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中学の頃、俺は学校のヤンキーの女子達に苛められていた。 パシりに使われたり、殴られたり蹴られたりが多かったが、苛めの中で最も辛かったのが解剖だった。 みんなの前で服を脱がされ、バカにされ、最終的には性的な行為すら強要される。 クラスの連中に笑われながら、俺は初めての精通をこれで迎えたのだ。 その苛めは卒業するまでの三年間続いたが、高校に入ってからは、地元から離れたところに進学をしたため流石になくなった。 俺がおかしくなったのはその頃からだった。 普通の生活で当たり前になった、部屋で一人で行うオナニー。 当たり前のこのオナニーが、なんだか物足りない気がしたのだ。 それでも溜まれば普通のオナニーを繰り返していたが、ある日ふとあの頃の苛めを思い出したことがあった。 俺の名前の悟と言う名前を付けた遊び、『悟危機一髪』と言う女子達が作ったゲームのことを。 ルールは簡単だ。 皆の前で服を脱がされるところまでは同じだが、そこから机に寝かされ、そのままオナニーをしろと命令をされる。 俺が勃起したところでゲームが始まるのだ。 大体3人から5人で俺を囲み、俺のチンポを順々にシゴいていき、俺が射精したら、させた奴が負けと言うゲームだ。 俺が射精すると、「お前がもっと我慢しないからだよ」と、射精した奴に理不尽に蹴られるのだが… 皆俺のチンポを直接触るのは汚いと言って、軍手やゴム手を嵌めてシゴいていたが、思い出しただけでも不快なはずだった。 急にそのことを思い出した時、不思議と俺のチンポは勃起していた。 恐らく思春期の射精がほとんどそれだったこともあり、身体に刷り込まれているのもあるだろう。 俺はそのまま家にあった軍手を嵌め、目を瞑って自分のチンポをシゴいた。 ヤンキー達に無理やりシゴかれるのを想像して… それが想像以上に興奮し、何倍も快感に感じた。 そう、俺はいつの間にか性癖が歪んでしまっていたのだ。 心のどこかでまたあれをやられたいと思ってしまっていた。 それが『悟危機一髪』じゃなくても良い、あいつらに皆の前で情けなく射精させられたいと… そこから、あいつらに無理やりされるのを妄想しながらのオナニーをし続けた結果、俺は妄想だけでは我慢できなくなっていた。 そんな中、家に成人式の案内が届く。 成人式は地元ごとに集まるため、中学の時に俺を苛めていた連中が来るはず。 今でもあいつらが、調子にのっているような奴等だったらもしかして… そんな期待を込めて、俺は成人式への参加を決めた。 今でも仲の良い高校の同級生や大学の連中は、地元が違うためその会場にはいないはず。 何があっても今の俺に影響は出ないのも都合が良い。 やっと長年抑えていた、歪んだ性癖を満たせる時が来るかもしれない… 俺はそんな思いを胸に秘めて成人式へと挑んだ。 ■■■■■■■■■■ そして成人式当日。 俺はスーツを着て会場へと向かった。 受付を済ませ、会場で式典に参加し、終わってから外に出る。 もし探すならこのタイミングだ。 色んな連中が昔の仲間と再会して談笑する中、あの女達を探した。 すると、あの時の5人は思いの外すぐに見つかった。 というのも、今でも5人で釣るんでいるらしく、皆お揃いの赤と黒の花魁のような着物を着て、手には白いサテンの手袋を嵌め、そして髪型を派手にキメて目立っていたからだ。 完全に今でもコテコテのヤンキーで、イキってる姿に俺は興奮した。 これなら… 5人が酒を飲みながら、甲高い声で興奮気味に話している所の前を、俺はわざと見つかるように歩く。 すると、俺に気付いた一人が声を上げた。 「ねぇ、あいつ悟じゃん?」 「ん?あ、ほんとだ悟じゃん」 その懐かしい声に、思わずビクリと身体が震える。 あの頃の恐怖を思い出したのと、今の興奮が入り交じった不思議な感覚。 俺はわざと足早に通り過ぎようとした。 「おい!悟!逃げんなよ!」 予想通り、もう一人が俺に強めの口調で言ってくる。 そこで俺はようやく止まった。 「ちょっとこっち来なよ!」 嫌そうな顔をしながら、ヤンキー共の方へと歩いていく。 「わぁ悟くーん。久しぶりじゃーん」 「会えなくて寂しかったよぉ」 「「きゃははははっ!!」」 バカにするように笑うように言う連中に、敢えて怯えてるように返事をする。 「ひ、久しぶり…」 「あ?てめぇいつからタメ口になったんだよ」 「ご、ごめんなさい!」 「てか、お前さっき逃げようとしただろ」 肩を組まれ、逃げられないようにされながら言われる。 中学の頃には付けていなかった甘い香水の匂いに、無性に興奮してしまった。 「そんなことないです!」 「嘘つくんじゃねぇよ」 そう言いながら俺の頬を、サテンの白手袋を嵌めた手で掴み、口をタコのようにされてしまう。 「ふ、ふいまへんでひた」 あの頃みたいに今でも扱われ、何度も妄想した展開に興奮してきてしまった。 だけどそれをなんとか隠すように演技を続ける。 「あははっ!だっさい顔!」 「髪型もいっちょ前にセットしちゃってさ、調子にのってんね」 「またあん時みたいにされたいの?」 リーダー格の女である愛菜が言った。 この言葉を俺は待っていたのだ。 「そ、それだけは止めてください!もう解剖は…こんな場所であんなことされるのだけは…」 俺はわざと『解剖』と言う単語を出したのだ。 「へぇ~」 その言葉を聞いて愛菜がニヤっと笑い、言った。 「ねぇねぇ、あんた童貞は卒業した?」 「え?」 「女とはやったのかって聞いてんのよ」 「え、いや、あの…」 「どうせ童貞なんでしょ?あんたに抱かれたい女なんているわけないじゃない」 愛菜の言う通り、俺は童貞だ。 だけど決してモテない訳でも無かった。 高校から普通の生活になった俺は、髪型も服装も楽しめるようになり、それなりの生活を送っていたし、大学に入った今、後輩から告白だってされたこともあるぐらいだ。 だけどこんな歪んだ性癖を持ったまま、普通の女の子とセックスなんてできなかったのだ。 「童貞…です…」 この会話の流れに、俺は良い方向に進んでいるのを確信する。 「でしょーね」 そう言って愛菜は他の連中と目を合わせて笑った。 そしてまた俺を見て言う。 「ではそんな悟君に、今日は童貞を捨てて貰いましょう!」 「よっ!脱童貞!」 「良かったわね悟!今日からあんたも一人前になれるわよ!」 「え?え?な、何するつもりですか?」 俺は目に見えて分かるように狼狽える。 奴等をもっと煽るために。 「こうすんのよ!」 すると愛菜は、俺の着ていたシャツの隙間に手袋の手を差し込み、そのままシャツを掴むと、ブチブチと大きな音を立てながらボタンを引きちぎり、俺の身体を肌けさせた。 「うわぁぁっ!」 突然のことに俺は演技ではなく驚きの声を上げる。 「へぇ、思ったより身体締まってんじゃん」 「悟君逞しぃ!素敵ぃ!」 茶化すように言いながら、周りの連中は俺を羽交い締めにし、ズボンのベルトに手を掛けてくる。 解剖が始まったのだ。 「や、やめてください!」 待ちに待ったその行為に、俺は受け入れたい気持ちを耐え、抵抗するように暴れる。 その騒ぎに気付いた周りの関係ない奴等も、俺らの様子を遠目に見ているようだった。 「うるせぇんだよ!大人しくしな!」 「童貞捨てさせてやるって言ってんだろ!」 ベルトをカチャカチャと動かし外されると、ズボンと下着を一気に下ろされた。 「うわぁぁぁ!!」 俺はみんなに見られている中、チンポを晒されてしまったのだ。 あまりの恥ずかしさに顔をうつ向かせながら、俺は羽交い締めにしてる奴等から逃れようと暴れる…演技をした。 実際は本気で抵抗しているようで、奴等が抑えられる力加減でし、夢にまで見た解剖に、興奮しないようにするのに必死だった。 ここで俺が喜んでると知られたら終わってしまう… なんとか勃起させないように耐える。 「あははははっ!!ちっちゃーい!しかも皮被ってておこちゃまみたいじゃない!」 「こんなんじゃ入れても入ってんのか分かんないわね!」 俺のチンポを覗き込んでバカにする連中。 その声に興奮し、思わず息が荒くなってくる。 「はいはい泣かなくても大丈夫でちゅよぉ」 「ちゃんと童貞卒業させて、大人のおちんちんにしてあげまちゅからねぇ」 そんな俺の様子を泣きそうになってると勘違いしたのか、段々と上機嫌になっていく。 そして、愛菜ともう一人が、手を組み合わせて始めた。 「ほら見なさい」 そして計四つの手袋の手でできた、丁度チンポが入りそうな大きさの空洞を見せ付けて言ってきた。 「できたわよ。あんたの童貞卒業する為の手マンコが」 「あははは!キツキツに仕上がってて良かったじゃない!」 それを見て周りの連中も爆笑していた。 嵌めてたせいで少し汚れ、黒ずんだ部分もあるサテンの白手袋をピッチリに嵌めた手。 その指がいくつもの層になって作られた、ヤンキー女達の手袋手マンコは、二人で作っているおかげで、奥の指が波打つように動き、俺にとっては異常な程のいやらしさを放っていた。 え、俺今からあそこにチンポ入れられちゃうの? 予想以上の展開に俺は身体が震える。 やばい…入れたい… バカにされながらあれに入れて情けなく出したい… 「はぁー…はぁー…はぁー…」 チンポに血液が集中して硬くなっていくのを、必死に深呼吸をして我慢した。 「ほら、せっかくマンコ作ってあげたんだから勃起させなよ」 そう言いながら、周りの奴等が俺のチンポをピンピンとそのサテン手袋の手で軽く弾いてくる。 「やっ…んっ…めてください…」 「ほら、早く勃起させて!」 「勃起しないとおマンコに入らないわよ!」 その内の一人が、まるで汚物でも掴むように、そのサテン手袋の指先でチンポを摘み、俺の皮を剥き、そしてまた戻すの雑な皮オナニーをしてきた。 あぁぁっ!ダメダメ…そんなされたら勃起しちゃう!! 我慢しようとしても徐々に大きくなり始めるチンポ。 「はははっ!ほら勃起してきた!ちゃんと勃起するとこみんなに見て貰わないと!!」 「やめてっ!やめてください!!お願いします!」 「うるせぇなぁ。ほら、これでどう」 肌けた俺の乳首に手が伸び、そのまま指先でチョンチョンと先端を擦られた。 「んぁっ!だ、ダメです!あぁぁっ」 手袋の指先のスベスベした感触が気持ち良くて、チンポはどんどん硬くなっていってしまう。 「童貞のくせに乳首敏感って、あんた女なんじゃないの?ほら」 そう言って指先でギュッと摘ままれる。 「んひゃぁっ!!」 「「「あはははははははっ!!」」」 甲高い声を上げてしまい、それでまたヤンキー達は手を叩いて爆笑した。 「乳首が気持ち良いんでちゅか?」 「もっともっと搾ってあげまちょうねぇ」 摘まんだ乳首を、手袋の布地を擦るようにすり合わせ、上下にシゴき始める。 「んぁぁっ、あぁぁっ!」 その間、チンポも摘ままれ擦られ続け、快感とこの望んでいた状況への興奮で、俺のチンポは完全に勃起してしまった。 「あっはっはっはっ!勃起した!」 「勃起すりゃ少しはマシになんじゃん」 「そんなにこのおマンコに入れたかったのぉ?」 愛菜が手の平を波打たせながら動かし、いやらしく誘うように見せ付けてくる。 「嫌です…んぁっ…もうやめてください…んんっ」 やばい…こんな興奮するの初めてだ… 妄想は所詮妄想。 リアルにされるのがまさかこんなに興奮するとは… あぁぁっ…俺今ヤンキー女達に解剖されちゃってる♡ バカにされながら乳首とチンポ摘ままれて感じちゃってる♡ 早く愛菜の手袋手マンコに入れたいぃ♡ 「ほら、お待ちかねの童貞卒業の時間よ!」 指先でチンポを摘まんでいた手が、今度は根元で輪っかを作るようにチンポを固定してくる。 そして愛菜達の手袋手マンコがチンポへと近付いてきた。 「あぁぁんっ!悟君のチンポが入っちゃう!あぁぁっ!」 愛菜はふざけて言いながら、穴の入り口にチンポを入れ始めた。 手袋の手で作られた穴は、汗が染み込んで少ししっとりとした手袋の感触に指の弾力が加わり、丁度良いキツさで気持ち良い。 「んっ…んんんっ…」 あぁやばい♡愛菜の手袋手マンコに入っちゃう♡みんなにバカにされながら童貞チンポが手に食べられちゃうぅ♡ 「あんっ、悟君のおちんちんおっきい、あっ、あっ、入ってくるー!!」 「悟君の童貞おちんちんが入っちゃうぅ!」 周りの連中も愛菜に合わせるように、笑いながら俺に言う。 それが益々俺を興奮させるということに、こいつらは気付いていないだろうが。 その間に徐々に愛菜の手袋の手で作られた穴に、チンポが入っていく。 いくつもの手袋の指の腹の波が亀頭、カリ、竿と擦りながらチンポを飲み込んでいく。 んぁぁっ♡手袋手マンコ気持ちぃぃ♡ 愛菜達の手袋が擦れてやばぃ♡ 「あぁぁっ、やめてぇぇっ!んぁっ」 心とは裏腹な叫びを上げると、愛菜達はより一層意地の悪い笑顔を浮かべ、それにまた興奮してしまう。 「あぁぁっ、奥にきちゃうー。悟君のおちんちんが奥に入っちゃうー」 「ははははっ!ほらっ」 「あぁぁっ!」 愛菜は掛け声と共に手をグッと前に出し、そのせいで一気に手袋の穴の最奥までチンポが入った。 奥はもう一人の方の手の平部分になっていて、サテンが汗でじっとりと湿って温かく、手の厚みが程よく締まってチンポに快感を与えてくれる。 マンコに入れたことはないが、俺にとってはこれ以上に興奮して気持ち良いマンコはないと思ってしまう程に。 「童貞卒業おめでとー!!」 「やっと成人になれたわね!」 「だけど悟、セックスっていうのは入れて終わりじゃないのよ。しっかり腰振って、相手も気持ち良くしてあげないと」 こいつらが言おうとしてることは分かる。 このまま愛菜の手袋手マンコに、自分で腰を振って擦り付けろと言いたいのだろう。 それは俺も望んでいることだ… 「もう勘弁してください…んんっ…」 俺は泣きそうな顔で愛菜の顔を見る。 「良いから早く腰振れよ!」 凄むように言う愛菜にドキドキしてしまう。 あぁどうしよう♡こんな興奮して良いの俺?愛菜の心から楽しんでるような目が最高だよ♡ 「うぅ…」 俺は嫌がる素振りを見せながら、ゆっくりと腰を振り始めた。 愛菜はそれに合わせて指をグニグニと動かし、俺のチンポに刺激を与えてくる。 「んっ…あぁぁっ…」 それが俺の興奮で出てきた我慢汁と合わさって益々俺に快感をくれた。 思わず本気の喘ぎが漏れてしまう程に… 「どう?手マンコは気持ち良い?」 「ほら、もっと腰振らないと女を満足させらんないわよ!」 「ほら、頑張れ頑張れ!」 そう言って俺の乳首を、再び手袋の指の腹で擦り始める。 言われた通り俺は腰を振る速度を早めた。 あぁぁっ♡乳首気持ちぃぃ♡手袋手マンコにチンポ擦り付けながら乳首されるのぎもぢぃぃ♡ 「あぁぁん!悟くん激しい激しい!」 「私壊れちゃうー」 「もっと奥まで突いてぇ」 「「「あははははははっ!!!」」」 「ほらっ!感じておマンコ締まってきたわよ!」 煽るような台詞を言いながら、愛菜は手の穴を狭めた。 「んぁぁっ!そ、それダメ!!」 チンポ全体が温かく湿ったサテン白手袋の手の感触を、締まったせいでよりチンポで感じてしまう。 あぁぁぁっ♡締まってる♡締まっちゃってる♡愛菜締まった手袋手マンコ気持ち良いぃ♡ みんなの前でみっともなく腰振って恥ずかしいぃ…けど興奮するぅ♡ 「締まったおマンコは気持ちぃ?童貞チンポには刺激が強すぎたかしら!きゃはははははっ!!」 「ほらっ!もっと激しく振るのよ!」 そう言った奴が俺の腰を掴むと、無茶苦茶に動かし始めた。 「やめてっ!あぁっ♡もう嫌だぁ!んぉっ♡」 「悟君のチンポ気持ち良いわ!もっともっと!」 「ほら求められてんだから答えろよ!」 「あぁぁぁっ♡」 乳首をクリクリと摘まみながら言われ、感じてるのがモロバレな喘ぎが抑えられなくなっていく。 「あはははっ!こいつ本気で感じてる!きも過ぎ」 「そんな手マンコが気持ちぃの?」 「初セックスで中出しする気?やるわねぇ」 「んぁぁぁっ♡もう止めてくださいっ!ふぁぁぁっ♡」 「あぁん!私悟君の子供が欲しいのぉ」 「中に出してよぉ」 「女にここまで言われたら中出ししてやりなよ悟!」 「ここで止めたら男じゃないわよ!」 腰を無理やり動かされ、それに合わせて愛菜の手袋手マンコもブルブルと震え始め、乳首も突起をシコシコと擦られた。 「あぁぁぁぁっ♡ダメダメダメ!ほんとに出しちゃう!んぁぁぁっ♡」 中学の頃も、ヤンキー達は俺のチンポを触る時はいつも何かしら手袋をしていた。 今もまた手袋で俺は… 死んじゃう♡ みんなに情けない姿晒して、愛菜達に苛められて興奮で狂っちゃう♡ んほぉぉっ♡ヤンキー女達の手袋ギモヂィィ♡ 「悟くん出してぇぇ!私の手マンコに出してぇ」 「私もイっちゃいそうよぉ」 「ほら悟、みんなに射精するとこ見てもらいなよ!」 「うわぁぁぁっ!やめてやめてやめてぇぇ!!んはぁぁぁっ♡」 いつの間にか面白がってヤンキー達以外の奴等も集まってきていた。 あぁぁ♡見られちゃってる♡ 手袋で苛められて出すとこも見られちゃうぅ♡ 「ほらっ!中出しデビューしちゃいなさい!」 「悟君、濃いの出してー!」 「あぁぁっ♡出ちゃうっ出ちゃうぅっ♡ダメぇぇ!」 俺をイかせようとより激しくなる手袋の動き。 愛菜達の指がグニグニと穴の中で動き、より一層手袋手マンコの快感が増す。 もう無理ぃぃ♡我慢できなぃぃ♡あぁぁっ出ちゃうっ♡みっともない格好で無理やり搾られて出ちゃうぅぅ♡ 「イけよ童貞!!」 「手マンコの奥に中出ししちゃえ!」 「んぉぉぉっ♡出るっ♡出るっ♡イっちゃぅぅ♡あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!♡」 んほぉぉぉぉぉっ!!!♡♡ギモヂィィィィイイ♡!! 手袋の指がカリ首を擦った瞬間、俺のチンポは精液を吐き出した。 頭が真っ白になる程の爆発のような快感。 今までで一番気持ち良い射精だった。 「んぉぉっ…んぁぁぁっ…♡」 グリグリと手袋でチンポを擦られ、最後の最後まで精液を搾られる。 「あーぁ、イっちゃったぁ」 「童貞卒業おめでとう!」 「中出しまでできたなんて良かったじゃない!」 「ほら」 羽交い締めを解かれて床に膝をついた俺に、愛菜は嵌めていた手袋を投げてきた。 手袋は俺の精液を吸い込んでグチャグチャになっている。 「手袋はあんたが買い取りなさいよ」 「はぁ、はぁ、え?」 そう言いながら俺の財布から金を抜く愛菜。 あまりの快感で頭がボーッとしていた俺はされるがままになっていた。 「あとは…」 「あっ…それは」 愛菜は俺のスマホを奪い、勝手に操作をし始める。 「これで良しと。あんたの番号は把握したから」 そう言ってスマホも俺に投げ返してきた。 「今日はこれぐらいにしといてあげる。また呼び出すから、呼んだら必ず来るのよ」 「また私達と楽しい楽しい日々を過ごしましょ」 「じゃあね、悟君っ」 そう言いながら5人は俺の元を離れて行った。 残されたのはシャツがボロボロな俺と、憐れんだ目で見てくる他の参加者達。 あぁ…最高だった… やっと願望が叶った上にこれからも… そう考えただけで、俺の身体がまた熱くなってきていた。 END

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