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 1年前に捕まえたツインテールの娘は、今でも私の家にいる。  いや正確には、ツインテールの娘が居ついてしまった。  とはいえ、彼女を拘束することに夢中になっていた私には、それは願ったり叶ったりであった。  彼女のために、物置きになっていた地下室を改装した。  その地下室で、今も彼女は、けっして逃れられない拘束に抗おうともがいているだろう。  そのさまを愉しむべく、監視カメラに接続されたモニターを立ち上げる。  すると期待どおり、1年のあいだに大人びたツインテールの娘は、折り畳まれて拘束された哀れなヒトイヌ状態で、短くなった手足――いや前脚と後ろ脚を、ぶざまにばたつかせていた。

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