【男→男小説】サク抜きショート『レギュラーになった椿君は足を責められただけでんほぉしちゃう』【靴下、素足、臭い、足コキ】 (Pixiv Fanbox)
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https://www.fanbox.cc/@rei2-rei2/posts/1983330
上記の作品の続きですが、読まなくても楽しめます。
「伊藤さん、今日は椿君のこと俺が相手しても良いですか?」
「あ~…すみません。椿君は僕が相手をさせて貰います」
「そうですか…前回余程椿君が気に入ったんですね」
「えぇまぁ」
今日は俺の支援する大学生のサッカーサークルのレギュラー会だ。
このサークルには1口3000円で支援することができ、そのサークルのOBやOG達が主な支援者となっていた。
元々ここのOBだった俺は、ある日サークルの代表から相談を受けたのだ。
『もっとサークルにお金が必要だ』と。
その相談を受けた俺は、『これだ』と思った。
大学の頃、俺が興味の無いサッカーサークルに所属していた理由は、メンバー達の足を堪能するためだった。
勿論こっそりとソックスやスパイクを堪能するぐらいしかできなかったが、それでも充実した日々だった。
それが卒業した後は、後輩がいる内は試合を見に行くことはあっても、同じサークルにいた頃とは違って足を堪能することなんでできるはずもない。
自分で起業して時間や金に余裕はあっても、もうあの頃のような幸せな時間は戻って来ないんだと絶望に近い感情を抱いていた。
そんな時に相談を受けたのだ。
リアルな大学生達のサッカー終わりの臭い足。
それを堪能するにはこれしかないと、代表に向かってある提案をしたのだ。
『ゲイの足フェチ・臭いフェチに君達は需要がある。そこをターゲットに支援をして貰えば良いんじゃないか』
どれだけの支援が見込めるかを俺は丁寧にプレゼンしてやると、思った以上に代表は乗り気になってくれた。
そしてできたのが今日も行われるレギュラー会だ。
100口以上…つまり年間で30万以上を支援してくれた支援者は、そのレギュラー会で選手達を好きにすることができるのだ。
勿論限度はあるものの、俺達のような連中なら満足できる内容だった。
俺の思った通り男はエロのためなら金を出す輩が多く、想像以上に支援者は集まった。
最初はゲイ達を監視するためにと俺もレギュラー会に見学として参加していたが、俺の知り合い達が卒業してからは俺も混ざって楽しむようになった。
このサークルの選手達には贅沢をして貰う必要がある。
あの贅沢な設備で練習させ、他のサークルよりも圧倒的に良い環境に置くことで、年に数回のこのレギュラー会をやる価値あることを身を持って分かって貰うのが大事なのだ。
だから俺は1000口買っている。
流石にここまで買う支援者は俺ぐらいだが、それによってレギュラー会で幅を利かせられるのは大きかった。
金で現役の大学生サッカーサークルの男達を好きにできるなら全然惜しくなかった。
このレギュラーサークルが出来て6年が経った。
最近までのお気に入りは五条君だった。
チャラさのある正統派イケメン顔で態度の節々にSっ気を感じる五条君は、サッカーも上手いし足も申し分なく臭かった。
しかし最近、もっと気になる子がレギュラーになった。
椿君。
ガタイが良くて若いながら男らしい顔立ち、黒髪ツーブロックの髪が焼けた黒い肌に似合っていた。
要はめちゃくちゃ俺の好みだったのだ。
前回の試合で初めて見たが、汗だくで走り回る姿が印象的で、あの汗のかきようだったら試合終わりは全身臭いに違いない。
そう思って俺はレギュラー会では椿君を指名したのだが、椿君は素晴らしかった。
腋の匂いは勿論、足の匂いも俺好みの激臭だったのだ。
そして何より、椿君は足が異様な程に敏感だった。
足が感じる人間は多く見てきたが、あそこまで足を性器のように感じる男は珍しい。
だから俺は、今日のレギュラー会でも椿君を堪能することを決めていた。
「俺らの試合で蒸れた臭ぇ腋、臭ぇ足、好きなところを思う存分嗅いでください!!」
「「「お願いします!!」」」
部長の赤崎君の言葉に呼応してメンバー達が声を揃えて言い、いよいよレギュラー会が始まった。
俺はいつも少し遅れていくことが多いのだが、今日は最初から参加していた。
ほんとならみんな一斉にメンバー達の方へと向かうのだが、今日は俺がいるせいで誰も動こうとしない。
一番の支援者である俺が誰を選ぶかを分からない状態では、皆好きに動けないのだ。
だから俺は席を立つと、そのまま真っすぐ椿君の元へと向かった。
「伊藤さ~ん、今日も椿っすか?俺寂しいっすわぁ」
「そうですよ伊藤さん。俺のくっせぇくっせぇ足、久しぶりにどうですか」
「ははっ、ごめんね。今日も椿君って決めてるからさ」
途中五条と赤崎に魅力的な誘いを受けたが、笑顔でそれを断った。
歩みを進めて椿君の前に立つと、僅かだが怯えたような目をした気がした。
「前回はちょっと苛め過ぎちゃったね。ごめんね」
「い、いえ…」
顔を赤くして俯く椿君を見るとゾクゾクした。
早くこの敏感で臭い蒸れた足を苛めてやりたい…
相変わらず汗だくの椿君を見て、その欲望がふつふつと湧いてくる。
「今日も足をたっぷり気持ち良くしてあげるよ。さぁ、足をこっちに向けて」
一瞬椿君がビクリと身体を震わせた後、踵を踏んでスパイクを脱いでからゆっくりと両足を俺の方へと向けた。
汗のせいで泥になった土で汚れ、グチャグチャになった青いソックスの足裏が俺に向けられる。
足型にドス黒く汚れ、見るからにビッショリと汗で濡れたソックスの足は、まだ嗅いでいないのにその臭さが伝わってきた。
「まずは匂いから…」
そう言って俺は椿君の両足を掴み、そのまま鼻に目一杯押し付ける。
ぐっしょりと湿ったソックスと、それ越しに感じる椿君の弾力のある温かい足裏。
そのまま俺は一気に鼻から息を吸い込んだ。
スォォォオオオオオッッ
「んはぁぁぁああああっ♡」
勢い良く鼻へと流れ込む湿気の籠った空気と臭くて堪らない匂い。
試合でかいた汗をたっぷりと含み、スパイクの中で熟成された酸味とこうばしさを合わせ持つ極上の臭さだった。
「はぁあああっ♡相変わらず臭い足だね…躾がいがあるよ」
俺に言われて恥ずかしいのか、椿君は顔を赤くしながら俺から目線を反らした。
そしてもう一吸い。
今度は鼻を椿君の足指達で覆い、濃厚な部分の匂いを嗅ぐ。
スゥゥウウウウウウッ
「おぉぉおおおおお"っ♡」
悍ましい程に臭い足の匂いが、勢いよく鼻の奥まで流れ込む。
すっぱい匂いの後を追ってネットリと粘つく匂いが広がり、あまりの臭さに涙が出そうになった。
しかしその臭さに堪らなく興奮してしまうのだ。
早くこの足を苛めてやりたい。
前に見た足で感じて射精までする椿君を思い出し、すぐにでも足を責めて辱めてやりたい欲望が溢れてくる。
スォォオオオオオッ
「あぁぁっ、くっせぇええっ♡」
再びソックス越しの足の匂いを大量に吸い込み、何度嗅いでも衰えない足の悪臭を堪能する。
ソックスですらこの臭さだと言うのに、素足はどんなに臭くなっているだろう。
我慢できなくなった俺は、掴んだ椿君の足からソックスを脱がせ始めた。
ズリ下げられたソックスをつま先から引っ張って脱がせると、徐々にその匂いの元となる素足が現れてくる。
ムワッ
一瞬湯気が出たと錯覚するほどの湿気を足から感じた。
青いソックスから出てきた素足はソックスのカスがこびり付いており、しっかりと汗で蒸されていたのが分かる。
堪らずもう片方のソックスも急いで脱がし、その脱ぎたてホカホカの椿君の大足の裏を目の前に並べた。
ソックスの青い毛クズが汗で至るところへこびり付いている、張りのある血色の良い大きな足が壁のように立つ姿は、見るからに匂いそうな雄の足だった。
「おぉ…」
その立派な足に思わず感嘆の声が漏れる。
俺のその声に反応するように足指がグニリと動き、早く嗅いでくれと言っているようだった。
期待に応えるように俺が鼻を近づけたのは、蒸れて臭そうな足の中でも特に蒸れて臭そうな足指の股。
「足指を広げて」
俺が言うと、椿君はググっと足指に力を入れて両足の足指が開く。
その開いた指の股に鼻を差し込むように押し込み、そのまま湿った足指の溝の匂いを吸い込んだ。
スォォオオオッ
「んごぉっっっっっっ!!!」
勢いよく流れ込んだ鼻腔を刺すような酸味の強い足の刺激臭。
あまりの臭さに身体が拒否するように一瞬息が止まり、目には生理的な涙が溜まった。
くっせぇ……!!!!!
鼻腔をぶっ刺したその刺激臭は、そこからねっとりとした足汗の納豆臭をジワジワと奥まで広げていき身体を犯していく。
圧倒的な雄の匂いに満たされ、イったかのようにチンポから我慢汁がドクドクと溢れてきた。
臭くて堪らないのに嗅ぐ欲求に逆らえる訳もなく、俺は再びその足の匂いを吸い込む。
「んはぁあああっっっ♡」
ソックスの時よりも濃く鋭い臭い足の匂いが再び鼻に広がる。
前に嗅いだ時よりも臭くなっている椿君の足は、俺の鼻が擦れるだけでくすぐったいのか、先ほどから足がビクビクと震えていた。
「あぁ…相変わらず臭い素足だ。んぉおっ♡臭い臭い」
その臭い足を嗅ぎ、身体をその臭さで満たしながら椿君を見てやると、椿君は顔を真っ赤にしながら横を向いて俺から顔を背けた。
だから俺はこっちを向かせてやろうと、その臭い足指を口へと含んでやる。
ジュプッ
「んぁああっっ」
太い足の親指を咥えてやると、椿君は身体をビクッと震わせながら声を上げた。
口に広がる足汗のしょっぱさと、舌で感じる弾力のある逞しい足指。
鼻からでなく口からも椿君の匂いを感じるその足は、俺にとってどんなご馳走よりも美味しく感じた。
ジュプッジュプッとそのまま足指をしゃぶりながら舌を這わせ、その足を堪能していく。
「んぁあっ、くっ、あぁあああっ!!」
俺のしゃぶりに合わせるように、椿君は感じるように身体を揺らして声を上げる。
もっと感じる姿が見たくなった俺は、指を口から離すと今度は足指の股へと舌を伸ばした。
そしてそのままその足汗の溜まった指の股へと舌を差し込み、レロレロと舌先でほじってやる。
「あぁあああっ!!ふはははっ、あぁあああっ♡」
くすぐったさと気持ち良さが同時に来ているのか、椿君は笑い声と喘ぎの混ざる声を上げていた。
指の股を舌先で掬ってやると、濃い椿君の臭い汗を目一杯味わうことができる。
臭い足を堪能しながら、それに感じる椿君の姿を見るのは最高に興奮した。
もっと足を苛めてやりたい…
「んあぁああっ♡んははっ!おぉおおおっっ」
こんなに臭くて敏感な足でまたイかせてやりたい。
そう考えた俺は一旦口から椿君の足指を離し、用意していたある器具をポケットから取り出した。
それは足指の股へと挟むシリコンでできたサポーターだった。
両足の指の股の数である8個あり、それぞれを椿君の足指の股へと差し込んでいく。
「っっっっ!!な、んですかそれ…」
サポーターは指の股にピッタリと嵌まり、足指をそれぞれ無理やり開かせている。
「これは君を気持ち良くしちゃう器具だよ」
サポーターからは低周波マッサージ機のようにそれぞれ線が伸びており、俺の持つスイッチへと繋がっていた。
そしてこのスイッチを押すと…
「んあぁあああっっっ!!んひははっ!!おぉぉおおおっっ♡」
瞬間シリコンがブルブルと震えだし、椿君の指の股を一斉に襲ったのだ。
その振動は両足の股を余すことなく刺激し、それをどうにかしようと椿君は足指をグネらせるが、ずっぽりと嵌まったその器具が取れることはない。
「どうだい。くすぐったくて最高に気持ち良いだろ」
「んおぉおおおっ♡あひははっ!や、やめてくださっあぁああああっ♡」
身体を捩らせながら笑い喘ぐ椿君。
そんな椿君の股間は、ユニフォーム越しでも分かる程に勃起していた。
その臭い匂いを撒き散らせながらバタバタと動く椿君の足。
「あひはっ!!んあぁあああっ♡もっ、もうやめっ!!おぉおおおっっ♡」
責めているのは足だけだと言うのに、まるで性器を責められているかのように椿君は感じ喘いでいた。
振動させられ快感で更に汗をかくその足裏に、自身のモノを擦りつけたい。
思うが早く、俺はベルトを緩めて股間のジッパーを下ろすとと、下着から勃起した自分のチンポを引き出した。
そしてその震える椿君の両足を掴むと、足裏同士を合わせて足の窪みで空洞を作る。
「あひゃひはっ!!んあぁあああっ♡あぁあああっっ♡」
「足でセックスしようなぁ」
足で感じて喘ぐ椿君を見ながらそう言うと、俺はチンポをその足裏でできた空洞へと突っ込んだ。
「あぁぁあああっっ♡」
「んおぉおおおおっ♡」
熱くヌルつく足裏へとチンポを差し込むと、椿君の足で興奮しきっていたせいでとてつもない快感が全身を包んでくる。
俺のチンポに感じるように椿君も同時に喘ぎ、まるで本当にセックスをして挿入をしたときのようだった。
「はぁっ…♡椿君の足気持ち良いよ」
腰を動かしてズリズリと自らのチンポを椿君の足裏へと擦りつける。
ブルブルと震える器具の振動が更に足コキの快感を増幅させていて、少し動いただけでイってしまいそうな程だった。
「あぁぁあああっ♡んひはっ!!おぉおおおおっっ♡」
椿君も足裏にチンポが擦れるのが気持ち良いのか、先ほどよりも声が大きくなっている。
「あぁあっ♡椿君の足裏最高だよっ、んあぁっ♡」
サッカー終わりの敏感で臭い足にチンポを擦りつけている。
これ以上足コキを続けていたらすぐにイってしまうと言うのに、そんな目の前に広がる淫猥な光景のせいで、俺は腰を止めることなんてできなかった。
顔と素足に距離ができても尚香ってくる臭い足の匂いを、もっと嗅ぎながら足に擦りつけてやりたい。
そんな時に目に入ったのは、地面に落ちている先ほど脱がせた椿君の青いサッカーソックスだった。
俺はそれを両足分持ち上げると、その足汗を含んで重くなったそのソックスを鼻へと押し当てる。
グチュっと水音を立てながらソックスの足裏部分で鼻を覆い、そのまま思い切り鼻で息を吸い込む。
「んはぁぁああっ♡」
素足とはまた違う粘り気のある足の匂いが、俺の頭の中まで満たしていった。
その匂いで更に硬くなった俺のチンポを、椿君の素足の足裏へと擦り付ける。
「んぁああっ♡あぁああっ♡」
我慢汁と今もなおかき続ける足汗でヌルつく足裏が、俺の亀頭から根元までを締め付けながらシゴき上げた。
それに足指の股で震える器具の振動も相まって、名器と言っても過言でない程に気持ち良い。
「んぁあああっ♡んはははっ!!おふぉおおおっ♡」
そして俺が腰を動かして足裏をチンポで擦ってやると、俺と同じように足裏で感じている椿君も喘いでいた。
椿君の息は荒く、股間をヒクヒクと動かしながら身体をビクリと震わせている。
性器に触れていないのにそこまで感じている姿があまりにいやらしく、本当に椿君とセックスをしているような感覚に陥っていた。
「はぁっ、んっ♡椿っ君っ、気持ち良いかっ?おぉおっ♡」
「んんんぁあっ♡んひひはっ!はぃいっ♡おぉおおっ♡」
目を瞑って顔を赤くして俯き答える椿君。
そんな姿を見ながら足裏にチンポを擦り付けると、快感が何倍にも感じてすぐにでもイきそうになってしまう。
そしてトドメを刺すように鼻から流れ込む蒸れて臭いソックスの匂い。
ツンと酸味を含みながら納豆のような粘り気も合わせ持つ、甘美な雄の匂いで俺はもうおかしくなっていた。
「んはぁああっ♡ほんと臭い靴下だねっ、はぁあっ♡このまま足に種付けしてあげるよ」
「あぁああっ♡あひはははっ!!はぃいっ!おふぉおおっ♡」
何度も何度も勢いよく臭いソックスの匂いを吸い込みながら、勢いよくピストンを繰り返す。
「あぁああっ♡あぁぁああああっ♡」
椿君の声から笑い声が消え、喘ぎ声が大きくなっていく。
それで椿君がイきそうになっているのを察した俺は、自らもイくために自分の気持ち良いところを中心に足裏へと擦り付けた。
カリ首の溝を足の凹凸に擦れるように腰を動かし、ソックスの中でも特に臭い足指部分を鼻の穴に押し当てて嗅ぐ。
「はぁぁああっ♡臭ぇっ、あぁ臭ぇえっ♡おぉおおっ♡」
「んぁああああっ♡も、もうダメっですっ!!あぁああああっ♡」
匂いで満たされ興奮が頂点に達した瞬間、精液がチンポを勢いよく上ってきた。
「イくっぞっ!!んあああああああああっっ♡!!!」
凄まじい快感と共にチンポから精液が吹き出し、椿君の足を白く染める。
「おぉおおおぉおお"おお"っっ♡!!」
それと同時に椿君もビクンビクンと大きく震えて絶頂を迎えたようだった。
ユニフォームの股間は液て濡れ、射精したのが見て取れた。
「あぁぁあっ♡おぉおおおっ♡」
器具による振動で震える足に搾られるように、俺のチンポからは何度かに分けて精が吐かれる。
「あぁぁあああっ♡あぁぁあああっ♡」
椿君も絶頂が長いのか、俺のから精が吐かれる間ずっと声を上げて身体をビクつかせていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
射精による快楽の波が落ち着き、興奮で上がった息を整えるために何度か息を吸う。
もう鼻にソックスは当てていないはずなのに、鼻にこびりついた臭い足の匂いが未だにしていた。
「んぁぁあああっ♡もっ、とめてっ!!あぁあああっ♡」
既にイっているというのに、椿君の足指の器具は未だに震え続けている。
射精の余韻に浸ることもできない様子の椿君は、その器具を外して欲しいと俺を見て訴えてきた。
しかし俺はそれを止める気はない。
だって…
「い、伊藤さん!俺そんなの見せられたら…」
「俺もです!!椿君の足を俺も!!」
他の部員達と楽しんでいたはずの皆が、途中から俺と椿君の様子を羨ましそうに見ていたのを俺は気付いていた。
ここまで俺が楽しんでおいて、他の支援者達にも分けない訳にはいかない。
本当は独占したいところだが、一番に楽しめただけで良しとしよう。
「だってさ。良いよね?椿君」
「んぁあああっ♡も、もう無理っですっ!おぉおっ♡」
怯えた表情で言う椿君。
そんな椿君が男達から責められ、また足で絶頂する姿を見るのもまた一興。
「皆さん、僕はもう満足したんでお好きに…」
「おぉおおっ!!」
「おい俺が先だ!!」
「いや俺だ!!」
支援者達が椿君の足へと群がっていく。
「おふぉおおおっ♡や、やめてくださぃいいっ!!あぁあああっ♡」
そして椿君の矯声が再び響き始める。
「お、おい!俺のも嗅げよ!!」
「そうですよ!!俺らのだってすっげぇ臭ぇっすよ!」
「ほら!腋なんてこんなぐっしょり蒸れてます!!」
椿君を助けるために部長達が言うが、それでも支援者達の多数は椿君から離れようとはしなかった。
そんな臭いと言うのなら確かめてやろう。
俺は再び疼いてきたチンポをしまいながら、部長達の方へと歩を進めた。
あぁ、ほんとレギュラー会を作って良かった。
END