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「先輩、好きです…」 俺は営業部の先輩である中島さんに、誰もいない夜のオフィスで告白をした。 「ん~…付き合っても良いんだけどさ、お前、俺をHで満足させられる?」 「中島さんと付き合えるなら頑張ります!!」 「そっか、じゃあさ、早速今からしようか。ちょっとそこに両膝ついてしゃがんでみて」 俺は中島さんが座っているイスの前に両膝をついてしゃがんだ。 すると、中島さんが履いていた革靴を脱いだ。 営業マンの靴下が臭いのは、汗水たらして歩いて働いているからだ。 そんなことを聞いたことがある。 しゃがんで靴下に近づいたせいか、中島さんの黒のビジネスソックスから強烈な匂いがした。 「俺さぁ、実はドSなんだよねぇ」 俺を見下ろしながら言う。 「え?」 「だからドSなの。Hのとき相手を踏んだり、足でいろいろしたくなっちゃうんだよね」 そう言って中島さんは、俺の顔の前に足を差し出した。 「嗅げよ」 足の指を動かしながら俺に言った。 俺は恐る恐る足に手を伸ばした。 中島さんのビジソは、昼間に営業にいっていたせいか、蒸れて湿っていた。 俺は中島さんのビジソに鼻をつけ、嗅いだ。 「うっ…」 鼻を駆け抜ける激臭に一瞬クラっとした。 「はははっ、臭ぇだろ。今日暑かったしずっと外回りだったからな」 中島さんは俺の顔に足裏を押し付けた。 「ん~…」 顔に匂いがつくんじゃないかと思うくらいにグリグリと顔を踏まれた。 「あぁ…興奮してきた…、お前、ズボンとパンツ脱げ」 中島さんに命令され、それに大人しく従った。 俺のチン○は、なぜかギンギンに硬くなっていた。 「はははっ、お前Mの素質あるよ。普通俺の臭ぇビジソの匂い嗅いだら萎えるって」 俺が興奮しているのを見て嬉しそうな中島さん。 「よし、次はな、俺のこのビジソの足に、お前のその硬くなったやつを腰振って擦れ」 そう言って中島さんは両足を俺の前に出した。 俺は膝立ちになり、自分のものを中島さんのビジゾに必死に擦りつけた。 「はぁ…あぁ…」 両足の間にチン○を差し込んで腰を振る。 「良いよ…セルフ足コキだね…もっと擦り付けな…」 中島さんが俺のチン○を挟むように足の裏をくっつけた。 「あぁっ…」 湿ったビジソの布の感触が俺を刺激する。 「ほら、もっと腰振れよ…俺のビジソが破れそうになるくらい激しく…」 言われた通りに俺は激しく腰を振った。 中島さんの足を持ち、しっかり自分のものを挟み、上下左右に腰を振る。 「良いね…俺のこの臭ぇ足で興奮してる奴をみるのは興奮する…」 中島さんがニヤっと笑った。 「どう?俺の臭ぇ足に挟まれて気持ち良い?」 ビジソの湿った感触と、足の温かさが混じり、とても気持ち良かった。 「あぁ…はい…気持ち良いです…」 俺は必死にチン○を擦り付けながら言った。 中島さんは笑顔で俺を見下ろしている。 「そっか、じゃあそろそろ…」 ギュッと俺のチン○が、中島さんに強めの力で挟まれた。 「んんんっ!!」 二本の足がそのままグリグリと動く。 「ああああああっ!!」 痛みと快感の混じったなんとも言えない感覚。 竿から亀頭まですっぽりと中島さんの足に挟まれている。 「おら、どうだ?俺の足でお前のチン○押しつぶしてやろうか」 足指を動かして玉を弄られ、かかとで亀頭をグイグイ挟まれる。 俺は痛みよりも快感を感じてしまっていた。 「はははっ、なに嬉しそうな顔してんだよ!!やっぱりお前ドMじゃねぇか」 挟んでいた足を離し、俺のガチガチになったチン○を足指でピンっと弾かれる。 「うっ」 ジーンとした痛みが亀頭から伝わる。 しかし、体を電気が走るような快感を感じてしまう。 「お前のチン○が俺の臭ぇ足に押しつぶされてビクビクしてやがる」 中島さんが俺のチン○に足でビンタを食らわせはじめた。 「おら、どうだ?足でチン○蹴られて。気持ちよくておかしくなっちまうだろ?このドM野郎が!!」 「あぁっ!!あぁっ!!」 勃起したチン○が足によってブルンブルンと大きく揺れる。 「ははははっ、てめぇのチン○揺れすぎだろ」 バンと俺のチン○を足で挟み、揺れをとめた。 「んっ!!」 痛みに顔をゆがめる。 「よし、次は俺に足向けて仰向けにそこに寝ろ」 中島さんは痛がる俺を無視し、命令した。 俺はなお勃起し続けるチン○を揺らしながら、中島さんに足を向けて床に寝た。 「両足上げて俺の膝に乗せな」 俺を見下すようにイスに座っている中島さんの膝に、俺は黒のビジソを履いた自分の足を乗せた。 すると、ぎゅっと足首を掴まれた。 「ビジゾが湿ってやがる。相当汗かいたな」 中島さんは俺の足にぐっと自分の鼻を押し付け、嗅いだ。 「はははっ、すっげぇ匂い。お前の足汗で蒸れて臭すぎんだよ」 俺が足を嗅がれる羞恥に顔が赤くなった。 「今からもっとベチョベチョにしてやるよ」 鼻を足から離すと、中島さんはズボンのジッパーを下ろした。 すると、ズボンから中島さんの大きく硬くなったチン○が飛び出した。 そして、俺のチン○を足でチョンチョンと突きながら言った。 「もっと俺の足で踏まれたかったら、てめぇの足で俺のチン○を満足させな」 そう言い、俺の足で中島さんは自分のチン○を挟んだ。 ビジソ越しに伝わる中島さんの熱いチン○。 先走りが溢れているのが分かった。 「ほら、早く足動かせよ。俺のチン○を擦って気持ちよくするんだよ」 俺は必死に足を動かし、中島さんのチン○を上下に擦った。 「良いぞ…てめぇのビジソが俺のチン○を包んであったけぇ…」 中島さんは俺の足に合わせて腰を振っていた。 「お前のビジソマ○コ最高だぞ。もっと足指も動かせよ」 俺は必至で足指をクニクニと動かした。 「俺のチン○にお前の足が這いずりまわってんぞ・・・」 中島さんの息が荒いものになっていく。 「お前のも踏んでやるよ」 グイと俺のチン○に足を当てられる。 そのままリズムよく踏まれた。 ビジソの感触がすごく気持ちいい。 「あぁっ・・・」 「おら、玉もいじってやるよ」 玉を臭いビジソに包まれた足でいじられる。 「気持ちいい・・・」 思わず声に出してしまった。 「お前感じて足が動いてねぇぞ。しっかり足も動かせ」 俺はまけじと中島さんのチン○を刺激した。 「良いぞ・・・今お前のこの臭ぇビジソに俺の精液たっぷりつけてやるからな・・・」 中島さんは立ち上がり、俺の両足でチン○を挟みながら持ち、腰を激しく動かした。 「おお良いぞ・・・お前の蒸れたビジソ最高だよ・・・」 中島さんが感じている。 俺はその姿に興奮していた。 「んっ・・・出るぞ・・・」 中島さんのチン○から精液が飛び出した。 凄い勢いで出た液は、俺の顔にまでかかった。 「はぁ・・・お前なかなか良いな・・・よし、俺の奴隷にしてやるよ」 「えっ・・・」 奴隷? 俺は中島さんの恋人になりたかったのに・・・ 「会社終わったら毎日俺の臭ぇ靴下で調教してやるから覚悟しておけよ」 END

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