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jkの全身スーツver.

アイバイザーが入る窪みのついたマスクを着ける。

jkはヤークトカッツェ、狩りする猫の名前の通り、ネコの頭蓋骨のようなマスクに様々なセンサーを内臓している。





口まで隠してしまうスーツで、この装備の時は外骨格も四つん這い仕様になる。

外骨格の動力部には敵性体のカケラが使われており、敵生体の持つjkへのカラダに異様に反応するという特性から、たまにjkのカラダをマッサージにみせかけてまさぐるように遊んだりする。


四つん這いアーマー時は、狭い場所にも入りやすいように全身スーツなのを利用し、ローションのような粘液をアーマーが出し、ヌラヌラテラテラたぱたぱになったりする。

スーツ内も汗でヌルヌルになっているため、全身スーツ時のミルフィーユは異様に艶かしく見える。



右上:JKイーターが巣窟にしている廃墟や廃坑の一角。人知れず入り込んだイーターがここで悪性の腫瘍の如くぐじゅぐじゅと育つ。


右下:各地に点在する研究施設。目覚める前にやられてしまった者の血痕だろうか、開くのも恐ろしい人型の収容袋などが置いてある。


左下:jkたちはバイト中、遠征先の簡素な施設で寝泊まりする。

強いヤークトシリーズがジワジワと先端を切り拓き、後衛は再度侵攻されないように守りを固める。


左上:ホロディスプレイ。各所に点在する端末機器。



*設定は変更が多々あります。

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