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ロドス・アイランドが未知の生物の巣窟となる、その前日――― 洗脳された女性オペレーターたち「おジャマンコォォォォーーーーーーーッ!!」 アーミヤ「……っ。」 W「……チッ。」 ロドス本艦前、炎国領内のとある荒野。 変わり果てたオペレーターたちによって左右を挟まれた『道』を、アーミヤとWがゆっくりと歩いていく。 シデロカ「マンコッ!!マンコッ!!マンコォォォーーーーーーーッ!!」 ホルン「い゛ひひっ!!♥♥おいっ、未洗脳マンコ共ッ!!♥♥」 ホルン「シコシコおぱんちゅっ!!♥♥私のシコシコ用に、今すぐおぱんちゅを見せなさいっ!!♥♥」 ラップランド「アハハッ!!いいね!遂に最後の獲物が出てきたみたいだよ、テキサスっ!」 テキサス「……少し黙っていろ、ラップランド。」 テキサス「私は今、チンコキで忙しいんだ。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! スズラン「~~~~~っ!!」 オーロラ「……ん?どうしたの、スズランちゃん?」 オーロラ「さっきから、何だか身体が震えてるみたいだけど……。」 スズラン「オーロラお姉さん…っ!私、すっごく嬉しいんです…!」 オーロラ「『嬉しい』?」 スズラン「はいっ!」 スズラン「こうして、アーミヤお姉さんとWお姉さんが出てきてくださったことで―――」 スズラン「これでロドスのみなさん全員が、一緒におジャマとしておチンポシコシコできるってことが、すごく…っ!」 スズラン「すっごく、すっごく!本当に嬉しいんですっ!はいっ!」 オーロラ「……『全員』、か。」 オーロラ「ふふっ。確かに、考えてみれば凄いお祝いだよね。スズランちゃん。」 オーロラ「私も、おチンポを扱く手が止まらなくなっちゃった。えへへっ。」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! ハイモア「ぐほ。チンポ。未洗脳マンコでせんずりチンポ。イグ。」 ウィスパーレイン「ゲヘヘヘ…ッ!!♥♥あっちのデカ乳パイパイ女、エロぉ~~ッ!!♥♥」 ウィスパーレイン「歩く度おっぱいぼいんっ!!♥♥チンポコビキってマジヤベェですっ!!♥♥ギヒヒッ!!♥♥」 どぼびゅるるるるるるっ!!♥♥ぶびゅぶっ!!♥♥ぶびゅりゅるるるるるるぅーっ!!♥♥ ハイモア「ほぎょーーーーーーっ。」 ハイモア「チンポ。チンポ。チンポ。チンポーーーーっ。」 ウィスパーレイン「ぅ゛おッ!!♥♥イグイグイグッ♥♥イグゥ゛ゥゥゥーーーーーーッ!?♥♥」 ウィスパーレイン「あ、これヤベッ♥♥チンポコブビュってマンコイグッ!?♥♥ダブルアクメで脳みそトぶっ―――」 びゅぼぼぼぼぼぼぼっ!!♥♥びゅぶぅぅぅーーーーーっ!!♥♥ プシィィィィィッ!!♥♥ ウィスパーレイン「―――ギャヒョォォォーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥」 ウィスパーレイン「死ぬぅぅッ!!♥♥チンポで死ぬッ!!♥♥マジでイギ死ぬぅ゛ぅ~~~~~~ッ!?♥♥」 シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!! W「……感染者だとか、サルカズだとか。」 W「国も種族の垣根も取っ払って、みんなで仲良くキモチイイことをする―――」 アーミヤ「………。」 W「―――ハッ。ほんと、『最っ高』の光景だと思わない?アーミヤ。」 W「あまりの感動具合に今すぐこの『じゃがいも』のスイッチを押しちゃいそうよ。」 アーミヤ「……堪えてください、W。」 アーミヤ「今ここで私たちが敵対行動を取ってしまえば……ロドスに残っている患者さんたち全員を、みすみす危険に晒してしまうことになります。」 W「だから、堪えてみんなが逃げるまでの時間を稼げ……。」 W「……はぁ。冗談でしょ、アーミヤ。」 W「いくらあたしたちが健気に頑張ったところで、ここまで徹底的にやる様な連中が、満足に走ることもできない病人の群れを、取り逃がす訳ないじゃない。」 アーミヤ「……そう、かもしれません。」  アーミヤ「ですが、それでも―――」 W「『決して、諦めるな』……って?」 アーミヤ「―――!」 W「あははっ!短いけど、心に刺さるご立派な言葉よねぇ?」 W「……ま、当の言った本人は、とっくにあっちでおかしくなっちゃってるみたいだけど。」 ケルシー「……む?」 ケルシー「チンポに夢中で気が付かなかったが、こちらを見ているあのマンコは―――」 ワルファリン「ああ。アーミヤとWだ。」 ワルファリン「どうやら、ようやくあ奴らも観念して、我らおジャマの軍門に降る気になったらしい―――」 ワルファリン「―――っと?ケルシー、そなたがせんずりを止めてまで質問とは……随分と珍しいことがあるものだな?」 ケルシー「……これを見ろ、ワルファリン。」 びゅぶぷぷぷぷ…っ!!♥♥ ワルファリン「……『これ』とは、そなたのブリーフのことか?」 ワルファリン「これはまた随分と、我慢汁が分泌されているようだが……。」 ケルシー「ああ。『ケルにゃんおチンポビンビン汁』だ。」 ケルシー「私自身意外なことだったが、やはりあのマンコは私にとって―――いや、私のチンポにとって特別なのだろう。すっげぇチンポにクる。」 ワルファリン「……ふむ。であれば、直接チン汁をヒっかけて来たらどうだ?」 ワルファリン「『ナイト様』がまだいらっしゃらないうえに、あ奴らもこちらを注視しているようだし……良い機会なのではないか?」 ビキキキ…ッ!!♥♥ ケルシー「……ぬほ。おチンポ賛成だそうだ。イってくる。」 W「……あらあら。どうやら、あっちの方から用があるみたいよ、アーミヤ。」 アーミヤ「…っ!!」 ケルシー「……久しぶりだな、アーミヤ。」 アーミヤ「ケルシー、先生っ―――」 ケルシー「―――早速ですまないが、テメェのせいでチンポが限界なんだ。」 も゛ろんっ!!♥♥ アーミヤ「うぅ゛…っ!?」 ケルシー「さぁ、チンポにふーふーしてくれ。アーミヤ。」 ケルシー「我々が今『ナイト様』から『お前たちとの接触を禁止されている』身であることは確かだが、おチンポふーふーからのザー汁どっぴゅんこぐらいならば、許される範囲内だろう。」 W「…!」 W(『ナイト様』…?もしかして、そいつがこの馬鹿げた騒動の元凶なのかしら?) アーミヤ「け、ケルシー先生…っ!!」 アーミヤ「どうか…!どうか、正気に戻って下さい…っ!!」 ケルシー「…!」 アーミヤ「どうか、気付いてください…っ。」 アーミヤ「先生は今、彼らによって心と身体を変異させられ、意識を捻じ曲げられてしまっているんです…!」 ケルシー「………。」 ケルシー「……私が、変異させられている?」 アーミヤ「…っ!!」 アーミヤ「そう、そうですっ!!ケルシー先生っ!!」 アーミヤ「先生は今、普段の先生では無くなってしまっているんです…!!」 ―――『ロドス・アイランド』。 感染者たちの希望と未来……それらを一身に背負うコータスの少女の頬に、ぼろぼろと雫が滴っていく。 アーミヤ「ですから戻ってきてくださいっ!!ケルシー先生っ!!」 アーミヤ「本来の先生であれば、こんな……こんなことは、絶対に……。」 ケルシー「………。」 ケルシー「……アーミヤ。」 『分かっている』。 自分が慕っていた『ドクター』も、『ケルシー先生』も。 もはやこの大地には存在しないのだと。 アーミヤ「う……うぅ…っ。」 ケルシー「顔をあげてくれ、アーミヤ。」 分かっている。 アーミヤ「……っ。」 ……それでも。 アーミヤ「ケルシー、先生…?」 ぼびゅるるるるるるぅっ!!♥♥びゅぶぶっ!!♥♥ぶぴっ!!♥♥どぴゅぶぶぶぶぶぅぅーーーーーっ!!♥♥ ケルシー「ギャヒャヘヘヘヘェ゛ェ~~~~~~~ッ!!♥♥」 アーミヤ「~~~~~っ゛!」 W「―――アーミヤっ!!」 ケルシー「びゅっ♥♥びゅっ♥♥びゅぅぅぅ~~~~~ッ!!♥♥」 ケルシー「ギヒヒッ!!♥♥ガキマンコの顔にチン汁ぅッ!!♥♥ザーションヒっかけんの堪んねぇぇ~~~~~~ッ!!♥♥」 少女は、信じずにはいられなかった。

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