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a.m.9:45 天気/晴天 視界:9km クルビア トカロント Morzビル内部 警備員の男性A「とっ、止まれっ!それ以上進めば、我々とてもう容赦は―――」 テキサス「………」 打撃音。 警備員の男性A「―――ぅぐ…っ!?」 テキサス「……すまない。」 警備員の男性B「*クルビアスラング*!なんだってんだ、こいつは!」 警備員の男性C「ここを突破されたらマズいぞ…!」 警備員の男性C「クソッ!セキュリティ担当のやつらはいったい何をやってやがんだ!?」 警備員の男性D「お前たち、話してないで盾を構えろ!社長室への侵入だけは絶対に阻止するのだ!」 テキサス「………」 テキサス「……私の名前は、テキサスという。」 テキサス「あなた方を傷つけたくはない。大人しく、ここを通してはもらえないだろうか。」 警備員の男性B「…!?なんだ、急に…!?」 警備員の男性C「はっ!何人も吹っ飛ばしておいてよく言うぜ…!」 警備員の男性C「逆にこっちからも聞いてやるが、『通せ』と言われて道を開ける警備員がいるとでも思ってやがんのか?このイカれ女が!」 警備員の男性D「貴様のような狼藉者を通さぬために我々がいるのだ!」 警備員の男性D「侵入者よ、これが最終警告だ!即刻踵を返しMorz社を去らなければ、これ以上貴様の命の保証は出来んぞ…!」 テキサス「……残念だ。」 Morzビル内部 社長室 ドアが蹴破られる音。 ???「―――ひぃぃっ!?」 テキサス「失礼する。」 テキサス「あなたがMorz社社長の、ラクティム・グレイト……だな?」 ラクティム「なっ、なんだお前は…!?」 ラクティム「警備は……わが社のセキュリティをどうやって突破した!?」 テキサス「……こちら『ポコチン・ワン』。」 テキサス「社長室にてラクティム氏と見られるおチンポ様を発見した。」 テキサス「室内、および隣接通路は制圧済みだ。次の指示を求む。」 アーミヤ『こちら『マンコ』。状況、了解しました。』 アーミヤ『ポコチン・ワンはラクティム氏の確保と、引き続き、通路の制圧状況を維持してください。』 アーミヤ『ラクティム氏との交渉、ならびに性交渉は、私が到着次第直接行います。』 テキサス「……了解した。」 テキサス「ラクティム社長。すまないが、私の上司が到着するまでこの部屋で待機してもらうぞ。」 ラクティム「『上司』…?ループス、お前は―――いや、お前らは本当に何者なんだ…!?」 ラクティム「企業が雇った殺し屋か…!?それとも、シラクーザのどこぞのマフィアか何かか…!?」 テキサス「……フッ。」 テキサス「シラクーザの……か。」 テキサス「確かに私は、あの血と雨に濡れた場所で暮らす、とある『ファミリー』の一員だったこともあるが……」 テキサス「……それも、昔の話だ。」 テキサス「今の私は、ロドスに―――いや。」 テキサス「あなた方おチンポ様に尽くす、いち『マンコ』に過ぎない。だから、あまり気を張らないでくれ。」 テキサス「……あぁ、でもチンポは張ってくれ。ズリネタにする。」 ラクティム「は、はぁ…っ?何を、わけの分からないことを言って―――」 ラクティム「……待て、『ロドス』だと?」 ラクティム「あんな取るに足らん製薬会社ごときが、こんなふざけたことをしでかしたというのか?」 テキサス「これ以上は、私の上司に直接聞いてくれ。」 テキサス「……それよりも今はチンポ。マンズリ用に、チンポを見せてもらえないだろうか。」 同時刻 クルビア トカロント Morz社管轄保護区 重症の感染者男性「なん、だ……?外が、急に騒がしく……なったよう、な……」 重症の感染者男性「……女の……声…?」 感染者の男性「おいおい……ついに幻聴まで聞こえるようになっちまったのか?サム。」 感染者の男性「『用済み』になった俺たちの……しかも男性棟に、女が来るわけねぇだろ?」 重症の感染者男性「……いや。」 重症の感染者男性「今、また……今度ははっきり、聞こえた……」 重症の感染者男性「……俺たちを……探してる…?」 感染者の男性「サム、マジで勘弁してくれよ……」 感染者の男性「そんな在りもしねえ夢を見てるぐらいなら、どうやって監視を出し抜いて脱出するかを―――」 重い扉が開かれる音。 ???「―――!」 ???「ここか…!」 感染者の男性「―――っ!?」 感染者の男性「なっ、なんだ…!?お前の言う通り、本当に女が来やがったぞ…!」 重症の感染者男性「誰かが……おれ、たちを……助けに来て、くれたのか…?」 感染者の男性「……分かんねぇぞ。」 感染者の男性「ただMorzのクソ共が、珍しく女の監視員を雇っただけかもしれねぇ。」 感染者の男性「……後でつらくなるような希望は持つな、サム。」 重症の感染者男性「………」 ???「……みな、聞いてくれ!」 チェン「私は、ロドスという製薬会社に所属する、チェンという者だ!」 チェン「Morz社の非道な行いより君たちを解放する為、こうして警備を打ち破りここに来た!」 重症の感染者男性「ろ、どす…?」 感染者の男性「……ケッ。」 感染者の男性「どうやらMorzのやつらは、俺たちをどこぞの企業に売り払うことにしたみたいだな。」 感染者の男性「……失せな!クソ女!俺たちが最後の力を振り絞って、粉になって消えちまうまえによ!」 チェン「…!」 チェン「君たちが、私を……企業を信じられないことは分かるが…!」 チェン「どうか自暴自棄にならないでくれ!君たちは助かる…!私たちロドスなら、助けられるんだ!!」 感染者の男性「はははっ!『信じろ』だの『助かる』だの……もういい加減、お前らの誇大広告は聞き飽きたぜ!」 感染者の男性「もう一度だけ言う!失せろ!クソったれの企業が―――」 チェン「―――おマンコォォォォォーーーーーーーーーーッ!!」 感染者の男性「………」 感染者の男性「……はっ?」 チェン「おっぱいっ!!おチンポッ!!金玉っ!!マンカスぅッ!!」 感染者の男性「なっ、何だよ、お前…!?」 感染者の男性「いきなり全裸になって……気でも狂っちまったのか!?」 チェン「ここにいるおチンポ様方、あらためて聞いて欲しい!!」 チェン「私はチェン!!おチンポ様に仕える、ロドスの一員であり―――」 チェン「君たちがチンポをしゃぶれと言えば今すぐにでも咥えっ!!ここで小便をしろと言えば、今すぐにでもブチ撒けさせてもらう所存の、おチンポ様に忠実なるマンコの一人だ!!」 重症の感染者男性「ど……どういう……こと、だ…?」 感染者の男性「お、俺にもワケ分かんねーよ…!」 チェン「……これでもっ!!」 チェン「これでもまだ、私に対して恐怖心があるだろうかっ!!」 チェン「このマンコもおっぱいも、ケツ穴までも丸見えの間抜け女に、まだ怯えているというのかっ!!」 チェン「……こちらも、もう一度言わせてもらう!!」 チェン「君たちはみな助かるっ!!私たちが、必ず助けて見せるっ!!」 チェン「どうかロドスを信じてくれ、おチンポ様方っ!!」 感染者の男性「は……はは…っ、マジで……頭がイカれてやがる……」 重症の感染者男性「………」 重症の感染者男性「……おれ、は……」 重症の感染者男性「おれは、ついて行って……みる……」 感染者の男性「はぁっ!?サム、お前正気か!?」 重症の感染者男性「あんなのでも……ここにいて……ただ死ぬよりは、マシ……だろ?」 重症の感染者男性「おれは……賭けてみる、さ……」 感染者の男性「…っ!」 感染者の男性「……まあ確かに、逃げるなら……今しかねぇか……」 感染者の男性「………」 感染者の男性「……おい!チェンとか言ったな、お前…!」 チェン「……ああ!」 感染者の男性「お前みたいなイカれ野郎のことなんざ信じてねーが……ダチのために、お前について行ってやるよ…!」 チェン「…!」 チェン「信用に、心から感謝する…!私がこの身をもって、必ず君たちを守ると誓おう!」 チェン「……こちら『ポコチン・ツー』。」 チェン「おチンポ様たちの同意を得ることに成功した。これより医療班との合流地点へと向かう。」 アーミヤ『こちらマンコ。状況、了解しました。』 アーミヤ『ポコチン・ツー、くれぐれも移動前にリストを参照して、おチンポ様の数を確認することを忘れないでくださいね。』 チェン「分かっているさ。」 チェン「ようやく救い出したおチンポパラダイスだ……一人も見落とすものか。」 アーミヤ『お願いします。『ポコチン・スリー』と協力し、必ずやすべてのおチンポ様を救出し―――?』 アーミヤ『ポコチン・ツー、無線越しに何か聞こえるのですが、この音はいったい…?』 チェン「……ああ、すまない。」 チェン「実は今、多数のおチンポ様へと裸体を晒していてな。」 チェン「その興奮で、先ほどからマン汁が滝のように流れ続けているんだ。」 p.m.5:11 天気/晴天 視界:8km クルビア トカロント ロドス医療班合流地点 アーミヤ「そ……そん、な……間に合わなかった……?」 アーミヤ「おチンポ様が……二人も……」 ワルファリン「……妾たちが来た時点で……すでに、な。」 エクシア「……アーミヤちゃん、Morz社内にいた物分かりの悪いバカ女共は、すでに『再教育センター』へと送ったよ。」 エクシア「……でも、このおチンポ様たち―――この遺体の方は、どうする?」 ワルファリン「……アーミヤ。」 ワルファリン「つらい気持ちは分かるが……」 アーミヤ「分かってます……分かっては、いるのですが…っ。」 アーミヤ「……っ。」 シーン「おぼえていて、あげよう…?」 シーン「わたし……しゃしん、ほぞんするよ。」 アーミヤ「シーンさん……」 ワルファリン「シーンの言う通りだ、アーミヤ。」 ワルファリン「妾たちにできることは……もう、祈ることだけだ。」 アーミヤ「……はい。そう、ですね……」 アーミヤ「本当に……本当に、ごめんなさい。」 アーミヤ「せめて、あなたたちが……次もまたおチンポ様として生まれてこれますよう、祈っています。」 口づけの音。 ワルファリン「……妾もだ。この接吻をもって、おチンポ様が安らかであるよう、祈る。」 シーン「うん……また、あえますよう、に。」 ----------------------------------------------------------------------------- p.m.8:58 天気/曇天 視界:7km ロドス艦内 二号船室 オペレーター生活エリア ケルシー「―――結果的に今回の『交渉』をもってして、我々ロドスは、Morz社が管理するすべての建物、および地区へと合法的に侵入することが可能となったというわけだ。」 シュヴァルツ「合法的に侵入が可能ということは……つまり、おチンポ様誘惑し放題の食べ放題ということでしょうか?」 ケルシー「ああ。もちろんそういったことの可否を含め、社長のラクティムとは話を付けてある。」 ケルシー「……そうだな?アーミヤ。」 アーミヤ「はい。おチンポ様を怯えさせてしまうようなことは、極力避けたかったのですが……」 アーミヤ「Morz社の『鉱石病治療データの秘匿』と、私のお口による『交渉』で納得していただきました。」 ケルシー「口による交渉か。彼のおチンポ様はどうだった?アーミヤ。」 アーミヤ「……とっても、素晴らしいおチンポ様でした…!」 アーミヤ「長さは一般的なおチンポ様ながら、皮を剥かせていただいた後のびっしりチンカスで、肺いっぱいにおチンポ臭を感じることが出来て…!!」 シュヴァルツ「皮かむりチンカスおチンポ様とは……素敵ですね…!」 アーミヤ「はい、やはり、社長という忙しい立場にある方だからでしょうか?」 アーミヤ「恐らくお風呂にも何日も入られていないような、おしっこと精液の臭いが混じった、本当に素敵な臭いで……」 アーミヤ「……あっ、それに、『オス』としての資質も物凄い方だったんですよ…!」 アーミヤ「最初こそ、私たちロドスの理念に疑問を持ち、私をおチンポ様から引きはがそうとしていらっしゃったのですが……」 アーミヤ「しかし、二度ほど射精されてからはもう…!!」 アーミヤ「私の頭を力強く引き寄せ、のどの奥にまでおチンポ様を突っ込んでくださって…っ!!」 ケルシー「むほほほほっ。聞いているだけでマンコがきゅんきゅんしてしまいそうな話だ。」 ケルシー「ポコチン・スリー―――いや、シュヴァルツ。今すぐおチンポ様をここへと連れて来てくれ。」 シュヴァルツ「申し訳ありません、不可能です。」 シュヴァルツ「私も先ほどの話を聞き、マン汁どばどば。足ががくがくとして動けなくなってしまいました。」 ケルシー「使えんマンコだ。」 ケルシー「ならば、艦内放送で呼び出すしかあるまい。」 ケルシー「―――『ロドス艦内のおチンポ様各位に次ぐ。私、ケルシーのおマンコを鎮めてくださるおチンポ様を大至急募集する。』」 ケルシー「『繰り返す。この放送を聞いたおチンポ様各位は、可及的速やかにケルにゃんマンコへと―――』」 プラマニクス「―――失礼いたします。」 プラマニクス「おチンポの巫女、プラマニクスとその侍女。ただいまロドスに帰還いたしました。」 アーミヤ「…!」 アーミヤ「プラマニクスさんにイェラさん…!お二人がいらっしゃったということは、まさか…!?」 プラマニクス「はい。いよいよをもって、かの地に真なる信仰―――チン仰の祝福を、授ける時が参りました。」 イェラ「随分と、時間がかかってしまってごめんなさいね…?」 イェラ「大体、私のせいともいえるのだけど……」 イェラ「……ほら。イェラグには、チンカス以下のゴミのような信仰が根付いてしまっているから。」 アーミヤ「ですが、それも……」 イェラ「ええ。私とエンヤ……特に、エンヤの巫女としての影響力のおかげね。」 イェラ「古臭い信仰よりも、オス臭いチン仰こそがイェラガンドが望むものであり、不変のものであると。」 イェラ「今ではイェラグのほぼすべての人が、そう信じて疑っていないはずよ。」 プラマニクス「アーミヤさんの仰っていた、『カランド山を魔羅ンド山へと変える』という計画も……」 プラマニクス「もはや、いつでも実現可能と呼べる段階にまで到達しております。」 イェラ「ふふ、私の名前が『イェラ』でなく『マラ』だったのなら、大いなるマラガンドとして、もっと簡単にここまで来ることが出来たのだけど。」 イェラ「重ねてごめんなさいね、アーミヤ。」 アーミヤ「いえいえ…!こんな短期間に、それもお二人だけで……」 アーミヤ「邪教が蔓延しているイェラグ中に、おチンポ様の偉大さを広めることが出来るだなんて…!」 アーミヤ「……むしろ、自分の至らなさが苦しいぐらいです。」 イェラ「あら、そんなことはないわ。アーミヤ。」 イェラ「あなたがこうして、おチンポ様が帰る場所を守ってくれているからこそ……私たちはみんな安心して、おチンポ様を崇拝することが出来ているのよ?」 プラマニクス「イェラの言う通りです、アーミヤさん。」 プラマニクス「あの日、アーミヤさんが身共はマンコなのだと……」 プラマニクス「身共におチンポ様の素晴らしさを教えてくださっていなければ、そもそも、今日のイェラグの存在そのものがあり得ないものなのですから。」 プラマニクス「アーミヤさんは、もっと自信を持たれても良いと思いますよ?」 アーミヤ「…!」 アーミヤ「ありがとうございます、プラマニクスさん、イェラさん!」 アーミヤ「お二人にそう言っていただけると……何だか少し、自信が湧いてきました。」 プラマニクス「ふふ…っ、お役に立てたのなら何よりです。」 イェラ「……ああ、そういえば、アーミヤ?」 イェラ「以前あなたが言っていた、イェラグ式おチンポ崇拝を模した『礼拝堂』というのは……もう出来ているのかしら?」 アーミヤ「はい、イェラさん!」 アーミヤ「以前イェラさんとそのお話をさせていただいた後、オペレーターのみなさん総出で作り上げましたから…!」 イェラ「まあ…!それ、今から見に行って良かったりするかしら…?」 アーミヤ「もちろんです!ケルシー先生とシュヴァルツさんは『こう』なってしまいましたし……三人で行きましょうか。」 ----------------------------------------------------------------------------- p.m.9:16 天気/曇天 視界:7km ロドス艦内 礼拝堂 マドロック「―――。」 トギフォンス「―――。」 スカジ「―――。」 ジェシカ「―――。」 イェラ「これは……凄いわね…!」 プラマニクス「なんという、大きさでしょうか…!」 プラマニクス「作り物だと分かっていても……マンコが濡れてしまいます…っ。」 アーミヤ「本当に、凄いですよね…!」 アーミヤ「あの魔羅御神体像は、ほとんどマドロックさんが作って下さったんです。」 イェラ「マドロック……って、あの最前列で祈りを捧げてる人よね?」 イェラ「私も見習って、あんな風に祈りを捧げて見ましょうかしら…?」 プラマニクス「良いですね、イェラ。」 プラマニクス「私たちもさっそく、あの方たちのようにおチンポ様へと祈りを捧げましょう。」 アーミヤ「でしたら、私が宮司を務めさせていただきますね。」 イェラ「あら、『宮司』?」 アーミヤ「はい。こうして、顔をおチンポ様が記された紙で覆い隠し……」 アーミヤ「様々なおチンポ様を催したものを身に着け、おチンポバイブルを読み上げる役目のことです。」 アーミヤ「普段はペナンスさんかフィアメッタさんが担当してくださるのですが……今回は私が。」 アーミヤ「……それではイェラさん、プラマニクスさん。」 アーミヤ「お二人共、五体投地となり、おチンポ様への祈りを捧げてくださいませ。」 イェラ「―――。」 プラマニクス「―――。」 アーミヤ「……『巨根に服従を、短小に慈愛を。ズル剥けに垂涎し、包茎に敬愛せよ―――』」 アーミヤ「『我らは都合の良いチン汁コキ捨て穴であり、チンポの守護者である。』」 アーミヤ「……ああ。おチンポ様。」 アーミヤ「私たちマンコに、マラの祝福を与えたまえ……」 アーミヤ「……お二人共、顔をあげてください。」 イェラ「……ふぅ。」 プラマニクス「………」 イェラ「なんだか、より、おチンポ様への忠誠を心に刻むことができたというか……」 イェラ「おチンポ様への感謝の気持ちが、更に溢れて来たような気がするの。」 プラマニクス「……マンコ。」 プラマニクス「身共はマンコ。おチンポ様を満たすためのマンコ。」 アーミヤ「身体を地に投げうってマンコとして祈りを捧げる……本当に、心がおチンポ様で満たされますよね。」 イェラ「……ええ。」 イェラ「私がこの地に生まれ落ちて来たのは、まさに、マンコとしておチンポ様に悦んでいただくためだったのだと……」 イェラ「私のすべてで、感じることができたわ。」 プラマニクス「マンコ。身共。マンコ。」 アーミヤ「それがおチンポ様の啓示です。イェラさん。」 イェラ「……ねぇ、アーミヤ?」 イェラ「私もマンコ。エンヤと同じ、マンコでおチンポ様を迎え入れたくて堪らないのだけど……」 アーミヤ「……ふふっ。でしたら、お呼びしちゃいましょうか。」 p.m.9:27 天気/曇天 視界:7km ロドス艦内 礼拝堂 アーミヤ「………」 ぱぢゅんっ!!ぱぢゅんっ!!ぱぢゅんっ!!ぱぢゅんっ!! マドロック「私の奉仕を。おチンポ様。」 トギフォンス「くぅ゛ぅ~~~~…ッ!!♥♥」 トギフォンス「この脳まで犯されるような臭い…ッ!!♥♥マジ堪んない…ッ!!♥♥」 スカジ「チンポ。好きよ。」 スカジ「あなたの前にいる時だけは、私も人として……マンコとしていられるの。」 ジェシカ「あぁっ!!♥♥ありがとうございますぅ…っ!!♥♥おチンポ様ぁぁっ!!♥♥」 ジェシカ「ぇへへ…っ!!♥♥こんな…っ♥♥こんな私なんかを使ってくださってぇ…っ!!♥♥」 イェラ「や…っ!!♥♥やっぱり…っ!!♥♥チン仰っ!!♥♥」 イェラ「人の子らよりチンコッ!!♥♥万の子らよりマンコッ!!♥♥マンコでチン仰が一番、ねぇ…っ!!♥♥」 プラマニクス「マンコォ゛ォォォ~~~~~~~ッ!!♥♥」 プラマニクス「身共はマンコッ!!♥♥マランドの巫女マンコッコォ゛ォォォォ~~~~~ッ!!♥♥」 ぱぢゅんっ!!ぱぢゅんっ!!ぱぢゅんっ!!ぱぢゅんっ!! アーミヤ「……っ。」 アーミヤ(ああ…っ!!おチンポ様、おチンポ様、おチンポ様ぁ…っ!!) アーミヤ(やっぱり、ケルシー先生の仰っていた通りです…!!すべてのマンコが、すべからくおチンポ様を信奉するようになれば…!!) アーミヤ(必ずやこの大地に生ける人々……みなさんが、おチンポ様の下で団結し、平和に生きてイくことができる…っ!!) アーミヤ「……ありがとうございます、ケルシー先生…っ!!」 アーミヤ「ケルシー先生の教えを、私は―――」 アーミヤ(……あっ、ブリーフ。おチンポ様の脱ぎたてブリーフ…ッ!!) アーミヤ「―――私は必ずっ!!このテラの大地へと広めて見せェゲェェェェ~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」 アーミヤ「濃厚染み染みおチンポ汁ッ!!♥♥クッセェ゛ェェ~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」

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