
(ぬるぅっ……♡)んぅっ♡ はひっ♡ ひぃ、ふ……♡ う、打つ手が無いとは言ってないよー♡
みくちゃんみくちゃん、おっぱい見ーせてっ♡
「えぇ゛!? そっそんな、急にっ……!♡ ぴ、Pチャンだって見てるのに、そんなことできるわけないでしょぉ!♡」
まあまあ、いいからいいから♡ それにほら、いい加減窮屈でしょ?
ブラもシャツも全然合ってないんだからさぁ♡ 無理やり押し込めたって、ますます「染みて」きちゃうよ~……?♡
「あうぅ……♡ Pチャンも見るの……?♡」
プロデューサーじゃなきゃ解決できないからね~♡
「わ、わかったにゃ……♡ 笑わないでね、Pチャン? 約束だよ……?」
(ぬぎ、ぬぎっ……ぷち、ぷち……)
(――――だっっっ、ぷぅうぅうんっっ!♡♡♡)
うっっっわ♡♡ 大迫力~♡
ほら、見てプロデューサー♡ ちゃーんと観測することが大切だよ~♡
みくちゃんのムチでかメートル超えおっぱい♡ ぷりっ……ぷりの、ピン勃ちした、親指くらいあるデカ乳首♡
そこから、何か出てるよね~……?♡♡
(じゅわ、ぁ……♡ とろぉ~……♡♡ むわっ♡ むっわぁぁ……っ♡♡)
「ふぅっ……ふぅっ……♡ ぴ、Pチャン……♡ みくのおっぱいおかしいの……♡ 大きくなっただけじゃなくて、さ、先っぽから……♡♡ ――ミルク、漏れちゃってぇぇ……♡♡」
……そう♡
実際のとこ、これが一番の問題なんだよね~♡
膨らんだおっぱいから、ぼ・にゅ・う♡ とろとろ漏れ出ちゃうの♡
しかも量がすっごくてさぁ? プロデューサーに報告する前に、このデカ乳首シコシコ♡ ぬちゅぬちゅ♡ ってして、試したんだけど……♡
「と、止まんないのぉぉ……♡ どうしよぉPチャン♡ みくのおっぱい、壊れちゃったにゃぁ……♡♡ んにゅウっ♡♡」
(どぷッ!♡ ぴゅるるっ♡)
あ、やっぱり♡ 触ってもないのにドピュったねぇ♡
……あたしなりに仮説を立てたんだけどね? このミルクはぁ、持ち主のオンナノコの本能で分泌量が変わるの♡
母性本能とゆーか、性欲とゆーか……まあもっと言っちゃえば、恋心?
つまり、だーいすきなオスを前にしたら、爆乳ミルクどんどん増産しちゃうの♡
そこでシキちゃん考えました! 恋するオスに、思いっきりミルク作らせて、思いっきり搾らせればどうなるか!?
発情メスミルク、枯れるまでたっっ……ぷりドピュドピュさせれば、おっぱいに溜まった成分も全部出せるかも、とかとか♡
だから、プロデューサーにしてほしいのはぁ……
みくちゃんのおっぱい、ちゅぱちゅぱ吸ってあげて♡
「Pチャン……Pチャンっ……♡♡ み、みく、変なの♡ おっぱいおかしいのぉ♡ Pチャンのこと見てたら、じんじん疼いてっ……ぎゅぅって抑えてなきゃ、ミルク溢れちゃいそうでぇ……♡ た、たすけてぇぇ……♡♡」
(ずいっ……!♡♡)
(だぷっ♡ むちぃっ……♡)
ほ~らプロデューサー♡ おっぱいに顔近付けて……♡
甘い匂いするねぇ♡ 雌くっさいねぇ♡ みくちゃん、すんごい発情してるよ♡
「Pチャン……おねがい……♡」
(びくっ♡ びぐッ♡ ぷり♡ ぷりっ♡)
フル勃起の、おしゃぶり乳首……♡ 充血して、ピン立ちしてぇ♡
いや~すっごいねぇ♡ 親指くらいあるよ、これ♡ ミルクまみれでヌラついて……♡ 舐めて♡ しゃぶって♡ 噛みついて♡ って言ってるみたい♡
じゃ、遠慮なくどうぞ~♡ あたしは経過観察しとくから♡
「Pチャンっ♡ Pチャぁン♡ 乳首なめてっ♡ じんじんするの鎮めてっ♡ お願いお願いっ、おねがぁいっ……♡♡」
(あ~~~ん……)
(がぷッ♡♡♡)
「っっひに゛ゅ!?♡♡♡」
(びぐッ!♡ びくびくびぐゥッ!♡)
わ、すっごい反応!
みくちゃん、もしかして片っぽ含んだだけで甘イキしちゃった~?♡
……って聞いてないし♡ プロデューサーを抱きしめて、やーらかいパイ肉に顔埋めさせてぇ♡ ガチ授乳モードになっちゃってる♡
(ちゅっ♡ じゅるっ♡ れるぉじゅるぢゅるぅっ♡♡ ぢゅ~っぱ♡ ぢゅ~っぱ♡)
「ん゛♡ ん゛♡ んぅオ゛っ……♡♡ ベロきもち♡ Pチャっ♡ それいいっ♡ かんでっ♡ ちくび噛んでぇっ♡♡」
(がぷッ!♡ かみ♡ かみっ♡)
「おォオ゛っ!♡♡ あ、あ、だめ♡ だめ♡ も、もぉみく、でっ……♡♡」
……あ♡
来る……♡
「――射乳(で)るぅうぅぅっ!♡♡♡」
(どビュッ!!♡♡ びゅるびゅッ!!♡♡♡ どぐっどぐっどぐっ♡♡ ビューーーーッビュルビュゥウ~~~~~ッ!!♡♡♡)
(びぢゃびぢゃびぢゃぁっ♡ ごくっ♡ ごっぷ♡ ごぼォ♡ ごきゅごきゅごきゅッ♡♡)
「はぁぁああぁぁ……♡♡ でるっ♡ まだでるぅぅ゛♡ はへっ♡ はへっ♡ Pチャンが♡ みっみくのおっぱい♡ ぼにゅうっ♡ ごくごくのんでるぅぅ……っ♡♡」
(ぴゅ♡ ぴゅっぴゅっ♡ どぼびゅっ♡ びゅぐびゅぐっ……♡♡)
(へこ♡ へこ♡ へこっ♡ へこっ♡)
うっわぁ……♡ みくちゃん、射乳しながら腰ヘコついてる……♡
完全に交尾のつもりだね~♡ プロデューサーの顔ミルクまみれにしながら、ベロ突き出してエッロォいアヘ顔……♡
ちなみにね~、プロデューサー♡ そうなった状態のアイドルって、おっぱいすっごく敏感でね?
ぶっ濃ォいミルク出す時はぁ、成人男性の射精に匹敵する快楽を覚えるっぽーい♡
だから頑張ってねー♡ 射乳快楽にのーみそおバカになって、まだ出すっ♡ もっと母乳ドピュる♡ 大好きなオスにこれ全部飲ませるぅ♡♡ ……って、なっちゃうかもだから♡
「オ゛♡ オ゛♡ オ゛っ♡ Pチャン♡ PチャンPチャンPチャンッ♡♡」
(がしぃっ!♡ ぎゅーーーーっ!♡)
(むっにゅぅううぅっ……!♡♡)
「のんでっ♡ みくのミルク全部のんでぇっ♡ まだ止まんないのっ全然収まんないのっ♡ Pチャンのこと考えたら母乳ぐつぐつ止まんないのぉっ♡♡ ふうっふうっ♡ まだ飲めるよね?♡ 全部いけるよね?♡♡ 飲んでねっ♡ 受け止めてねっ♡ Pチャンのために作ったミルクまだ出すから、ぁ、あ、オ♡ おっ♡ ほっ♡ 出るっ♡ まだ射乳るっっ♡♡♡ いっぱいドピュるぅううっ!♡♡♡」
(びゅどばッ!!♡♡ びゅるぼびゅッ!!♡♡♡ どくどくどくぅうっ♡♡ びゅーーーーーーーーっぼびゅぼびゅぼびゅぅうっ……!♡♡♡)
わ~お……♡ もうベッドがミルクまみれ……♡
発情雌臭すっごくて……んッ♡ あたしもキちゃったかもぉ……♡
プロデューサー♡ あたしちょっとオナっとくから、みくちゃんのことよろしくねー♡
んっ……まんこきもち♡ さっきのザーメン溢れてくるっ……オナニーローションにしちゃお……♡♡
「Pチャぁン……♡♡ か、片っぽばっかりおしゃぶりしないでぇ♡ こっちの乳首が寂しいのぉ♡ Pチャンにおしゃぶりしてほしい♡ ミルク飲ませたいってガチ勃起してるの♡ ね~え~……Pチャン……♡ きもちぃ母乳、いっぱいブビュらせてぇ?♡ おっぱいでイかせてぇぇ……♡」
(がぶぅっ!♡♡)
「んっぎゅ!♡♡」
(べろれろべぢゅぉ♡ んぁぶッ!♡ じゅるべぢょぞぶぬぢゅ!♡ ぢゅ~~~~~ッッ♡♡ ぢゅるるぅぅう~~~~~~~~ッッ♡♡♡)
「ほぉオ゛オ゛!?♡♡ どっ同時ぃい♡♡ ほっ♡ ほっ♡♡ デカパイぎゅぅぅって寄せてぇ♡ 勃起ちくび両方吸われてるぅう!♡♡ ォイぐっ!♡ イっぐ!♡♡ どっちも乳首イキすりゅ゛!♡ みくのミルクぜんぶすわれりゅゥウ゛っ……!!♡♡♡」
(どぐどぐどぐどぐどぐゥッ!!♡♡ びゅるびゅぼッびゅぶォ゛!♡♡ どぼみ゛ゅるみ゛ゅるみ゛ゅるみ゛ゅるぅうっ♡♡♡)
(ごくッごくッごくッごくッごくッ♡♡ ぐびぐびぐびぐび♡ ごっきゅぅぅっ……!♡♡)
「ほへっ……♡ ほへっ……♡ は、へ……♡ ひ……ぃ……イっ……♡♡」
(とくん……とくんっ……とくんっ……♡)
「――はぁ、はぁ、はぁ……♡ Pチャン、ありがと……♡ い、いっぱい母乳イキして、ちょっと、落ち着いたかも……♡ ――――あ?♡♡」
(びぐッ♡ びくっ♡ びくんッ♡ びぐびぐッ……♡♡)
「ぁ……♡♡ ちん、ぽ……♡♡」
んぅ、ふ~~っ……♡ まんこイキきもちかった……♡
――あ♡ プロデューサー、ガチ勃起してるねぇ♡
当たり前だよね~♡ アイドルの母乳には、媚薬作用があるもん♡ そんなの大量に飲まされたら、オスザーメン作りまくるのも無理ないない♡
それに、みくちゃんの爆乳もまだ小さくなりきってないみたいだし♡
これはぁ……同時に発散させてあげるしか、なさそうかにゃ♡
「Pチャン……♡ みくのミルクで、ちんぽイライラしちゃったの?♡ ううん、全然イヤじゃないよ♡ みく嬉しい……♡ だからぁ、たっぷり恩返し♡ してあげるにゃ♡」
(だっっぷんッッ!!♡♡♡)
お~♡ みくちゃんのメートル爆乳、ミルクでてかてか光ってて……♡
表面から谷間までヌルっヌル♡ まるでローションぶちまけたみたい……♡
「これでぇ……ミルクパイズリ♡ してあげるにゃ♡」
(ばゆんっ……♡♡)
「いいよ♡ おっぱい交尾で一緒に気持ちよくなろ♡ ミルクとザーメン混ぜ合わせて、イきまくっちゃお♡ それじゃ、いっくにゃ~……♡♡」
(――ばふっ!♡ ぎゅ~~~~~っ♡♡)
「ぁんっ♡ Pチャンちんぽ、みくのおっぱいが食べちゃったぁ♡ にゅふふ♡ いいよぉ♡ このまま……ぁ……♡」
(たちゅっ♡ たちゅっ♡ たちゅっ♡ ぱゆんっ♡ ばゆんっ♡ ぎゅっぎゅっ♡ ぎゅ~~~~っ♡♡)
「えい♡ えいえいっ♡ えぇいっ♡ ちんぽあっつ♡ Pチャンのオスちんぽ熱いよぉ♡♡ みくでこうなったんだよね♡ みくに発情♡ してくれたんだよねっ♡ みくも興奮してるよっ♡ Pチャンのかっこいいちんぽに発情してるっ♡ だからっ、ぁ゛……また、あ♡ またイ゛ぐっ♡♡」
(びゅぷぶぅうっ!♡♡ ぼびゅっみゅるぶビュ!♡♡ びっぢゃぁぁぁっ……♡♡)
お~♡ また射乳したぁ♡
うーむ。ちんぽ圧迫の刺激とガチ発情で、母乳が出やすくなっちゃってる? これは興味深いねぇ♡
それでまたミルクローション追加されたし……♡ ヌルヌルの雌肉パイオナホで、プロデューサーのちんぽ虐められまくってる♡
(ぬるぐぢゅっ♡ ぬぢゅぐぢょぉっ♡♡ ぱむ゜んっ♡ ぱむ゜んっ♡ ぱむ゜んっ♡ ぱむ゜んっ♡)
「Pチャンっ♡ PチャンPチャンPチャンっ♡ みくイっでる゛ぅ♡♡ ザーメンみたいにミルク噴射しながらぁ、イキパイズリしてるのぉ♡♡ Pチャンもきもち?♡ みくの爆乳オナホできもちくなってる?♡♡ もっと締めるねっ♡ ぎゅうぎゅうしてザーメンおねだりするねっ♡♡ んにゃっ、ふ♡ にゃうぅうう゛~~~~~っ♡♡♡」
(み゛っっぢ……♡♡ ぎゅぅぅ~~~~~っ♡♡♡)
おっぱい潰れるくらい圧迫して……♡ デカちんぽ、隅から隅まで食べちゃってる♡
まだびゅるびゅる射乳し続けてるし~♡ みくちゃん、これ快楽で頭おかしくなっちゃうんじゃない? オスがガチ恋射精しながら腰振ってるようなものだよ~?♡♡
「んに゛ゅ♡ っふ♡ ふぅう゛っ♡ イぐ♡ イ゛っ……ぐ♡♡ ま、負けないにゃっ♡ みくがんばるもん♡ み、みくたちのために、がんばってくれてるPチャンっ……♡ Pチャンのこと、いっぱいきもちよくしてあげるの♡ 一緒にイくのっ♡♡ おっぱいとちんぽで交尾イキするのぉっ♡♡」
(ぐいっ……ぱぢゅんッ♡♡)
「に゛ゃっ!?♡♡」
(ぱちゅっ♡ ぱぢゅっ♡ ぱぢゅっ♡ にゅっとんっ♡ にゅっとんっ♡ にゅぐヂュッ♡♡ ばぢゅぅんっ♡♡)
あ!♡ プロデューサーも腰ヘコり始めた~♡♡
これじゃほんとの交尾だね♡ ミルクまみれの、おっぱいとちんぽのガチセックス♡ プロデューサーもイきそ?♡ 甘ぁい母乳に、口もちんぽものーみそも犯されて♡ おばかザーメンびゅ~びゅ~しちゃうのかにゃ~?♡♡
「P……チャン……♡♡♡」
(ぞくぞくぞくぅぅっ♡♡)
「うれしいっ♡ うれしいうれしいうれしい♡♡ みくのおっぱいでおばかになってる♡ ミルク飲んでお猿さん発情してるぅ♡♡ いいよぉ♡♡ みくも本気で発情してるにゃぁ♡♡ イくね♡ 射乳すねっ♡ いっぱい出してちんぽシゴくねっ♡♡ Pチャンもイこ♡ ドピュろ♡♡ おばかザー汁一緒にびゅーびゅしよぉぉ♡♡♡」
(だぢゅッ!♡ だぢゅッ!♡ だぢゅッ!♡ だぢゅッ!♡ ばっぢゅばっぢゅばっぢゅばっぢゅばっぢゅッッ!!♡♡♡ ぎゅぷぬ゛りゅぐぢぃいいっ……!!♡♡♡)
(びぐッ!♡♡ びくびくびぐぅっ……!!♡♡)
……あ♡
イく……♡♡
「いいよっ♡ イイよぉっ♡♡ はぁっ♡ はぁっ♡ んにゅっ♡ んィっぎゅ♡♡ みくもイく♡ パイイキミルクいっぱいだすっ♡ Pチャンも出してっ♡ オスのおいしいミルクいっぱいいっぱい出してぇぇっ……!!♡♡♡」
(ばビュ!!♡♡♡)
「ぶに゛ゃ!!♡♡♡」
(びゅぼぼぼッ!!♡♡ どぶッぶごびゅ!!♡♡ びゅぐぅぅううッッびゅぼりゅりゅりゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅッ!!♡♡ み゛ゅるびゅぅぅう~~~~~~っびゅーーーーーーーーーーッ!!♡♡♡)
(ぶしゃびぢゃびぢゃああっ!!♡♡ どっぐどっぐどっぐどっぐどっぐっ♡♡ びゅぼるるるゅるゅるゅぅうッ!!♡♡♡ びゅビヂャ!!♡♡ びぢゃびぢゃびぢゃっ……だぱぱっ♡ ぼたぼたっ……♡♡♡)
「イ゛ぐいぐイグいぐイッッ……ぐぅ!!♡♡ ミルクイ゛キっ♡ きもぢ♡ ぎぼぢぃにゃぁあ゛♡♡ ザーメンかかるっ♡ いっしょになる♡ みっみくのミルクとぉ♡♡ Pチャンのざぁめんっ♡ いっしょになってェ゛イ゛ぐっ♡♡ イきまぐってり゛ゅぅぅ……♡♡♡」
あは、は……♡♡
プロデューサー、ザーメン出しすぎ……♡
これじゃ、どこまでが母乳で、どこまでがザーメンかわかんにゃい……♡♡
それに……くん、くん♡♡
――はぁぁっ…………♡♡ やっぱり、オス汁の匂いってさいっこぉ……♡♡
「はぁ……はぁ……♡ はぁぁ……♡♡ ――ん、にゃ?♡ おっぱぃ……軽くなって……♡♡」
(たぷんっ♡)
おおー! やっぱりあたしの仮説は正しかった!♡
みくちゃんのおっぱい、元のサイズに戻ってるー!♡
「んにゅ、ぅ……ぁ……?♡♡ ――ほ、ほんとにゃあっ!♡ やったやったーっ♡♡」
ミルク、出し尽くしたっぽいねー♡ やっぱりこれが一番の治療手段だったかぁ♡
うんうん、みくちゃんの85センチFカップの、いい感じの巨乳♡ やっぱりこれだよねー♡
「む~……志希チャ~ン?」
にゃはは、ごめんごめん♡
まあまずは、みくちゃんが治ってめでたしめでたしってことで~♪
「……ん、そーだね。とりあえず良かったにゃ! やっぱりみくのプロポーション的には、これくらいのバランスがベスト! ねっPチャ――ぁ……?♡」
(びぎびぎッ💢♡♡ み゛っぎィィっ……💢♡♡)
……あ~……♡♡
やっぱりプロデューサーちんぽ、この程度で収まるわけないかぁ……♡
媚薬ミルク大量に飲まされて、発情雌にご奉仕されまくって♡ 一回きりの射精じゃダメに決まってるよねぇ……♡
「ぁ……は……♡ Pチャン……すっごぉ……♡」
……みくちゃん♡
「うん……♡ そ、そうだよね♡ Pチャンはまだえっちしたいんだもんね♡ 応えてあげなきゃ、アイドル失格にゃ……♡」
(ぎしっ……くぱぁぁ……♡)
「――いいよ、Pチャン♡ おまんこ、しよぉ……♡」
(ぶちっ💢♡♡)
(がばぁっ!♡♡)
「あっ♡ やぁっ♡ Pチャン♡ そんなっ乱暴にゃあ♡ 好き♡ うん♡ だいすきっ♡ みくのこと全部食べてぇっ♡♡」
(ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ――――――)
◆◆
――えー、とゆーことでー。
みくちゃんの件は解決したけど、寮にはまだまだアイドルがいるわけで――
「うぅぅ……プ、プロデューサーさぁん……♡ まゆのこと、見ないでぇぇ……♡」
「ン、ぅっ……♡ ア、アーニャ、おっぱい重い……です……♡」
「どうしてこんなことに……♡ ごめんなさい……私の不幸のせいで……♡」
「ほ、ほたるちゃんのせいじゃないでしゅっ♡ こうなったら私が、神頼みでっ……♡」
「これにはさしもの凪もびっくりです。なるほど。はーちゃんが見ていたのはこんな世界……静謐と母乳をまとうおっぱいタワー生活……んっ♡ し、染み……っ♡」
……特効薬ができるまでは、プロデューサーに頑張ってもらうしかなさそー♡
あたしも頑張ってみるから、とりあえず、サンプル採集の協力よろしくね♡
~おわれ~