【サンプル】『レギュラーになった椿ちゃんは足が性感帯』【女の靴下、素足、臭い、足コキ】 (Pixiv Fanbox)
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こちらの続きですが、読まなくても楽しめます。
「伊藤さん、今日は椿ちゃんのこと俺が相手しても良いですか?」
「あ~…すみません。椿ちゃんは僕が相手をさせて貰います」
「そうですか…前回余程椿ちゃんが気に入ったんですね」
「えぇまぁ」
今日は俺の支援する大学生の女子サッカーサークルのレギュラー会だ。
このサークルには1口3000円で支援することができ、そのサークルのOBやOG達が主な支援者となっていた。
元々この大学のOBだった俺は、ある日サークルの代表から相談を受けたのだ。
『もっとサークルにお金が必要』と。
その相談を受けた俺は、『これだ』と思った。
高校大学と俺が必死こいてサッカーを練習した理由は、女子サッカーサークルのメンバー達のコーチになって足を堪能するためだった。
高校では叶わなかったが、大学に入ってからは運よく女子サークルの部長を知り合うことができ、そこからコーチを任されることになったのだ。
勿論こっそりとソックスやスパイクを堪能するぐらいしかできなかったが、それでも充実した日々だった。
それが卒業した後は、指導した子達がいる内は試合を見に行くことはあっても、コーチをしていた頃とは違って足を堪能することなんでできるはずもない。
自分で起業して時間や金に余裕はあっても、もうあの頃のような幸せな時間は戻って来ないんだと絶望に近い感情を抱いていた。
そんな時に相談を受けたのだ。
リアルな女子大学生達のサッカー終わりの臭い足。
それを堪能するにはこれしかないと、代表に向かってある提案をしたのだ。
『足フェチ・臭いフェチに君達は需要がある。そこをターゲットに支援をして貰えば良いんじゃないか』
どれだけの支援が見込めるかを俺は丁寧にプレゼンしてやると、思った以上に代表は乗り気になってくれた。
そしてできたのが今日も行われるレギュラー会だ。
100口以上…つまり年間で30万以上を支援してくれた支援者は、そのレギュラー会で選手達の匂いを好きに堪能することができるのだ。
勿論限度はあるものの、俺達のような連中なら満足できる内容だった。
俺の思った通り男はエロ…特にフェチのためなら金を出す輩が多く、想像以上に支援者は集まった。
最初は監視するためにと俺もレギュラー会に見学として参加していたが、俺の知っている子達が卒業してからは俺も混ざって楽しむようになった。
このサークルの選手達には贅沢をして貰う必要がある。
あの贅沢な設備で練習させ、それだけでなくレギュラー達にはプライベートでも使えるお金が入るようにし、他のサークルよりも圧倒的に良い環境に置くことで、年に数回のこのレギュラー会をやる価値あることを身を持って分かって貰うのが大事なのだ。
だから俺は1000口買っている。
流石にここまで買う支援者は俺ぐらいだが、それによってレギュラー会で幅を利かせられるのは大きかった。
金で現役の大学生サッカーサークルの女達を好きにできるなら全然惜しくなかった。
このレギュラーサークルが出来て6年が経った。
最近までのお気に入りは四宮ちゃんだった。
ギャルっぽさのある正統派美人顔で態度の節々にSっ気を感じる四宮ちゃんは、サッカーも上手いし足も申し分なく臭かった。
しかし最近、もっと気になる子がレギュラーになった。
椿ちゃん。
スタイルが良くて綺麗に整った顔、束ねられた茶色いロングの髪が健康的な肌色に似合っていた。
要はめちゃくちゃ俺の好みだったのだ。
前回の試合で初めて見たが、汗だくで走り回る姿が印象的で、あの汗のかきようだったら試合終わりは全身臭いに違いない。
そう思って俺はレギュラー会では椿ちゃんを指名したのだが、椿ちゃんは素晴らしかった。
腋の匂いは勿論、足の匂いも俺好みの激臭だったのだ。
そして何より、椿ちゃんは足が異様な程に敏感だった。
足が感じる人間は多く見てきたが、あそこまで足を性器のように感じる子は珍しい。
だから俺は、今日のレギュラー会でも椿ちゃんを堪能することを決めていた。
「私達の試合で蒸れた臭い腋、臭い足、好きなところを思う存分嗅いでください!!」
「「「お願いします!!」」」
部長の赤城の言葉に呼応してメンバー達が声を揃えて言い、いよいよレギュラー会が始まった。
俺はいつも少し遅れていくことが多いのだが、今日は最初から参加していた。
ほんとならみんな一斉にメンバー達の方へと向かうのだが、今日は俺がいるせいで誰も動こうとしない。
一番の支援者である俺が誰を選ぶかを分からない状態では、皆好きに動けないのだ。
だから俺は席を立つと、そのまま真っすぐ椿ちゃんの元へと向かった。
「伊藤さ~ん、今日も椿ですかぁ?私寂しいなぁ」
「そうですよ伊藤さん。私のくっさくさの足、久しぶりにどうですか」
「ははっ、ごめんね。今日も椿ちゃんって決めてるからさ」
途中四宮と赤城に魅力的な誘いを受けたが、笑顔でそれを断った。
歩みを進めて椿ちゃんの前に立つと、僅かだが怯えたような目をした気がした。
「前回はちょっと苛め過ぎちゃったね。ごめんね」
「い、いえ…」
顔を赤くして俯く椿ちゃんを見るとゾクゾクした。
早くこの敏感で臭い蒸れた足を苛めてやりたい…
相変わらず汗だくの椿ちゃんを見て、その欲望がふつふつと湧いてくる。
「今日も足をたっぷり気持ち良くしてあげるよ。さぁ、足をこっちに向けて」
一瞬椿ちゃんがビクリと身体を震わせた後、踵を踏んでスパイクを脱いでからゆっくりと両足を俺の方へと向けた。
汗のせいで泥になった土で汚れ、グチャグチャになった白いソックスの足裏が俺に向けられる。
足型にドス黒く汚れ、見るからにビッショリと汗で濡れたソックスの足は、まだ嗅いでいないのにその臭さが伝わってきた。
「まずは匂いから…」
そう言って俺は椿ちゃんの両足を掴み、そのまま鼻に目一杯押し付ける。
ぐっしょりと湿ったソックスと、それ越しに感じる椿ちゃんの弾力のある温かい足裏。
そのまま俺は一気に鼻から息を吸い込んだ。
続きは3月25日に公開予定
現在タバコプランにて先行公開中
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