新人おジャマアイドル! (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-12-04 00:02:58
Edited:
2024-01-04 10:24:27
Imported:
2024-05
Content
「……よし、じゃあ行くよ?」
「可愛い女の子かと思った?じゃじゃーん!チンポコでしたー!」
「ドレミファソラシコ~~ッ!おジャマの卵っ!音乃瀬ぇ奏で~~すっ!」
「もっこり!シコシコ!オーガズムっ!一条莉々華だよ~っ!」
「おジャマ亭いチン門はチンポ見習い、おジャマ亭ぃ~~…!るるるるらぅでんでございますっ!」
「ぶんぶんぶーんっ!おジャマとしてデビューした新人まんちょぉ~!轟ぃ、はじめっ!」
「せーのっ―――」
「「「「「チンポがドッピュ!!ウィーアーおジャマぁ~~~ッ!!」」」」」
「……オッケー!みんな完璧っ!」
「やっぱり僕たち、おジャマになってからコンビネーション抜群だね…!奏ちゃん、おマンコほじってもいい?」
「ちょっ、青さん…!!やーめーろっ!!」
「自然と奏のブリーフ脱がそうとしてくるの、ほんとキモい…っ!!」
「んー!らでんとしては、もうちょっと『つかみ』があった方がいいけどー…!」
「自己紹介の時も、青くんだけ名前言ってなかったりでなんか変だし!」
「分かる~!莉々華的にも、ちょっと微妙かなぁ~…!」
「無理にマンコだった時のあいさつに寄せないで、もっと自由な感じにしちゃって良くない?」
「えー、そう?僕的には、かなりいい感じだと思ったんだけどなぁ……」
「ほら。良すぎてもうおチンポビンビンだし。おマンコ奏ちゃん。」
「元漫画家らしく……君のおマンコで、『写生』しちゃってもいいかな?」
「マンを……カいちゃっていいかな?」
「~~~~~っ゛!!」
「だ、か、ら―――キモいんだってっ!!死ねっ!!このザコチンっ!!」
ゴギュッ!!
「―――ァギギギギィィーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥」
ぶびゅっ!!♥♥びゅぷぷぅぅーー…っ!!♥♥
「きゃきィィッ!?♥♥キンタマぁ゛ぁぁッ!!!♥♥」
「キンタマ蹴られてチンポイグゥゥゥゥーーーーーッ!!!♥♥♥」
「あとはやっぱり、アニキたちみたいなキモかっこいいポーズもやりたいよね~!」
「こうやって、イエローのアニキっぽくお尻を突き出して、唇も裏返してさ―――」
「あ!待って、らでんも!らでんもやるー!」
「「―――おジャマンコォォォォーーーーーーッ!!!♥♥♥」」
びゅぐびゅぐびゅぐっ!!♥♥びゅぶぶ…っ!!♥♥びゅるるるるるっ!!♥♥
「うぅ~~~~ッ゛!!♥♥ヤバッ♥♥莉々華、ポーズ取っただけでイっちゃったんだけどぉ…っ!!♥♥」
「ぉお゛ぉ…っ!!♥♥らっ、らでんもぉぉっ!!♥♥」
「らでんもチンポッ!!♥♥りりぃがエロ過ぎて我慢汁ドバドバ出ちゃったぁ~っ!!♥♥」
「……っとぉ!!そうだ、忘れる前に『コレ』しとかないとぉ…っ!!♥♥」
「あ、りりぃのもらうねぇっ?」
「ふ~~~…っ♥♥」
「んっ?それって、マンコの時に付けてたダサいお面?」
「そうそう!これにねぇ?」
「こうやって、りりぃのチン汁とらでんの我慢汁を直接混ぜ混ぜして、こっち側に乗っけたら~~~~っ!!」
「…っ!!もしかして…!?」
「―――えいっ!!♥♥」
「ぉぼぼぶぶぶっ!!♥♥ごぼぼっ!!♥♥びびぃっ!!♥♥」
「うわわ…っ!!すごぉ…っ!?」
「らでんとお面の間から、めちゃくちゃ莉々華のおチンポ汁があふれ出てきて…っ!!」
「それっ、らでんそれ今、お顔の方はどんな感じになってるの!?」
「ばぼぼっ?♥♥べぼぼぼびぼっ!!♥♥びびばぶびびばっべぶっ!!♥♥」
「って、そっか!!そうだよね…!!喋れるわけないもんね…!?」
「……あっ、じゃあ!チンポ!」
「らでん、チンポで返事して?莉々華のおチンポ汁、今どんな感じでらでんのお顔に―――」
「~~~~~~ッ゛!!!♥♥♥」
「びぶぶぶぅぅーーーーーっ!!!♥♥」
ぼびゅるるるるるるぅぅーーーーっ!!♥♥
びゅぼぶっ!!♥♥どびゅぶぶぶぶぶっ!!♥♥びゅぶびっ!!♥♥びゅっ!!♥♥びゅるるるるるるるぅーーーーっ!!♥♥
「―――ぃぶぅぅぅぅッ!?!?☆♥☆♥」
「らでんのチンポコ汁ぅぅッ!!♥♥クッセェ゛ェェーーーーーッ!?!?☆♥☆♥」
―――――
―――
―
「ゲヒャッ!!♥♥ゲヒャァァーーーーーッ!!!♥♥♥イギュッ!!!♥♥♥」
「ぼくっ!!♥♥奏たんの足でイギュッ!!♥♥キンタマ壊れてチンポ死ぬ゛ぅ゛ぅぅーーーーーーッ!!!♥♥♥」
「こいつ、ほんと…っ!!」
「マジで玉潰してやろうか―――」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
「………」
「―――って、あれっ?はじめっ?」
「さっきから大人しいと思ったら、一人で何やってんのぉ?」
「モロチン、せんずりだじぇ。」
「こいつらエロマンコ過ぎんでゃ、はじめ、チンポコシコる手止まらんで。」
「こいつらって……ああ、おでんちゃんとしゃちょー?」
「ぅひひ…ッ♥♥シコシコ♥♥チンポコ♥♥オーガズムぅ~~~…ッ♥♥」
「―――」
「な、何これ?いつの間にか、二人共ダウンしちゃってるけど……」
「はじめもよぉ分からんでぇ、チンポしてたら勝手にこうなっててゃ。」
「何があったんだろ…?おでんちゃんに至っては息もしてない感じだし……」
「……ばんちょう。今のうちに、おマンコパコっちゃう?」
「!!」
「ナイスアイディア、きゃなでぃ…!!」
「マンコ…っ!!はじめ、マンコほじるでゃ…っ!!」
「おーっ!それじゃ、どっちがどっちとパコる?」
「モロチン!はじめはりりかの方をほじるでっ!」
「こいつまじぇ、乳もケツもデカ過ぎてほんとチンポがムカつくわっ!」
「分かるー!いつもデカ乳ぽよぽよさせやがってて、話してるだけでも金玉ゴポついちゃうよねぇー…!」
「でも、それを言うならこっちのおでんちゃんも結構だよー?」
「……ほらっ!しゃちょーほどじゃないけど、こいつもかなりマンコっていうか…!!」
「あーもう、無理ぇ。」
「おっぱい。マンコ。マンコ。マンコ…ッ!!」
「……ほひぇっ??♥♥はじめぇ…っ??♥♥」
「にゃにっ??♥♥なんで莉々華のブリーフを―――」
「マンコォ゛ォ゛ォォォーーーーーーーッ!!!♥♥♥」
ずぢゅんっ!!♥♥
「―――ォビョォォォォーーーーーッ!?!?☆♥☆♥」
どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅぅっ!!♥♥
「ほォ゛ォッ!!♥♥マンコッ!!♥♥犯すぅ゛…ッ!!♥♥」
「ほッ!!♥♥ほッ!!♥♥ほぉ゛ぉ~~~ッ!!♥♥はじぇめの正チンッ!!♥♥正チン突きで犯してやりゅでぇぇ~~~ッ!!♥♥」
「お゛っ♥♥ごっ♥♥ぅ゛お゛っ!?♥♥」
「おチンポッ!?♥♥マンコにおチンポォォッ!?♥♥」
どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥
「ほりゃっ!!♥♥とぉっ!!♥♥ていっ!!♥♥やぁあっ!!♥♥」
「こんのぉ…っ!!いつもいつも…っ!!♥♥デカ乳揺らしてっ!!♥♥うちのことイラつかせやがってよぉっ!?♥♥」
どぢゅんっ!!!♥♥♥
「ん゛ぎぃ゛ぃぃッ!?♥♥」
「ちょっ、ちょっと…っ!!♥♥はじめ、落ち着い、てぇ…っ!!♥♥」
「こりぇがっ!!♥♥落ち着けるわけっ!!♥♥にぇえだろっ!!♥♥デカパイッ!!♥♥」
「マンコはマンコらしくっ!!♥♥あんあん喘いでゃマンコ締めてろッ―――」
ゴボゴボゴボゴボッ!!♥♥
「―――ッ!!♥♥クソッ!!♥♥」
「オ゛ラッ!!♥♥せきにんっ!!♥♥マンコで責任取りやがりぇっ!!♥♥このクソボケぇぇぇ~~~~~ッ!!♥♥」
びゅぶぶぶぶぶぶっ!!♥♥ぶびびっ!!♥♥びゅぼびゅるるるるるるっ!!♥♥びゅぶぅぅーーーーーーっ!!♥♥