ふたなりぷにサオJ○、おともだちのおうちででかちん無双 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-06-29 18:24:19
Edited:
2023-07-02 20:09:43
Imported:
2024-05
Content
前回の前までのやつの続きです。
おちんぽでおさんぽ。
わたしは、マシュマロがいっぱい入ったプールみたいなところであそんでた。まわりを見ても、ぼんやりしたけしきばっかりで、自分がどこにいるのか、よくわからない。でも、手やからだに当たるマシュマロがやわらかくて温かい、それになんだかせんたくしたてのいいにおいがするから、あんまり気にならなかった。
ピンクや青、いろんな色のマシュマロにうもれながら、わたしは、
「なんで、うつぶせになってるんだろう?」
と思った。このふしぎな世界にも太陽があるのか気になって、からだをひっくりかえしてみることにした。
すると、へんなことが起こった。わたしがマシュマロに手をついて、おなかをもちあげようとすると……わっ! ふにふにのマシュマロのひょうめんがきゅうに牛乳みたいにとけて、わたしの手のひらがずぶぶ、ってうまっちゃった。反対の手もいっしょ、りょう足もマシュマロにつかまって、見えなくなって、だんだんからだ全部がしずんでいく。
でも、なんでだろう、ぜんぜんこわい気分じゃなかった。手をにぎったり、足をばたばたさせたり、そうするとわたしの手や足はちゃんとあることがわかって、だからかもしれない。
(そういうものなのかな?)
とわたしは思って、とうとううでのまん中くらいまでマシュマロにのみこまれちゃった。ずぶずぶ、ずぶずぶ、ぺったんこのおっぱいも、あせっかきのおしりも、マシュマロのうすい色にくっつかれて、とけていく。
あとは顔が、左右に二つならんだいちばんおっきなマシュマロにうけ止められるだけ。あっ、プールに顔をつけるときみたいに、空気をたくさんすっておかなくちゃ。すう……ちゃぷんっ。
「あっ、あつい!」
どこが? 顔じゃなくて、おなかじゃなくて……おまたのまん中があつい。なにもないはずの、女の子のおまたが、どく、どく、しんぞうみたいに大きくなって、小さくなって、出る、出る、出ちゃう、おもらしみたいな感じで、マシュマロにだっこされたわたしのからだが、ばくはつする!!
ずびゅっ、びゅちゅちゅ、どぷっ、ぶぷりゅぅ……ぶぴょ♡
「はー、はふ、う~、っ……うぁ、あ、あれぇ……♡」
ばくはつしちゃったからだは、やっぱりおまたのまん中のところをびくびくさせてるのに、わたしはそれより、マシュマロがきゅうになくなっちゃったことにびっくりした。目がぼやけてて、頭がぼーっとしてる。
あれ、あれ、マシュマロは……? って、ごそごそしてると、手がぬのにさわった。それから、お母さんのおてつだいをして、おっきなオレンジをあらったときみたいないいにおいがして、わたしの顔をはさんでる、二つのおっきなもちもちマシュマロが……
「あっ、アンジー、さん!」
びゅぐっ♡
おちんぽがよばれてもないのにへんじをした。そうだった。わたしは、ありあちゃんのおうちにあそびに来て、それからおちんぽをいっぱい「ぼっき」させて、「しゃせい」をたくさん出して、えっちなこと、とくに「せっくす」を教えてもらったんだ。
だから、さっきのはゆめ。わたしは、
「ゆめでよかったな」
と思った。だって、ゆめの中のわたしはおちんちんがついてなかったし、おちんちんがなかったら、あんなにふわふわのマシュマロに、おちんちんをこすりつけてみることもできないから。
本当のわたしは、ありあちゃんの目の前でクローディアさんとせっくすして、それからせっくすの相手をとりかえっこして、アンジーさんにいっぱい「なかだし」をしながら、マシュマロがとけるみたいにむにゃむにゃねむっちゃった。
「あ……知らないメイドさんだ」
おへやはまだくらいままで、たぶんわたしはとちゅうで目がさめちゃったんだと思う。見回してみると、となりのベッドで、ありあちゃんもせっくすしたまま、すやすやねいきを立てていた。でも、クローディアさんはベッドの横にたおれてて、おまんこからどろっとしたお汁をもらしてるみたい。ほかにも何人かのメイドさんがおなじ感じでゆかにねころがってる。
ありあちゃんはすごいなあ。わたしがアンジーさんとだけせっくすして、おちんぽがだるくなってねちゃったあとも、いろんなメイドさんとじゅんばんこにおまんこはめっこしてたんだ。わたしも、ありあちゃんみたいにたくさんメイドさんを気持ちよくしてあげたいな……おちんぽ、びきっ。ってなるかと思ったら、ちょっとおまたがむずむずする。
しゃせいばっかりおちんぽから出してたからわすれてたけど、これはおしっこがしたい感じだった。しかも今はおちんぽがゆるくなってる気がして、友だちの、とくにありあちゃんの家でおもらししちゃったら、すっごくはずかしい。おトイレに行かなくちゃ。
「ねえ、ねえ、アンジーさん、おちんぽぬいてもいい?」
「はーーっ♡ はっ♡ はひゅっっ♡ はへぇ、へぇ、へぇええ……~~っ♡」
アンジーさんはベッドにひっくりかえって、よく見るとお外があついときのわんちゃんみたいに、おっきなくちびるの横に舌をだらんとはみ出させて、白目をむいてへんな息をしてる……まあ、いいってことなのかな? おちんぽをぬこうとして、ちょっとしゃせいもしたくなったから、ぴゅっ、っておまんこの中に出しておいた。
「わあ、おちんぽがべとべとだ」
ぶくぶくした泡とか、のびるチーズみたいにザーメンがへばりついていてちょっと恥ずかしかったから、落ちてたアンジーさんのくつ下でおちんぽをふいた。おちんぽは上を向いたまま、気持ちよさそうにぶらぶらしてる。
ろうかに出ると、やっぱりびっくりする。広いのもそうだけど、てんじょうがすごく高い。こんな身長の人が、ありあちゃんのおうちには来るのかな? さらっとかわいたカーペットの上を歩きながら、わたしはおトイレの場所を聞いてなかったことに気づいた。
どうしよう、アンジーさんはきぜつしてるし、ありあちゃんを起こして聞くのもかわいそうだし……
「……んだよ、ちっく……あんな、小娘……のゴミ虫……」
びっくりして、わたしは口をおさえた。ぐっとおちんぽをにぎらなきゃ、おもらししちゃったかもしれない。おばけかな? と思ったけど、こんなきれいなお屋しきに、おばけなんて出ないよね。ドーベルマンっていう強そうな犬がお庭にいっぱいいたし。
うん、話しかけてみよう。
「あの、すみません……」
「あん?」
やっぱり、知らないメイドさんだった。赤いかみの毛に、つり目っていうんだって、かっこいい感じで目の羞じっこのほうが上がってて、まゆ毛もほそくて、黒目が小さくて、すっごく気が強そうな人。
そこに立っているわたしを見ると、すぐにいやそうな顔をして、にらんできた。
「うわ、出た出た、噂をすればゴミ虫」
ご、ごみ? わたしのこと?
「あの……」
「チッ。お客様、お帰りはあちらでございます。この度はご訪問くださりありがとうございました。願わくば二度とそのブタ面をお見せにならず、お嬢様とお関わり合いになることのないようご注意の上ひっそりとドブ臭い貧民窟で泥水すすってお暮らしになりますよう、そんで死ね」
メイドさんは、すごい早口でわたしに言って、ていねいにおじぎをした。よくわからなかったけど、さっさと出ていけ、って言ってるみたい。なんでかな?
でも、自分のことより、ちょっと気になるところがある。
「あの、おねえさん、ちっちゃいですね……」
すごくはきはきしゃべって、手足もびしっとのびたかっこいい人だったけど、身長はあまりわたしやありあちゃんと変わらなくて、手に持ったモップにおいこされている。おっぱいの大きなメイドさんしかいないと思ってたから、ぎゃくにあんしんしたかも。
「はあ!? あ~、これだから庶民の生ゴミ製造機はよ、お嬢様みてぇな品性ってもんがねェんだわ」
「わっ」
はなのすぐ近くに、モップの持ち手がとんできてびっくりした。はじめて話すのに、きらわれてるのかな。わたしがおどおどしてるから? だったら、もっとじしんがありそうに、じぶんの聞きたいことを聞かなくちゃ。
「あの、おトイレって……」
「は? トイレ? うおーウケる、便所くせー糞ガキがいっちょ前にトイレでションベンするつもりなんだってよ、あっごめんごめん、センズリか! そんな牡馬みてぇなクソデカチンポぶら下げてんだもんな、でしたらお客様、コンポストにご案内いたしますので、そちらでゴミカスうすうす種をなっさけなくぶちまけていただければ」
ずっと怒っててわたしの話を聞いてくれるつもりはないみたい。こまったなあ、おトイレに行きたいだけなのに……そう考えていると、おひるのことを思い出した。
『人間おトイレメイドのアンジーの完成でぇす♡ 華菜様オチンポ様くーださいっ♡』
そ、そういえば、目の前の名前も知らないメイドさん、おっぱいはまっすぐだけど、太ももがむちっとして、タイツの上にお肉が乗っかってるし、おしりがまんまるおっきくてスカートの後ろをおぱんつ半分見えちゃうくらい持ち上げちゃってるし、なんだかシナモンのいいにおいがするし、わたしとあんまり、力の強さも変わらなそうだし……
むくむくむく……ぼっきっ♡
「だいたい、こんな貧乏の塊みてーのがいるからあんな学校行くのやめさせたほうがいいっつったんだよ……あげくお嬢様に取り入りやがって、クソ、クソ、あの白百合みてーな美しさが垢まみれのゴミどもン中で失われるくらいなら死んじまったほうがマシ……」
「あの、ハンカチおとしちゃった。くらくてよく見えなくて……ひろってくれませんか?」
「はあ? ったくめんどくせーな、見た目通りガキの甘え言しか吐けねーんだな死ねクズ」
ぶつぶつ言いながら、メイドさんはしゃがんで床を探しはじめる。わたしは、ものさしみたいにまっすぐ前にのびたおちんぽのねもとをにぎって、横にひっぱって……
「……あ? ってか、んなマッパでハンカチなんか持ってるわけ……」
べちんっ♡
「んげっっ♡」
あ、あ、やっちゃった! 大人のひとのほっぺたを、わたしのかちかちおちんぽでたたいちゃった! わたしはすぐに、ごめんなさいってあやまろうとした、けど。
「な、にゃっ♡ なにひゅて、このクソガキ、ん、っお♡」
びちゅっ♡
「ぶぇ♡ ん、っひょ♡ お♡ おっお♡ おぉ、~♡ やめろ、ひゃめ、っろっ♡」
反対から、おちんぽでたたいちゃう。こんどは、先っぽおつゆがメイドさんのほっぺたに引っついて、ねばーっと糸をのばした。
メイドさんはわたしをさわろうとした手をゆかに下ろして、カエルさんのしせいでびくびくとこしをゆらしている。ちょっとだけスカートのすき間からおぱんつが見えた。わたしは知らない間に、こきゅうが早くなって、はっと息をすいこんだ。
「ねえ、ねえ……っ♡ おトイレ、さん♡ お名前は、なんて言うんです、かぁ♡」
「ミハル♡ じゃっ、じゃなく、てぇ♡ トイレあっち、あっちだからぁ♡ さ、さっさと行ってシコってこい、っふーっ♡ この野郎♡」
ミハルさんは下をむいている。ひとさしゆびがぷるぷるして、息があらい。
「そうじゃなく、って♡ ミハルさんを、おトイレにつかいたい、です♡」
「ふ、っふっ、ふざけんな♡ 人のことをお手軽汁だく肉便器♡ とか、死ねっ♡ う♡ 死ねこのキンタマ勃起脳っ♡」
わたしは、ミハルさんがわたしのほうを見ないようにしている間に、赤ちゃんみたいにふらふら歩いてちかよった。ちょうどミハルさんの顔の高さに、おまたが来る。
「え、えいっ♡」
ぷちょ♡ ねっちゃぁあ~……っ♡
「ぬ゛♡ ぐ、っお♡ くせっ♡ くっっさ、ぐっ♡ くせぇ、ええぇ~っ♡ オスのっ、マン汁塗ったくったほかほかオス交尾臭、顔ッ♡ 鼻っ面でキンタマ弾ける、うぅうエヘ面チン嗅ぎブス顔晒し、っでへへ、んぇっ♡」
そう言っても、まっかっかのミハルさんはとってもかわいいえがおのままだった。ちょっとだけ、おはながぼっきおちんぽで潰れちゃってるけど……
「おトイレ♡ させてください、ぅっ♡ でかちん♡ だからっ♡」
「あ゛♡ あっちっ♡ つってんだろ、ぉお~……♡」
「ふぅ、~ん♡」
でかちんのうら側がくっついてべとっとした顔のまま、ミハルさんはがまんした。わたしはわざとすばやくおちんちんのぼうをはなして、教えてくれたトイレの方向に行こうとする。
おいていかれたミハルさんのほうから、あっ、ってざんねんそうなこえがした。わたしはそれを聞いて……ちょっとだけあるいて、だるまさんがころんだみたいにきゅっとふりむく。
「あっ、あっバカっ、何、振り返ってっ、きゅぅう、ダメっ、クリコキキくっ♡ ぷっくりスケベ豆見られながらつまんで摩擦、キ♡ っぐぅう……う゛♡」
ミハルさんはけっきょくがまんできなくて、おぱんつの上から指を当ててさすさす動かしてるとちゅうだった。
さっきアンジーさんが教えてくれたけど、おまんこはまん中のあなにおちんぽをはめるだけじゃなくて、クリトリスっていう女の子のおちんちんみたいなところでも「イっちゃう」んだって。ミハルさんが今やってたみたいに。
おぱんつの足をとおすあなから、よだれみたいなお汁がたれてる。ミハルさんはせんずりを見られてはずかしくなっちゃったから、わたしをにらんだままだまっている。ほっぺたが赤い。
しばらく見つめあっていると、とつぜんミハルさんがごろんとうしろにたおれた。
「ああ、クソっ♡ クソ、お嬢様のチンポだけに一生、貞節を捧げようと思ってたのに、うー、うーーっ♡ 卑怯な♡ カリ太♡ 肉エラガン張り♡ デカチンポっっ♡ にぃ、無理くりレイプ♡ 犯され、ちまう、なんてぇえ……♡」
ミハルさんは、クリトリスの形がぷくって見えるおぱんつを見せびらかすみたいに、足を大きくひらいている。
わたしはさっき出会ったばっかりの女の人に、そっと上からのっかって、こしょこしょ話をした。いろいろひどいことを言われたから、すこしだけいじわるな気分だった。
「なに、してるんですか♡ ミハルさんの、のうみそにょきにょき、めすチンポ女♡ おちんぽのおトイレは、立ってしーしーするって、きまって、るんだよ♡ んんっ♡ 早くしてくださ~い、っ♡」
「♡♡♡ ぐっっ♡ このクソガキ♡ クソガキクソガキ♡ デカチンメスガキ、ぃい゛ひ~っ♡」
ぷりぷりむちっ♡ むっ♡ むわぁああ、むんっ♡
「わっ♡ わぁあっ♡ おしりだぁっ♡」
ミハルさんはすごくからだがやわらかいみたいだった。立ち上がって、べたっと手のひらがゆかにつくくらいきれいなぜんくつ。ひざのうらに、さっきの「せんずり」おつゆがたれてきて、そのいちばん上には、思ったとおりでっかいおしりが、わたしのおばあちゃんちのマンゴーみたいに、おぱんつにつつまれてぷりっとまあるくつき出てる。
「このクソボケ小便小娘がぁっ、ぅおっ……あ♡」
こしのところに引っかかっていたおぱんつを下ろしたら、もっとかわいいおしりが出てきた。
「わあ、すご~い♡ おまんこがぐちゃぐちゃだ~……♡」
ジュースをこぼしちゃったみたいなさとうとくだもののにおいが、おまんこのまわりにいっぱいしてる。くんくんってかいだら、おちんぽが元気よくジャンプした。
おまんこをこんなにちかくで見たのははじめてだったけど、アンジーさんやクローディアさんのとはちがって、毛が生えてない。つるつるで、お汁がたくさん出たからてかてかひかってる。おちんぽをぬるっとつつみこんで、あなの中に連れていってくれるびらびらも見えないし、ぷっくりしたおにくのまん中に、一本だけ線がある感じのほんとにきれいなおまんこ。
「でも、クリトリスさんはとってもおっきいんですね♡ さわってみてもいいですか?」
くにゅ、ぷりっ、しゅこしゅこ♡
「ばっ♡ かッ♡ もぉ♡ しゃわって、う゛♡ ふぅ、~~っ♡」
ちょっとだけイって、やわらかくなって休けいしてたクリトリスさん、わたしがお指でつまんだとたんに、びき! って力強くせのびした。もっと大きくならないかなと思ってごしごししてみたら、ミハルさんがおしりをふりはじめてしまったから、うまくできなかった。
あつそうにまっかっかで、かた~くなってるクリトリス。わたしにもあるんだよね? ぼーっとしてるきんたまぶくろをめくって、おまんこのまわりをぺたぺたさわってみた……わっ、わたしのも、ちょっとぼっきしてる。これが女の子のおちんちん、「めすチンポ」なんだぁ。さわさわ、さわさわ。
「お、いっ♡ お前、っへぇ♡ ぁ、バカっ♡ せ、せっかく掃除したばっかなんだから、赤んぼみてェにションベン、んんっ♡ もらしたら承知しねぇぞ、っお、おっ、クリっ♡」
クリトリスをきゅっきゅってつまむたびに、ミハルさんがかわいくてきもちい声を出す。そんなにしんぱいしなくても、もうあしもとはおまんこよだれでべちょべちょなのに……あ。
「そうだった、わたし、おトイレしたいんだった! うふふ、どこかなあ、おトイレ~♡ かわいくふりふり♡ ってしてくれたら、わかるかな~♡」
「はあ!? あ、あたしにケツ振りマラ媚びハメハメ懇願っ♡ しろってのかよ、このクソ、」
「えい♡」
べちぃっ♡
「ん゛ひ♡ いぃ、ふりっ♡ ふりゅふりゅ、ムチケツ上下にふ~り、ふり♡ ん、う♡ ちが、っこれはっ♡ 売女のオマンコむわむわチンポ誘惑♡ じゃなくてっ、ギン竿デカチンケツバットが痛くて、お、お、おひりっ♡ 冷まして、っりゅだけ、ぅ~♡」
わあ。ミハルさん、はずかしい。わたしは、大人の女の人がおまんこ丸出しにしておしりをぷりぷりふってるところなんて見たことなかった。けど、そんなはずかしいことするりゆうが、わたしのでかちんがほしいからなんて……考えたら、なんか、いけない気持ちになった。
「あ♡ おトイレ♡ こんなところにあったんだ♡ ミハルさん、教えてくれてありがとう!」
「ぁ……あ♡」
だまっちゃったお口のかわりに、ミハルさんのおまんこの穴がぱくぱくってしてる。わたしよりちょっとおっきい、おしりのところをつかまれて、むずむず、だらだら、おちんぽとおまんこのよだれ、まぜっこしたいよぉってつたえてる。
にゅ、ぷっ……♡
「うお♡ でっ、け……ッ♡ ダ、メっ、こんにゃ、こんなの、入れたら終わり、閉じろっ、閉じろマンコ閉じろ、ぉお♡」
ミハルさんはおまんこに先っぽ、きとうがすべりこんだだけで、つまさき立ちになったり、かかとでふんばったり、ゆらゆらするから、おちんぽがにゅるにゅるこすれて気持ちいい。
「えへへ♡ のこりのおちんぽ、いっきに、ずぶぅ~~っ、っ、んふっ♡」
「お゛♡ おわ゛♡ おわ、ったーーーッ♡」
や、やっぱり、わたしのでかちんは、おまんこの中がだいすきみたい……とろとろのおつゆがたまった温かいおふろにつかると、おにくにはさまれてるのをわすれて、わんちゃんのしっぽみたいにびんびん! びくびく! ぐーーっ! いっぱいふくらんでうれしそう。
「で、へぇッ♡ でけェだけの雑魚マラ勃起肉ズボハメされてっ、あたしの貞淑ぷにあなマンコ♡ おっ♡ 終わっちまった、ぁああ……ぁえ♡」
おっきなおっぱいにだきついて、おまんこにおちんぽのぼうを食べてもらうせっくすとはちょっとちがう。うしろから、はいはいしてるおしりにおちんぽを入れちゃうと、せっくすしてるところ……わたしとミハルさんが、おちんぽでがったいしてるぶぶんがよく見える。
「わっ、わっ、すご♡ ぉ、おお、いぃ……ぃっ♡ せっくすって、こんなふうになってる、んだぁ♡」
おまんこはすごくきつくて、一かい入れるとちっともおちんぽが動かない感じがしてたけど、こうして見るとおちんぽのねっこのところがおまんこのくちびるにぬるぬる出たり入ったりしてる。
わたしは、それをもっと見たくなった。
「ねえ、ミハル、さんっ♡ あの、おトイレまで連れてってもらえませんか、ぁ、う♡」
「は、ぁ? お前、便所って、あた、し……お゛うっ♡」
ずぷっ、っておまんこのおくの、まだやわらかくなってないおにくをつつくと、四つんばいのミハルさんの右手が、わんちゃんの前足みたいにぺたっと一ぽ前に出た。
ほっとした。ミハルさんは、わたしの気持ちをわかってくれたみたい。のばしたうでを見て、ゆっくり、こわがってるみたいなひょうじょうでふりむいた。
「おさんぽしよ♡」
それからわたしとミハルさんは、せっくすしたままお屋しきのいろんなところをあるきまわった。ろうかをぺたぺた、ありさんみたいに六本足でとおったり、ミハルさんに立ってもらって、よいしょよいしょ、ずぼずぼ、ってかいだんをのぼったり、おりたり。しせいを変えるたびに、おちんぽがぬけちゃいそうになる。けどそういうときは、きとうの下のだんになったところがぷくってふくらんで、おまんこにがんばって引っかかってる。おまんこもお口をとじて、チューしたままはなれようとしない。
「あー! ミハルさん、またおもらししてるー♡」
「黙、っれ、えへえ゛♡ へえ♡ んへへへ、へ、っえ゛♡」
でも、ときどきミハルさんがかってにとまって、ひざをぶるぶるさせはじめる。おしりをふって、おまんこぱんぱんたたいちゃうせっくすもしてないのに、イっちゃうんだって。わたしは、ミハルさんのおしりを持って、おくにおちんぽをくっつけてあげる。そうするとあせをかいたおしりがぎゅってかたくなって、べちゃり。おまんこがおかゆみたいなお汁をおもらしする。
もしありあちゃんがトイレに行こうとしてへやの外に出たら、でんでん虫がとおったあとみたいにぬるぬるしたお汁がずうっと続いてて、もしかしたらわたしとミハルさんがせっくすおさんぽをしてるのを見つけちゃうかもしれない。そしたら、ありあちゃんはなんて言うのかな? おこられるのかな、わらわれるのかな……おちんぽは、むくむくむくっ、って大きくなってるのかな。そう考えると、わたしのおちんぽもぴゅっ! がまんのお汁をおもらしした。
「もっもう、もうぅう♡ ダメ、っえへ♡ だからなッ♡ こっから先には行かねぇ、しっ♡ もう交尾も、やめる゛っ♡ う、っおっお、お~~ッ♡」
手をばたばたさせながら、ミハルさんがドアをあけた。きれいな色のガラスがついていて、ひらくとびっくり! 草やお花が生えてる、中にわだった。はだかで、はだしで、じめんの上に立つと、土がぬれてるのがわかって、ちょっとかんどうした。せっくすをしてあつくなっちゃったから、空気がすずしくて気持ちいい。
「わかりました♡ ここで『おトイレ』、しまあす♡」
ずぼ♡ ずぼ♡ ずぷぅっ、にゅぶっ、ぶちゅ♡
「お゛へェっ♡」
たっぷん! わたしがきゅうにせっくすずぼずぼのおしりをうごかしはじめちゃったから、ずーっとぶらぶらしてたきんたまぶくろがびっくりしてはねた。
ミハルさん、きたないよ、ってちゅういしようかなと思った。ミハルさんが、かたをじめんにくっつけて、どろだんごみたいに土をにぎってたから。でも、はへ、とか、へえ、とか、あんまりよくわからないことばをずっと言ってて、ちゅういしても聞いてくれないかもしれない。
わたしは、ミハルさんの上から、ミハルさんとおなじ感じにからだを曲げて、せなかにおなかをくっつけた。
「ん、っ♡ ねえミハルさんっ♡ おさんぽつかれ、ちゃったよね♡ っあ、う、んん♡ っふっ、もっとくっついて、らくなせっくす、しよぉ、~っ♡」
「っバカ♡ んなに抱きついて、密着土下座バックパコ♡ とか♡ クソっ、くそぼげ、ぇえ、え゛っ♡ へ♡」
わたしとミハルさんは、しんちょうにひざをまげて、さくらもちみたいにぴったりくっついてじめんにたおれた。からだがおっきなクロ―ディアさんやアンジーさんとじゃできない、小さいミハルさんがぎゅって丸まった上から、おなじくらい小さいわたしがわんちゃんのしせいになって、とじこめちゃう感じ。
「あっ、あっあーっ♡ お♡ おちんぽ♡ ずーっとにゅぷにゅぷして、すごい、よぉっ♡ きんたまがどきどき、しちゃうぅ♡」
こうするとおちんぽがまっすぐなまま、ぜーんぶおまんこにだっこされて、おしりをつかんでごういんにせっくすするよりもかんたんに、おちんぽを出したり入れたりできる。かんしょくも、ずぼずぼ、じゃなくて、つぽつぽ、ううん、つぽつぽつぽつぽ、とけたゼリーの中をかけっこしてるみたい。わたしはちょっとおもしろくなって、おしりだけ動かしてどれくらいこうそくでせっくすできるかたしかめた。
それに、おちんぽでぐいって中のおにくをひろげちゃわないから、ミハルさんのおトイレおまんこのつかいごこちがはっきりわかる。入口はきんにくっぽくて、わたしのでかちんにぎゅーぎゅーきつく食いついてくる。けど、と中からきゅうに温かくてふわふわになって、今きとうが当たっているあたりは、おちんぽを動かさなかったらせっくすしてる感じもしないかも。それでおちんぽをぬこうとすると、ぞわぞわべろみたいなおにくでなめまわして、いかないでいかないで、ってとってもかわいいんだよ。
「ふう、っぐーーッ♡ クソ、ぉおっ♡ っほ♡ なん、っれっ♡ なんでお嬢様にお仕えするために女に生まれてきたあたし、がっ♡ こんなとこでメス猿っ♡ ガキ猿交尾チンポに這いつくばらされて、犯され、ってへぇえ……え゛♡」
ほら、ことばはちょっとこわいけど、たのんだらおまんこを使わせてくれた、やさしいミハルさんにそっくり!
「はーっ♡ はあ♡ あっ♡ ミハルさん、かわいい、ぃひ、ちっちゃくて、あったかくて、えっと、あとおまんこきもちくてっ♡ おちんぽびきーーんっ♡ します、ぅっ♡」
つぽつぽつぽ。つぽつぽつぽつぽ。くやしがってふるえてるミハルさんのあたまに、わたしのあたまをのっけて、かみの毛をくんくんかぐ。シャンプーとあせが混じったしょっぱいにおいがして、おちんぽがまた大きくぼっきする。そしたらもっとふかふかオムレツおまんこにおちんぽをこすりつけたくなって、わたしとミハルさんはきねんしゃしんでふざけるときみたいにくっつきあって、せっくす。せっくすした。
「ねえ、ミハルさんっ♡ ありあちゃんのこと、っう、すき?」
今だったら、しつもんにも答えてくれる気がした。ミハルさんはおまんこをほじられながらしばらくだまってたけど、あああ、ってくるしそうなこえといっしょに、がまんできなくなったみたいにしゃべりだした。
「好きとか、じゃな、っぐっ、てへ♡ お嬢様、おじょうひゃま、はぁ♡ あ゛ッ♡ この世に生まれた天使っ、だからっ、ふうぅうう♡ おっお前みたいなゴミ溜めの泥クズと、おっおお゛♡ ちが、ってぇ♡」
わたしは、りゆうを聞いてみた。
「ん、あぁっ♡ だっ、てっ♡ お嬢様はあたしみてェなちんちくりんにでも分け隔てなく遇してくださる、あの輝く髪をとかせてくださる、うっ、それにちっ、チンポっっ♡ 汗かいた百合の蕾の包茎チンポをあたしの鼻面に置いて、ごっそり実ったチンカスお掃除♡ なんて大役、あたしに任してくださるんだから、う゛ーーっ♡ う、あぁ、お嬢様、ぁああ……っ♡」
「せっくすした?」
「あっ当たり前だっ、お嬢様はなぁッ♡ マンコに抜いてもらわなきゃ射精もできないお前なんかにゃわかんねェだろうけど、っ、ぐぅっ♡ んふ♡ あたしの身体のちっちゃいのを気にかけて、前から優しく腕を回して、抱き心地がいい、なんて囁きながら抱いてくれ、っんだぞ、っお、ぅ♡」
そう聞いて、わたしはミハルさんのほそいからだを、おっぱいの下らへんをぎゅってだっこした。ミハルさんはひゅっ、っていきをすいこんで、おしりをふるえさせた。
「なっ、いきなり、なんだよ、離れろ、あ、ーっ♡ 気色悪ぃっ、バカっ♡」
いつもおかあさんに、もっとはっきりしゃべりなさいっておこられるけど、わたしは、わざとぼそぼそってミハルさんのお耳にしゃべった。
「ねえ、ねえ、ミハルさん♡ ……わたし、しゃべらないから、わたしのこと、ありあちゃんだと思って、せっくすしていいよ♡」
「はぁッ!? ざけたこと言ってんじゃね、っ、お前が、お前なんかがお嬢様、の……♡」
ずぷぐちょっ♡
「お!? おう、ッ、ふ、ぐぅ~~……ん♡」
おくのぽっかりひろがったところに、きとうをおしつけてごしごしってねじると、ミハルさんはあまえるみたいなこえを出してしずかになった。
わたしはおしりぱんぱんせっくすをやめて、ミハルさんがありあちゃんのことにしゅう中できるように、ゆっくり、ちょっとだけおちんぽをぬぽぬぽ動かすことにした。
「お、お前、おま、へぇ、なぁあ……あ、ぉ♡ お、っまえ、うぅ~……♡」
ミハルさんはくびのところにたくさんあせをかいてる。おしりをもぞもぞさせると、スカートがゆれて、海みたいないいにおいがひろがってくる。
「おま、ぁ、っ♡ お、ぅうう、お、お嬢様、はぁあ、あり、あ様ぁ……♡」
わっ。ミハルさんがありあちゃんのことを考えはじめたとたん、おまんこジュースがじゅわってたいりょうに出てきた。目をつぶって、手をにぎって、すきな人のことであたまがいっぱい。
「ねえ……ありあちゃんには、なんてよばれてるの?」
「え、あ……ミハル、ってぇ……♡」
ミハルさんがしゃべると、じゅるってよだれの音がまざってる。わたしはひざをのばして、ミハルさんの耳に口が近づくようにした。えっと、ありあちゃんが本当はどんな感じか、わからないけど……
「ミハル……♡ ミハル、ぅ……♡」
「あぁ、ん、あんっ、お嬢様、ぁ~、っ♡」
年上の人をよびすてにするのは、すごくいけないことをしてる感じがして、きんたまがきゅってちぢまった。それに、そうやってもしかられないし、ミハルさんは、わたしとおしゃべりするのとはぜんぜんちがうかわいいこえを出して、ぽたぽたよだれをおとしてこうふんしてる。
わたしはありあちゃんのまねをして、ミハルさんはありあちゃんとせっくすしてるまねをする。へんだけど、おちんぽとおまんこは、へんなのに、りょうほうのおにくをぶあつくして、がっちりくっついちゃってる。
「お嬢、様ぁ、もっとミハルのこと、抱いてぇ……♡ ん、っん、ぅ、かわいいお服いっぱい着せ替え人形にして、でもマンコ穴のとこだけ布なし丸出しのスケベ恥ずかしいぷに生ダッチワイフで、ぇ、即ハメチンポ待機びしょびしょ穴♡ お傍に置いて24時間交尾して、っはっ、ぐ、ぅう、んぁっ♡」
ゆっくり、ゆっくり、ぬぷぬぷ、ぬぷぬぷ、ミハルさんが「こうび」してるきぶんになれるように気をつけて、こしをかくかくおうふくさせなきゃ。
「お嬢様のお皮丸まり包茎美根、治しちゃ、やっ、やらぁ、れしゅ♡ ふーー、っ……ら、らって、ぷるぷる皮余り巾着チンポ令嬢のぎっとりチンカス掃除、ミハルの仕事、れしゅぅう……ふ、っぐぅ♡ う゛、ん♡ 指でも腋でもへそでも肛門でもぉ♡ お嬢様の白マラ生チンチーズのきちゃないきちゃない香りでいっぱいにしてぇ、くらひゃぁい……ん゛、っお゛!?」
あ! ちょっとつまずいて、おまんこのおく、うーん、おまんこの入口よりもっと小さくて、おたんじょうびケーキのろうそくをふきけすときみたいにまるまったお口のかたちのおにくを、ごちゅっ、ってひっかいちゃった。
「っひゅーっ♡ ひゅぅ、うぅーっ♡ う゛♡ っひゅ、っ♡」
ごめんね、って言おうとしたら、ミハルさんは顔に土がつくのも気にせずに、くるしそうにこきゅうしてる。だきついたおっぱいが、すごいいきおいでふくらんで、ちぢんで、わたしのうでの中で、わたしのでかちんが、おまんこをいじめちゃったから。
そう思ったら、わたしは、ダメなのに、いじめっ子の気持ちになっちゃった。おちんぽがすごくかたくて、おつゆをぴゅっぴゅしてる。ぼうがのびて、きとうがおっきくなって、ミハルさんのおまんこのおくにとどいちゃうくらい……
「あ、ぁ、おじょう、ひゃま、ひゅき、っひゅっ♡ ミハルの乳臭いキツマンにねっ、ぷり、ぃひ♡ 硬亀頭をくわえ、ひゃへて♡ お嬢様はただ、おサオをむっくりと力、強くっ♡ お勃てになってくだひゃれば、ミハルの下のお口、が♡ あぁ、あ♡ たっぷりマン酢を溢れさせてお迎えしまひゅ、っかりゃ、あう゛んッ♡」
ぐりゅ。ぐりゅっ。おちんぽの先っぽの形に、おまんこをへこませるかんしょくがするたびに、ミハルさんがきたない、おまんこ女の子のこえを出す。もっと聞きたいな、とわたしが思うよりも先に、またおちんぽがおくのお口にチューしてる。
「も、う゛ッ♡ こ、うび♡ 生ハメ交尾見せつけ徘徊、っっ♡ ミハルが犬ッころで、んえ゛へ♡ 四つん這いになって歩き回りまひゅ、ぅぐっ♡ ぐ♡ かりゃ、チンポがずっぷりハマってるとこ、ろ♡ 屋敷でもお外でも発情腰ヘコ生チンパコパコ行脚♡ み゛♡ 見て、ぇえっへ、ぇ~、ん゛♡」
ゆっくり、とん、とん。じょそうをつけて、どちゅっっ! もうすっかり、わたしのおちんぽはわっかになったおにくにきとうをぶつけるのがとくいになった。おまんこのうねうねをのりこえて、またおくに、おくに、おちんぽをぜんぶすべりこませて。
「みっ、ミハルが、あ゛んっ♡ 性玩具♡ 愛玩犬ッ♡ ぐう゛、ぅ~♡ 肉、便所、ってっ、一目で丸わかりの雌奴隷宣言、マンコ使ってたっぷりオチンポ様に達していただいた証拠、中出し♡ 膣内射精、ゴム無し生ハメ、種噴、っ射、あああ♡ あぁああ♡ お嬢、ひゃまぁ、申し訳ございませ、ん゛っ、ん~……ッ♡」
あれ? ミハルさんが、わたしをちらちら見てる。お口をびみょうに開けて、ときどき舌が出てきて、くいって先っぽを持ち上げて、はずかしそうなのに、なんだかうれしそう。
「……なあ♡ お前、名前、っ、なんてんだよ♡」
あっ、そういえば、はじめましても言わずに、ずっとせっくすしちゃってた!
「え、えっと、阿賀野華菜、っていいます!」
おこられるのかと思ったけど、ミハルさんはなんだか言いづらそうに口をもごもごして、しゃべりだした。
「えっと、お、お前、華菜……あたしに、中出ししろ♡」
えっ? なかだしって、おまんこの中にしゃせいをびゅーー! ってしちゃうことだよね? こんらんするわたしとはぎゃくに、おちんぽはじぶんが何をしたらいいのか、わかってるみたいだった。きんたまからあついずきずきがのぼってくる感じがして、そうすると口も、わたしの言うことを聞かなくなっちゃって……
「え~♡ ミハルさん、ありあちゃんになかだししてもらうときも、そんなふうにらんぼうにたのんじゃうんですか♡」
「ぐ♡♡♡」
わたしにいじわるされて、グーでじめんをたたくミハルさん。その間も、おちんぽはおまんこをかきまぜて、にちゃ、にちゃ、っていう音が聞こえてる。
ミハルさんは、なきそうなこえで言った。
「華菜、様ぁ♡ あたし、に、ミハルの欲しがり子袋穴、に、い゛♡ 華菜様のごってり煮詰めた睾丸生クリーム、た、ねえ♡ 種付け♡ どうか子種をお恵み、くださいぃ……♡」
でもおちんぽは、も~っとずきずきしたい、きんたまぶくろをふっとうさせたい、って思ってる。
「え~っ? それって、ありあちゃんのかわりですか? ありあちゃんはやさしいから、いまでもベッドのところに行って、おんなじ頼み方したら♡ なかだし♡ たね、つけ? してくれると思います♡」
ずきずきずきずき。
「違う、ちが、うぅっ♡ ありあ様じゃなく、ってっ♡ お前が、華菜がっ、いいんだ、ぁ~っ♡」
「なんでですか♡」
ずきずきずきずきずきずき。
「だってチンポデカいからっっ♡ サオが長くて太くてバキバキでっ♡ ロリ亀頭がガンガン膣奥ぶん殴って♡ マンコが言うこと聞きたくなる♡ デカマラにマン穴広げられてると自分がすっげぇメスになってんのがわかる、んだぁっ♡ このなっげぇドチンポ奥までくわえたのがほんとのあたしのほかトロ蜜穴チンポケースの形だって覚えちゃう、からっ♡」
「へえ♡ っ、じゃあ、はーっ♡ なかだし♡ した、ら♡」
ずきずきずきずきずきずきずきずきっ。
「お、ひょっ、堕ちる♡ 堕ちたい♡ 速攻堕ち、たい、どぼどぼ噴き出す種汁シャワーでガキ孕み穴たっっぷんっ♡ さひぇ、られたら、っ、すぐにマンコ蓋してぽっこり下腹部幸せなでなで種壺実感アク、メ、ぇへへへ♡ 出して♡ 出~してっ♡ ナカいっぱいしてして♡ はやく♡ 童卒一日目チンポほかの恥知らずマン穴に取られたくない♡ う゛♡ ミハルの土下座マンコ専属かき混ぜ棒になって、ぇ、華菜ぁ~~♡」
「あひ、ひ、っひひ♡ ミハ、ルさんっ♡ んっんっ、んっっ♡」
ぐぶっ♡ ぶっ、ちゅっ♡ ごぶぼっ♡ どぐっ♡ じゅぐちゅっ♡
「「うぅう、う~~~っ♡」」
わたしがおちんぽのずきずきするところを、おまんこあなの中にめちゃくちゃにこすりつけはじめたとたん、二人ともかんぜんに同じなきごえを出して、せなかをぐーってそらした。
オスのわんちゃんがメスのわんちゃんのおしりにのっかって、かくかく、ずぼずぼ、すべすべのおしりをしっぽごと大きくふる動き。しかも、オスもメスも、あたまの中にはなかだし! なかだし! なかだし! それしかない。
「ダメっ、まん、っこっ♡ ごりごり抉れ、っ、イ、ぐぶべっ♡」
ぐちゃっ♡
一人でイきそうになっちゃったミハルさんのあたまを、うしろからじめんにおしつける。じぶんのよだれとかあせで水たまりになってたところに、ミハルさんのかおがべちゃってなった
「んへっ、んえへへ、へぇっ♡ ミハルさんっ、きたなぁい、は、っぐぐ、イ、ぐ♡」
わたしは、舌をべろべろ出して気持ちいいのにたえてたけど、いじめられたミハルさんのおまんこがきゅうにぎゅっ! ってしまって、きんたまがばくはつしそうになっちゃった!
「ご♡ ご、めっ♡ ごべ、ぷっ♡ ごめんなひゃ、ひっ、お嬢様、ごめにゃしゃ、っぐ♡ デカ、チン~~、っお゛♡」
ミハルさんは口に入った土をはき出しながら、ありあちゃんにごめんなさいをしはじめた。
「みっミハル、ぅ♡ うお♡ ありあ様、だい、ちゅきなのに♡ 反則ゴリブトデカチンちゅき、ちゅぎるから、んおぉお♡ お、ふ~ッ♡ 見ず知らずのオス臭ボッキマラに交、尾ぃ♡ 生子宮を許しました、土下座ケツをムッチリ突き出して子作りを懇願して、ごめ、なさ、あぁあ゛ーーっ♡」
「そっ、それいいっ♡ まねしていい、ですかっ♡ お、ほぅ~っ♡ ごめ、んね、ありあちゃん、ありあちゃんのお友だちのメイドさん、っを、おっおっ、おちんぽおっきくてたのまれたから♡ なかだししてとっちゃって、ごめんね、ぇへへ♡ す、すごいっ♡ きんたまずきずき、するぅ~、う♡」
ありあ様、ありあちゃん、って、どっちがたくさんありあちゃんのことを思いうかべながらきもちよくなれるかきょうそうするみたいに、わたしとミハルさんはさけび続けた。
「あっっ!!」
おまんこのぐぐっともり上がったおにくで、きとうのうら側がねじれたしゅん間、ぷりぷりのきんたまぶくろが持ち上がった。もうしゃせいしちゃう、っておちんぽが言ってる、だけどそれだけじゃない。
かくかくふってるおしりのまん中、むずかしいことばだと「こうもん」って言うおしりのあながかってにとじて、あつくなった。まるで、おちんぽみたいなまっかにやけたかたいぼうをずぼ、って入れられたみたいで、もうずきずきがおちんぽのぼうの中を動いて、とめられないと思った。
「あっチンポごりっっ♡ し、たぁ、ぁお~ッ♡ ありっ、ひひっ、ありあ、様、あ゛♡ もう、もう中出し、子宮膣開けっ広げ即ボテ種付け♡ され゛♡ ますっ♡ ごめなさ、おっおぉ、華菜♡ 華菜っ、華菜♡ デカチン子宮口に密着♡ く、っぐぐ、して、あっ、ごめんなさ、あぁあああ♡」
「みっミハルさっ、わか、りまひた、う、ぐちゅ♡ っふっ、ごめっ、これごめんっ、ありあちゃんっっ♡ おちんぽの先っぽがしきゅうにぴったりちゅっ♡ され、てるふぅう、しゃせいぜんぶ飲んでもらっちゃう、あっ出る、出る出る出る、きんたま、でかちん、ひっくり返って、ごめん、っねぇえ、え~~っ♡」
びゅぐびゅっ♡ どびゅっびゅっぶぶっ♡ ぶりゅっぶぼっ♡ どぶ
ぶぶ、ぶぴゅーーっ♡ ずびゅ、びゅっぶ、ぶぼぴゅるぅっ♡
イくとき、わたしたちは二人とも、おにわから見える月にむかって顔を上げて、うおおーーーっ、ってすごいいきおいで遠ぼえをした。でもわたしとミハルさんは、大すきなお友だちと、大すきなごしゅ人さまにかくれて、こそこそおにわのすみっこでせっくすをしてるだけのわるい子で、ありあちゃんにうそをついてると思ったら、もっとおちんぽががんばってしゃせいしようとした。
りょうほうのちっちゃなからだがこわれちゃうくらい、わたしはおしりを前に出して、ミハルさんがわたしのおまたにおしりをぶつける。そしたら、おちんぽとおまんこははんたいに動いて、しきゅうのお口ときとうのお汁あなが、りょうがわからぐちゅってチューする。おちんぽはそのタイミングをねらって、しゃせいのびゅっ! をはっしゃして、でもおまんこの中がどろどろにならないから、本当にぜんぶしきゅうに入ってるんだ……
「ご、ごめん♡ びゅっ♡ ありあちゃん♡ ずびゅびゅっ♡ ミハルさんっ、びゅぶぶっ♡ とっちゃった、ありあちゃんから、どろぼうしちゃった、びゅうーーっ♡」
ふざけてびゅっ、って言ってるだけなのに。ありあちゃんがミハルさんとせっくすしてるのをそうぞうして、そのそうぞうの上にわたしのしゃせいをびゅって飛ばすそうぞうをすると、わたしはおちんぽおばかさんになって、いくらでもきんたまミルクを「たねつけ」しちゃう。
どさっ!
わたしがじぶんのしゃせいにしゅう中してたせいで、ミハルさんがふらふらしてるのに気づかなかった。ミハルさんはぜんしんから力がぬけて、うつぶせにたおれちゃう。おちんぽが入ったままのわたしもいっしょ。
「わっ、わぁっ、ミハルさん、大じょうぶ!? あ……ぴゅ♡」
ミハルさんになん回こえをかけても、へんじがないし、その間わたしはずっとぴゅっぴゅがとまらなかった。
ミハルさんがしんぱいだったけど、よく見たら、開いたまんまの口から舌だけが出て、はあ、はあ、ねむってるときのゆっくりしたこきゅうをしてた。
なんだ、アンジーさんとおなじで、わたしのでかちんとせっくすをしすぎて、きぜつしちゃっただけ、よかった。
でもそのとき、こまったことが起こった。
「あ、わ、わっ、どうしよ、おしっこしたくなっちゃった!」
あんしんしたら、ミハルさんとおちんちんずぼずぼおさんぽに出かける前から、ずっとおしっこしたかったことを思い出して、おちんぽがむずむずしはじめる。
「え、えっと、おにわにしたら、きたないし、だれも、見てないし……♡ ミハル、さん♡」
ミハルさんはへんじをしない。わたしは、きちんとおしっこできるように、ぼっきをがまんするのでたいへんだった。
「おトイレ♡ おしっこしーしー、して、いいですかっ♡」
からだがきんちょうしてる感じがする。大じょうぶ、まい日してることだから、きょうも上手にできるはず、わたしはミハルさんのまねをして、手足からくったり力をぬいて……
しゅーーーっ♡ ぷしゅーー、じゅぅっ♡ ちょろちょろろ、ぽちょちょ、じょろろっ♡
「お、お、おしっこ出た♡ おまんこの中で、おトイレ、おもらししてるぅ……ふ~~っ♡」
わたしはミハルさんのおまんこにおちんぽを入れたまま、おしっこをした。しゃせいしたばっかりのおまんこはもともとあつくて、しかもおちんぽをつつみこんだ感しょくと、ねころんでるしせいのせいで、本当におねしょをしてるきぶんになる。
「おしっこ、しーー♡ おちんぽの中のおしゃせいごと、しーーー、っ♡」
ちっちゃい子みたいに、しー、しー、って言って、おちんぽにおしっこのやり方を教えてあげる。だってそうしないと、わるいこと大すきなおちんぽは、すぐかたくなってまたせっくすをしたくなっちゃう。
わたしは、ふーふーいきをした。がまんしてからたくさんおしっこするときの、おまたがきんちょうする気持ちよさがだんだんなくなってきて、しゃせいしたあとのつかれで、おちんぽがぐったりやわらかくなってる。
そっと、気をうしなったミハルさんのおなかの下のほうをさわってみる。わっ、出あったときよりぜったいにぽっこりふくらんでる。それに、ちょっとだけおしてみると、たぷたぷって水が入ってる感じがした。
これがぜんぶ、わたしのせい。わたしがミハルさんにおちんぽを入れて、せっくすであたまがまっ白になって、なかだしした。だから、しゃせいと、ふふ、どっちのほうがきたないのかな、おしっこがこの中にはつまってるんだ。そう考えたら、あたまはすっごくこうふんして、もっとせっくすしなさい、っておちんぽにめいれいしちゃう。なのに、くびのうしろがぼんやりして、わたしはあくびが止まらなくなる。せっくすしたくて……しゃせいしたくて……でも、ねむくって……
こんどは、ちょっとだけこわくて、でも気持ちいいのは変わらないゆめだった。マシュマロがおまただけにくっついてて、しかもそのマシュマロにはお口がある。舌をぺろぺろさせて、わたしのおまたばっかりをねらってこうげきしてくる。
「ふぁあ、ふぁな、ちゅぴっ、華菜ぁ……♡」
「はっ♡ はへ♡」
ぴくっ、ぴくんっ♡ てかっ、てかっ♡
わたしは目をさました。アンジーさんはどこ? ねぼけながらくびをふってさがしてみる。あれ? わたし、ベッドにあおむけになってねてたんだっけ……
「華菜っ!」
「あっ、ありあちゃんだぁ……あれっ、ありあちゃんっ!? んっ、ん♡」
わたしのおまたをちゅーちゅーしてたのは、マシュマロじゃなくて、おっぱいでもおまんこでもなくて、いつもみたいに大人っぽいえがおのありあちゃんのお口だった。
「華菜ったら、結構ねぼすけなのね♡ 学校がなくてよかったわ、でも朝食が冷めちゃうから、早く起きて身支度なさい……私はもう、濃厚で栄養たっぷりのものをいただいたけど♡」
にちゃにちゃ、っておとを立てて、お口が開く。見たことある、白っぽい糸が、すっかり起き上がったわたしのおちんぽと、ベッドにちょこんとのっかったありあちゃんの歯の間にたれてる。
「あ、あひっ♡ あり、あちゃん、わたしのおちんぽ、ひゃぶ、ってへ♡ しゃせいっ♡ させ、ちゃった、えへ、ぇええ……♡」
「くぷ、っ♡」
にちゅにちゅ、にちゅ。なんどもリレーをして、ありあちゃんのくちびるがわたしのおちんぽのぼうを下りていった。さっきまで、ねながら、ありあちゃんにおちんぽをしゃぶられてたんだ。
「むぅ、っ……ぱっ♡ ふふ♡ ひどいお味♡ ねえ華菜、何回射精させてあげてもこの太幹デカチンポ♡ 精液と、尿と、淫水の味が抜けないのだけど♡」
ありあちゃんはするするとベッドにのぼって、わたしにはだかんぼのからだをくっつけた。お口から、わたしのおちんぽとおなじ、しゃせいと、おしっこと、おまんこのにおいがしてる。
「夜中に部屋を出ていって、ふらふら魂の抜けたような顔で戻ってくる間に、いったいなんの遊びをしてたのかしら……♡」
そう言いながら、ありあちゃんはちらっとへやのすみっこを見た。そこには、あっ! ふきげんそうな顔をして、でもほっぺたがピンク色のミハルさん。ほかのメイドさんとおんなじ、はだかんぼでならんでる。でも一人だけ毛が生えてないおまたは、もうぽっこりしてない……
ぴくっ♡ ぴくく、ぐぐぅう……♡
「まったく、正直なメスチンポだこと♡ いいわ♡ あなたのしたいようにしていいの、ここでは。好きに交尾していいし、私のメイドたちをあなたのデカチンで寝取って、なんなら繁殖だってしちゃってもいいの♡ だって女の子の、穢れを知らず、清らかで素直で、汚らしい精液で鈍重な金玉をどくどくと沸騰させる、ふっといガチオス肉めしべだもの♡ さあ、行きましょ、今日もマラ欲三昧の一日が始まるわ♡」
わたしは、あ、あ、と赤ちゃんみたいにしかしゃべれない。なのに、あたまとおちんぽのあたまをぶんぶんうなずかせて、ありあちゃんのほうを向いた。
「ほら、キスをお目覚めの魔法にして……ちゅ♡」
ありあちゃんのくちびるは、とってもきたなくてくさいおちんぽのあじでいっぱいだった。
(終わり)