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この文章は、Pixivでの公開に合わせて全体公開します。 https://www.fanbox.cc/manage/posts/6250630の続きです。 「はあ、はあ、もうくたくただ~……♡」 「華菜ったら、本当にボトルいっぱいになるまで射精するんだもの♡ 射精を知らなかったキンタマが、今日だけで今までぷりぷり溜めこんでたぶんを出しきろうとしてるみたい♡」 「だって、しゃせいのときのあ~ってなる感じ、一回やるとまたやりたくなっちゃうんだもん♡」 ごはんを食べたあと、わたしたちはおふろでもいっぱいイってしまった。そしてありあちゃんに、ねるへやにあん内してもらっているんだけど、こんどはおっぱいだっこじゃなくて、じぶんであるいている。メイドさんたちはどこに行っちゃったんだろう?  でも…… ふにゃぁ~……♡  見下ろすと、さいしょと同じ、ぶらっとひざのほうにたれたおちんちん。何回もしゃせいすると、だんだんぼっきに時間がかかるようになって、メイドさんにからだをふいてもらっているときにはとうとう、ぼっきするのをやめてしまった。おちんちんさんもつかれちゃったから、今日はもうお休みだね、って、あたまをなでてあげたい気持ちになった。 「さあ、ここよ♡」 「……? うん」 ありあちゃんはドアを開けたのに、へやに入ろうとしない。わたしに先に入ってって言いたそうだった。 むっっ……わぁああ♡ 「あっ、あっ、あーー……っ♡」 ぴくくっ♡ どくっ、どぐっ、ぐぐぐぐぅ~っ、びんっ♡  おちんぽがすごいいきおいでおき上がって、わたしのおへそをべちんとたたいた。へやは、えん足で行ったしょくぶつえんみたいな、むわっとするあまいにおいでいっぱいだった。 「ふふ♡ 高貴な身分のオチンポは、夜じゅうセックス♡ 濡れそぼった肉鞘に暴れる男性自身を収めて、繋がったまま眠るのよ♡」 二つならんだ、わたしとありあちゃんのベッドをかこんで、おしくらまんじゅうするみたいにぎゅうぎゅう、メイドさんたちがならんでいた。みんな、手ぶくろとくつ下だけで、あとははだかんぼだった。  そして…… 「お嬢様方、お待ちしておりました」 ありあちゃんのベッドの上で、同じはだかんぼのクローディアさんがあおむけにねころんで、足をひらいていた。 「華菜、こっちに来て」 ありあちゃんはクローディアさんのすぐそばまで行って、わたしをよんだ。 「わあ……けが生えてる。クローディアさん、すごい」 「恐縮でございます」 ありあちゃんがわたしに見せたかったのは、おしりのあなのすこし上にある、クローディアさんの女の子のあなだった。どっちも、クローディアさんのひやけしたいろのはだの中であざやかなピンクいろにかがやいていて、ふさふさとしたけがまわりにくさむらを作っている。 「わたしたちのものとは違うでしょう♡ だって、これ……オマンコは、セックスのための穴なんだから♡」 せっくす。さっき聞いたときと同じに、おちんぽがぴくんとはんのうした。ありあちゃんの言ったことばの意味はわたしにはわからないけど、おちんぽはさいしょから知っているみたいに、ぶんぶんうなずいている。 ちゅ、ぷっ、くちょ、くちょ♡ 「わっ、わぁあ、おゆびなんて入れて、大丈夫なの……♡」 ありあちゃんは、おまんこ、っていうなまえの、わたしたちにもついてるあなにつるつるのゆびをさしこんで、かきまぜはじめちゃった。 「ふふ、心配されてるわよ、クローディア♡」 「はい♡ お嬢様のお指、たいへん具合ようございます、んっ♡ わたくしの雌穴、膣液にて潤み、肉唇も柔軟にほぐれて伸縮申し分なし、セックス準備整っております♡」 せっくす。クローディアさんがそう言ったとき、ありあちゃんがゆびをちょっとまげて、おにくどうしでチューしてるみたいなあなから、あつそうなおしるがこぼれおちた。 「華菜、もうこっちは身を乗り出してるみたいだけど……まあ、そのために生えている器官なら当然ね♡」 「あ、っ、おちん、ぽぉっ♡」 ありあちゃんがきゅうに、わたしのおちんぽをにぎってきた。あれ? おかしいなあ、もうおちんぽからよだれが出てきちゃった! 「セックスっていう、のはぁ……♡」 みみにチューしちゃいそうなちかさで、ありあちゃんがささやきはじめた。いきとこえが半分半分になっていて、せなかがぞわぞわする。 「この繁殖欲求盛り盛りビン勃ちチンポを、トロ膣メス小便氾濫オマンコにずぅ……っぷりハメこんで♡ 桃色粘膜をこねてこねてこね回して、気持ちよくなったところで……」 おまんこが、ありあちゃんのゆびをくわえるみたいにつぼんでいる。わたしはごくりとつばをのんだ。 「ぴゅぅう~~~、っ♡」 つぴゅっ♡ 「そうよ華菜、中出し予行演習は万全ね♡」 ありあちゃんのかすれたこえのせいかな、それとも、チョキみたいなありあちゃんのゆびでひろがったおまんこのおくに、ずーっとピンクいろのおにくがひくひくうごいてるのが見えたからかもしれない。わたしのおちんぽが、しゃせいみたいにとうめいなしるをとばした。 「お、おちんぽ♡ 入れる、おまんこに、ずぽ、ずぽ、ずぽ、ぴゅーー……っ♡」 おしっこのあなだと思っていたおまんこが、もうわたしには、おちんぽをつつみこんでずぼずぼ出し入れするあなにしか見えなくなっていた。 「さあ、華菜♡ どのオマンコ穴を耕したいかしら♡ 筆おろしセックスだもの、あなたが好きに選んでいいわ、童貞をハメてコキ捨てる穴♡ 見て……全員あなたの新品デカチンを欲しがって、はしたない本気汁を内股に伝わせているの♡」 かべにならんだメイドさんたちを見回しながら、ありあちゃんがわたしのおちんぽをかるくごしごししている。わたしがだれとセックスしたいか、おちんぽに聞いているみたいに。 ぴく、ぴく……ぴくくっ、ぴく……っ♡  アンジーさんは、きっとわたしといっしょに楽しくなってくれる。身体があついから、おわったときにはわたしはおちんぽごとチーズみたいにとけてしまってるかもしれない。  ミリアムちゃんにはけっきょく勝てなかったから、とくいな足が使えないおまんこしょうぶで、でかちんに負けさせて、なかせてあげるんだ。  メイリンさんにやさしくせなかをだっこされて、おちんぽのうごかし方を教えてもらいながら、しゃせいしてあたまをなでてもらうのもいいなあ。  でも…… ……ぐぐ、ばききっ♡ 「えへ♡ わたし、クローディアさんとせっくす、したい♡」 クローディアさん。ずっとありあちゃんのよこでおせわしてる、まじめなクローディアさん。おちんぽをおっぱいではさんだり、しゃぶったり、おまんこをほじられてももんくを言わない。きっとありあちゃんのことがすきで、しんらいしているから。  そのクローディアさんのおまんこを、わたしがおちんぽで使っちゃったら、すっごく気持ちがいい気がして、きんたまがぐつぐつおしるをにこんでる感じがした! 「まあ! ……うふふ、華菜ったら、すっかりチンポの使い方がわかったのね♡」 ありあちゃんはいっしゅんおどろいた顔になったけど、ほかのだれのことを考えるよりもふとくなってるわたしのおちんぽをさすさすとなでて、ひまわりみたいにわらった。 「光栄な役目よ、クローディア♡ それじゃ、華菜のベッドに移動しなさい♡」 「……はい♡」 おまんこをまる出しにしたまま、ぺたぺたとあるくクローディアさんの足音にあわせて、おちんぽがびんびん持ち上がった。クローディアさんは、わたしとせっくすするためにあるいて、ベッドにねころんで、おひざをひらいた。 「華菜、様♡ 挿入する穴はおわかりになりますか♡」 わたしもベッドにのって、クローディアさんにおおいかぶさる。 「うん、でも、ねっ♡ おちんぽがぐいぐいせのびしすぎて、おなかにくっついちゃってるの♡」 くぷくぷあわ立っているおまんこのお口に、もうすこしでおちんぽが入ってしまうと思うと、おちんぽはよだれをたらして、クローディアさんのおへその下にひろがった。 「そう、ですか♡ それでは僭越ながらわたくしが、童貞卒業生交尾のお手伝いをさせていただきます♡」 クローディアさんはつめたいゆびを立てて、わたしのおちんぽをおまんこのまえにひっぱった。 くちゅ、ぅ♡ 「っふ、あ♡」 ふわふわのおまんこの毛にきとうをくすぐられてわたしが、それからおまんこくちびるに先っぽでチューされてクローディアさんが、がまんできない声を出した。 「え、へぇ♡ クローディアさん、声、出ちゃった♡ ……ねぇ、せっくすして、いーい?」 「ぅ♡ は、っはい、っ♡ 華菜様のカリ肉えぐれ長チン様♡ セッ、クスっ♡ 不肖クローディアのぬかるみ膣内に、遠慮なくおいでくださいませ……んっっ♡」 ずぶぶ、にゅっぷ、ぅう♡ にゅりゅりゅ、ぬりゅ、ぐぷ、るる……♡ 「はぁ、っはぁ~~、あ♡ ほ、ほんとに、入って、るぅ、っぐ♡」 あ、あ、すごい! 本当に、おまんこっておちんぽを入れるためのあななんだ! 女の人にはみんな、おちんぽ入れあながおまたについてるんだ! 「あ、はっ、はぅ、ん♡ お上手です、華菜、様、ちんちんずぽハメ行為、お上、手ぅっ♡」 わたしが感動している間にもどんどん、お口をあけたおまんこあなに、おちんぽがにゅるにゅるのみこまれていく。もっと力を入れなきゃいけないかと思ったけど、おちんぽがとってもかたいから、おまんこの中はたえきれずにひろがって、おくにすすんでいく。 「華菜、様♡ 野太いご令息様、ぁっ、そろそろ全て、お納めになれましたでしょうか♡」 「あっ、ごめん、ね、もうちょっとだけ、おく……ぅ、んっ♡」 「おっお待ちくださ、っ、んふぐっ♡ そのような膣の深くえぐられるの慣れておりませ、っイグっっ♡」 ぶしゅっ♡ 「あ……え……ち、ちんぽしまりゅ、~っ♡」 わたしがひざ立ちみたいになって、おちんぽをぜんぶおしこんだしゅん間、クローディアさんがむちむちの太ももにきゅっと力を入れて、さけんだ。おくれておまんこの中もいきおいよくちぢんで……まるで、おちんぽがしゃせいするときにどっくん! って大きくなるみたいに。 「も♡ ぉっ♡ 申し訳ございません、ありあ、様っ♡ お客様の初物チンポで即イキ、っぎ、ぎ♡ 無擦りマン穴早漏、き、気をやってしまい、ました♡ んふーっ♡」 「誰に言っているのかしらクローディア♡ 今のあなたのオスは華菜でしょう?」 はっとしたみたいに、クローディアさんがわたしに顔をむけた。いきがはあはあして、かしこそうな目がすこしうるんでいる。 「大変な、ご無礼を働きました……華菜、様っ♡ わたくしは、華菜様のチンポに食われて絶頂を、迎えました、ぅ、ふぅっ♡」 「何故なのかしら? 原因を明らかにしないで、またわたしの客に無礼な振る舞いをされては困るわね、ね、クローディア♡」 いじわるを言う時のありあちゃんの声。クローディアさんはくちびるをぐっとかんで、ちらちらわたしから目をそむけながら、しゃべりはじめた。 「華菜、様、わたくしは♡ 華菜様のご立派様、っ……華菜様があまりにデカチンっっ♡ 並外れた竿の太さ長さで、お嬢様とまぐわう機会にはまさぐられることのない敏感雌肉溜まりをかき分けられて、イ♡ イってしまい、ました、お許しください、~~っ♡」 わたしがでかちんだったから、入れただけでおまんこはイっちゃった。ありあちゃんとばっかりせっくすしてるクローディアさんのおまんこを、わたしがイかせてあげた。わたしがありあちゃんよりでかちんだから、ありあちゃんのことがすきなクローディアさんのおまんこを、でかちんで…… にゅうぅ、むきっ、びきっ、ぐぅう~、ぷくっ♡  わたしのおちんぽはちょうしにのって、クローディアさんのおなかの中でせのびした。そのせいで、おまんこのうちがわがぺったりはりついて、とってもきゅうくつだ! 「ねえ、クローディアさ、んっ♡ ぉ、おちんぽ、ずるずるぬいたら、またおくまで入れられる、よね、ふふふっ♡」 「あっ、そ、その通りで、ぅ、う~~っ♡」 にゅぽっ、にゅぽっ、あわがうかんだおゆの中をきとうがとおりぬけるみたいな感しょくで、わたしのおちんぽがまた見えてきた。  そうしたら、またおくに、ありあちゃんのかわいいつぼみおちんぽじゃとどかない、わたしのでかちんだけがさわれる、うねうねしたいそぎんちゃくみたいなおにくがあって…… 「ぐっ♡ うっ♡ ふ、う゛~、ん♡」 おちんぽがそこに当たるたびに、クローディアさんはあごを持ち上げて、つぶれた声でイっちゃうんだ。イきたいと思ってないのに、でかちんでイかされちゃうから、からだに力が入って、おっきなおっぱいがたぷん、ってゆれる。 「あ、ぁっ、すごいぃ、クローディアさん、びくびくしてて、っふ、ふーっ♡ わたし、おちんぽさしてなかったら、つきとばされちゃう♡」 わたしはおくのところをノックしやすいように、黒くててかてかしたおっぱいに抱きつく。もう一回、もう一回、おちんぽをぬいて、入れて、ってしてたら、だんだんおまんこの中がすべりやすくなってきて、でかちんずぽずぽのスピードが速くなっていく。 「う、嘘……あのメイド長が、お嬢様のご学友様のロリ巨根で高速痙攣アクメ♡ お手軽マンコ顔おキメになるなんて♡ あのような知性の欠片もないおオホ声まで、っ♡」 「でも、華菜様のピストン、ちいちゃなお尻が褐色デカケツ組み敷いて、ずぱんっ♡ ずぱんっ♡ 膣奥くちょほじマンコ裏返しセックスしかご存知ないから、ひたすらメス穴イかせる動きを一心不乱にお繰り返しになって、いるから……ぁ、あ♡」 くちゅ、むにゅ、くぽっ、にちゅちゅ、こり、とぷ~っ♡  わたしのセックスでおまんこイき続けるクローディアさんを見ていたメイドさんたちがざわざわしはじめた。と思うとすぐにしずかになって、かわりにくちゃくちゃえきたいをかきまぜる音が聞こえてきた。  わたしはそれで、さっきのクローディアさんのことを思い出した。 「ねえ、ねえ、クローディアさんっ、さっきね、ごはん食べてるとき、ねっ♡」 「は、ひっ、そのように、ぅぐっ♡ 激弱マン奥こねほぢっ♡ られなく、ても、聞こえておりますから、ぁ~、どうかご寛恕、おっっ♡」 「クローディアさん、一人でおまた、さわさわしてたでしょ♡ なんで~、んっ♡」 「それっ、それ、はっ、お、おぐ、ぅっ♡」 ぐりゅっ。ぐりゅっ。おまんこのかぎをあけるみたいに、きとうごとおちんぽのぼうをぐりぐりねじると、一しょうけんめいしゃべろうとするクローディアさんの声がひっくりかえってしまう。 「それ、はぁあ、あーーっ♡ マンコっ♡ マンコを勝手に濡らして、えひっ♡ ひ♡ 履き古した年増ショーツの裏地でごしごし、ごしっ♡ マンコシコっており、ました♡ お嬢様方の甘美なる口づけ大変膣穴シコれましっ、たぁああ♡」 「え~♡ っう、ん♡ クローディアさん、すっごくかっこよくてきれいなのに、ずぅっとおまんこのこと考えてるの~?」 クローディアさんが手でかおをかくそうとしたから、わたしはてくびをおさえて、シーツにくっつけてしまった。はずかしいのかな? なみだがぽろぽろ、ほっぺたにこぼれてる。 「わ♡ わたくしは、クローディアは卑しい筆頭マンコメイド♡ です、のでっ♡ 日がな一日交尾穴を即ハメOKとばかりヌルつかせていることに関、しては、うぅう♡ うふーっ♡ 屋敷で右に出る者はございません♡ お、お嬢様に、っふっ、ふ、っぐ♡ お夜伽の相手にお選びいただけない夜は、お嬢様のリコーダーと番ってサカり合って、おっ、おりますふぅう♡」 おまんこのたっぷりおにくが、じゅわっとおつゆをしぼり出した。クローディアさんは本当に、おまんこのことばかり考えてるみたい。 「そうなんだぁ、えっちなんだね~♡ でも、んん、っう♡ ちがうんじゃない?」 じゅぶ、っ、ぐりゅ♡ 「ちが、っうぇ、へぇ~っ♡」 おまんこがぎゅってするのがのどまで伝わって、クローディアさんはつぶれたかえるさんみたいな声を出してひっくりかえっちゃった。 「おまんこは、おちんぽ食べ食べするあな、ぁっ、んっ、でしょ♡ だから、っはっ、う♡ おまんこの人は一日じゅうおちんぽのこと、考えたほうがいいと思います、っ♡」 「ぉ、お!? オチン、ポっ♡ オチンポ、ぉおお、オチンポ、ぉ~~っ♡」 にゅぐぐぐっ、ずりゅりゅ、ぞりゅ、ぅ~っ♡ 「う、う、うふぅ~、んっ♡」 クローディアさんはおちんぽが入っていることを思い出して、とりはだが立つみたいにおまんこのぬるぬるのおにくをぞわぞわともり上げた。おちんぽぜんたいをいっぱいの舌でくすぐられた感じがして、わたしも思わず舌をぴんっ、ってつき出してしまった。 「オチンポ、オチンポ、あへへ、あへっ♡ そうですぅ、わたくしオマンコ雌犬ですので、オチンポ第一脳みそ淫らなオチンポ漬けぇっ、きゃう~、んお♡」 おまんこで鳴きはじめちゃったクローディアさんのしっとりした毛なみにさわれるくらい、わたしはせのびをした。わかりにくいけど、耳がまっかになってる。 「どんなおちんぽがいいの~? かわいいの、おぼうしかぶってるの、ふ、う♡ まっしろできれいなの、おちん、ぽっ♡」 わたしがこしょこしょ言うたびに、おまんこの入り口にちかいぶぶんが、きゅう、きゅう、おちんぽを吸い上げる。クローディアさんがありあちゃんのおちんぽを思いうかべているのはぜったいにわかった。 「それとも……♡」 「ん、ぇ?」 「でかちんっ♡」 「んぉ、ふ♡ っお、ほーーっ♡」 しばらく休けいしていたおまんこのじゃくてん、おくのとろとろのところに、わたしのでかちんでこうげきした! 「でかちんっ♡ でかちんっ♡ でかち、んんっ♡」 「おんっ♡ おんっ♡ おんっ、でか、ちん~っ♡」 ふふ、おまんこがでかちんこうげきでびっくりしてる! おまんこのふかいところ、ちょっとでかちんでつつかれただけで、クロ―ディアさんはむちってした手足をばたばたさせて、こうきゅうベッドがぎしぎしと音を立てた。 「でかちんすき? でかちん気持ちいい? でかちんも~っともぐもぐしたい?」 「でかちんっっ♡ でかちんしゅ、っきぃいひ♡ でかちんくらしゃ、っひぃっ♡」 ごそっ……ぎゅ、うぅっ♡ 「あ、クロ―ディア、さん……っ♡」 二人で、ばかみたいにでかちん、でかちん、って言いながらせっくすをしていたら、クロ―ディアさんのうでで、せなかをぎゅっとだきしめられた。おつゆじゅわじゅわのおにくにきとうがずっぽりめりこんで、きゅうくつなおまんこあなの中が動きにくくなる。 「クロ―ディア、はぁ、すでに、デカチン、ん、っお~っ♡ の虜です、っっぐ♡ ふぅ、ーっ♡ 胎内いっぱい雄々しいごんぶとちんぽこ様頬張れると考えただけで、デカチンっっ♡ お♡ オマンコ奥しくしくして止められ、でっでかちん、~~っ♡」 クロ―ディアさんはもう、でかちん、って言うだけでおまんこが気持ちよくなっちゃうみたい…… 「……ふふ、アンジー♡ 今晩の伽はあなたに頼もうかしら♡ ……あら、どうしたの、しょんぼりして」 「あ、はいぃっ! いえ、ありあ様、なんでもございません、うう……」 わたしとクロ―ディアさんがしてるのと同じに、ありあちゃんがアンジーさんをベッドにのせて、おまたを開かせている。 「さ、どうぞアンジー、チン乞いしてちょうだい♡ 上手におねだりできない子にはわたしの色白美根、あげられないわよ♡」 「う~……どうか、アンジーのマン汁ほこほこ雌蒸れ穴、ありあ様のデカ、あっ、形のいいオチンポ様で塞いでくださいませ。こ、こうやってシコシコして、肉竿オス気分を高めたら、おチン棒長くならないかなぁ……♡」 アンジーさんはうらやましそうに、クローディアさんがでかちんでかちん、あんあん、ってさけぶのを聞いているみたいだった。 「何をぶつぶつ言っているのかしら♡ うふふ、すっかり整った、濡れ具合申し分のないチン食い穴♡ ぶち犯すわよ……あっ♡」 にゅぷぷっ……♡ 「はっ、はい、どうぞアンジーを心ゆくまでお使いください、できれば奥ぅ、奥のほうまで入ってきてくださると~……えっ!?」 ずぴゅっ♡ ぴゅるる、ぴゅぷぅ~っ♡ とぴゅっ、ぴゅ♡  びっくり! ありあちゃんは、おちんぽをアンジーさんのおまんこにさしこんだだけで、おしりにきゅっとえくぼをうかべて、しゃせいしちゃった。ふーふーかたをうごかして、おちんぽをどくどくはねさせているみたい。 「ん、っはあ♡ アンジー、また陰唇のビラつきに磨きがかかったわね♡ わたしとしたことが、にゅっぽりと亀頭粘膜を舐め回されるだけで金玉ごろり♡ 雑魚オスアクメに達してしまったわ♡」 「え~、は、早……っ♡」 「あら、あなたはそんなに無作法なメイドだったかしら♡ 主人の貴重なメス子種を受け取ったのだから、感涙と白濁マン汁を垂れ流して膣イキなさい♡」 「あっ、えっとぉ、イ、イく~っ……♡」 アンジーさんはだれが見てもうそだってわかるつまらなそうな声で、イくまねっこをした。ありあちゃんに気づかれないように、ちらちらわたしのほうを見てる。 「なんてね♡ ほんの戯れよ、アンジー♡ いいのよ? あなたの肉厚オマンコが言ってるわ、本当は別のものが欲しかったって、酸っぱいよだれをだらだら垂らして……♡」 ちゅこっ♡ くっぷっ♡ くちっ、くちゅくちゅくちゅ♡ 「あっ、あぁあありあ、ひゃまっ♡ そんなことありませ、ぇん、ほ、本当にアンジーはぁ♡ 膣ヒダ肉粒おなか側ぞりぞり押しつけて亀頭、ズリっ♡ ん、ひっ♡ してくださるありあ様の極上イカ竿オチンポにこの身を、ぉお、捧げて~……っ♡」 ありあちゃんはしゃせいしたばかりなのにすぐにおちんぽをふっかつさせて、アンジーさんにみっちゃくした。小きざみにこしを動かして、アンジーさんの気持ちいいところをいじめてる。 「そう? あの声が聞こえない?」 「でかちんっ♡ でかちんいい、っ♡ でかちんしかもう食べたくな、ひぃいっ♡」 へや中にひびく声で、クロ―ディアさんはもうでかちんをほしがることばしかしゃべれなくなっていた。 「あ……っ、あっ♡」 「ん、っ、わたしは正直なマンコが好きよ♡ あなたが思いのたけを口にしても罰など下さないのだから、好きに言葉にしていいの♡」 「で、でも、でもありあ様は私のご主人様で、んっ、マンコ、ゆるひ、て、マンコで言うこと聞かせ、にゃいでくだ、っあうぅ~♡」 アンジーさんはもうがまんできない顔で、わたしとクロ―ディアさんのセックスをずっと見てる。さわりごこちのいいシーツに、だらだらとよだれの水たまりができていた。 「……残念ね♡ きちんとどんなチンポが欲しいか言えたら、互いの生オナホを交換することも考えていたのに♡ ね、華菜♡」 「あっあっはいはい私も華菜様のデカチンと交尾したかったです、ぅう、ふーーっ♡ だっておかしいじゃないですかぁ華菜様のお射精童貞奪ったの私なんですよ!? そんなのそのままマンコ童貞も捧げてっ、チンポに食われるために丹精込めて育てたぷりぷり肉貝貫いていただけると思う、のにっ、メイド長ばっかりずるいです、デカチン欲し~~っ♡」 びっくりした! アンジーさんがきゅうにはや口でしゃべりはじめた。しかも、わたしのでかちんとせっくすしたかったって言ってる、ありあちゃんとせっくすしてるさい中なのに。 「だそうよ、クローディア♡ あなた、愛らしい後輩に肉の悦びを譲ってあげる考えはなくて?」 「やだもんっ♡ んん、っふーーっ♡ でかちんっ♡ でかちんマンコ肉でちゅぱちゅぱしゃぶるのいちばんえらいメイドさんマンコのお仕事なんだもんっ♡ え、えへへ、でかちんきもちーー♡ さいこーー♡ ありあ様ごめんなさいーーっ♡ ありあ様より華菜様のデカチンに抱かれるのがきもちーー♡ でしゅっ♡ はっ♡ マンコ穴敬礼っっ♡」 あのクローディアさんが、しんせきの小さな子みたいに顔をべちゃべちゃにして、おばかさんみたいなしゃべりかたでアンジーさんとけんかをはじめてしまう。わたしのでかちんが、ありあちゃんよりでかちんで、気持ちいいから…… 「ね、華菜♡」 「え、あ、ありあちゃん……♡」 ありあちゃんが声をかけてきた。おこってるかと思ったけど、いままででいちばんかわいい顔で、わらってる。 「見なさい♡ 皆、あなたの野太いカリ首そっくり返った巨チンポに肉壺引っかかれたくて発情孕みたがり臭を全身から分泌しているわ♡ ……こんな欲ずくのマンコどもに取り囲まれて、お互い睾丸ぎゅうう♡ と持ち上がってしかたがないわね♡」 ごぼ……♡ 「あ、ありっ、あり、あちゃんっ♡」 「もうわかったでしょう♡ チンポ勃ててる女の子は、マンコ穴にどんな命令にも従わせられるの♡ 華菜みたいなデカチンならなおさら、もう種捨て便所みたいなものね♡」 ごぼっ、ごぶぶっ……ぶぐぶぐぶぐぶぐ、ぐぶぶっ! 「きっ、きんたま♡ きんたまのミルクがすごい、よぉっ♡ きんたまにミルクっ、ぱんぱんにつまって、おちんぽで出したら気持ちいいっ♡ だっ出したい、中に、なかだしっっ♡ したい、よぉお~~~っ♡」 「ふふ、だからわたしに聞く必要なんてないの♡ そうね……とりあえず、出してみてから考えたらいいんじゃないかしら♡」 ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱちゅっっ♡ いっしゅんでおもたくなったきんたまぶくろが、クローディアさんのおしりのまんまるにぶつかってぱんぱん音を立てる。おにくでむちむちしたふとももにうけとめてもらいながら、わたしはしゃせいするためにこしをいっぱい動かした。 「ねぇっ♡ ねえ、え~~♡ クローディアさんっ、出して、いいっ!? おまんこにきんたまミルク、い~~っぱい出して、からっぽ、ぉおっ♡」 「んっひ、ぃ~~っ♡ どっどうぞ華菜様中出し大歓迎っ♡ 馬鹿でかちんちん大量射精、マンコ溢れる、っぐっ♡ わたくしのバカになったユル穴ガバマンデカチン中毒穴でよろしければでかちん様のお気のすむまで、マンコひだの一枚残らずくっさい精子臭に浸るまで中、出し、あイぐっ♡」 びくんっ! クロ―ディアさんはわたしのでかちんが入るたびに、おまんこをうねうね動かしてイってしまう。でも、いたいくらいだっこされて、ぜんぜんわたしをはなしてくれる気はないみたいだった。おまんこもおんなじ。 「あひっ、あ、あぁ、いいな、ぁ~、っあっあっ♡ あ~んなふっといなっがい肉マラ射精もきっと強くてチンポが出してる動きするんだろうなぁ、あんっ、あ、んん♡ ありあ様、そこですぅ、ほんとは奥、ぅっ、マンコ天井♡ がっ、いいけど、あ~~デカチンデカチンデカチン欲しすぎてイ、っぎ、そぉ……♡」 「ふっ、うふ、ふふふっ♡ これ、っ、思いのほかキンタマ裏側ぴく♡ ぴく♡ ぐっ♡ くる、わねっ♡ 目の前で他のオスに欲情して気もそぞろのマンコ、肉っ♡ 中途半端な締めつけと半濡れのデカチン欲しがり穴に、っふっ♡ 無様にへこへこチン腰擦りつけて寝取らせセックスマゾ射精、あっ、上がってきた、イく、おぉ、っイ、っぐぅ♡ ほら華菜っ♡」 「う、うんありあちゃん、いっしょにおちんぽ、ばーん! ってしゃせい、しようねっ♡」 「いい、華菜♡ 中出しのこつは、まっすぐメスの顔を見ながら射精すること、んっ♡ わたしなら、全然目が合わないで華菜のデカチンのことばかり考えてるアンジーのメス、顔っ♡」 あ……クローディアさん、もうかんぜんに目がでんぐりがえししちゃって、はみ出たままの舌をしまおうとして、なんどもしっぱいして、くちびるで舌をはさんじゃってる。わたしがなかだしする女の人。わたしがなかだしする女の人の、おまんこ……ぎゅ。 「あっ、しゃせ、ぇえ、おちんぽっ、びゅうぅううう~~~っ♡ っ♡」 どびゅっびゅぶっ♡ ぶぷっ、どくどくどくどく、ぶりゅりゅ、ぼぴゅっ♡ びゅぐーっ♡ びゅぐーっ♡ びゅぐぐーーっ♡ びゅちゅ、びゅりゅ、ぶびゅうっ♡ …………♡ [newpage] つぎの朝、わたしとありあちゃんはベッドにすわって、アンジーさんとクローディアさんにそれぞれ、よごれたおちんぽをきれいにぺろぺろしてもらっていた。 びゅぷるるっ♡ 「むぶっ!? んく、んっく……ぷは、ぁっ♡ あ~~♡ 華菜、様、にちゃぁ♡ お漏らしですぅ~~♡ 朝イチ種、くぅっさ♡」 「あっ、ごめんね、アンジーさん♡」 アンジーさんはわたしの目をずーっと見ながら、べっとりしゃせいのへばりついたおまんこをりょう手のゆびでほじっている。 「あらあら、華菜♡ その調子じゃ、屋敷を出てから一週間はオチンポぴくりとも勃たなくなっちゃうかもしれないわね……こら、クローディア♡ そんなお口の奥で舌をくねらせても、チンポはないの♡」 「ん、ぶっ♡ でかちん、ん~~、でかちんっ♡ ん、ぶぅーー♡」 おまたで女の人の顔が動いているじょうきょうで、友だちとふつうにお話してるのはへんだと思った。 「で、でも、せっくすしながらねちゃうって、ああいう感じなんだね♡」 「ええ、お気に召さなかったかしら?」 「そんなことないよ! 気持ちよかったし……♡」 わたしもありあちゃんも、おまんこの中でおちんぽをびくびくさせながらいっぱいしゃせいして、そのびくびくがおさまるころにはもう、気をうしなってしまっていた。  気がついたら朝、やっぱりおちんぽは、りょうほうともおまんこに入ったままだった。おまんこのお口のまわりにべっとり、ねてる間におもらししちゃったぶんのおちんぽミルクがこびりついていて、おねしょみたいだね、ってありあちゃんとすこしはずかしい気持ちになってわらった。 「ね、ねぇありあちゃん、せっくすって、ねるときしかしちゃダメなの……?」 「すっかり気に入っちゃったみたいね♡ もちろんそんなことないわよ、ほら、クローディア、アンジー♡」 クロ―ディアさんはふらふらしながら、アンジーさんは言われるまえに、おすもうさんみたいに大きくあしをひらいて立つしせいになった。 「昨日はデカパイだっこで屋敷を移動したけれど、今日は……ね♡」 ありあちゃんの小さなからだが、クローディアさんのふとももにのっかった。わたしもまねして、アンジーさんにまえからだきつくみたいな感じになる。 「あっ♡」 まっすぐ持ち上がったおちんぽのあたまのすぐまえに、よるじゅうせっくすし続けてよごれたおまんこのあながある。 「うちのメイドの締め付けに不安はないけど、しっかり挿さないと落ちてしまうかもしれないから♡」 「うんっっ♡ わたしのでかちん、よろしくおねがいします、アンジーさんっ♡」 ずぶにゅるっ♡ (終わり)

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