予告ページが公開されました (Pixiv Fanbox)
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巨大ふたなり淫魔さんに圧迫責めや赤ちゃん言葉で変態マゾに作り変えられる本 [イ教徒] 予告作品 | DLsite 同人 - R18
巨大ふたなり淫魔さんに圧迫責めや赤ちゃん言葉で変態マゾに作り変えられる本(イ教徒) - FANZA同人
どちらも「1,100円+税=1,210円」で、boothは900円(税込)にする予定です。boothは他のサイトで販売開始後に販売ページを作ります。
他サークルと比べると割高で申し訳ないのですが、人気サークルの価格と物量を基準にするのは
大型スーパーに価格で対抗する個人商店みたいになってしまうので、
この価格は厳しいよなぁ…と気が重くなりますが自分の基準で。
一応は既刊が2冊セットの100円引きで1,650円(税込)で
ページ数は2冊足しても新刊の方が多いので、前回よりは買いやすいと思うのですが…。
↑のメイン画像は一覧などのページで縮小表示されることが多いので
「女性上位の本であること」と「ページ数」は縮小されても見えるよう大きく表記しました。
中の説明文と色を変えたのも、その方がメリハリもついて見やすいかなと思い。
販売開始後に新刊情報としてきちんとサンプルも貼った記事にするので、
同じ画像を何度も貼ることになるのもアレだし、詰め込み画像だけ貼っておきます
コマの断片を集めたような、この手の宣伝画像。
上手に作られているのを見ると「いいなー」と憧れますが、
自分で作るとやっぱりどうにもダサいですね。でもやらないよりはマシのはず。
ちなみにサンプル用の画像は、黒線で修正済みであろうと
販売サイト側が上からモザイクをかけるのですが
このページだけは自分でモザイクをかけました。
文字の上からモザイクをかけられて読めなくなると困るので…。
真ん中の「短小化」のショタちんを見て頂くと伝わると思うのですが、
このサイズのおちんちんはモザイクで本当に消失します(なので製品版は黒線)。
なおサンプル自体はDLsiteの場合は体験版から落とせて、
FANZAの場合は予告ページに公開されています。
FANZAのサンプルは黒線の上からモザイク処理をされていますが、
DLsiteの体験版は製品版と同じ修正なので、確認したい方はどうぞ。
↓オマケで黒線版をば。この修正はDLsite仕様です。
製品版の胎内回帰は恐らく修正なしで通ります。
完全な膣内は性器ではなく臓器扱いなので。少なくともDLsiteには確認済み。
あと金玉淫紋のところを比較すると分かるのですが、
バックの淫魔さんのチンコはモザイク版では黒塗りにしました。
全てモザイクにすると金玉との境界がなくなり、睾丸肥大化が伝わらないので…。
それとモザイクの上から淫紋の画像だけ新たに貼り付けています。
でないと「金玉淫紋」と書いてあるのに淫紋がモザイクで見えないので…。
ていうかサンプルだと金玉も修正対象なんですよね。
作り終えてからそれに気づいて直しました
(お嬢様本のサンプルで金玉にもモザイクをかけられていたことで知りました)。
そんなわけで、作り慣れていないこともあり結構手間のかかっている画像でした。
◆◆◆
予告ページについては、後でpixivにも同じものを貼っておきます。
完成が近づいてきてから宣伝が皆無だということに気づいたので、
微力でもやれることは極力やっておきたい…。
エロコンテンツにおいて最も不要な要素は作者の恥じらいだと思っているので
「『こいつ頭おかしいのか…』と思われるくらいで丁度いい」という考えの元
恥じらいを捨てて全力で作っているのですが、
完成後はとたんに死ぬほど恥ずかしなり自身の作品を見返せなくなるタイプなので、
予告ページも既に恥ずかしくて見返せない…だって文章が初っ端からおかしいし…。
あと数字を見ると十中八九落ち込むので、そういう意味でも極力目を逸らす…。
そんなわけでとても恥ずかしいのですが
今も泣きながらチンコに黒線を引いておりますので、どうかよろしくお願いします。
あと13枚なので、今日中に完了して明日から裏表紙に取り掛かりたい…。
修正確認はどうにかOKを頂いたので、製品版の申請では「ちょっと薄いよ」と
一度返されることはあっても、DLsiteは何度も手間取ることは無いと思います。
事前確認の無いFANZAは分からんけどね…前回は基準が分からず再々々々々修正まで行ったので(マジです)、本当に怖い…あれはもう二度と体験したくない…。
◆◆◆
次の更新は、修正が完了して裏表紙の線画に取り掛かったら支援者向けの記事でアップします。
ずっと修正をしているとエロい絵を描きたい欲求が高まっていくので、
裏表紙を描く際にはその欲求を良い方向に繋げたいです。
あと全く関係ないけど、今日熊に襲われる夢を見ました。
物凄くリアルな内容だったので、起きたときは夢で良かった~…と安堵しました。