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「今日はどのような行為にいたしますか??」 「全員燕尾服で白手袋をはめたまま俺の部屋に来い」 「かしこまりました」 俺には三人の性教育専門の執事がいる。 俺が変な女に捕まらないように、性生活を満足させるためだ。 俺は部屋のベッドの上で執事達が来るのを待つ。 「失礼いたします」 三人が入ってくる。 「俺を満足させろ。だけど素手で俺に触るのは許さん。服は脱いでも白手袋だけは絶対に脱ぐな」 「かしこまりました」 俺は手袋フェチだった。 白い手袋に包まれた指で体中を撫で回され、アソコを手袋コキされないと満足できない。 「失礼いたします」 執事達が俺の服を脱がしていく。 俺のシャツやズボンのボタンを外していく執事達の白手袋に包まれた指。 時々素肌にナイロンの感触がかする。 下着を含め、全ての服を脱がされる。 「それでは、始めさせて頂きます」 三人の、計六つの白手袋の手が俺に迫ってきた。 俺のものを、優しく白手袋が包む。 そして、乳首をそっとつまみ、クリクリといじられた。 「んっ…良いぞ…」 俺のものが硬くそそり起った。 一人の執事が、俺の後ろに回って俺の口を塞いだ。 白手袋の指が俺の口を犯す。 「ちゅっちゅっ」 出し入れされる白手袋を吸った。 その間にも、俺は乳首を五本の指でくすぐられていた。 ナイロンのツルツルした感触がくすぐったくて気持ち良い。 白手袋に竿をしごかれ、亀頭を手のひらでやわやわと撫でられる。 「んあっ…」 思わず声が漏れてしまう。 「いかがですか?」 「んっ……もっと激しくしろ…」 俺は命令をする。 「かしこまりました」 すると執事達は、先ほどまでとは打って変わって、荒々しく白手袋で俺を犯した。 口には白手袋の三本の指が激しく出し入れされ、乳首は白手袋で引っかくようにいじられる。 そして、竿を擦る速さがはやくなり、亀頭にはグリグリと白手袋の手のひらが押し付けられる。 「んんっ、あぁ…」 あまりの快感にベッドの上で身をよじる。 それでも六本の白手袋の手は追いかけてきて俺を快楽にさそう。 最高な気分だった。 白手袋で体中を犯され、ナイロンのすべすべした感触が全身を包む。 俺はイク前にいつも命令することがある。 「はぁっ・・・お前ら、このまま激しく俺を犯し続けろ・・・俺がイってもやめるなよ」 「かしこまりました」 俺はベッドに四つん這いにされ、一人が後ろから抱え込むように乳首をいじる。 俺の下にも一人もぐりこみ、俺のチン○を激しく擦りながら亀頭を手で覆う。 もう一人は俺の後から、おしりと玉をやわやわと刺激してくる。 俺はこの体制が一番のお気に入りだった。 俺の見えないところで白手袋に犯される。 最高だった。 「あっ・・・イクっ・・・」 俺はイってしまった。 イった後の脱力感にひたる暇もなく、執事たちの責めは続く。 俺の命令を忠実に守っているのだ。 「ああああああああああああっ!!!」 イったばかりで敏感なところを激しく白手袋で刺激される。 くすぐったいような我慢のできない快感に俺は暴れる。 しかしがっちりと執事たちに身体を押さえ込まれているため、無駄な行為だった。 命令した以上、俺はこの強すぎる快感に耐えるしかないのだ。 「もう無理ぃぃぃ!!やぁぁぁぁっ!!」 それでもやめる気配のない執事たち。 六本の白手袋をはめた手が俺の敏感な部分を責め立てる。 この執事たちは多分Sなんだと思う。 俺がイってからのほうがいつも楽しそうなのだ。 快感の地獄に身体が震え始めた。 「ああああっ!!おかしくなるっ!!」 白手袋で乳首をくすぐられ、竿と亀頭を擦られ、おしりと玉をなでられる。 俺は二度目の射精感を感じた。 「ああ・・・イク・・・またイっちゃう・・」 俺は二度目の射精とともに意識を失った。 強すぎる快感。 この快感を毎日三回されるのだ。 こんなことをされたら、ほかの女で満足ができるはずがない・・・ 俺はこの快感から一生離れられないと悟った。 END

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