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くてっと2人の体温と湿度で少し湿り生暖かいカバーの中で、ドロイドにもたれかかってコーヒーを飲むミルフィーユ。 「んっ・・・♡ 貴方の味がまだ喉に残ってて・・・ミルクコーヒーみたいだよ♡」 ドロイドがギョッとする 「すまん・・・」 「え? あ・・・いいの。むしろ嬉しい・・♡ でも・・・」 ミルフィーユがぐいっとドロイドに身を寄せる 「私も綺麗にしなきゃ。・・貴方のが溢れてきちゃってる。ほら・・・♡」 ミルフィーユが座っていた場所に、白くお漏らしをするように、局部からとろりとろりと子宮から戻る白い液でねっとりとした水たまりを作っていた。 2人は先ほど繋がった場所から少し移動していた。 2人は顔を見合わせて、先ほどの行為で盛大に出した2人のどろどろホカホカの液体溜まりを見て恥ずかしそうに笑う。 「本当にすごく・・・溜まってたんだね♡ すごい勢いだったからびっくりしちゃったよ♡」 「ああ、あの娘と出会う前はそうでもなかったんだが、あの娘と会ってからはだいぶな」 「ねぇ、どうしてか・・・聞いていい?」 「あの娘がフラッシュバックするのはどうやら俺が原因みたいでな。その、俺のを感じてわかったと思うが・・・俺のはだいぶエグい形をしてるだろ」 「・・・うん。わ、わたしは・・・えと、す、好きだよ? ホントに・・・ホント・・・♡お腹の奥・・・子宮までピッタリくるの凄く安心した・・・♡」 ミルフィーユがモジモジとお腹をさする。 まださっきの、子宮に蓋をされるような安心感と、栓を抜かれてしまった切なさと喪失感を感じるくらい・・・♡ 「イク前、凄い感じだった。お腹が裂けちゃうんじゃないかって思うくらい、大きくて、長くて・・・太くなって。カッコ良かった・・・♡」 「どうやら俺のボディの設計がそういうのを目的にしたものらしい。ドロイドはみんな何かしらの実験体だから、どこか弄られてるんだ。 多少はコントロールが効くから普段は抑えてるんだが、周りの連中と同じようにやると俺のはお前たちのカラダの中で歯止めが効かなくなって相当暴れまわるから、受け入れてくれるタイプとビビっちまうタイプがハッキリ分かれる。 で、あの娘にとってこのボディは不幸な事にフラッシュバックを引き起こす原因になっちまった。 お前がさっき腹が裂けるって表現したろ?あの娘は・・・どうやら敵性体に捕まっている時に相当腹の中をオモチャにされたらしくてな」 「そうだったんだ・・ごめんね、そうとは知らずに・・」 「いいんだ、だからまぁあの娘とは全然でな。しばらくやらないで居ると別にいいかとなってな。逆にあの娘と居て、そういう行為以外の事に充実感を覚えるようになった程だ。他の連中も・・・まぁそれぞれ上手く処理してるみたいだが、基本的に俺みたいに見守るようにあの娘と居る感じだな。 それよりすまなかったな。自分でも一定の性感以上の刺激になると抑えが効かなくなって・・・」 「い、いいの。私、カラダで気持ち良くなってもらうの本当に嬉しいから。本当に・・・」 トクントクンとミルフィーユの小さな心臓が興奮に心音を高める。 さっきのあの強さで・・・愛してもらいたい・・・もっと・・・ 「あの・・・い、一緒にシャワー、いこ?」 「な・・シャワーなら1人の方が」 「みんなしばらくは目を醒さないよ。昨夜あんなに激しくしたんだもの♡ ・・ね、一緒にシャワー・・浴びよ?」 ドロイドの腕にぴとっとカラダを寄せ、むにゅっと柔らかな乳房が腕に触れる。 「シャワーならすぐ洗い落とせるから・・♡ 貴方の・・まだ満足してないよね?エネルギーが溜まったっていうのもウソ。 貴方のエネルギーはまだまだ回復しないの、あなたの・・・おちんぽをしゃぶって・・・亀頭端子に舌端子這わせて取得済みなんだから♡」 「新しいエネルギー作ろ? 私、あなたの新鮮な搾りたてミルクで・・・本当のミルクコーヒー飲みたい・・♡ ね・・?しよ・・?♡ 排水が詰まるくらい、いっぱいいっぱい溜まりまくったミルクだしまくろ・・?みんなが起きるまでずっとずっとやろ・・・?♡」 先程の優しくも激しい交わりで逆に更に火がついてしまったjkが誘惑するようにドロイドを誘う。 ・シャワールーム 頭からシャワーを被りながらミルフィーユがドロイドにひしと抱きついて ぱちゅん♡ぱちゅん♡と突き上げられる。 (嬉しい♡ すき♡ すき♡ すきぃ♡) ミルフィーユのしっとりもっちりした肌と、水を玉のように弾くドロイドの強靭な肌。 ミルフィーユの尻とフトモモの柔肉がアブソーバになって、たゆたゆと衝撃を受け流し、ドロイドの突き上げを受け止める。 ぬるぬると濡れたミルフィーユのボディ、ドロイドの動きに合わせて形のよい乳房がたぷたぷと揺れ、下腹部がヒクヒク痙攣するように蠢く。 もう何周目か分からない絶頂、ミルフィーユはただただ自分がこのドロイドのためだけの生体電池になる悦びに全身を震えさせていた。 ドロイドの特殊なペニスは射精間際になると1段とサイズが変化する。 メスを必ず孕ませるため、腹の中で蠢き育つようなモノの独特な感覚をミルフィーユは段々と掴み、カラダの力の入れ具合をコントロールできるほどになった。 貫かれるように突き上げられ、射精間際に脱力して人型のオナホのように下腹部全体で激しい脈動を受け止める。 子宮にだけ注ぎ込むために体内でにゅるりと成長するような反り返るドロイドペニスの貪欲さを味わい、自分を悦ばせてくれるドロイドペニスがビクビクと震えると、すぐさま抜いてそのペニスを咥えこむ。 膝立ちになって、ドロイドの肉管から送り込まれる新鮮な液体を喉を鳴らして味わう幸せな瞬間・・・♡ 大きなドロイドが自分の小さな頭をしっかり掴み、大きく強いオスに支配され、飲まされているような感覚にjkは服従感と安堵感を味わう。 「んく・・・♡ んく・・・♡ 」 小さな喉をコクン♡コクン♡と動かし、ミルフィーユの口元を伝ってシャワーと一緒に流れ落ちていくドロイドの牡液がねっとりと排水溝に消えていく、 「フフ・・・ほんとに排水溝、詰まっちゃうかも。・・・ね?一緒にもっと溶けよう?もっと、もっと・・♡」 拠点には性感グッズが豊富だ。 バイト先ではミルフィーユのボディが活用されるが、皆相性のいいオスとメスの個体同士とは限らない。 この2人は幸せな例。 ミルフィーユは激しいドロイドの責めにカラダが床で傷がつかないように、簡易エアマットレスをビショビショのシャワールームに広げて、そこにローションジェルをたっぷり、使い捨てポットからとぷとぷと落とす。 「ん・・♡あっ・・♡ フフ・・ぬるぬる気持ちいい・・♡」 ミルフィーユは横になると、その濡れてほかほかの具合のいいカラダにローションを絡ませていく。 表皮に透明の膜が張ったような、グロス仕上げのテラテラボディのミルフィーユの胸や腹のなめらかでぷっくりふっくらしたまあるい膨らみがなまめかしくドロイドを刺激する。 「ね、触って・・♡ 今だけは私はあなただけの道具・・玩具だから・・♡ 好きにしていいよ・・♡」 ミルフィーユが優しく微笑みかけると、その表皮に生体印刷された各部の機能を表す文字列が浮かび上がり、準備は万端だと告げる。 どこを使ってもいいよ・・♡ 「気持ちいい発電しよ?♡あなただけの気持ちいいエネルギー、私のカラダで作ろ?♡」 ドロイドはミルフィーユの胸元に反り返るペニスを置く。 ミルフィーユの胸と胸の間、食道・気道の収まる胸部中央に文字が浮かぶ。 「おっぱいでしたいんだね♡ いいよ♡ んっ♡ んしょ・・・♡ はい♡」 このミルフィーユのおっぱいはパイズリにはギリギリのサイズ。 小さいわけじゃないが、頑張ってよせてあげてボリュームを作り、その上で両手でしっかり固定する事でドロイドのペニスを包み込む。 「ペニスで私の心臓の音感じる?私はあなたのどっくんどっくんって感じるよ♡強い牡の脈動♡あったかい・・♡あと・・・あは♡タマタマの袋がお腹に当たって気持ちいい♡ オトコノコって不思議♡ 竿はこんなに固くて管が浮き出てグロテスクなのに、先っぽ・・・んっ♡ ちゅぷゅ♡ 亀さんはぷにぷに♡ タマタマも優しい・・♡ ここが・・・ゅぽ♡ んっ♡・・・こんなに凶暴なの、女の子を気持ちよくさせたいから?それとも女の子に強がりたいから?フフ♡ どっちでも可愛い♡」 「舌出してぇ・・・お口、開いててあげる♡ あなたの長いから、この穴も使いたいでしょ?♡ お胸で作ったホールと、その奥の私のお口ホール・・ まるで膣内みたいだね♡私の胸の上でにゅぷにゅぷスライドするあなたのおっきなの・・すごくえっち・・♡ あーんして、お口の子宮口くぱくぱぁ・・・♡」 マットレスが枕のように膨らみ、ミルフィーユの頭に具合の良い角度がつく。 ドロイドはぬるぬるとした感触と優しい柔らかさの乳房の乳圧を愉しみながら、ミルフィーユの口に亀頭が届くようにストロークする。 にゅっぷ♡ ちゅぽ♡ にゅっぷ♡ ゅぽ♡ ドロイドのペニスのストロークで、ミルフィーユの胸部の文字が淡く発光する。 膣のVAシリンダーを使わない緊急発電の1つ。 胸部と乳房に起こる生体発電によるパイズリはミルフィーユへの負担が少なかった。 (んっ♡ タマタマの袋がだんだんちっちゃくなってるの感じる♡きもちいいんだ♡もう出ちゃいそうなんだね♡) 「ね、お口あーんしてるから、そこに出して・・♡」 んあ♡とミルフィーユは、ねばねばホカホカのお口を開けると、ドロイドのペニスの射精待ちモードになる。 にゅぽにゅぽと擦り付けられるペニスが更に長くなり、ミルフィーユのお口に栓をできそうなくらいに育つ。 メスの子宮に蓋をするようなカタチ・・♡ ミルフィーユの胸部からエネルギーが送られ、ドロイド内部のエネルギー充填がかなり満たされ始め、ドロイドの体内では新鮮な牡液を活発に作れるようになっていた。 「ください・・♡ ください・・♡ かっこいいオスミルクお射精♡ はーい♡ んっ♡ 」 どぷぅと重量感のある濁流の勢いをミルフィーユは胸元に感じると、 びゅー!と少し黄ばんだ液体の中に白くねっとりとしたものが混じるオスミルク射精が始まる。 最初の一発はミルフィーユの口を外れ、勢い良く一本の線になりミルフィーユの顔を汚す。 2発目もペニスが暴れてミルフィーユの顔に2本目の線を描く。 射精管の中に残った1発目と2発目の濃い粘りの液体の残留物に勢いが削がれた3発目から、とくとくとミルフィーユの口内、ピンク色の肉のグラスの中に糸を引きながらプルプルと溜まっていく。 ドロイドのハイブリッド体組織でこしらえられた、ほかほかの新鮮な牡液。 ドロイドの匂い、ドロイドのあったかさがすべて濃密に詰まった情報汁がミルフィーユの小さな小さなお口の中にたっぷり注ぎ込まれていく。 ドロイドはペニス内に残ったものを手で扱き落としたくなる衝動を抑え、ミルフィーユの体の上に出しっぱなしでどろりとしたペニスをそのままにする。 先っちょからとろりと残留物を垂らすだらりとしたペニスはミルフィーユの胸部にフィットして、トクトクと動く心臓、そして、鼻で息をする度に上下する肺の蠢きを感じるセンサーになっていた。 ミルフィーユの生命活動を感じてドロイドも優しくなる。 ミルフィーユはぷるぷるのドロイドの牡液を んあ♡と口を開けてドロイドに見せて満足させると、口内に充満した匂いを細胞1つ1つに染み込ませるようにじっくり味わいながら口を閉じて、その小さな喉の綺麗なピンク色の内壁にトロトロとへばりつく牡液を嚥下しはじめる。 んく♡ んく♡ とミルフィーユが飲み込むために蠢く筋肉と器官の振動がドロイドのセンサーペニスに情報として伝わり、丁度今玉袋下に位置する胃の中に、トロトロと熱熱のチーズフォンデュのようにとぷとぷ糸を引きながらオスミルクが流れ落ちていくのを睾丸センサーが悦びながらモニターする。 小さなメスの体に流し込まれる自分の吐き出したモノ、それが実際に器官の中に吸収されていく興奮・・♡ ミルフィーユは抑えていた胸から腕を離すと、ぷるんと胸が自由になる。 指で顔にかかったものを集め、指先でネバネバさせると、すっかり綺麗になってほかほかのお口の中に、そのネバネバの絡みつく指を滑り込ませ、舌で艶かに舐め取り始める。 自分の指をれおれおと舐め上げるミルフィーユ。 「えへへ♡せっかくあなたが頑張って作ってぴゅっぴゅって出してくれたの・・もったいないから♡ ね、お口でキレイにしてあげたいから、私の顔にあなたの近づけて・・♡」 シャワーでキレイに流し落とせるが、それはあくまでもキレイにするだけ。 味わうのとは別♡ ミルフィーユは竿に残ったものを、れうれうくぷくぷゅぽゅぽと頬張り啜り、舐めとっていく。 全身をローションまみれにして、ミルフィーユはヨダレを垂らす事をまったくいとわず、ゅぽ♡ゆぽ♡と口から溢れる糸のようにヨダレを垂らし、たっぷりとした唾液でドロイドのものをキレイにしていく。 「ローションあったかくて気持ちいい・・・ヌルヌルすき・・♡ ね、さっきみたいに挿入しながら抱き合お♡ 1つになりたい・・♡ 味わうような発電したい・・♡」 ドロイドはミルフィーユを抱きしめると、その小さなカラダを潰してしまわないように包み込むようにカラダを覆い、ヌルヌルのミルフィーユのボディの膣内にペニスを腰を使い沈み込ませていく。 生体エンジンユニットに生体ピストンロッドを生挿入・・♡ 結合部からローションと愛液の潤滑オイルがたっぷり溢れ出て、ミルフィーユは両手でローションを集めてドロイドに優しく馴染ませていく。 ドロイドの大きなカラダを動かす人工心臓のポンプの音がドクドクと響き、ミルフィーユの小さな小さな心臓がトクトクと響く。 小さなカラダのミルフィーユが大きく覆い被さるドロイドのカラダをいたわるようにローションまみれの手で愛撫する。 「私のカラダゆっくり味わって・・♡ 私あなたのためにエネルギー産むから・・♡ あなたの動きに合わせていっぱいいっぱいエネルギー作るから・・♡」 とっちゅん♡ とっちゅん♡ とドロイドの腰がきわめてゆっくりとミルフィーユの腰に沈み込む。 その度にミルフィーユが ふ♡ んぅ♡ んっ♡ と甘い声を漏らす。 ミルフィーユのVAシリンダーが発電を開始して、その生体電気がドロイドと触れ合う皮膚からドロイドへと流れ込んでいく。 まるでシャワー室に鎮座した1つの大きなエンジンユニット。 オスとメスの肉でできた生体電源ユニットのお互いを癒す優しく満ち足りた充電♡ とちゅん♡とちゅん♡というシリンダーの刻むような動きにミルフィーユの鳴き声がシャワールームに響く。 結合部からはとろとろと白濁のトロみのある液体が流れ、排水孔に糸を引いてネバネバと溜まっていた。 ◾︎ 「なぁ」 「ねぇ」 「あ」 汗にまみれ、ほかほかの湯気をあげる2人が同時に顔を見合わせる 「その、お前は戻ってから・・・どうするんだ?」 「わ、わたしもいまその話しようとしてた。私は・・今他にパートナー居ないの。だから・・・また余所に行ってバイト、バイトの日々・・・」 「そうか!もし・・・よかったら・・・一緒にこないか?」 「いいの?」 「中で寝てるアイツらとお前たちは相性良さそうだし、あの娘も拒否する事はないと思う。ミルフィーユが1人だけっていうのを寂しがっていたし・・・何より俺も、お前に来てもらいたい」 「! 嬉しい、うん・・」 「あんな風に受け入れてもらったのは初めてだったからな。嬉しかった。いつも相手は怯えたり、痛いのを我慢したり、中には泣き出すのもいたり」 「私・・・あなたとカラダの相性いいみたいだから・・・♡ 私あなたの・・・好きだよ・・・♡」 ぺろっとドロイドの頬を舐める。 「ただ・・・昨晩のでわかってると思うが、みんな溜まってるからしばらくは負担をかけると思う・・・」 「いいよ♡私もあの子も、こういう事好きだし。あなたたちがあの娘と出来ない分、私たちがたっぷりお世話してあげる♡それに・・・」 「?」 「ミルフィーユ同士はね、舌端子で情報共有が出来るから、辛い記憶も共有できる。私たちも少しダメージは負うけど、それをする事で深い傷を負ったミルフィーユを少しラクにしてあげられる。だから、私とあの子の2人がケガをした娘を包んであげれば、多分・・・3人であなたたちと仲良くできると思う。あの娘が寂しがってたのは、きっとその辛い記憶を共有できる相手が居ないからだと思うから・・・」 「ね、私の眼、見て・・・」 そういうとミルフィーユは眼帯の片方をまくり上げて片眼をドロイドに向ける。 ミルフィーユが片方の眼を見せるのは認証の儀式。 カラダの相性を確かめて、一緒に居られると思ったドロイドを戦闘パートナーとして認証するために相手にその特殊で複雑な眼球の光彩を向ける。 猫の目のように綺麗なミルフィーユの瞳。 その光彩パターンをドロイドが照射する特殊な光で読み込むと、ペアリングが完了する。 ドロイドのセンサーに優しく微笑むミルフィーユの眼が写り、その瞳孔に南京錠のドットのエフェクトが現れる。 生体鍵の認証。 「ね、キス・・・したい」 れぅと出したミルフィーユの可愛らしい舌先に生体端子が浮き上がる ドロイドは人工タンパクの舌を出すと、ミルフィーユの口内に滑り込ませる。 「♡ ・・・♡ ♡ ♡ ちゅぷ♡ んくっ♡ んぅ♡ ♡」 口内に溢れるお互いの唾をこくんこくん♡と飲み合う。 脳に1番近い性器の舌と舌が敏感に反応して、片眼を細めたミルフィーユは舌の感触で小刻みにぴくんぴくんと甘イキを繰り返す。 頭から生温いシャワーを浴びて裸でドロイドととろけあうミルフィーユ。 相性ピッタリのパートナーを得て、その戦闘情報を舌先から脳が受精するように受け取る。 キスの刺激で散々出してぐったりしてるドロイドペニスに力が戻るのを感じると、ミルフィーユは興奮を抑えきれず、一心不乱にキスしながらペニスの先端を局部にあてがい、そのままぬるりと挿入する。 メスの体内を抉るような形状のいやらしいペニスを飲み込み、下腹部にうっすらと膣内で包むペニスの形状が隆起する。 子宮口に届くペニスの形状をミルフィーユのVAシリンダーが認証し、とちゅん♡ とちゅん♡と膣内の肉ヒダの鍵穴をペニスの形状に合わすように数回優しくストロークされると、ミルフィーユの瞳孔に表示されていた南京錠のアイコンがカチッとしまり、ロックされ、鍵穴がハート型にかわる。 愛鍵、牡鍵の生体登録完了・・♡ このオスに紐付けされたメスミルフィーユである事を示す「軟禁嬢」エフェクト。 この状態になったミルフィーユは戦闘においてこのドロイドとかなり高いレベルでの連携が可能になる一方で、このドロイドと正反対の体質を持つ一部の他のドロイドにとって強力に魅力的に見えてしまう誘引物質NT・R(ニュートラル・リバース)を発するようになる。 ミルフィーユのカラダが持つ、生き残るためにより強いオスを求める性質が自衛のために出す悲しい物質。 ココロでは1人を想っても、カラダが別のより強いオスの可能性を求め続ける少女戦闘体としての悲しいサガ。 この強いオスと繋がっていたい・・♡ お腹の奥のメスの大事な部分にペニスで鍵をかけてもらいたい・・♡ すっかり出し尽くしたドロイドは純粋にミルフィーユの体内の温かさを味わい、ミルフィーユは体内に差し込まれたオスの力強さに安堵の吐息を漏らし、ペニスを這う血管のたくましい脈動を膣内で感じながら、脳もカラダも1つに繋がる甘く熱い悦びにひとときの幸せを味わった。 ◾︎出撃 あれからまたサカってしまい、貪りあい出し尽くした2人はその後シャワーを使おうとベッドルームで待っていたみんなから顰蹙を買ったが、ベッドルームで待ってる連中も抑えがきかず、しこたま愉しんだようで、いつのまにかゴム出しドロイドミルクが増えていた。 彼女と彼らもまたカラダの相性はすこぶる良いようで、まるでこのチームに足りなかったものを補う事ができたかのように馴染んでいた。 シャワーを浴びて身綺麗にしたミルフィーユが、競泳インナーからスポーツブルマビキニタイプのインナーに着替え、ブラウスを制御服フィッティング時の引っ張りでボタンが飛ばないように胸元を開けて、制御服に袖を通し、袖のボタンを押すと、プッシュと制御服内にレイヤーに織り込まれた極薄の人工筋肉が収縮してカラダの形状に緩やかにフィットする。 伸縮する事でカバー範囲を増し、耐衝撃性に優れるこの衣服は、瞬間的な衝撃に反応してダメージを軽減してくれる。 制御服の間から溢れんばかりにまろび出たインナービキニ越しのたっぷりとした胸をしまうようにブラウスのボタンをかける。 ヒラヒラとしたスカートからむっちりと生えた肉感の脚、ぷっくりくっきりと性器の形状が分かるきわどいスポーツブルマタイプのインナーを指で整える。 「クンクン・・・いい匂い・・・あ・・・パートナー認証したんだ」 「うん♡ えへへ・・・♡」 パートナー認証したミルフィーユはちょっとだけ常に体温が高くなる。 大好きなオス以外の精子を体内で殺菌する抵抗力を上げるため・・・♡ 発散されるとてもいい香りはメス同士では可愛く見え、他の牡ドロイドやPETからも魅力的に見える。 そして、認証したパートナーと正反対の性質のドロイドからは破壊的に蠱惑的に見えるようになる。 「私、あの人達について行こうと思うんだ。あなたはどうする?」 「私もさっき誘われたの。あなたが行くなら私も行こうかな。私も・・・パートナー見つかるかもしれないし!」 ◾︎ 「おまたせー」 2人のミルフィーユが装備をつけて戦闘モードになったドロイド達に合流する。 恐ろしくデカいグリズリー達に囲まれた華奢な2人のエルフ少女のような光景。 「ビークルは使えない。プレートまではまだ距離がある。出来るだけ歩みで距離を縮めて、今日一晩またバックヤードで夜営する事になるな」 「うん・・・♡ 大丈夫♡」 ミルフィーユ2人が顔を見合わせて口元に笑みを作る。 「?」 ドロイドたちが不思議そうにお互いの顔を見やる ミルフィーユ2人はおもむろに制御服から溢れる胸元のブラウスを開けると、スポーツブラインナーに押さえつけられた、たぷっとゆたかな乳房をまろび出す。 ドロイドの1人がヒューと口笛を鳴らす。 「バックヤードに着く頃にはぁ・・・私たちのカラダ・・・汗で蒸れて・・・美味しく食べごろになってるから・・・♡」 ミルフィーユはこうやって士気を上げる。生き残る事が最優先事項の彼女達。 ミルフィーユははらりとスカートをたくし上げ、ブルマインナーに括り付けていたゴム出しドロイドミルクをその細い指で摘み、たっぷりと溜まったドロイドたちの濃厚なオスミルクにゴム越しからキスをして、少しだけ ちゅぽ♡ としゃぶるように見せつける。 「私たちのカラダでたっぷり出してくれた大事なオスミルク・・・栄養たっぷりの強壮ミルク♡」 「いただきます・・・♡」 1人のミルフィーユがドロイドたちに見せつけるようにそのぷっくり膨らんだゴムに濃厚に詰まったオスミルクを舌の上にトロトロとネバネバ糸を引きながら垂れ落として行く。 口いっぱいにオスミルクを含んだミルフィーユが、舌をまるでミキサーのように れうれうれうれう♡と動かして、口の中でくぷくぷ♡と攪拌されるオスミルクをドロイドに見せる。 ミルフィーユのえっちな少女口内ミキサーの中で、甘い唾液で攪拌された特製オスミルクセーキ♡ 一思いにゴックンしてしまいたい衝動を抑えながら、MIX熟成を終えもう1人のミルフィーユに顔を近づけると、口づけをして口内から口内へ、お口のトンネルをくぐって少女の口内ミキサーでできた少女の甘い唾液まみれの濃厚オスミルクセーキが別の少女のカラダの中に流し込まれて行く。 辺りに静かに響く少女の器官を流れて行くオスミルクと唾液のとろりとしたいやらしい水音♡ 流し込むミルフィーユの口の動きと、流し込まれるミルフィーユの喉の動きがリンクして、んく♡んく♡と少女のカラダで熟成されたオスミルクがカラダ伝いに別の少女の養分になっていく・・・♡ 2人の少女の濃厚な口づけ、舌と舌を絡ませ、お互いの口内に、歯の間に残ったオスミルクを貪欲に舐めそぼり胃に流し込んでいく。 そしてもう1人のミルフィーユが同じようにゴム出しミルクを口に含み、またお互い喉をならしながら、躾けるようにもう1人のカラダの中にオスの体内で作られた液体を流し込んでいく。 2人は手をラブ繋ぎして、お互いのスポーツブラの乳首をむにゅっと重ねるようにしてその濃厚な行為を終えると、舌、胸の谷間、腋、ヘソ、下腹部、太もも、尻に生体印刷された端子を淡く発光させながら、自分たちを取り囲むドロイド達を見つめる。 まるで目隠しをされた姫君2人を取り囲むオークのようなドロイド達。 「私たちのカラダで気持ち良くなって出してくれた新鮮な搾りたてオスミルク・・・おいしかったです・・・♡ また夜、気持ちいい事いっぱいシて・・・私たちでいっぱい充電して・・・いっぱいいっぱい・・・新鮮なミルク出してください・・・♡」 ドロイドのヤル気と士気はMAXまで上がる。 メスを守るオスの本能を利用したミルフィーユの本能的な護身術。 夜が待ちきれないとばかりに雄叫びを上げ、フルロードの装備の重さで地面にヒビが入らんばかりの牡牛のような力強い歩みで進み始めるドロイド達の後ろに、トタタと1人のミルフィーユがついて行く。 隊長ドロイドがミルフィーユ達の、自分たちを守らせ、ドロイド達をも生き残らせる卓越したオスの乗せ方にたいしたものだと驚嘆していると、パートナーになったミルフィーユはドロイド達について行かず、じっと隊長ドロイドの方を見て立っていた。 そしておもむろに眼帯の片方を上げて、片眼を見せると、瞳孔に写るハートの鍵穴のしっかりロックされた南京錠エフェクトを見せ妖艶に微笑み、なにかを飲み込むようにこくん♡と小さな喉を動かし小さく舌舐めずりして口元に笑みを作る。 (はやく、はやく夜になって・・・♡ あなたの濃厚なの飲みたい・・・♡) まるでそう言ってるかのような仕草にドロイドはドキりとする。 ミルフィーユは片眼の眼帯をつけると、キュイと小気味よい音を立ててバイザーのLEDに表情アイコン を投影する。 「私たちを・・・しっかり守ってくださいね♡」 両手を後ろ手に組んで、胸を強調するように少女な仕草で隊長ドロイドに言う 「まかせろ」 「・・・♡ ・・・きゃっ!?」 そういうと隊長ドロイドは惚けるようにこちらを見つめるミルフィーユに近づくと、少しかがんで腋に手を回して、力強くその大きな腕でむにゅっとミルフィーユの両乳房をブラウスの上から鷲掴みにする 「あっ♡ ダメです♡ まだ♡そんな・・・こんな所で・・・♡ ガマンしよ・・・?♡」 ミルフィーユはぎゅうとカラダを掴まれ甘い喘ぎをあげ、モジモジと股を閉じてふっくらとした太ももをすり合わせる。 感じているミルフィーユをよそに、パッと胸から手を離し、スルっとその軽やかで細い胴体を担ぐ。 「あっ♡・ん♡・・・・・?・・・・・・・・あ、あれ?」 胸を乱暴に掴まれて感じていたのに拍子抜けしてミルフィーユが表情LEDをパチクリさせる。 「ホラ行くぞ、1人の勝手な行動が全体に死を招くんだ」 真面目な隊長ドロイドが、まるで駄々っ子を小脇に抱えるようにパートナーミルフィーユを担ぐと、のっしのっしと歩き始める。 「お、おろしてくださいぃ〜〜 自分で歩けますから! これじゃ私、おいたした駄々っ子みたいじゃないですか! これ後ろからパンツ丸見えですよぅ!恥ずかしい!あーん!かっこわるーい!」 じたばたと赤面して言うミルフィーユ。 (あれだけ盛大にいつも胸もパンツも見せておいて・・・自分がカッコ悪いと思う姿勢にならないと恥ずかしさが起こらないのか・・・) 「そうだな、おいたした駄々っ子にはお仕置きが必要だな」 「! え・・♡ お仕置き・・?♡」 「今日の夜たっぷり躾けてやるから、なんとか生き延びろ。俺もお前がいなくなると・・・困る」 「・・・♡ ・・・うん♡ 生き延びる・・・生き延びるから・・・たっぷり・・・夜メス躾けしてください♡ 愛してください・・・♡」 「・・・しかし・・・お前、結構重いな・・・」 「あ!ひどーい!体重は言っちゃダメ! 気にしてるの!私カラダに大して胸がちょっと大きいし、お尻も大きいし・・・足も太いし・・もうおりるー!おろしてー!いーやーあー!」 「ハッハッハッハ!担がれて突き出したむっちりだらしない尻とフトモモ見てPETも興奮してるぞ」 「いーやー!見ないでぇ〜!恥ずかしいー!もういやー!」 「ワッハッハッハ!それだけ元気よくジタバタすればちょっとはシェイプされるぞ」 「いじわるぅー!」 ミルフィーユは赤面してジタバタしながらも、ガッチリと自分の体を護るようにホールドするドロイドの逞しさを心地よく感じつつ、ドロイドは軽口を叩きながらも慎重にミルフィーユを抱き寄せ、皆に合流するわずかの間、今朝方まで貪ったミルフィーユの体力を少しでも温存し気遣うように歩いた。 先に進むドロイドたちも、ミルフィーユを労わるように肩車している。 ドロイド達は新たに仲間に加わった2人のミルフィーユに助けられ、そして助けながら、プレートへの帰路についた。 全員で集まる瞬間はこれで最期かもしれない、軽口を言い合うほんのわずかな幸せな時間。 そしてその夜、6人のドロイドと2人のミルフィーユ、4匹のPETはプレート目前の拠点に辿り着いた開放感も手伝って事更に激しい夜を過ごした・・・♡

Comments

フォンクレール

めっちゃエロすぎて、読み終わるのに時間がかかりました(*´ω`*)

rondobell

ありがとうございます♡ ミルフィーユの生体発電モードは書いておきたかったので無理やり感が薄いシチュで書いてみました(^_^*) 溜まりに溜まったものがミルフィーユの体内へ、外気に触れずにミルフィーユの中に挿入されたドロイドの生体管から直接どぷどぷとめどなく注ぎ込まれていく様子、メスの体内へオスの肉管から牡液が送り出されるさま、ねっとりと絡み合うミルフィーユとドロイドの異種まぐわいを書けてたのしかったです♡