【男→男小説】以前ブログ公開していた作品④「サッカー部からの足調教」【靴下、臭い】 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-05-26 08:45:03
Edited:
2023-06-09 14:19:58
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ここはサッカー部の部室。
今は練習中で誰もいない。
俺は練習を抜けてこっそりと抜け出してきた。
「うわぁ~…」
みんなのロッカーを開けると、普段は履いていない試合用のサッカーストッキングが無造作に置いてあった。
「悠斗先輩のソックス…」
そっと手に取って匂いを嗅いでみる。
汗と泥の匂いが混じっていてかなり強烈だった。
「はぁはぁ、先輩ってあんなにかっこいいのにソックスはこんな匂いなんだ…」
先輩の汚れたサカストに顔をうずめる。
パシャッ
何かが光った。
「な~にやってんのかな??」
カメラを構えた悠斗先輩だった。
練習を終えた部員達も部屋にゾロゾロと入ってくる。
「おいみんな!!こいつ俺のソックスの匂い嗅いで興奮してるぜ!!」
他の部員達が俺を囲む。
「こいつ、ソックス好きの変態だから、みんなで嗅がせてやろうぜ」
10人あまりの部員が俺を囲んだ。
思わずしゃがんでしまう。
みんな練習用のサカストを履いていたため、色がバラバラだった。
「ほら、お前の大好きな靴下だぞ」
悠斗先輩の青いサカストが目の前にきた。
俺は無意識のうちに鼻を近づけていた。
練習後でかなり汚れている靴下からする匂いは、かなり強烈だった。
「はははっ、ほんとに嗅いでやがる。ほら、運動の後だから臭ぇだろ」
悠斗先輩はサカストに包まれた足を俺の顔面に押し付けた。
温かいサカストの感触が顔に広がる。
「んっんっ…」
俺は貪るように悠斗先輩のサカストの匂いを嗅いだ。
「お前さ、俺の臭ぇ靴下の匂い嗅いでチンコおっ起ててるなんてかなり変態だな」
ユニがテントを張るほど、俺のは堅く起っていた。
「おいお前ら、こいつを床に押さえつけろ」
悠斗先輩は、俺を囲んでいた後輩達に命令をした。
俺は後輩達に仰向けに押さえつけられてしまった。
「押さえつけてる奴以外、全員こいつのこと靴下で踏んでやれ」
先輩が言うと、後輩達はそれぞれスパイクを脱ぎ、俺に足を近づけてきた。
近づいてくる色とりどりのサカスト。
赤、青、黒、白のサカスト。全て土や汗で汚れていた。
顔、腕、胸、太もも、体中のいたるところを後輩達に踏まれた。
「ん~…」
俺は、顔を踏んでいる白いサカストの匂いを必死に嗅ぐ。
練習後の汗のすっぱい匂いがした。
ユニの裾から黒いサカストが進入してきた。
温かく、湿った感触が俺のわき腹を這う。
ユニが足達によって徐々に脱がされていく。
ハーフパンツを脱がせられるとき、一瞬俺の固く起った部分に足が触れた。
「あっ」
たったそれだけのことなのに、俺は声を上げて感じてしまった。
「どうだ?お前の大好きな臭ぇ靴下に体中踏まれる気分は」
そう言って、先輩は足で俺のものをパンツの上からいじる。
「あぁ…はぁ、はぁ」
足裏の感触が亀頭に伝わり気持ち良い。
もっと強く踏んで欲しい…
「ほら、ここが苦しそうだぜ?もっと踏んで欲しいんだろ?」
先輩は、じらすように先の方だけでちょっといじるだけだった。
「じゃあさ、踏んでやるから、俺の足、綺麗にしろよ」
そう言って先輩は、俺の顔の近くまで歩いてくる。
「おい、みんな一旦踏むのやめろ」
俺を拘束してる後輩達以外は周りから離れた。
そして、俺の目の前に先輩の青い汚れたサカストが現れる。
「綺麗に舐めるんだぞ。そしたらお前の勃起してるチン○、嫌っていうまで踏んでやるよ」
口の前に先輩のサカストが来る。
そして……
「んぐっ…んーっ…んんっ!!」
俺は先輩の足を、口に含んでいた。
サカストが口の中を動く。
「ほら、ちゃんと舌使って綺麗にしろよ」
俺は必死に舌を這わせた。
「はははっ、ほんとに舐めてやがる。今度は吸いな」
言われたとおりに、俺は先輩のサカストを吸った。
泥と汗の混じったなんとも言えない味が口に広がる。
「おら、もっとだよ」
口に足を激しく出し入れする先輩。
サカストで口を犯されている気分に陥った。
一通り舐め終わる。
「まぁこんなもんで良いだろ」
俺の唾液でベタベタになったサカストを見て言った。
「おい、お前ら、こいつを全裸にしろ」
後輩達に命令をした。
俺は後輩にされるがままに服を全て脱がされてしまった。
そして、全裸のまま床にまた押さえつけられる。
「ほら、お前がさっきまで履いてたサカストだぞ」
そう言って無理やり口に押し込まれた。
「んんっ」
「あんまり声出されるといろいろ面倒だからな。よしお前ら、こいつの足広げて、絶対に動かないように押さえつけとけ」
両手両足、そして頭と、五人がかりで俺は押さえつけられた。
「じゃあはじめるぞ。快楽地獄。電気あんまターイム」
先輩のサカストに包まれた足が、俺の硬く起ったものを腹にくっつけるように踏んだ。
直に触れるサカストの感触。
生暖かく、まるでチン○に湯気があたってるようだった。
そして次の瞬間…
(ドドドドドドドドドッ)
勢いよく先輩の足が揺れ始めた。
「ん~!!!!!!」
あまりの刺激に暴れるが全く身動きがとれない。
「おらおらおら、俺の臭っせぇサカストでされる電気あんまはどうだ?気持ちよくて声も出ねぇだろ」
言いながらも足の揺れは衰えることはない。
くすぐったさと気持ちよさが一緒に来て、頭がおかしくなりそうになった。
「亀頭中心に踏んでやろうか?」
先輩が器用に俺の亀頭だけに電気あんまをかける。
「んっんっんっ!!!」
亀頭を湿ったサカストに勢いよく擦られ、くすぐったいような甘い快感が全身に走った。
「それとも竿か?」
徐々に亀頭から竿のほうで足が下がっていく。
「ふぅ、ふぅ、ん~!!」
竿中心に責められると、気持ち良さが頂点に達する。
「ははははっ、そんなに気持ち良いか?」
グリグリと裏筋を踏みながら言う。
やばい…イキそうだ…
「あぁ?もうイキそうなのか?」
限界まで膨張した俺のものを足指で弄りながら聞く。
俺は必死に頭を振った。
「そうかそうか、じゃあ、イかせてやるよ!!」
今までにないくらい激しく足を振動させられた。
「んんんんんんん!!」
湿ったサカストの摩擦で責められ続ける。
口の中のサカストを唾液でベトベトに湿らせながら喘いだ。
「おらっ、おらっ、イッちまえよ!!俺の臭ぇサカストでチン○踏まれてイケよ!!てめぇの精液で俺のサカストベトベトにしてみろよ!!」
亀頭と竿を這いずり回るような振動。
「んぐっ、んんんんあっ、んんんんんんんっっっっ!!」
俺は勢いよく精液を放出した。
あまりの快感に頭の中が真っ白になる。
「おいおい、出しすぎだろ」
ぐちゃぐちゃと精液まみれのサカストでイッたばかりの俺のものを弄る。
イッた時特有のくすぐったさが全身に走る。
「はは、イッたばかりは敏感になるからなっ」
そう言って先輩は、また電気あんまを再開した。
「んんんんんんんっ!!!!」
敏感になった俺のチン○を揺らし続けられ、俺は頭がおかしくなりそうだった。
さっきまでは気持ち良かった電気あんまも、今では快感が強すぎて苦痛になる。
「おら、どうだ?腰が抜けるほど気持ち良いだろ。てめぇの精液のせいで俺のサカストがグチャグチャだからな」
亀頭をグリグリと踏まれ、俺は唾液を垂らしながら喘いだ。
「よし、お前らもこいつのチン○踏んでやれ!!」
先輩が言うと、後輩達がニヤっと笑い、俺のチン○を踏み始めた。
俺のチン○には青、赤、黒、白のサカストの足が乗っていた。
亀頭、竿、根本、玉、全てを一気に揺さぶられる。
チン○をウネウネ動くサカストの中に突っ込んでいるような感覚だった。
全てのサカストは蒸れていて湿っている。
それに俺の精液が混じり、卑猥な音を響かせていた。
「んんっ!!んぐぐぐぐっ!!」
口の中のサカストを思いっきり噛み、俺はこの強すぎる快感に耐えた。
「残りの奴らはこいつの鼻に臭ぇサカスト押し付けてやれ」
すると、俺の目の前には黄色と白と青のサカストが現れた。
どれも汚れのせいで茶色くなっている。
「んんんんんんっ」
蒸れ蒸れの湿ったサカストは、もの凄い激臭だった。
三本のサカスト足が、俺の鼻に押し付けられ、足指をクニクニと動かす。
口はサカストが押し込まれているため、鼻でしか息が出来ない俺は、強制的にこの激臭を嗅ぐことになってしまう。
「どうだ?蒸れたサカストは臭ぇだろ。お前の大好きなサカストに犯されて、匂い嗅がされて嬉しいだろ?」
先輩は、チン○を弄る足をとめることなく言う。
「最後は全員で責めてやるよ…おい、やれ」
俺の腕と足を押さえてた奴らが、俺の体に足を這わせてきた。
ザラザラとしたサカストの感触が、俺のわき腹や乳首を擦る。
どのサカストも、汗や汚れで湿っている。
「んんっ…んっ…んぐっ…」
体中を臭くて汚いサカストに犯され、俺は強い快感のせいで意識を朦朧をさせていた。
「はははっ、こいつサカスト足に責められて目がイッちまってるよ」
バカにするように言う先輩。
「ほら、もう一回イケよ!!もっとこのサカストにてめぇの精液吸わせろよ!!」
俺のチン○を襲う四本のサカスト足が、激しく揺れ、チン○を擦った。
それに合わせるように、体を這う足もグリグリと激しく擦り始めた。
鼻にサカストを押し込むかの勢いで押し付けられる足。
俺はもう限界だった…
「んんんんんんんんんんっ!!!!!!」
勢いよく飛び出す俺の精液。
そして、俺は意識を手放した…
最後に見たのは、見下したような先輩の冷たい目だった…
そして…
部活の練習後、悠斗先輩が部室に入ってきた。
俺はそれを見ると、真っ先に飛んでいき、足元に跪く。
すると、先輩はスパイクを脱ぎ捨て、俺の頭にサカストの足を乗せた。
「今日もたっぷり踏んでやるよ…」
俺はサッカー部の足奴隷となってしまったのだった…
END