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「……よし、じゃあ行くよ?」 「可愛い女の子かと思った?じゃじゃーん!チンポコでしたー!」 「ドレミファソラシコ~~ッ!おジャマの卵っ!音乃瀬ぇ奏で~~すっ!」 「もっこり!シコシコ!オーガズムっ!一条莉々華だよ~っ!」 「おジャマ亭いチン門はチンポ見習い、おジャマ亭ぃ~~…!るるるるらぅでんでございますっ!」 「ぶんぶんぶーんっ!おジャマとしてデビューした新人まんちょぉ~!轟ぃ、はじめっ!」 「せーのっ―――」 「「「「「チンポがドッピュ!!ウィーアーおジャマぁ~~~ッ!!」」」」」 「……オッケー!みんな完璧っ!」 「やっぱり僕たち、おジャマになってからコンビネーション抜群だね…!奏ちゃん、おマンコほじってもいい?」 「ちょっ、青さん…!!やーめーろっ!!」 「自然と奏のブリーフ脱がそうとしてくるの、ほんとキモい…っ!!」 「んー!らでんとしては、もうちょっと『つかみ』があった方がいいけどー…!」 「自己紹介の時も、青くんだけ名前言ってなかったりでなんか変だし!」 「分かる~!莉々華的にも、ちょっと微妙かなぁ~…!」 「無理にマンコだった時のあいさつに寄せないで、もっと自由な感じにしちゃって良くない?」 「えー、そう?僕的には、かなりいい感じだと思ったんだけどなぁ……」 「ほら。良すぎてもうおチンポビンビンだし。おマンコ奏ちゃん。」 「元漫画家らしく……君のおマンコで、『写生』しちゃってもいいかな?」 「マンを……カいちゃっていいかな?」 「~~~~~っ゛!!」 「だ、か、ら―――キモいんだってっ!!死ねっ!!このザコチンっ!!」 ゴギュッ!! 「―――ァギギギギィィーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥」 ぶびゅっ!!♥♥びゅぷぷぅぅーー…っ!!♥♥ 「きゃきィィッ!?♥♥キンタマぁ゛ぁぁッ!!!♥♥」 「キンタマ蹴られてチンポイグゥゥゥゥーーーーーッ!!!♥♥♥」 「あとはやっぱり、アニキたちみたいなキモかっこいいポーズもやりたいよね~!」 「こうやって、イエローのアニキっぽくお尻を突き出して、唇も裏返してさ―――」 「あ!待って、らでんも!らでんもやるー!」 「「―――おジャマンコォォォォーーーーーーッ!!!♥♥♥」」 びゅぐびゅぐびゅぐっ!!♥♥びゅぶぶ…っ!!♥♥びゅるるるるるっ!!♥♥ 「うぅ~~~~ッ゛!!♥♥ヤバッ♥♥莉々華、ポーズ取っただけでイっちゃったんだけどぉ…っ!!♥♥」 「ぉお゛ぉ…っ!!♥♥らっ、らでんもぉぉっ!!♥♥」 「らでんもチンポッ!!♥♥りりぃがエロ過ぎて我慢汁ドバドバ出ちゃったぁ~っ!!♥♥」 「……っとぉ!!そうだ、忘れる前に『コレ』しとかないとぉ…っ!!♥♥」 「あ、りりぃのもらうねぇっ?」 「ふ~~~…っ♥♥」 「んっ?それって、マンコの時に付けてたダサいお面?」 「そうそう!これにねぇ?」 「こうやって、りりぃのチン汁とらでんの我慢汁を直接混ぜ混ぜして、こっち側に乗っけたら~~~~っ!!」 「…っ!!もしかして…!?」 「―――えいっ!!♥♥」 「ぉぼぼぶぶぶっ!!♥♥ごぼぼっ!!♥♥びびぃっ!!♥♥」 「うわわ…っ!!すごぉ…っ!?」 「らでんとお面の間から、めちゃくちゃ莉々華のおチンポ汁があふれ出てきて…っ!!」 「それっ、らでんそれ今、お顔の方はどんな感じになってるの!?」 「ばぼぼっ?♥♥べぼぼぼびぼっ!!♥♥びびばぶびびばっべぶっ!!♥♥」 「って、そっか!!そうだよね…!!喋れるわけないもんね…!?」 「……あっ、じゃあ!チンポ!」 「らでん、チンポで返事して?莉々華のおチンポ汁、今どんな感じでらでんのお顔に―――」 「~~~~~~ッ゛!!!♥♥♥」 「びぶぶぶぅぅーーーーーっ!!!♥♥」 ぼびゅるるるるるるぅぅーーーーっ!!♥♥ びゅぼぶっ!!♥♥どびゅぶぶぶぶぶっ!!♥♥びゅぶびっ!!♥♥びゅっ!!♥♥びゅるるるるるるるぅーーーーっ!!♥♥ 「―――ぃぶぅぅぅぅッ!?!?☆♥☆♥」 「らでんのチンポコ汁ぅぅッ!!♥♥クッセェ゛ェェーーーーーッ!?!?☆♥☆♥」 ――――― ――― ― 「ゲヒャッ!!♥♥ゲヒャァァーーーーーッ!!!♥♥♥イギュッ!!!♥♥♥」 「ぼくっ!!♥♥奏たんの足でイギュッ!!♥♥キンタマ壊れてチンポ死ぬ゛ぅ゛ぅぅーーーーーーッ!!!♥♥♥」 「こいつ、ほんと…っ!!」 「マジで玉潰してやろうか―――」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! 「………」 「―――って、あれっ?はじめっ?」 「さっきから大人しいと思ったら、一人で何やってんのぉ?」 「モロチン、せんずりだじぇ。」 「こいつらエロマンコ過ぎんでゃ、はじめ、チンポコシコる手止まらんで。」 「こいつらって……ああ、おでんちゃんとしゃちょー?」 「ぅひひ…ッ♥♥シコシコ♥♥チンポコ♥♥オーガズムぅ~~~…ッ♥♥」 「―――」 「な、何これ?いつの間にか、二人共ダウンしちゃってるけど……」 「はじめもよぉ分からんでぇ、チンポしてたら勝手にこうなっててゃ。」 「何があったんだろ…?おでんちゃんに至っては息もしてない感じだし……」 「……ばんちょう。今のうちに、おマンコパコっちゃう?」 「!!」 「ナイスアイディア、きゃなでぃ…!!」 「マンコ…っ!!はじめ、マンコほじるでゃ…っ!!」 「おーっ!それじゃ、どっちがどっちとパコる?」 「モロチン!はじめはりりかの方をほじるでっ!」 「こいつまじぇ、乳もケツもデカ過ぎてほんとチンポがムカつくわっ!」 「分かるー!いつもデカ乳ぽよぽよさせやがってて、話してるだけでも金玉ゴポついちゃうよねぇー…!」 「でも、それを言うならこっちのおでんちゃんも結構だよー?」 「……ほらっ!しゃちょーほどじゃないけど、こいつもかなりマンコっていうか…!!」 「あーもう、無理ぇ。」 「おっぱい。マンコ。マンコ。マンコ…ッ!!」 「……ほひぇっ??♥♥はじめぇ…っ??♥♥」 「にゃにっ??♥♥なんで莉々華のブリーフを―――」 「マンコォ゛ォ゛ォォォーーーーーーーッ!!!♥♥♥」 ずぢゅんっ!!♥♥ 「―――ォビョォォォォーーーーーッ!?!?☆♥☆♥」 どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅぅっ!!♥♥ 「ほォ゛ォッ!!♥♥マンコッ!!♥♥犯すぅ゛…ッ!!♥♥」 「ほッ!!♥♥ほッ!!♥♥ほぉ゛ぉ~~~ッ!!♥♥はじぇめの正チンッ!!♥♥正チン突きで犯してやりゅでぇぇ~~~ッ!!♥♥」 「お゛っ♥♥ごっ♥♥ぅ゛お゛っ!?♥♥」 「おチンポッ!?♥♥マンコにおチンポォォッ!?♥♥」 どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥どぢゅっ!!♥♥ 「ほりゃっ!!♥♥とぉっ!!♥♥ていっ!!♥♥やぁあっ!!♥♥」 「こんのぉ…っ!!いつもいつも…っ!!♥♥デカ乳揺らしてっ!!♥♥うちのことイラつかせやがってよぉっ!?♥♥」 どぢゅんっ!!!♥♥♥ 「ん゛ぎぃ゛ぃぃッ!?♥♥」 「ちょっ、ちょっと…っ!!♥♥はじめ、落ち着い、てぇ…っ!!♥♥」 「こりぇがっ!!♥♥落ち着けるわけっ!!♥♥にぇえだろっ!!♥♥デカパイッ!!♥♥」 「マンコはマンコらしくっ!!♥♥あんあん喘いでゃマンコ締めてろッ―――」 ゴボゴボゴボゴボッ!!♥♥ 「―――ッ!!♥♥クソッ!!♥♥」 「オ゛ラッ!!♥♥せきにんっ!!♥♥マンコで責任取りやがりぇっ!!♥♥このクソボケぇぇぇ~~~~~ッ!!♥♥」 びゅぶぶぶぶぶぶっ!!♥♥ぶびびっ!!♥♥びゅぼびゅるるるるるるっ!!♥♥びゅぶぅぅーーーーーーっ!!♥♥

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