Home Artists Posts Import Register

Content

*いきなり妊娠したメス型戦闘機のSSです。 メス型戦闘機の仔機作りは特殊で、色々設定がありまして、戦闘機のタイプによっても仔作りの仕方が微妙に違い、段階を追って妊娠過程〜出産まであるんですけど、全部揃えるとえらい時間がかかりそうなので出来てる所から出していきます♡ 機械生命体だからできるリアル妊婦プレイをお愉しみください♡ ■妊娠戦闘機と妊婦プレイ♡ 「パパァ♡仲良しぃ♡仲良ししたいの♡」 大きくなったお腹を押し付けるように甘えてくる妊娠メス型戦闘機。 ひんやりとした真っ白ボディ。 その乳房は豊満に膨らんで、たっぷりと中にミルクが詰まってるのがみちみちと分かる。 ティラミスは妊娠してからの方がむしろ求めが強くなった。 出産前で心細いのか、やたらと甘えてくる。 「パパァ・・・♡」 仔機デザインのためのDNA種付け、メス型戦闘機にとってのオスとしての務めは終えて、今は赤児が元気に産まれてくるためのティラミスの産道を解すのが仕事のようになっていた。 そう言えば、赤児はどんな風に産まれてくるんだ・・・? ティラミスの頭やカラダを優しく撫でながら、しっとりとした白い肌に入るパネルラインや、ちょこちょこあるインナーパーツ剥き出しの部分を触れながら考える。 ティラミスは、今自分の前で動いてる姿はヒトとなんら変わらなかった。 カラダの各部に飛び出しているパーツも、まるでそういうコスプレ、特殊メイクをしている美少女のようにしか見えなかった。 スヤスヤと呼吸しながら寝る姿もヒトとは全く変わらない。 でも実際は数百の人工筋肉が絶え間なく動き、カラダや顔の表情を作る機械人工生命体。 くるくる変わる愛らしい表情。 その機械人工生命体少女のお腹に今赤ちゃんが入ってる。 ティラミスはオスのDNAを解析して仔機を胎内でデザイン・生産するため、一度の性交では妊娠せず(例外もあるらしい)今まで何度となく抱き合い注ぎ込んできた(搾り取られてきた 出会った頃はカタコトで言語も理解せず、スポーティーでアスリートのようなスポーツ少女体型だったのに、えっちの度に言葉を覚え肉付きがよくなり、今は胸もお腹も、フトモモも実りむっちりとして、言葉も使いこなしている。 進化と成長をスケベを重ねる毎に体感するメス型戦闘機の神秘。 出産に使うエネルギーはヒトと変わらないようで、カラダ(ヒト型の生体コア)の各所に脂肪というカタチで保持している様子。 熟したマンゴーのようにぷるん♡とした乳房と、まぁるいおなかが優しくもえっちな気持ちにさせる。 ティラミスはたまにちんぽの事を生殖管とか、精液を注ぐ管とか、何かと「管」というので、自分でも下半身につく竿が「管」のように思えて、それが逆にメスの中に効率的に子種を注ぐ機械のような味わいをもって興奮してくる。 ティラミスの女性器は人とほとんど変わらないけど、真っ白に近い肌にうっすらとピンクがかった不思議な色合いをしている。 無理矢理例えると海洋生物・・・イルカやエイのメスの生殖器のスリットのような薄く白っぽい不思議なヌルプニ感。 お腹の大きいティラミスは仲良しベッド(ティラミスはヒト型の生体コア以外に戦闘機パーツがついているので、それをモーフィングさせてどこでもベッドを作る事ができるのだ) をセッティングすると、横たわって、ラクな姿勢を取りおちんぽをくぷくぷ♡とお掃除するように舐めはじめる♡ 効率的に大きくするために、半勃ちでだらりとした幼虫の頭みたいな亀頭だけを少し咥え込んで、カリや鈴口の形状を舌で確認するように緩やかな刺激をオスに流し込むように与える♡ そして自分の膣内に挿れるペニスを綺麗に掃除して、奥まで届くように、膣をしっかり抉れるようにしっかり勃たせるため、頭を前後させてペニスに舌を這わせる。 ティラミスのお口の中で、どっくんどっくん♡ってたっぷり血液が集まって、だんだん喉奥まで届く太くかっこいいペニスになる。 ティラミスはフェラ中に頭を撫でられるのを好む。 オスに支配される感覚が興奮を煽るのか、薄目を開けてねっとりと奉仕するように続ける。 あたりにティラミスの吐息と、ペニスを舐め、たまに唾液を飲み込む音、 きゅぽっ♡って糸を引きながら亀頭から口を離して、肉管を舌でなぞりながら、きんたまの匂いをすんすん♡って嗅いで、はっ♡はっ♡って犬みたいに興奮してタマタマを れぅ れぅぅ♡くぽくぽっ♡ ぞりゅぞりゅう♡ んっ♡んっ♡って袋ごと睾丸を食べようとするみたいに舐め上げ吸い上げるえっちな音が響く♡ ティラミスがきんたまを味わいやすいように、ティラミスの顔の上に膝立ちで四つん這いでまたがる。 空中をぶらぶらするオスのおきんたまに、ティラミスは夢中で吸い付こうと えぅ♡えぅぅ♡って舌を伸ばす♡ ティラミスの顔にちんぽの影ができて、むず痒いような甘い刺激がきんたまから入力されて、ちんぽが悦ぶみたいにヒクつき、つぅ・・♡って透明なねっとりカウパーがティラミスの顔に垂れ落ちる♡ オスのきんたまからは新しいカッコいい仔機を残す事が目的のティラミスを狂わすフェロモンが放出されているのか、きんたまをちらつかせるとそればっかりになってしまう。 玉袋の出汁で赤仔に栄養を与えようとしているのか、袋ごしにメスの唾液を染み込ませ、溢れるオスの精液の裏漉し汁を愉しむように、まるで舐め吸い上げる度にきんたま袋の精液から余分なものを濾し取り、濾過して、ずっしりと重い、玉袋の中にメスの子宮の中で強力に生き残るタフな精液を育てているかのようにすら思える。 ティラミスに舐められると、たまぶくろの中で精子が増えてちょっと大きくなって、まるでその鞭毛でたまぶくろの内側を叩くような力強い感覚が脳裏に沸き上がってくる。 ティラミスのオスの生殖袋、生殖管濃厚コンディショニング・・♡ オスの生殖器を育て、能力を維持させながら、ティラミス自身も局部からヨダレみたいにねっとりとした透明な液体を垂らしてコンディショニング♡ オス生殖器で気持ちよく膣を産道にほぐしてもらうための準備・・♡ 元気な赤ちゃんを気持ちよく産み落とすためのオスメス協力ストレッチ・・♡ 寝そべるティラミスが身じろぎして衣擦れする音がえっちに響く。 たまぶくろを味わい、無限に精液を作ろうとするティラミスのお口にペニスを指で向ける。 ティラミスは「 ♡ 」 という顔をして、口からヨダレを垂らしながら亀頭をペロペロして、くぽ♡きゅぷ♡ってしっとり吸い付き始める♡ 少し腰を落として、ティラミスのお口と喉を全部使って、竿の根元までティラミスにお掃除させて、唾液ローションをコーティングするように気持ちいい交尾ができるように準備・・♡ 生暖かくてしっとりシルキーで気持ちいいティラミスの口内を味わい、十分にオスの精液管を勃起させると、ねっとりとした膣内に生殖管を挿入する。 吸い付いてくるようにあったかいティラミスの中。 ティラミスはうっとりとしたような、満ち足りたような恍惚とした表情を浮かべ 「お腹の中に赤ちゃん感じて・・・パパの生殖器も入ってて・・・♡ 幸せ・・♡ 私のカラダの中で生命が動いてる・・♡ ほぅら♡あなたを作ってくれたパパですよ〜♡」 こっちは交尾の気持ちになってる所に、大きなお腹をさすりながら微妙に萎えるワードを連呼する。 オスと違い、もう母親としての母性にシフトしているティラミスは、貪り合う獣欲のような激しい性欲ではなく、イチャイチャ優しい「愛」を求めているようだった。 おおきく丸いお腹を見て優しい気分になりながら、突く度に揺れる胸を見るとエロい気分になり、それなりに楽しかった。 「あー♡ パパ・・・胸を見て凄く元気になってる・・♡ 私のちっちゃかった胸・・こんなにおおきくしたのパパなんだよ?♡・・・こんなにえっちな胸にして・・♡」 ティラミスはたっぷりと実った、最近明らかに大きくえっちになった乳房を見せつけるように寄せ上げする。 「パパ大好きっていう気持ちがいっぱいいっぱいお胸に行ってるんだよ・・♡ こうやって突かれる度に・・♡ んっ♡ んっ♡ っ♡・・・ふぅ・・♡ えっちなミルクがどんどん作られてるの♡ 愛情いっぱい、パパ大好きミルク♡ 私の胸はパパの愛しい気持ちがたっぷり詰まってるの・・♡そして・・その愛をたっぷり仔機が んくんく♡って飲むんだよ・・♡」 蕩けた顔でたぷたぷと揺れる柔らかな胸を強調する。 産道ほぐし、ティラミスのお腹の赤児がスムーズに出てこれるように、ペニスでティラミスの人工膣を産道に仕上げていく。 「私に赤ちゃんをくれたペニス・・♡ 私をメスにした躾ペニス♡ パパのオスペニス♡ 産道ほぐしマッサージペニス♡ これすき・・・♡このかたちだいすき・・・♡」 はぁ ふぅ♡とティラミスが頬を紅潮させてリラックスする。 お腹がふっくらと膨らみ、カラダの各所に無理がかかっているのか、人工筋肉がこわばっているのがわかる。 「ね・・パパ・・1番奥、私のお腹の1番深い所にペニス押し当てて・・♡」 ゆっくりと根元までペニスをティラミスの中に挿入する。 赤児が出来るまで散々味わったティラミスの子宮口。 完全に閉じた子宮口の向こうで、とくんとくんと赤児の小さな鼓動を感じる。 ティラミスの腹の中、その胎盤から管で栄養を補給する、人工羊水に浮かぶ胎児。 「パパ・・・胸、触って・・・♡」 ティラミスが右手を自分の左胸に導く。 真っ白の透き通るような肌、柔らかくたっぷりとしたティラミスの乳房ごしにとくんとくん♡とティラミスの心臓の音が響く。 ペニスから伝わる赤児の鼓動と、右手から伝わるティラミスの鼓動。 「ツインエンジン・・♡いま私の中に2つのエンジンが入ってる・・♡パパと赤ちゃんの2つの鼓動・・・ツインエンジン・・♡幸せ・・♡」 ティラミスが目を細めて嬉しそうに言う。 ティラミスは嬉しそう、俺も嬉しい。 でもなんだろう、微妙に萎える。 男の本能、メスの胎に遺伝子を刻みたいという願望が成就してしまったいま、優しい気持ちにしかなれず、こう、ガッ!と行って、パンパンパン! んぴゅっ!ドクドクドクッ!みたいな対象にならない今のティラミスの膣内は、なんかオスとして気が引けてしまってイマイチ気持ちが入らない。 多分、お腹に直接アクセスする局部はもう子供のものという感覚で、ティラミスを犯してるという気持ちになれないのだろう。 そもそも、妊婦に挿入するというアブノーマルさを興奮に変化させるのは中々難易度が高い。 「パパの・・・なんだかいつもより元気ない・・・」 ティラミスが不安そうに言ってくる。 「私のカラダ・・・魅力的じゃない・・?こんなにお腹の大きい私・・もう魅力的じゃないかな・・・?」 ティラミスが寂しそうに言う。 その切なそうな顔にドキンとする。そうソレ! 切なそうな顔つきのティラミスのお腹に気をつけながら、ぎゅっと少しだけ強く胸を揉む。 「あぅ♡あゅ♡」 ティラミスが甘く切ない喘ぎ声をあげる。 母性ではなく、少女としてのティラミスの喘ぎがオスの性欲を気持ちよく煽る。 胸に吸いつくと、多分ティラミスの母性が噴出してまた優しい気持ちになってしまうのが分かっていたので、その甘くほぐれたメスの乳に吸いつきたいのを我慢して、舌を出して喘ぐメス顔になっているティラミスの口に舌をねじ込み、ぐちゅぐちゅとえっちにいやらしい音を立てながらお互いの唾液を吸い合う。 ティラミスも自分の妊娠からくる母性ではなく、メスとして仔を求める情欲を取り戻したようで、突き出した舌をまるでペニスをしゃぶるようにえっちにちゅぽちゅぽと吸いついてくる。 「パパごめんね・・私いま・・妊娠してママの気持ちになってた・・パパは私とSEXしてくれてるんだよね。メスの私とSEXしたいんだよね。・・私もSEXしたい。お腹の赤ちゃんに気をつけながら・・・お腹の赤ちゃんを忘れて・・・今だけはオスとメスになって気持ちいい交尾したい・・♡ しよ・・・気持ちいいだけのオスとメスの交尾・・濃密生殖行為・・♡」 ティラミスがハァハァ♡と吐息を漏らしながらメス顔になる。 今まで微妙に萎えていた母性の要素が吹き飛び、孕ませたくなるメスとしての色香を取り戻したティラミスの表情。 お腹の仔に気をつけながら、でも最大限の勢いでティラミスに腰を叩きつける。 「あっ♡ んっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡」 ティラミスの膣、子宮口をこじ開けるような勢いの挿入。 たっぷたっぷとティラミスのお腹と胸が連動してエロく揺れる。 その細い腕を両腕で掴み、少し乱暴に手綱のように使いティラミスの妊婦のカラダに叩きつけるようにペニスを捻じ込む。 「はげし♡ しゅごい♡ オスしゅごい♡ これすき♡ これがすきぃ♡ だいすき♡」 激しく喘ぐティラミスを見て、やっとオスとしての満足感が性欲に繋がる。 「私をメスにしてくれるこれすき♡ ほしい♡精液ほしいっ♡ ボテ腹の私で気持ちよくなって絞り出される強いパパの強い精液ほしいっ♡」 たぱんたぱん♡と揺れる妊婦のカラダのティラミスが舌を出して喘ぐ。 「ボテ腹ティラミスに仕上げたパパペニス♡このカラダをメイクしたパパの最強遺伝子注ぎ込み生体肉管・・♡このカラダ、全部パパのモノだよ・・♡パパ・・・ううん・・・アナタ・・・♡メスのカラダ・・・種付け済みのメスボディ・・・仔仕込み完了孕み済みメスボディ♡ 出産間近のはちきれそうなこのカラダから噴き出すふしだらなメスの性欲を鎮めてください・・♡えっちなティラミスをおちんぽしてください・・♡」 目を細めて懇願するように囁くティラミス。 「いっぱい孕みます・・♡何度でも孕んで産みます・・♡かわいい赤ちゃん、あなたと私のかわいい赤ちゃんで小隊つくろ・・♡ アナタの遺伝子専用の子宮でずっと仔孕みします・・♡種付け♡交尾♡産み続けます・・♡繁殖しますから・・♡生殖大好き・・♡」 淫語を連呼するティラミスをしこたま突き続けて、そのカラダがびくびくっと震え、膣内が収縮して子宮口がちゅうちゅう♡と、ちんぽに媚びるように、精液をすべて吸い上げるような貪欲すぎるバキュームの動きをする。 微妙に萎えていた分、まだもつので絶頂を迎えるティラミスのカラダを愉しみながらさらに激しく突き上げる。 「あぅ♡ あっ♡ あっっ♡ だめっっ♡イクっ♡だめっっ♡ ーーーーーっっ♡♡」 仔を胎に入れたティラミスのほぐれたメス肉がいやらしく揺れ、玉の汗が噴き出す。 全身の人工筋肉が程よくストレッチされる。 メスとして最高にいやらしいやわらかな白いお餅のようなふわとろボディ。 仔を孕んだメスのカラダをオスが容赦無く突き上げる。 「しゅごっ♡ いっ♡ これがパパだよ♡ つよっ♡ いっ♡ パパぁ♡ おなかの赤ちゃん♡きこえる?♡これが♡あなたを作ってくれた♡ パパだよ♡ 胎教♡ 赤ちゃんにオスの強さを教えるっ♡パパのっ 胎教♡ ひぃぃん♡」 「胎教♡メス躾♡これが♡もし・・♡パパじゃなくて♡他のオスだったら・・・♡私・・私・・♡ きっとしんじゃう・・・♡」 突然爆弾ワードを囁き出すティラミス。 頭を「妊婦寝取り」という背徳ワードが支配する。 「・・・パパ・・すごくえっち・・・♡・・・今・・おちんぽ今日で1番硬くなった・・・♡すっごく興奮してる・・♡・・・じゃあ・・」 ティラミスは喘ぎながら、熱に浮かされた目をニィと細めると舌をぺろりと出す。 突然雰囲気が変わるティラミス。 「・・・やだ・・・やめて・・・お腹に好きな人の仔が居るの・・・もうやめてください・・・もう犯さないで・・・やだ・・・やだぁ・・・」 突然涙目になって懇願してくる。 まるで他人の妊婦を犯してるような強烈な背徳感。 今までちゅうちゅう♡と吸いついてた膣がどこかよそよそしくなる。明確な拒絶。 ぴったりと引っ付いていたメス媚びの気持ちよさから一転、まるでいつも使わない手でシコっているかのような冷たく、知らない感覚がちんぽ全体を包む。 突然ココロの絆が切れてしまったような感覚。 まるで自分が、他人の仔を孕んだ妊婦ティラミスを無理矢理寝取る盗人になったように錯覚する。 だけどそれが最後の遠慮を消し去る最高の一手だった。 嫌がるティラミス、孕んだメスを無理矢理に犯しまくるという背徳感。 甘々な気遣いはどこかに吹っ飛び「他人の仔を孕ったティラミス」という存在がもうエロくてたまらない。 ティラミスは涙を浮かべて顔を背け、突く度に口からは押し殺した嗚咽に混じり甘いメスの喘ぎが漏れる。 「やだぁ・・・やだぁ・・・はやく終わってぇ・・・」 ティラミスの迫真の寝取られシチュプレイ。 「おなかの仔、書き換えないで・・・大好きなあの人との仔・・・書き換えないでください・・・知らない人の遺伝子受精・・・使い捨て妊娠・・・行きずり無理矢理胎内上書き・・いやぁ・・・」 エグい煽り淫語をふんだんに織り交ぜるティラミスの演技。 この演技もオスの性欲を煽り、最高の遺伝子を搾り取るためにやっていると思うと、ティラミスのメスの本性が透けて見えて最高に興奮する♡ お腹と乳房を揺らして声を押し殺してオスにオナホのように使われる背徳的なシチュを演出するティラミス。 簒奪ゴブリンからお腹の仔を守るために、オスに抵抗しないで満足させるまで耐える妊婦エルフのように・・・ ドクドクと血管の浮き上がったペニスで、グリグリとこじ開けるようにティラミスの子宮口を刺激する。 演技をしていても感じてしまうようで、頬に赤みがさし、あぅ♡と甘いメス喘ぎをもらしてしまうが、すぐに演技を取り戻す。 「いや・・・いやいやいや・・・お腹の奥入らないで・・・赤ちゃんの大事なお部屋トントンしちゃダメ・・・胎内遺伝子書き換えダメェ・・・知らない人ペニス、孕んだメスでも容赦無く種付けしようとする狂ったオスの狂犬ペニス・・・強くて重くて濃厚な遺伝子注ぎ込まないでぇ・・・」 弱々しく懇願するように、ティラミスが目を細めて涙を浮かべていう。 両手を手綱のように引き、乱暴にティラミスの柔らかな尻に腰を打ち付ける快感。 ティラミスは声を押し殺し、必死に感じていない風を装い抵抗を見せる演出をする。 くぐもった吐息、ギッギッとベッドが軋む音と、ぬちゃぬちゃに糸を引く2人の生殖器の抽送音、肉のぶつかり合う音が機械的に響く。 ティラミスも演技をしながら、自身が寝取られる想像をして興奮しているようで、乳首が今までにないほどにツンと隆起する。 お互いを他人と思い込み、妊娠中のSEXを愉しむ頭のおかしい2人。 機械的に腰を動かしながら、その隆起した乳首、ティラミスの弱い乳頭を人差し指で乱暴にぎゅぅ♡と乳房の中に埋め込むように押し込む。 「あっ♡」 弱い所を責められて一瞬甘い喘ぎをあげるティラミス。 気丈に顔を背けて黙って責めに耐える姿が益々そそる♡迫真の演技♡ 乳首をほじくりだすように指をいやらしく動かし、乳房の中をのたうち、ほじくる触手のように指を動かす。 もう片方のたぷん♡たぷん♡と揺れる乳房も鷲掴み、指をえっちな乳頭にくぷぷ♡と挿入する。 大きく柔らかな2つの乳房、母乳がたっぷり詰まった柔肉の中に飲み込まれるように指が吸い込まれていく。 たぷたぷと清らかな、赤児のためのミルクが詰まった豊かな生命溢れる聖なる乳房を、性感のためのだらしない淫肉に仕立てて行く。 淫な幼虫が乳房のなかに埋め込まれて行き、内部をのたうち犯すように、指でクリクリと的確に弱い部位を刺激する。 演技をしてきたティラミスに明らかに快感の反応が見え始める。 堕ち始めた孕み聖母♡ くりくりと2本の指、2匹の幼虫が聖母の乳房の中を蠢き、我慢できなくなり、ぴゅっ♡と乳頭からミルクが噴き出す。 「あゅ♡」 ミルクで滑りがさらによくなった指が、ぐにぐにと貪欲に乳頭を責め立てる。 ぴゅっ♡ ぴゅっ♡と大切なミルクをお漏らしするティラミス。 母乳ローションでちゅぷちゅぷ♡といやらしい音を立てて、指ほじくり乳頭責めは淫さを増す♡ 楽しくなってちょっと意地悪に 強めにぐにゅぅ〜と指を押し込む 「あっ♡ っ♡」 明らかに感じているようで、電気ショックのように膣内が収縮する。 知らないオスに使われながら、大切な赤児のためのミルクをお漏らしするいけないティラミス・・♡ 演技を半分忘れかけ、涙目になって舌を出して喘ぐティラミスの小さな口に、指にねっとりとついた母乳をそのピンク色のかわいい舌でお掃除させるように、ちょっと乱暴に指をねじ込む♡ 「っ♡ っ♡」 母乳付きの指、知らない男(そういうシチュ♡)の指を口内に捻じ込まれ、呼吸器を支配される感覚にティラミスが軽く絶頂を迎える。 大切な赤ちゃんをお腹に入れながら、母乳を垂らして知らない男との交尾に喘ぐ堕ちた聖母・・・♡ イケナイメス・・♡ ちょっとだけ乱暴なのがお好みのティラミスの反応を愉しみたくて、赤児の入ったお腹をれうれうと舌で舐めまわす。 「あゅ♡ んゅっ♡ だめぇ♡ おなか、赤ちゃんの入ったお腹舐めないでぇ♡赤ちゃん食べるのダメェ♡」 ティラミスがゾクゾクと震えて小刻みに膣が震える♡ 赤児に引っ張られてえっちに膨らんだなティラミスのおへそを、たっぷりとヨダレを絡めた舌で くぷぷ♡ と音を鳴らして舌先でほじるように刺激する 「やぅ♡ あゅ♡ んぅ♡ みゃうぅ♡♡ らめ♡ 赤ちゃんのお部屋♡体内でおちんぽトントンしながら、舌ペニスでおヘソから子宮侵入だめぇ♡ オス情報濃密なヨダレでおなかの赤ちゃん情報書き換えだめぇ♡ 他のオスの仔を孕んだメスの胎を自分のモノにしようとするオス強い♡仔を孕って抵抗できないメスのカラダを好き勝手に犯し堕とす悪いオスすき♡堕ちるのすき♡強いオスすき♡きもちいいのだいすき♡」 ティラミスが快感がMAXになって自分を気持ちよくさせる淫語を連発する。 「胎盤から赤ちゃんに栄養送りながら♡交尾しながら強いオスから栄養たっぷり生殖液もらう孕みメス♡すきぃ♡この時間だいすきぃ♡お腹の中全部使われるのすきぃ♡私の中で、私と、赤ちゃんと、オスチンポの3つの心臓が動いてるの感じるのすきぃ♡あったかい♡生命が私の中にいっぱい溢れるこの感覚幸せ♡生殖すき!♡交尾だいすき♡いっぱい孕みたい♡もう次の仔つくろ?♡次の仔機計画しよ?♡ずっとかわいい仔機妊娠していたい♡私のお腹にずっとずっと出産メモリー植え付けてください♡新生児におっぱい吸わせながらセックスしよ♡私が赤ちゃんをあやしてる時でも生殖しよ♡アナタのピストンで揺れるママゆりかご♡赤ちゃんが寝たらサカりまくろ?♡育児しながら休まず幸せ仔作り♡精液作られた端から新鮮なアナタの一生分の精液全部お腹で受け止めるから・・♡アナタ専用、アナタの子種汁が私のお腹の唯一の栄養だからぁ・・♡」 ティラミスは快感に寝取られシチュ設定をどっかに飛ばしてしまったようだけど、こっちは寝取りプレイ設定で昂ってるので淫語すべてがいちいち股間にクる。 知らない男に淫語を囁き、種付けを懇願するように見えるティラミスに対してどうしようもなく犯したい気持ちが溢れる♡ 愛しいティラミスの知らないメス顔、自分以外の男に見せるかもしれないメス顔・・ 「ね・・・お願い・・・あの人との赤ちゃん、あなたので書き換えて・・♡」 目を細めて舌でぺろりと唇を舐めてティラミスが囁く。 ギョッとして腰の動きを止めると、ティラミスがカラダをくねらせてちんぽにまとわりついてくる。 堕ちたメスの膣の蠢き♡ 夫に隠れてより強く優秀なオスの遺伝子書き換えを求める浅ましいメス・・♡ メス顔で喘ぎながら、寝取られシチュを忘れていなかった女としてのティラミスのしたたかさと、オスを昂らせる術を巧みに散りばめ、貪欲により気持ち良くさせ、より良質な精液を得ようとするこのメス型戦闘機に対して情欲がMAXになる。 妊娠しながら他のオスを求め、その上お腹の遺伝子情報書き換えすら求めるボテ腹メスガキ♡♡ 膣内すべてを使うストローク、ペニスの上に感じる薄いメス肉の中に充満した羊水と、赤児の重さと体温を感じながら、どっちゅん!♡どっちゅん!♡と乱暴にペニスを叩きつける♡ 「あっ♡ あっ♡ オスの♡本気ピストンすきぃ♡ あの人との赤ちゃん♡あの人の専用だったおまんこと子宮、今日からあなたのだから・・♡いっぱいしよ♡いっぱいして♡いっぱいしたい♡ね?手繋ごう・・?♡ラブ繋ぎしよ・・?♡カラダ全部あの人のじゃなくてあなたのになるって誓いたてます・・♡寝取られメス戦闘機、他のオトコの仔機いっぱいいっぱい妊娠します・・♡ イケナイメス戦闘機に調教子種液たくさんください・・♡ お腹の仔もあなた専用だよ・・♡ アナタ以外の他のオスに種付けされてボテ腹にされた可哀想なメス戦闘機に愛をください・・♡こんな私を愛してください・・♡」 びゅー!びゅくっ びゅっく びゅく♡ あまりのエロさに体内の精液が全部搾り取られるように並々とティラミスへ注がれていく。 射精というより、金玉の中の精汁をすべてメスの胎内へと送り込むような勢い。 狂ったようにぷっくりと膨らんだ裏筋の、精液が通る尿道管が どくっ♡ どくっ♡と ハッキリ分かるくらい浮き上がり、脈動して、赤ちゃんのお部屋の子宮口に熱い書き換えミルクを夥しい量ぶっかける。 オスの体内からメスの体内へと新鮮な子種が直接移動していくような感覚。 どっく♡ どっく♡と子種をメスの中に放出する肉ホース。 すぐに膣内が精液で充満してペニスと膣肉の間からねっとりとした精液がとろとろと溢れる。 「はー・・・はー・・・♡」 肩で息をする2人。繋ぎ合う手があったかい・・♡ 「・・・えへへ・・・なんだか・・・凄いシチュになっちゃったね・・・♡寝取られシチュで、他のオトコの人に犯されて堕ちちゃうなんて・・・凄く興奮した・・♡ でも安心してね?私はアナタのだから・・アナタだけのメスだから・・♡ 誰のものにもならないから・・♡ お腹の赤ちゃんすら興奮の材料にする私たちってイケナイ親だね・・♡ きっと私たちの間から産まれる赤ちゃんだから、可愛くて・・・すごくえっちな仔になるね・・♡ あ、でもパパ?娘に手を出したらダメだよ♡サカりたくなったら私・・・♡あなた専用の仔作り戦闘機は私なんだからね・・?♡」 ねっとりと生暖かく膣内から溢れる精液。 まるでミルク遊びしてるみたいにペニスと膣肉がぬちゅぬちゅとヌメりとろけあう。 気持ちよかったけど、なんとなくティラミスに良いように使われた気がして、オスとしての不満がちょっと残る。 甘々モードを求めるティラミスに応じず、無表情でまたストロークを始める。 「あっ♡ まだ満足してないの・・?あっ♡ あっ♡ だめ♡敏感になって♡ いっぐ♡ イッちゃう♡ ダメ♡ ダメだよ♡ ホントに子宮口緩んじゃう・・・出産しちゃうよ・・♡やめてパパ♡」 「んっ♡ んっ♡ あっ・・パパ・・?パパのおちんぽが・・怒ってる♡ 淫な私にイライラしてる・・?♡ ごめんなさい♡ パパ以外でイッちゃう、パパ以外のを欲しがっちゃうようなふしだらな妻でごめんなさい♡ でもあれは演技だよ♡ んっ んっ♡ 私が本当に好きなのはアナタだけだから・・♡私のお腹はあなたの遺伝子専用、あなたの情報を登録済みだから・・♡ 私がココロの底から仔機を作りたいと思えるのはアナタだけだから・・♡」 「パパ♡ パパ♡ しゅごい♡ まるで他人が出した子種汁を好きなメスの膣内から掻き出そうとする執拗な腰振り・・ココロが離れたメスのカラダを俺のものだってピストン分からせ再調教しながら、好きなメスの中から他人の遺伝子を残らず掻き出すオスの他人の存在絶対許さないつよつよ嫉妬独占欲ストローク・・再書き換えすき・・私、パパだけの物ってカラダの奥に刻まれてる・・パパの所有物・・♡ はい・・理解しました・・♡ すき♡すきです・・・だいすきです・・・♡」 ティラミスと手をラブ繋ぎして、自分のしこたま出した精液・・・突如始まった寝取られシチュで言うと、他の男の精液という設定のザー汁をぐっぽぐっぽ♡とカリで掻き出し、敏感になった亀頭がじんじんとしてきて、2発目の吐精が始まる。 情報再書き換え遺伝子ミルクびゅくびゅく♡ ティラミスの下腹部にぽっこりとおちんぽの形を浮かび上がらせて、とちゅん!って子宮口に押し当てて、びゅー!って最高に気持ちいい射精をティラミスのお腹の中を満たすように注ぎ込み♡ 「っ♡ っ♡ パパミルク・・・濃厚100%オスザー汁ミルク・・♡赤ちゃんにゴックンはまだ早いから・・私がお腹でいっぱいゴックンして・・栄養たっぷりに変換してこの仔に届けるから・・♡ パパのつよつよ遺伝子ミルク…メスの胎に他者の遺伝子入るの絶対許さない嫉妬イカ臭独占生殖オスミルク… ♡おなかの仔…娘も…私の胎盤で変換されたパパのオスの才能分からせられてる…強いオスの遺伝子学んで…私のおなかの中でもうきっとメス型戦闘機の本能に目醒めてる…♡次世代戦闘機…きっとすごくえっちな仔だよ…♡あっ♡娘がパパの早く飲んでママ♡ってお腹で駄々こねてる…この仔…メスの才能すごい…はい…♡ママ、下のお口で・・いただきます・・♡」 しばらくティラミスの中にまるで給油するように繋がりながら、喉が渇いたのでティラミスのお乳に吸い付く♡ 「あゅ♡ 片方だけだよパパ・・♡ もう1つのおっぱいはこの仔に残しておいて♡ 全部飲んじゃ、め♡ だからね・・♡」 改めてティラミスを自分のメスにしたという不思議な満足感。 妊娠に至るまで何度となく注ぎ込んだのに、いまだに知り得ない隠されたメスの顔をもつ魔性のメス型戦闘機。 自分以外のオスに見せるかも知れない、見たこともない顔がティラミスにはある… ゾクリとする♡ 忙しい産道ほぐしを終えたかわいた喉に、ティラミスのお乳は汗でちょっぴり酸っぱくて、甘く濃密だった♡

Files

Comments

No comments found for this post.