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後方支援型のJDは学生服のような制御服を持たないが、そのかわりコマンダータイプの軍服のようなものや、このように敵性体を外骨格に組み込んだ大型試験体の世話をするためのボンテージのようなタクティカルインナーを着込む。 JDタイプはあまり戦闘には向かないが、知能が高く最も体力があるため、他の小型・未成熟なヤークトシリーズでは荷が重い仕事に就いている。 前線に立つヤークトシリーズの少女たちの栄養源兼免疫食である敵性体の新鮮な廃液を効率よく搾取するため、ラボ内にはJDと様々な大型敵性体が交わる施設があるが、そこでは扱う敵性体に合わせて最も交配に適したスーツを着用するため、様々なバリエーションがある。 機械で流れ作業で廃液を搾取せず、わざわざJDのカラダをつかわなくてはならないのは、敵性体はヤークトシリーズに対して異様な興奮(なんらかのフェロモンが関係しているとみられる)を見せ、その時に生成されるものがヤークトシリーズにとって重要なため、まるで家畜を世話するように(または敵性体の家畜のように)日々営みを続ける必要がある。 ♡コロコロ変わる裏設定です♡

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Comments

rondobell

( ´∀`)bグッ! とクるスケベルック追求したい所存です!

rondobell

あくまで裏設定ではあるんですが、謎の敵性体の力を解明するために、結果研究施が見方を変えると家畜工場のようになってしまっている業の深い感じ、自分も好きなんです(*^q^*)SFの醍醐味の1つな気がします(∀`*ゞ)