前の記事はネガが強くて良くなかったなぁと反省（それはそれとして修正の話） (Pixiv Fanbox)

いやホント、よくなかった。見た人も楽しい気持ちにはならんよね。ゴメンナサイ。

そして、修正の修正も修正が必要とのことでした。

↓流石にこれで通ってくれ…！と、さらに改めて修正した絵。

シルエットですわ…普通のチンコの修正の方が余裕で見えてますわ。

でもぴちスーの上に黒線をかけるのは絵面があまりにもアホすぎるし

ぴちスーのエロさをシルエット以上に台無しにしていると思うので、どうしてもやりたくない…！

ぴちスーは肌に張り付いた輪郭とテカりが魅力だと思うので、

テカりは捨てることになりましたが、黒線で輪郭線を損ねるのだけは嫌だ…！

ディテールの大幅減は湯気と描き文字を足して少しでも誤魔化す方向で行く…！

白系のぴちスーなら絶望しかないけど、黒系のぴちスーならシルエットでもエロさは少しは残るはず…！

◆◆◆

ハッキリ言って私より上手くてエロい絵を描く人は星の数ほどいるわけで、

そんな中でわざわざお金を出して私の本を買ってくれるという人は

単に性的趣向が一致しただけでなく、本に込めた執念にお金を出してくれたんだと思っています。

「未熟だけど熱量はある作品だな、買ったるわ」という。

だから、拘りを捨てたら終わりなんですよ。買ってくれる人に失礼すぎる。

拙くても全力だから買ってくれたはずだろうと。

なのでNG食らっても自分の中の死守したいところだけは、

「もういいか…」で諦めずに、どうにかなんとか足掻きたい…。

◆◆◆

そんなわけで、リアルで「ああああ…！」と言いながら修正してます。

誇張ではなくホントに。ああああ…！

特に表紙は描けない物を必死に描いたので、泣けてくる…ああああ…！

落ち込むというよりは、なんかもう「逆境だ！」的なハイなノリになってきたので、

とにかく手を止めずに修正作業を続けます。

恐らく明日、今回の修正確認の返信が来るので、それが大丈夫なら予告登録します。

あと序盤の手直しすべきページも全て直したので、

残りは本当に「全ページの性器修正→裏表紙」で完成に辿り着くはず。

ここ数日修正の話しかしていなくてスミマセン。

頭はどんどんおかしくなっているけど前よりネガは薄い文章になったと思うので、

「おう待っとるで！」と思って貰えたら嬉しいです。