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「今日は新入生が初めて参加するサークル活動ってことで、新入生一人につき先輩三人がついてサークルに早く打ち解けられるようにしてあげてください」 「「「は~い」」」 入学式で勧誘に合い、俺は促されるがままにこのEVサークルに入った。 詳しく何をやるのかは知らないが、限られた人しか入れないらしい… 現に今年の新入生は俺を含め6人だった。 先輩たちを見ると、揃いも揃ってみんなカッコいい人ばかり… ほんとに何をするサークルなんだ… 「君は俺達と組な」 一人の先輩が声をかけてきた。 その先輩のまわりにはあと二人先輩がいる。 「あ、よろしくお願いします」 三人共かなりカッコいい。 「はははっ、そんな緊張しなくて良いよ」 「仲良くしよな」 「は、はい」 優しそうな人達で安心した。 「あの、このサークルって実際は何をするサークルなんですか?見たところ男しかいないみたいなんですけど…」 思った疑問を口にした。 大学は男女共学のはずなのに、このサークルには男しかいない。 「あぁ、このサークル入れるのって見た目が一定レベル以上の男だけなんだよ」 「君も可愛いから声を掛けられたんだよ」 男に言われても少し照れる。 「サークルでやることは今から体験することになるからさ」 「え?」 その瞬間、教室の隅のほうから「わぁ!!」という声がした。 そっちを見ると、新入生が下半身を露出させ、先輩たちに踏まれている。 「あ、あれは!?」 先輩の方を見ると、ニヤっと笑い俺を地面に押し倒した。 「EVサークルのEVはね、ElectricVibration(電気あんま)の略だよ」 「え?え?」 俺は突然のことにパニックになった。 「な、何するんですか!?」 ニヤニヤと笑う先輩に向かって叫ぶように聞いた。 「あっちを見ててごらん」 一人の先輩が指差す。 その方向には、さっき叫び声をあげた新入生がいた。 下半身を露出させ、二人に床に押さえつけられ、一人にチン○を足で振動させられている。 先輩の黒い靴下がそのチン○の上で暴れている。 小刻みに震える黒い靴下を履いた足。 されている新入生は蒸気したように顔を真っ赤にさせ、感じている声を出していた。 「君も今から俺らにあんなことされるんだよ」 俺は一瞬血の気が引き、逃げようと暴れた。 「無駄だよ」 喋っていた先輩じゃない二人が俺を床に押さえつける。 足をバタバタさせたが、足をつかまれ、それすらもできなくなる。 「あの子だって気持ちよさそうだったろ。あんな声出しちゃって・・・」 「君も今から最高の快感を味わえるんだよ」 足を掴んでいた先輩が、俺の股の間に入り込み、器用の俺のズボンを脱がせた。 下半身をボクサーパンツだけの姿にされてしまった俺。 「まずはパンツの上からじっくり責めてあげるね」 先輩が靴を脱ぎ、白のスニソを履いた足を俺のチン○の上にセットする。 パンツ越しとは言え、足の感触に一瞬体がビクっと反応する。 「まだ乗せただけだよ?感じやすいんだね・・・楽しみだよ」 「や、やめてください・・・」 俺は弱弱しくつぶやく。 「そのうちもっとやって欲しくなっちゃうよ・・・いくよ・・・」 俺のパンツの上からチン○を擦るようにスリスリと足が動く。 そして・・・ 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 一気にチン○に振動がくる。 小刻みに揺れる足。 くすぐったいような気持ちいいような感じたことのない感覚に襲われた。 「どう?俺の電気あんまは」 先輩が笑みを浮かべながら聞いてくる。 「あああああああっ!!」 チン○を足でぶるぶると震わされ、叫び続ける俺には答える余裕はなかった。 「ほら、もっと小刻みにしてあげる」 震えが細かくなり、裏筋あたりを中心に揺らされる。 くすぐったさから一気に快感に変わる。 「ああっ!!もうダメです!!」 俺は快感から逃げようと身体を動かすが、押さえつけられているせいで逃げることができない。 「気持ちよくなってきちゃった?可愛い顔で感じちゃって」 「俺も責めたくなってきたよ」 俺を押さえてた先輩が言い、俺の上半身の服を脱がし、その服で俺の身体を縛る。 床に芋虫のように転がされ電気あんまされ続ける俺。 「こっからは俺らも参戦すっから」 「本番開始な」 電気あんまをしてた先輩がいったんやめ、俺のパンツを脱がした。 全裸で縛られている俺は、なんだか惨めな気持ちになった。 「我がサークル名物三点責めをしてやるよ」 先輩二人も靴を脱ぎ、黒と白に青ラインのスニソがあらわになる。 そして、俺のチン○と乳首と顔にそれぞれスニソに包まれた足が置かれる。 汗で湿ったスニソの感触と、蒸れた匂いが俺を襲う。 「臭いです!!」 「これが媚薬になんだよ・・・いくぞ!!」 三人の責めが開始された。 直接俺のチン○を襲うスニソの足での電気あんま。 パンツ越しよりも数倍感度が上がる。 チン○に直接感じるスニソの感触がなんとも言えない快感を生む。 乳首をくすぐるように弄る黒のスニソ足が無償にエロく感じる。 極めつけには顔に乗った青いラインが入った白スニソ。 三か所を一気に責められ、俺は声を押さえることができなかった。 「うああああああああっ!!!んぐっ!!」 顔に乗っていたスニソ足が口に入ってくる。 「お前叫び過ぎ。俺の足咥えてろ」 舌に広がるスニソの感触としょっぱいような味。 口で息ができずに鼻で息を吸おうとすると流れ込んでくる足の匂い。 俺の意識は朦朧としてくる。 「三点責めはどうだ?気持ち良すぎて意識飛びそうだろ」 「乳首立ってるよ。俺のスニソでグリグリいじられて感じちゃってるの?」 止むことのないスニソでの快感地獄。 チン○を揺さぶっている足は止まる様子はない。 それどころか俺の感じる部分を探り、そこを中心に刺激してくる。 「んんんんんっ!!」 「チン○の先から液がでてきたよ?電気あんまでイキそうになっちゃってるの?」 亀頭の先から竿の根元まで覆う足に俺はイかされそうになっていた。 先輩はラストスパートといわんばかりに両足での電気あんまに変える。 両足でチン○を挟み、器用に震わせる。 チン○がスニソに包まれるような感触は、今まで味わったことのないような快感を生んでいた。 「イグうううう!!」 口にスニソ足を突っ込まれながらも俺は叫ぶ。 「おら、イっちゃえよ!!俺らに足で責められてイっちゃいなよ!!」 先輩達の動きが激しいものになる。 「ああああああああああっ!!!!!!」 俺はチン○から白い液体を吐き出した。 強制的にイかされる快感。 セックスとは違う、身体中が震えるような快感の波が全身を駆け巡る。 「あ~あ、イっちゃったね」 先輩が俺のチン○の先についた液をふき取るように足を動かす。 「うっ・・・」 敏感になったチン○にはそれだけで辛い刺激だった。 こうして俺の初サークル活動は終わった。 「あ、そうそう。このサークルの一年はね、先輩に責められる役しかできないから」 「これからよろしく!!」 「毎回足で最高に気持ち良くしてやるから」 先輩達が笑顔で言う。 俺はそれに力無く頷くしかなかった。 END

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