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陰陽少女兵器機関


各地から様々な形で集めた特殊な力を持つ少女たちを、対妖怪討伐兵器として書き換え再教育する機関。

一切主人(管理機構)に逆らわないようにそのカラダの髄まで神聖(陰陽機関の言い分)な力を注ぎ込む。


再教育するための法師官は、そのカラダに特殊な術(ナノマシンコーティングと霊術)とサイボーグ手術が施されており、まぐわいによって少女を陰陽兵器へと書き換えていく。


特殊な力を持つ少女たちは捕らえられた際動物化(獣耳や尻尾が生える)している事が多く、妖怪との間に出来た仔(一種のミュータント)、少女が鬼火で変質した動物と交尾して出来た仔や、鬼火で動物と一体化した妖怪少女などワケありがほとんどで、言葉も通じない事も多い。


陰茎は神力(陰陽機関がそう言ってるだけで、実際は一種の洗脳ナノマシン。少女が潜在的に持っているナノマシンの力に作用して、思考とその力を陰陽兵器機関の支配下におく)を注ぎ込む管になっており、きんたま付け根にリングを装着してナノマシン変換している。

少女のカラダを持ち上げ、その発達した亀頭部分だけを少女に栓をするように挿入し、クリトリスをカリで内側から引っ掻きあげるようにして、くぷくぷとねっとりと焦らすような淫法施術を行う。


亀頭で練り上げて、ナノマシンを注ぎ込む時だけ子宮口まで深く挿入する。


交尾ではなく儀式であるため、少女の子宮から四肢にわたって浮き上がる回路のような線が朱色に染め上げられ(ナノマシンの侵食度を示す)、完全に少女の体内が書き換わるまで連日行われる。


施術中、法術官の子種はグツグツと煮込まれた状態になるので、法術官には精神的ストレスがかかる(開放感のある射精ではなく、お産に近い負担のかかり具合。少女の胎内にナノマシンを出産するような感じで注ぐ)


長い調教の末仕上がった陰陽兵器少女は、主従関係(管理機構に服従する事)をカラダに覚え込ませるため、普段の放尿を法術官の前で行う。


日々陰陽機関のナノマシンだらけの食事で満たされたカラダから排泄される小水には、少女本来の特殊な力とナノマシンが結合しており、陰陽機関を護る特殊結界装置のエネルギー源に使われる。


勤めを果たした証拠を前掛に染み込んだ成分で判断するため、前掛にわざとかけるように用を足す。


陰陽機関内部は腐敗著しく、

一体生産するのに非常に手間とカネのかかる陰陽兵器少女を孕ませると厳罰を受ける法術官は、子種を出しに囲いの女を抱きに出払っている事も多く、戻ってきて少女の前掛けが濡れていないと洗脳が弱まったと判断し、少女を兵器として再調教する。


再調教は他の陰陽兵器少女への見せしめの側面もあり、外でスッキリして子種を出したい欲が収まった法術官の責めは、純粋にナノマシンをひたすらに注ぎ込む事に集中しており、普段のねっとりとした亀頭だけのものではなく、マウントを取り、上下関係を分からせるような動物のオスとメスのような激しさで行われ、陰陽兵器少女の尻が乱暴に躾けるように打ち付けられた法術官の腰によって赤く腫れるほど。


高い対妖怪攻撃能力があり、都・京防衛に欠かす事ができない存在。



*設定の作り溜めです♡

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