【女→男小説】『雪野さんの臭い足に免じて単位を』【ストッキング、素足、臭い、足コキ、電気あんま】 (Pixiv Fanbox)
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昔から自分の見た目や要領が良いことは自覚していた。
勉強なんかしなくても授業を受けていただけで成績は上位に入れたし、スポーツも何をやっても人並以上にはできた。
男受けの良い顔立ちのせいで適当に遊ぶ相手が切れたことはないし、かと言って女友達も少ないどころか多い方だと思う。
特に苦労することなく希望の大学に入り、4年間遊んで学んで充実した時間を過ごせた。
コミュ力も高いお陰で就活の面接も難なくこなすことができ、自分の志望していた某大企業に既に内定も貰っている。
全てが自分の思い通りに進み、このまま順調で幸せな人生を歩んでいくのだろう。
ずっとそう思っていた。
「ありがとうございました!」
私は自分が一番可愛らしく見える笑顔を浮かべ、自分が近々お世話になる予定の社員達を見送った。
今日は内定した会社の入社前の説明会があったのだが、中でも会社のお偉いさんに気に入られた数名はその説明会の後に個人的に呼ばれ、親睦会と言う名の飲み会に連れ出されたのだ。
飲み会では社員達は皆楽しそうにしていたし、私の立ち振る舞いは完璧だったはず。
しかし私は頭を下げたせいで見えた自分のパンプスのせいで、顔を思わず引きつらせてしまった。
お金に余裕がある訳ではないため、就活用にと買った高い黒のパンプス。
あんなに新品で綺麗だったパンプスも、就活で酷使したせいですっかり革も柔らかくなり私の足に馴染んで味の出たパンプスへと変わっていた。
そのパンプスから伸びる黒いストッキングに包まれた私の足。
顔が引きつった理由は、その足を見たせいで大学の教授から言われた言葉が蘇ってきたからだった。
『君の臭い足を僕の好きなようにさせてくれるなら、君の単位のことは考えてあげよう』
そう言っていやらしく笑った教授の憎たらしい顔。
思い出すだけでも苛ついてあいつを殴りたくなる。
クソ教授が…
頭の中で悪態をつきながら私は見送ったせいで下げていた頭を上げ、自分の大学へと向かった。
遊びと勉強を両立させるため、卒業最低限の単位を取得するための授業しか取っていなかった私は、単位1つ落としただけでも留年となってしまう。
それでも卒業は余裕だと思っていたのだが甘かった。
いや、あの教授を甘く見ていた。
飯島教授
若いながら教授になる程に優秀な男で、授業の難易度も高いことで有名な教授だった。
授業自体は分かりやすく、試験も持ち込みが可のため問題は無かったのだが、飯島は代返だけは決して許さなかったのだ。
授業よりも人脈作りに勤しんでいた私は、できる限り授業は友人に代返を頼んでいたのだが、飯島の授業もその一つだった。
飯島の授業は毎回配られる紙に学籍番号と名前を記載して授業後に提出をする形式で、毎回学内のコンビニで販売している紙が使われていたため、私はそれを買って友人に渡して代わりに出して貰っていた。
しかしそれが罠だった。
紙は同じでも、毎回配られる紙の大きさが微妙に変えられていたのだ。
代返で出席したつもりになっていても、その回に配った紙と大きさの違うものを提出した場合、それまでの出席が全て無効とされてしまったのだ。
それを知ったのが卒業判定の出る1か月前のこと。
飯島の授業の単位が取れていないことに気付き、私は飯島の研究室を訪ねた時に初めてそれを説明されて気づいた。
数回行った代返のせいで私は飯島の授業に一度も出席していないことになっていたのだ。
「お願いします。単位をください」
既に希望の大手企業に内定をもらっていた私は必死だった。
これまで順調だった人生に初めて訪れた危機。
その場で土下座をし、代返を頼んだ理由や反省を述べて謝った。
しかし飯島は鼻で笑うだけで相手にはしてくれず、その日は仕方なく絶望の中帰ったのだが、数日して飯島の方から連絡が来た。
呼びさだれたのは同じ飯島の研究室。
部屋には誰もおらず、私と飯島の二人きり。
なんだか嫌な予感はしていた。
そこで飯島は私に言ったのだ。
『君の臭い足を僕の好きなようにさせてくれるなら、君の単位のことは考えてあげよう』
一瞬何を言われたのか理解ができなかった。
戸惑っていると飯島は恥ずかし気もなく自分の性癖について語り始めた。
どうやら飯島は変態であり、女の足に興奮する足フェチだったのだ。
特に臭い足が好きで私のことが好みらしく、私の蒸れた足を嗅いだり弄んだりしたいらしい。
正直気色悪くて嫌だったが、それしか道の無かった私はその提案に頷くしかなかった。
時間は夜の19時。
親睦会が終わりのスーツのまま、私は大学内の飯島の研究室へと向かった。
それが飯島の指定だったからだ。
今日は説明会からのランチ会、事前研修、親睦会と一日中スーツのままで歩いていたせいでパンプスの中で足が蒸れている。
それが飯島の希望だったのだ。
研究室のドアを開けると、中では飯島が机に座ってPCを弄っていた。
「…来ました」
「あぁ、雪野か。今は誰もいないと思うが、ドアの鍵は念のため閉めてくれ」
私は言われた通り鍵を閉めると、そのまま部屋の中央にあるソファーへとカバンを置いて座った。
「スーツも中々似合うじゃないか。新卒って感じが初々しくて良いな」
そう言いながら飯島はニヤニヤと笑いながら、テーブルを挟んだ向かいのソファーへと座る。
「今日は一日内定先にいたんだろ?どうだ、足は蒸れてるか?」
「…はい…蒸れてると思います」
「そうかそうか。それなら良い。僕が満足できるだけの匂いがあれば良いんだがな」
そう言って飯島は私の足元の方へと目線を向けた。
変態が…
すぐにでもこの変態から逃げ出したかったが、私は単位のためにもそれをする訳にはいかない。
「早速だが、足をこのテーブルに乗せてくれ。あ、両足共だぞ」
「はい…」
私は言われた通りソファーに座ったままテーブルへと足を乗せた。
テーブルに乗った黒いパンプスの私の足。
一足しかもっていないパンプスは就活で酷使したためかなり足に馴染んでいる。
「あぁ…まだ靴を履いているのに良い匂いがしてるよ。僕のためにこの足を臭くしてきたんだろ?」
「…そう…です…」
お前が臭くして来いって言ったんだろうと言いたい気持ちを必死に堪え、私は歯を食い縛ってそう答えた。
そもそも足なんて普通に生活してれば臭くなるものだし、新陳代謝が良いからか人より足が臭い自負もあるのだが、こうやって面と向かって嗅がれるなんて経験あるはずもなく、多少の羞恥と有り余る程の嫌悪があった。
「で、雪野は僕にどうして欲しいんだ。言ってみろよ」
「…え?」
言われた意味が分からない。
私はただ飯島に言われてやっているだけであって、どうして欲しいなんて言う願望はない。
単位だけ寄越して私に触れるな。
それが私の希望だがそれを言って欲しい訳ではないことは流石に分かる。
「お前は僕に自分の足を嗅がせたくて来たんだろ?それなら僕に頼んでみろよ」
「…は?なんでそうなるのよ!!」
なんでそんな流れになったのは訳が分からず、思わず口調が荒くなってしまう。
「違うのか?じゃあさっさと帰りなさい。僕だって暇じゃないんだ。君が必死に頼むから時間を作ってやったんだけど、そういう態度ならこの話は無かったことにしよう」
「そ、それは…!!」
飯島は私が進んで足を嗅がせることを望んでいることをやっと理解した。
飯島の意地の悪さに苛立ちながらも、今の私はそれに逆らうことなんてできないのだ。
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「ぐっ……お願いします……私の…くっ、臭い足を…嗅いでください」
悔しそうに俺を睨みながら、愛しの雪野が俺の目の前で臭そうなパンプスの足を晒している。
その姿を見ただけで俺は心拍数が上がり、その魅力的な臭そうな足にドキドキしていた。
この時程大学の教授になって良かったと思ったことはないだろう。
初めて雪野と出会ったのは、この大学で教授となった年だった。
新入生として入学してきた雪野は、他の女なんか霞む程に輝いていた。
背がスラっと高い上に足が長く、スタイルの良い女性として理想的な身体、全てのパーツが整った美しい顔立ち、そして人生の挫折を知らないような圧倒的な勝ち組オーラ。
その全てが俺の住む世界とは違い、輝いて見えた。
あんな奴を俺の好きにできたら…
その日から俺は雪野を追うようになっていた。
あっちは気付いていなかったが、行動を把握してなるべく学内ですれ違うように行動し、入っていたテニス部の試合があればこっそり見に行った。
そして雪野のバイト先の飲食店にもバレないように通っていつも見ていた。
だから雪野が俺の授業を取った時、心から喜んだ。
授業の度に雪野を見ることができる。
それだけで授業への気合いも入った。
しかし雪野は授業にあまり出席しなかったのだ。
他の授業でも代返が多いのは知っていたが、自分の授業でも同じことをされてショックだった。
しかし同時にチャンスだと思った。
雪野は要領が良いため授業は卒業の最低限しか受講をしておらず、他の時間をバイトや遊び、充実した思い出作りに勤しんでいる。
もし俺の授業の単位がなくなれば、雪野は大学を卒業できなくなるのだ。
雪野の受けている授業は全て把握しているため、卒論を入れても俺の授業を落とせば卒業は厳しい。
だから俺は、雪野に単位を与えなかったのだ。
まぁそれに関しては雪野の自業自得でもあるのだが、敢えて雪野にだけ出席の部分の判定を厳しくしたのは言うまでもない。
すると俺の想定通り、雪野は青い顔をして俺の研究室へと駆け込んで来た。
雪野の必死にすがって来る姿なんて初めて見た俺は、顔がニヤけてしまうのを隠すのが大変だった。
しかし俺は一度は教授として厳しく雪野の願いを蹴った。
これも作戦の一つだ。
そして数日経った日に改めて雪野を呼び出し、あの提案をしたのだ。
雪野が断るなんてできるはずもなく、俺の予定通り雪野は提案を飲んだ。
そして今、待ち望んでいた雪野の足が目の前にあるのだ。
「ぐっ……お願いします……私の…くっ、臭い足を…嗅いでください」
「仕方ないな。そこまで言うなら嗅いでやろう」
俺を睨む雪野を鼻で笑ってやりながら、俺は雪野のパンプスに手を伸ばしてそのパンプスを脱がせた。
パンプス越しにも分かる温かい雪野の足を感じながら、カポッと言う音を立てながら靴が脱げていく。
モワッと湯気が上がったかのように、パンプスの中の生暖かい空気が外へと漏れて鼻へと届いた。
「はぁぁあっ……♡」
温かい空気と共に流れ込むパンプスの中の匂い。
ネットリとして臭い、見た目とギャップのある足の匂いに、思わずうっとりとした声が漏れてしまう。
あぁ…これが雪野の足の匂いなんだな…
まだ直接嗅いだ訳ではないが、既に足の臭さを物語る空気の香りに、俺の身体は興奮で熱くなっていた。
俺は躊躇なくその脱がせたパンプスをそのまま俺は鼻へと押し当てる。
「うぇっ…」
その行動に雪野が嫌悪の声を漏らすが、そんなことは気にせず俺は中敷きへと鼻を当てた。
就活で酷使したパンプスは足に馴染んでいたため革は柔らかくなっており、脱がしたてと言うこともあり雪野の足の温度を感じた。
そしてその足形の浮き出たじっとりと足汗で湿った中敷きに鼻をぴったりとつけると、そのまま酸素マスクでも付けたかのようにスゥウっと鼻から息を吸った。
「おほぉぉうっ…♡」
湿った暖かい空気と共に鼻に広がる重厚な革とゴムの香りと、酸っぱい足汗の匂いが混ざった甘美な匂いに身体が痺れる。
通常の人間ならば臭くてすぐにでもパンプスを手放すところだが、俺にとってはこのパンプスの匂いは女の性を感じるなんとも魅力的な匂いだった。
「あぁ臭い…臭いぞ雪野。もっと嗅ぎたくなる臭さだよ」
「何言ってんのよ…」
俺がうっとりしながらそう言ってやると、パンプス越しに見えた雪野の顔は見事に引きつっていた。
俺はこの匂いがもっと欲しくなり、鼻を擦り付けながらパンプスの奥の方へと差し込んでいく。
パンプスの奥は更に暖かく雪野の足の温度を残しており、パンプスの中でたっぷりと掛かれた汗が染み込み鼻先が濡れた。
そんな奥に溜まった蒸れた足の匂いを、俺は再度深く深く吸い込んだ。
すぉぉぉおおおおっ
「おぉぉうっ♡はぁ、くせぇええっ…♡」
入口部分よりも更に蒸れて臭い足の匂いが鼻へと流れ込んでくる。
先ほどはツンとした革の匂いを強く感じたが、今度は蒸れて発酵した納豆のような足の匂いとその革の匂いが混ざり、雪野の女のフェロモンを感じるような濃厚な臭さを感じることができた。
「あぁ臭い…臭くて鼻がバカになりそうだ」
「っっ…そ、うですか…」
「あぁ、最高に興奮するいやらしい匂いだよ」
そう言ってやると余程嫌悪を感じたのか、ストッキングに包まれた黒い足指をピクリと動かしてクネらせた。
その動きが俺を煽ることなど知りもせず。
そんな嫌らしい雪野の黒い足を見ながら、再びパンプスの匂いを吸い込んでやる。
「んはぁああっ♡くっせぇ…♡たまんねぇ匂いだ」
再び鼻に流れ込む濃く臭い足の匂いに、興奮で頭がほわほわし始めた。
粘り気のある雪野自身の足汗の匂いと、重厚な革の匂いを吸い込むと、身体は興奮で熱くなり俺のチンポは硬くなり始める。
そんなパンツの中で硬くなっていくチンポを感じつつ、俺はもっと濃い臭い雪野の足の匂いが欲しくなっていた。
目に入ったのは、パンプスを脱がせたことで露わになった雪野の黒ストッキングの足。
上質そうな黒ストッキングの足裏は、パンプスの中での摩擦と蒸れで雪野の足型がテカテカと光って浮き出ており、見るからに臭そうな足だった。
俺が足裏をじっくり見ていることに気付いたのか、雪野は照れたように足指をグニリと動かす。
まるで早く嗅いでくれと言っているように見えた俺は、持っていたパンプスを置いて雪野へと声を掛けた。
「いやらしく足指動かしやがって。早くその臭そうな足を嗅がれたいのか?」
「はっ!?なんでっ……いや、はい…嗅がれたいです」
口調を荒げそうになったものの、雪野はすぐに自分を諫めるように首を振ると、従順な言葉へと修正した。
恥ずかしそうに顔を赤くして顔を伏せ、自身の臭そうな足裏を俺に晒す雪野。
あんなに勝ち組オーラを纏い、いつも人に囲まれて充実した生活を送っていた雪野が、俺に臭そうな足を向けながら嗅がれたいと言う。
そんな姿に興奮して思わず身体がゾクゾクした。
「はぁ、そんな嗅がれたいか。そんな臭そうな足を俺に嗅がれたいなんて雪野は変態だな。恥ずかしくないのか?」
雪野の姿を見てもっと辱めたくなり、思わず更に責めるような言葉が出てしまう。
「っっ!!変態はあんたでしょっ!!」
「おい、今何て言った」
「くっ……あぁ、もうっ!!嗅いで、くださいっ…お願い、します」
流石に一瞬キレたものの、俺が威圧的に言ってやると雪野は歯を食いしばりながら再び従順に返してきた。
あぁ…たまんねぇ…
「仕方ねぇな。そんなに嗅いで欲しいならその臭そうな足を嗅いでやるよ」
雪野が悔しさのあまりストッキング越しの長い足指をギュッと握る姿に、ついに我慢できなくなってしまった俺はその足へと手を伸ばした。
掴んだ黒ストッキングの右足は汗で湿っており、熱を持った足の温度が伝わってきて温かい。
それと同時に構えるようにビクリと雪野の身体が震えた。
そのあまりにいやらしい足に興奮しながら俺はゆっくりと顔を近づけ、雪野の足裏に鼻先を近付けていく。
そしてついに鼻先がその蒸れた足裏へと触れると、鼻の穴を塞ぐようにグッと押し付け、パンプスの中で蒸れて汗でじっとりと湿った滑らかなストッキングの感触を鼻で堪能する。
「ぐっ…うぇっ…」
嬉しそうに足裏に鼻を這わせる俺を見て嫌悪した雪野が引きつった顔のまま呻く中、俺は構わずそのまま鼻から息を吸い込んでやった。
スゥウゥゥウウウウッ
湿り気を帯びた温かい空気と共に、雪野のネットリとした粘り気のある足汗と香ばしくツンとしたパンプスの匂いが混ざって鼻へと流れ込む。
「んふぉぉおおおおっ♡」
臭ぇぇえええっ……♡
この匂いが好きな奴でなければ吐き気がしてもおかしくない程の臭く濃厚な足の匂い。
就活で履き潰されたパンプスを今日一日履いて歩き回って蒸れた足の臭さがしっかりと匂い、何度でも嗅ぎたくなる癖になる匂いだった。
「あぁ…くせぇよ雪野。最高の匂いだ」
その臭い足の匂いに浮かされそう呟きながら、もう一度鼻から雪野の足の匂いを吸い込む。
そして再び流れ込む雌を感じる臭くて湿った空気。
「はぁぁああっ、くっせぇえ…♡なんてくせぇ足だ」
今度は粘り気よりも酸っぱく酸味の強い匂いが鼻へと突き刺さり、後を追ってパンプスの重々しい匂いが鼻腔へと広がっていく。
雪野の足に身体を犯されるような感覚に、嗅いだだけで脳が快感すら得ていた。
「気色悪い…」
黒く形の良い足越しにそう言って嫌悪の表情を浮かべる雪野の顔が見え、改めてあの雪野の足の匂いを本当に嗅いでいるんだと実感し、身体が更に熱くなりチンポは既にビンビンに勃起してしまっていた。
「すぅぅぅっ♡はぁ、くっせぇええっ♡すぉぉぉおお♡んあっ、ここキツっ、んはぁあああっ♡」
興奮のあまり何度も何度もその臭い足の匂いを嗅ぐと、その度に衰えることのない臭く女らしい足の匂いが身体を満たしていった。
「はぁぁっ♡ほんと雪野の足はくっせぇな…おぉおっ♡こんなくっせぇ足じゃ、男に嫌われんぞっ、んはぁっ♡くせぇえええっ♡」
こんなに綺麗で新卒感漂うスーツ美女の足が臭いことのギャップに更に興奮し、俺はつい雪野にそんなことを言ってしまう。
「っっ!!余計なお世話ですよ!!教授が臭くして来いって言ったんじゃないですか!!」
「別に臭くする努力してこうなった訳じゃねぇだろ。はぁあ臭ぇええっ♡お前の足は元々くっせぇんだよ」
そう言いながら、俺は次に足指の付け根部分に鼻を押し当てた。
足の中で一番蒸れやすく臭くなる場所。
テカリながらも汗が染み込んで深い黒へと染まったその場所へと鼻を当てると、グチュリと足汗のせいで水音が立ち、ぐっしょりと濡れたストッキングに鼻が包まれる。
「はっ!?何やってんのよっ!?」
雪野の驚く声が部屋に響く中、俺はそのまま足指の根元で鼻から息を一吸いした。
「すぅぅううっ、ん"ぉぉお"お"っ!!!」
さっきまで嗅いでいた匂いよりも更に数段濃く臭い足の匂いが、一気に鼻の奥まで勢いよく流れ込み、あまりの臭さに身体が勝手に拒否して息が止まってしまう。
足の中でも特に蒸れて臭い場所である足指の付け根なだけあり、雪野のそこの匂いは先程までとは比べ物にならない程の激臭だったのだ。
「ん"あ"ぁぁぁっ、ここくっせぇなっ!!あぁキッツ♡かぁぁああっ、お"ぉ"ぉおっ♡」
「嘘でしょ…」
ドン引く雪野の声がしたがあまりに強烈な匂いに我慢できず、再度そこの匂いを思い切り吸ってやった。
スォォオォオォォオオオっっ
じっとりと湿った強い臭気が勢いよく鼻奥まで流れ込み、脳を犯すように全身へと広がっていく。
「んあ"ぁぁっ、くせぇぇえっ♡ここほんとくっせぇえっ♡おぉぉっ、鼻バカんなるっ、はぁああっ♡雪野の足臭過ぎんだろっ、んはぁああっ♡」
「っっっ!!ふざけないで!!そんなとこ誰だって臭いに決まってるでしょ!!」
俺の鼻から離れようとする雪野の足を逃がさないようにギュッと掴み、それどころか机に乗ったもう片方の足にも手を伸ばした。
「ちょ、ちょっと!!」
苛立っている雪野を無視してもう片方のパンプスも脱がせると、いやらしい黒い足裏がもう一つ現れた。
「単位欲しくてお前から嗅がせに来たんだろ!単位欲しいなら黙って臭ぇ足嗅がせてろ!!こっちのくっせぇ足も一緒に嗅いでやるって言ってんだ」
「くっっっ!!」
雪野が抵抗できないようにそう言ってやると、余程単位が欲しいのか俺を睨みながらも雪野は足を引くのを止めた。
俺は抵抗しなくなった雪野の左足も引き寄せて、両足で俺の鼻を挟むように包み込んだ。
しかも臭い臭い足指の根元部分で。
鼻がテントのように雪野の足指達に覆われ、足汗と体温で蒸されているかのように鼻に熱が籠る。
雪野の足汗が凝縮され蒸れた箇所に鼻を包まれていると言う事実だけで、俺は興奮と幸福感で満たされていた。
「くっ…変態…なんでそんなとこ」
自身でも臭い自負があるのか俺の行動に驚き引く雪野の声を聞きながら、俺はその足から放たれる湿って温かい空気を思い切り吸い込んだ。
スォォォォオオオオオオオッッッ
「お"ぉぉ"ぉぉ"おお"おお"っっっ♡!!」
穴と温かく湿った空気がモワっと通過していく。
吸い込んだ瞬間ズッシリ重く濃厚で臭い匂いが身体中を駆け巡り、その足の臭過ぎる匂いで全身が犯された。
雌を強く感じる粘つく納豆臭、若さを感じるツンと酸っぱい足汗の匂い、そして革独特の脂っぽさもある重厚な匂いが合わさり、とんでもない激臭となって俺の鼻を満たしたのだ。
「んあ"ぁ"あああっくっせぇええええっ♡おぉぉおっ♡やっべぇくせぇええっ♡かぁああっすっぺぇええっ♡んふぉぉおったまんねぇええっ♡」
じっとりねっとりとした匂いが鼻へと張り付き、いつまで経っても臭くて仕方ない。
臭くて臭くて堪らないのに、もっと欲しくなってしまう甘美でいやらしい女の匂いだった。
身体に雌を分からされるような雪野のあまりに強烈な匂いに、俺の身体は異常なまでに発情してチンポは驚く程に硬くなり我慢汁すらパンツの中で垂らしている。
「うぅ…なんで私がこんな…もう良いでしょ!!」
「はぁ?まだに決まってんだろ。こんなくっせぇ足嗅がされて我慢できる訳ねぇじゃん。んはぁあああっ♡くせぇえええっ♡」
深呼吸をするように鼻で何度も大きく吸い込み、その度に濃く臭い足の匂いが鼻へと大量に流れ込んでくる。
何年もの間ずっと追っていた雪野の足を嗅いでいると思うと、このキツい程の臭さに更に興奮した。
「すぉぉおおっ!んはぁああっ♡くせぇえええっ♡雪野はこんなくっせぇ足しながら内定先に行ってきたのか?おぉっ♡臭すぎて涙出てきやがった」
「うるさいうるさいうるさい!!そんな臭いならもう止めなさいよ!!」
いくら嗅いでも弱まることのない雪野の臭い臭い足の匂い。
身体は雪野の匂いに犯され満たされていき、頭がおかしくなりそうになる程興奮しきっていた。
そしてこの臭過ぎる雪野の足の匂いのせいで痛い程に勃起した俺のチンポが、早く刺激が欲しいとズボンの中でヒクヒクと動いている。
このままこいつの臭い足に擦り付けたい…
この雪野の足マンコにチンポを突っ込めたらどんなに気持ちが良いだろう。
蒸れて温かく、程よい弾力を持ったこの極上のオナホに、この臭さでいきり勃ったチンポを擦りつけられたら…
そう思った俺は我慢なんてできるはずもなく、名残惜しさを感じながらも一旦雪野の足を机へと置くと、自身の履いていたズボンのベルトに手を掛けた。
「ちょ、ちょっとあんた何してんのよ」
カチャカチャとベルトを外す音に気付いた雪野が、怯えるような声で聞いてくる。
「ん?何って、ズボンを脱いでるんだよ。こんなに俺を興奮させておいて、チンポに何もできないなんてただの拷問じゃないか」
「し、知らないわよ!!私が帰ってから勝手にやりなさいよ変態!!」
「何を言ってるんだ?僕は君の足でチンポを慰めてやろうとしているのに、君がいなくなったらできる訳がないだろ」
「ひっっ」
そこでやっと俺の意図に気付いたのか雪野は小さく悲鳴を上げた。
その間にズボンを下げ終えた俺は、チンポのせいで膨張する下着も一気に下ろすと自身の勃起したチンポを雪野の前へと晒した。
「な、な、なっ…!!!」
自身でも驚く程に勃起していたチンポを見て驚愕の表情を浮かべる雪野。
俺は驚きで硬直しているそんな雪野を見ながら、テーブルの上にある雪野の足へと手を伸ばした。
「ふ、ふざけないで!!!なんで私がそんな汚いのの相手するしかないのよ!!」
しかし寸でのところで足を下げられてしまい、伸ばした手は空を切ってしまう。
「はぁ…そんな臭い足をしておきながら汚いなんてよく言えたな。良いからさっさとその足を貸せ」
「誰が貸すか変態!!私はもう帰る!!」
「そうか。それも良いだろう。俺だって嫌々ながら相手をしてもらうのは本意ではない。単位のことは無かったことにしてもらうが」
「うるさい変態!!あんたのことは学校中に言いふらしてやるからね!!脅して行為を強要されたって学校側に訴えてやる!!そうすりゃあんたの授業なんて卒業要件から消えるでしょ!!」
うん。悪くない手だ。
確かにその訴えが認められれば俺は教授としての立場は危うくなるし、雪野は卒業をすることができるだろう。
最初からその手を使えば良いのにここまでそれをしなかったと言うことは、足コキは雪野にとって許容を超えるものなのか。
まぁそんなことはどうでも良い。
そもそもそんな逃げ道を放置しておく程俺は爪が甘くないのだから。
「好きにするが良い。その前にこれ聞きなさい」
俺はチンポを晒しながら自身の上着のポケットからスマホを取り出すと、データを選んで再生を押した。
『お願いします!!単位をください!!卒業が掛かってるんです!!』
『ダメだ。君は授業にちゃんと出席をしていなかった。教授として単位を認めることはできない』
『そこを何とかお願いします!!代返を頼んだことは本当に反省してるんです…なのでお願いします!!私の将来がかかってるんです!!』
『代返を認めるのは潔くて良いことだが、それとこれとは話が別だ。将来がかかっていると言うのなら、ちゃんとこれまで真面目に授業を受けるんだったな。帰りなさい』
『お願いします!!』
『帰りなさいと言ってるんだ!!』
それは雪野が俺に必死に単位を頼み込んでいる時の録音データだった。
録音の中での俺は真面目な教授であり、雪野の願いをきっぱりと断っている。
「広めるのは勝手だが、俺は代わりにこれを学校側に提出させて貰うよ。これを聞いた上で君がそんなことを言ったらどうなるだろうね。僕なら単位を必死に頼み込んで断られた腹いせに適当なことを言って回ってると思うが。もしそうなったら卒業できないどころか退学だってあり得るんじゃないかな」
俺が話し終わる頃には雪野は絶句したような顔をしていた。
こんなリスキーがことを俺がなんの準備もせずに実行する訳がないだろうに。
「で、君はどうしたいんだい?俺のチンポは君の臭い足のせいでこんなにビンビンになってるんだけど…帰るなら仕方ないな。俺は一人で君の足の匂いを思い出しながら処理をすることにしよう」
そこまで言って俺はチンポをしまおうと下着に手を掛けた。
「私が…足でシゴけば良いんでしょ」
雪野は俺にギリギリ聞こえる小さな声でそう言った。
「ん?なんと言ったんだ?」
「だから、足でシゴけば良いんでしょって言ったのよ!!」
「はぁ…それが人に頼む言い方かな。僕は君に嫌々やって貰うのは本意じゃないと言っただろう。君がどうしてもと言うならさせてやっても良いが」
そう言った俺を一瞬凄い剣幕で睨んできたが、雪野は頭を振って歯を食い縛ってそれを耐えたようだった。
「ぐっっ…!!!…私の足で…そのチンポをシゴかせてください…」
「仕方ないな。そこまで頼むならさせてやる。ほら、さっさと足をこっちに出せ」
再び雪野は睨んできたものの、素直に俺の方へと足を差し出してくる。
「足裏を合わせて穴を作れ。じゃないと挟めないだろ」
「っっ…これで良いでしょ…」
嫌々ながらテーブルの上で黒い足裏を合わせ、足裏オナホを作った雪野。
あぁ…今からこの足に俺のチンポを…
雪野の黒い足はどんなマンコよりもいやらしく見え、俺のチンポを今か今かと待っているようだった。
「あぁ…良いぞ。いやらしい足だ」
俺はうっとりするようにそう言うと再び雪野の両足を持ち上げ、自分の腰の高さえと持ってくる。
そしてゴクリと興奮で唾を飲み込むと、そのまま雪野の足裏でできた穴へと俺の勃起したチンポへを挿入した。
「あぁああぁああっ♡」
温かく程よい弾力を持った足裏にチンポが挟まれ、先程まで嗅いでいた雪野の臭い足へとチンポが包まれていく。
じっとりと湿った黒ストッキングのザラつきも残しながらも滑らかな感触がチンポへと触れ、興奮で敏感になっているせいかそれだけで快感に声が漏れた。
「んんんっっ!!ほんと気持ち悪いぃっ!!」
足裏にチンポが直視できないのか雪野は顔を反らしながらうめき声を上げていた。
あぁ…気持ち良い…
そんな雪野の声など気にならない程に雪野の足裏は気持ち良く、すぐにでも腰を振りたくて仕方なくなってしまう。
「あぁ…♡じっとりと湿った足裏が気持ち良いぞ。最高の足だ」
「知らないわよ…」
その感触にうっとりしながら呟くと、雪野は足をビクビクさせながら更に呻いた。
「まったく、お前がしたいって言うから俺はチンポを擦りつけてやってるんだ。少しは喜んだらどうだ?ほら、お前の足裏に俺のチンポが付いちまってるぞ」
「くっっ、あんた…」
「まぁ良い。俺はお前の足裏を楽しませてもらうことにする」
そう言って俺は雪野の足を両手で掴み、ねっとりと蒸れたストッキングでしっかりとチンポを包むように挟み直すと、その雪野の足でできたオナホで腰を振り始めた。
ズリッズリッ
「おふぉぉっ♡おぉぉぉおっ♡」
あぁあっ♡雪野の足やっべぇ気持ち良いっ♡
雪野のくっせぇストッキング足でチンポ擦れてるっ♡
腰を振る度に温かくて湿ったストッキングが竿から亀頭までを擦り上げ、快感が次々と押し寄せてきた。
「おらっ、どうだ。くっせぇ足をチンポで犯してやってんぞっ♡おぉぉおおっ♡」
「説明しないで気色悪いっ!!」
雪野の整った顔が嫌悪で歪むのを見ながら、俺は腰を振って蒸れ足へとチンポを何度も擦りつけた。
ズリッグチュッ
「あぁああっ♡んふぉぉおっ♡」
やべっ♡ずっと憧れてた雪野の足マンコ気持ちぃいっ♡
チンポが雪野の蒸れ足に喰われちゃってるっ♡
快感でチンポから我慢汁が出て来たせいでストッキングが更に濡れ、滑りを増したおかげで俺のチンポは更に快感へと見舞われる。
腰の位置でも雪野の足の匂いは鼻へと届き、その臭い足の匂いを思い切り鼻で吸いながらその温かい足のブラックホールへとチンポを出入りさせると、理性など保つことが難しくなるほどの興奮と快感が襲ってきた。
「なんでこんな足で興奮できんのよ…うえぇえ…」
足裏越しに俺のチンポを感じて嫌悪し、雪野の腕に鳥肌が立っているのが見える。
それでも雪野は決して逃げることはせず、必死に俺のチンポが足裏に擦れるのに耐えていた。
このままイくのも良いが、ここまで来たならもっと雪野にも能動的に擦って欲しい。
そう思った俺は、思いついたまま雪野へと言った。
「このままじゃいつまで経ってもイけないな。早く終わらせたいなら君もちゃんと足を動かしてくれないと」
「は!?なんで私がっ」
正直これだけでもイくことは容易なのだが、どうせならちゃんと足コキらしいことをして欲しい。
「そうか。それならそれ良い。俺はじっくり長く君の足裏を堪能するとしよう」
煽るようにそう言いなながら俺は掴んだ雪野の足を揉み、チンポを更に強く足裏で感じるように擦りつけた。
「あぁ…♡最高だっ♡おぉぉおおっ♡蒸れたストッキングに温かく柔らかい足裏がっ、んはぁああっ♡臭いだけじゃなく擦りつけるにも最高の足だなっ♡おふぉおおっ♡」
ズリズリと足裏全体を堪能するように腰を振ってチンポを動かすと、カリ首が足指の溝部分に擦れて最高に気持ちが良かった。
「わ、分かったわよ!!こんなのずっとされるなんて御免よ…どうすれば良いのよ!!」
「そうだな。両足の指をグニグニ動かしてくれ」
感嘆に引っ掛かったことに笑いそうに笑いそうになるのを我慢しながら、俺はして欲しいことを雪野へと言う。
「…これで良いの?」
すると雪野は素直にその長い足指をストッキングの中でグニグニと動き始めた。
エロい…
蒸れた黒いストッキング越しに動く足指は想像以上にいやらしく、これが雪野の足だと思うと更にエロさが際立った。
そして動かす度に足の匂いが周りに飛んで鼻へも届いてくるのもまた良い。
俺はその足指の動く場所へとチンポを移動させ、そのいやらしい足指達にチンポを包まれながらピストンを再開した。
「おぉぉおおっ♡あぁ、やっべぇえっ♡んふおぉぉぉおっ♡」
足指が動いているおかげで先程までのオナホとは違い、足指一本一本がストッキング越しにチンポを擦るように動く様は電動の高級オナホのようだった。
見た目的にも感触的にも更に興奮と快感が上がり、俺は気持ち良さに任せて腰を動かし続ける。
ズリズリグチュグチュ
おぉぉっ♡すっげ♡雪野のくっせぇ足指達にチンポマッサージされちゅあってる♡おぉぉぉおっ♡足指コキ気持ち良過ぎだろっ♡
チンポ全体を足指に揉まれながらのピストンは、極上の快感となってチンポを包み込んでいた。
「あぁもうっ、足指しんどいっ」
快感に恍惚とする俺とは対照的に、雪野は必死な顔で足指を動かし続けていた。
俺のチンポを揉むために必死な姿が嬉しくて、俺は更にズリズリとその足指達にチンポを擦りつけていく。
「んあぁああっ♡おぉぉおおっ♡気持ち良いっ、おぉっ♡」
蠢く足指が亀頭を揉み、カリ首をほじり、竿を擦っていく。
蒸れて濡れたストッキング越しの感触が気持ち良く、すぐにでも射精しそうになってしまう。
まだ雪野の足を堪能していたい俺は、必死に我慢しながらその足を味わっていた。
「あぁああっ!!まだなの!?」
「おぉぉおっ♡も、すぐだっ、あぁあっ♡あと一歩なんだがっ」
痺れを切らしてきた雪野が言うが、俺はまだまだイきそうにないフリをしながら、イきそうになっているチンポに力を込めて耐える。
「あぁもう!!これならどうなのよ!!」
すると雪野は自ら足指達で俺のチンポを挟んで包み込むと、俺のピストンに動きを合わせてきたのだ。
「おぉぉっ♡あっ、それやばっ♡ふぉおおおっ♡」
あぁぁぁあっ♡雪野のぐしょぐしょのストッキング気持ち良ぃい♡
さっさと解放されたいからとは言え、自ら進んで俺のチンポを足指で刺激し始める雪野。
協力的になったおかげで亀頭の先から竿までを包んで10本の足指がバラバラに動く様が更に鋭敏に感じ、興奮も合わさってバカみたいに気持ち良かった。
「んあぁぁぁっ♡おぉぉぉぉおおっ♡」
あ、やべっ♡まじでイっちゃいそっ♡雪野の臭ぇ足指にチンポ搾られて出ちゃうっ♡
あまりの快感に精液がチンポを上り始めた時のことだ。
「あぁこれでもまだダメなの!?あぁほんとなんなのよ!!気色悪いんだからさっさとイきなさいよ!!」
「うぉおっっ!?」
突然雪野は叫んだかと思うと、片足をチンポから離して自身の方へと戻すと、スカートの裾に手を入れてその片足からストッキングを脱ぎ始めたのだ。
そして足汗でじっとりと蒸れて湿った素足を晒すと、その臭そうな足を俺の顔の方へと差し出してきた。
俺が指示してもいないのにだ。
「臭いのが好きなんでしょ!!ならこっちの方が臭いからこれ嗅いでさっさとイきないよド変態!!」
そしてもう片方のストッキングを履いた方の足で足裏全体を使って俺のチンポを覆うようにし、俺の腹に押し当てるように踏みつけた。
「おふぉぉぉおおおおっ♡」
突然足裏で俺のチンポを踏まれ、その快感に思わず嬌声が漏れてしまう。
雪野が自分から俺のチンポを…!!
そして目の前には魅力的な臭そうな雪野の素足。
そんな中俺がその足を嗅ぐのを我慢できるはずがない。
俺はその汗で濡れた素足を手に取ると、そのまま鼻へと押し当てた。
ベったりと汗が鼻につき、嗅ぐ前からその足が臭いと物語っている。
そして俺はその勢いのまま思い切りその素足の匂いを嗅いだ。
「ふごぉおおっっっっっっっっ!!!!!」
くっせぇええええええええっっ!!
ストッキングとの時よりも濃厚な足の匂いが勢いよく脳天を突き抜け、その酸味と粘つく匂いの混ざる強烈な足臭が身体中を一気に駆け巡った。
臭さのあまり涙が流れ、それとは反してチンポは興奮のあまり雪野の足裏の下でビクビクと大きく震えている。
「ほらっ、さっさとイきなさいよ!!」
そんな激臭の中、雪野は俺のチンポを足裏を使ってズリズリブルブルと擦り震わせてきた。
「おふぉぉおおおおっ♡なっ、これっ♡おぉぉおおおっ♡やべっ、死ぬっ、おぉぉおっ♡」
気持ち良いぃいっ♡雪野に足で電気あんまされちゃってるっ♡くっせぇ素足嗅がされながら電気あんま気持ち良いぃいっ♡
突然の雪野の行動に頭が追い付かない中、強烈な足の匂いと快感が次々と襲ってくる。
「この臭いのが良いんでしょ?ほんっと気持ち悪い。さっさとイけって言ってんのよほらっ!!」
「おふぉぉおおおおっ♡あぁあああああっ♡」
グイっと鼻に素足の足指を押し付けられその強烈に臭い素足の匂いを嗅がされながら、チンポをブルブルシコシコと雪野の黒い足が擦り上げていく。
もっと長く堪能していたいと我慢していたはずなのに、あまりの臭さにそんなこと忘れてしまう程に興奮してしまい、チンポをドクドクと精液が上ってくるのを感じた。
あぁああっ♡雪野の足くっせぇええっ♡くっせぇの嗅がされながら足でイかされるっ♡
「おぉぉぉおおおっ♡も、もうイくっ♡あぁああああっ♡」
「だからさっさと出せって言ってるでしょ!!臭いの嗅いでイってなさいよ変態!!」
雪野にこんな臭い素足を嗅がされながら、蒸れた黒ストッキングでチンポを震わせ擦られたらもう我慢なんかできなかった。
鼻から大量の空気を吸い込み、酸っぱさと納豆臭さの混ざった雌臭で身体を満たし、チンポを踏みながら震える雪野の足の動きに合わせて自分の気持ち良いところが当たるように腰を振る。
「んふぉぉぉぉおおおっ♡イグイグイグぅぅううううううっ♡」
臭すぎる素足の強烈な匂いを勢いで身体中が犯され、雪野の足が俺の竿からカリ首を擦り上げた瞬間。
「あぁぁあ!!きもいきもいきもい!!さっさとイけって言ってんのよ!!ほらっ!!」
「お"ぉぉ"ぉぉ"おおおおっっ♡イグぅぅううううううっっっっ♡!!!!!」
雪野の足の猛烈な臭さの中、凄まじい快感と共に俺はついに射精した。
「んおおぉぉおおおおおっっ♡」
ドクドクと勢いよく吐き出された精液が雪野の黒いストッキングへと掛かる。
「うわっ、汚いっ!!!」
そんな雪野の声が響く中快感の波が何度も押し寄せ、その度に濃く臭い足の匂いが流れ込んできた。
「おぉぉおっ♡おぉぉおおっ♡」
何度かに分けて吐き出される精液は、汚いと言いながらも律儀にチンポから足を離していないせいで雪野の足へと掛かっていく。
そんな快感と興奮に包まれる俺を、雪野はただただ嫌悪の目で見ていた。
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「さて次はいつが良いかな」
汚れた部屋の掃除を終え、雪野もストッキングを脱いで除菌シートで自身の足を拭き終わった頃、俺はなんでもないことのように言ってみた。
「え!?これで終わりじゃないの!?」
「何を言ってるんだ。これは君が出なかった授業分の補填をしているんだよ。君は代返を5回頼んでいたからね。あと4回は僕に付き合ってもらうよ」
「ふざけないで…!!」
「ふざけてるのは君だろ。普通なら落とした単位なんてどう足掻いても取り返せないんだ。この程度なんてことないだろ」
「くっ…」
雪野が悔しそうな顔をしたところで、ふと色々な姿の雪野を楽しみたいと言う欲が出てきてしまった。
「バイトは何をしてるんだ?」
昼はカフェ、夜はお酒も飲めるバーにもなるチェーンの飲食店。
そこでまだ働いていることは知っている。
「カフェだけど…」
「そうか。なら今度はバイト終わりにこの部屋に来て貰おうか。制服も着たままだぞ」
「!?嘘でしょ…」
「卒業判定までまだ2週間はあるからね。たっぷり堪能させて貰うよ」
END