【おジャマナイツ】ロドス陥落【前編】 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-08-17 22:16:54
Edited:
2023-10-13 08:11:20
Imported:
2024-05
Content
ロドス・アイランドが未知の生物の巣窟となる、その前日―――
洗脳された女性オペレーターたち「おジャマンコォォォォーーーーーーーッ!!」
アーミヤ「……っ。」
W「……チッ。」
ロドス本艦前、炎国領内のとある荒野。
変わり果てたオペレーターたちによって左右を挟まれた『道』を、アーミヤとWがゆっくりと歩いていく。
シデロカ「マンコッ!!マンコッ!!マンコォォォーーーーーーーッ!!」
ホルン「い゛ひひっ!!♥♥おいっ、未洗脳マンコ共ッ!!♥♥」
ホルン「シコシコおぱんちゅっ!!♥♥私のシコシコ用に、今すぐおぱんちゅを見せなさいっ!!♥♥」
ラップランド「アハハッ!!いいね!遂に最後の獲物が出てきたみたいだよ、テキサスっ!」
テキサス「……少し黙っていろ、ラップランド。」
テキサス「私は今、チンコキで忙しいんだ。」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
スズラン「~~~~~っ!!」
オーロラ「……ん?どうしたの、スズランちゃん?」
オーロラ「さっきから、何だか身体が震えてるみたいだけど……。」
スズラン「オーロラお姉さん…っ!私、すっごく嬉しいんです…!」
オーロラ「『嬉しい』?」
スズラン「はいっ!」
スズラン「こうして、アーミヤお姉さんとWお姉さんが出てきてくださったことで―――」
スズラン「これでロドスのみなさん全員が、一緒におジャマとしておチンポシコシコできるってことが、すごく…っ!」
スズラン「すっごく、すっごく!本当に嬉しいんですっ!はいっ!」
オーロラ「……『全員』、か。」
オーロラ「ふふっ。確かに、考えてみれば凄いお祝いだよね。スズランちゃん。」
オーロラ「私も、おチンポを扱く手が止まらなくなっちゃった。えへへっ。」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
ハイモア「ぐほ。チンポ。未洗脳マンコでせんずりチンポ。イグ。」
ウィスパーレイン「ゲヘヘヘ…ッ!!♥♥あっちのデカ乳パイパイ女、エロぉ~~ッ!!♥♥」
ウィスパーレイン「歩く度おっぱいぼいんっ!!♥♥チンポコビキってマジヤベェですっ!!♥♥ギヒヒッ!!♥♥」
どぼびゅるるるるるるっ!!♥♥ぶびゅぶっ!!♥♥ぶびゅりゅるるるるるるぅーっ!!♥♥
ハイモア「ほぎょーーーーーーっ。」
ハイモア「チンポ。チンポ。チンポ。チンポーーーーっ。」
ウィスパーレイン「ぅ゛おッ!!♥♥イグイグイグッ♥♥イグゥ゛ゥゥゥーーーーーーッ!?♥♥」
ウィスパーレイン「あ、これヤベッ♥♥チンポコブビュってマンコイグッ!?♥♥ダブルアクメで脳みそトぶっ―――」
びゅぼぼぼぼぼぼぼっ!!♥♥びゅぶぅぅぅーーーーーっ!!♥♥
プシィィィィィッ!!♥♥
ウィスパーレイン「―――ギャヒョォォォーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥」
ウィスパーレイン「死ぬぅぅッ!!♥♥チンポで死ぬッ!!♥♥マジでイギ死ぬぅ゛ぅ~~~~~~ッ!?♥♥」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
W「……感染者だとか、サルカズだとか。」
W「国も種族の垣根も取っ払って、みんなで仲良くキモチイイことをする―――」
アーミヤ「………。」
W「―――ハッ。ほんと、『最っ高』の光景だと思わない?アーミヤ。」
W「あまりの感動具合に今すぐこの『じゃがいも』のスイッチを押しちゃいそうよ。」
アーミヤ「……堪えてください、W。」
アーミヤ「今ここで私たちが敵対行動を取ってしまえば……ロドスに残っている患者さんたち全員を、みすみす危険に晒してしまうことになります。」
W「だから、堪えてみんなが逃げるまでの時間を稼げ……。」
W「……はぁ。冗談でしょ、アーミヤ。」
W「いくらあたしたちが健気に頑張ったところで、ここまで徹底的にやる様な連中が、満足に走ることもできない病人の群れを、取り逃がす訳ないじゃない。」
アーミヤ「……そう、かもしれません。」
アーミヤ「ですが、それでも―――」
W「『決して、諦めるな』……って?」
アーミヤ「―――!」
W「あははっ!短いけど、心に刺さるご立派な言葉よねぇ?」
W「……ま、当の言った本人は、とっくにあっちでおかしくなっちゃってるみたいだけど。」
ケルシー「……む?」
ケルシー「チンポに夢中で気が付かなかったが、こちらを見ているあのマンコは―――」
ワルファリン「ああ。アーミヤとWだ。」
ワルファリン「どうやら、ようやくあ奴らも観念して、我らおジャマの軍門に降る気になったらしい―――」
ワルファリン「―――っと?ケルシー、そなたがせんずりを止めてまで質問とは……随分と珍しいことがあるものだな?」
ケルシー「……これを見ろ、ワルファリン。」
びゅぶぷぷぷぷ…っ!!♥♥
ワルファリン「……『これ』とは、そなたのブリーフのことか?」
ワルファリン「これはまた随分と、我慢汁が分泌されているようだが……。」
ケルシー「ああ。『ケルにゃんおチンポビンビン汁』だ。」
ケルシー「私自身意外なことだったが、やはりあのマンコは私にとって―――いや、私のチンポにとって特別なのだろう。すっげぇチンポにクる。」
ワルファリン「……ふむ。であれば、直接チン汁をヒっかけて来たらどうだ?」
ワルファリン「『ナイト様』がまだいらっしゃらないうえに、あ奴らもこちらを注視しているようだし……良い機会なのではないか?」
ビキキキ…ッ!!♥♥
ケルシー「……ぬほ。おチンポ賛成だそうだ。イってくる。」
W「……あらあら。どうやら、あっちの方から用があるみたいよ、アーミヤ。」
アーミヤ「…っ!!」
ケルシー「……久しぶりだな、アーミヤ。」
アーミヤ「ケルシー、先生っ―――」
ケルシー「―――早速ですまないが、テメェのせいでチンポが限界なんだ。」
も゛ろんっ!!♥♥
アーミヤ「うぅ゛…っ!?」
ケルシー「さぁ、チンポにふーふーしてくれ。アーミヤ。」
ケルシー「我々が今『ナイト様』から『お前たちとの接触を禁止されている』身であることは確かだが、おチンポふーふーからのザー汁どっぴゅんこぐらいならば、許される範囲内だろう。」
W「…!」
W(『ナイト様』…?もしかして、そいつがこの馬鹿げた騒動の元凶なのかしら?)
アーミヤ「け、ケルシー先生…っ!!」
アーミヤ「どうか…!どうか、正気に戻って下さい…っ!!」
ケルシー「…!」
アーミヤ「どうか、気付いてください…っ。」
アーミヤ「先生は今、彼らによって心と身体を変異させられ、意識を捻じ曲げられてしまっているんです…!」
ケルシー「………。」
ケルシー「……私が、変異させられている?」
アーミヤ「…っ!!」
アーミヤ「そう、そうですっ!!ケルシー先生っ!!」
アーミヤ「先生は今、普段の先生では無くなってしまっているんです…!!」
―――『ロドス・アイランド』。
感染者たちの希望と未来……それらを一身に背負うコータスの少女の頬に、ぼろぼろと雫が滴っていく。
アーミヤ「ですから戻ってきてくださいっ!!ケルシー先生っ!!」
アーミヤ「本来の先生であれば、こんな……こんなことは、絶対に……。」
ケルシー「………。」
ケルシー「……アーミヤ。」
『分かっている』。
自分が慕っていた『ドクター』も、『ケルシー先生』も。
もはやこの大地には存在しないのだと。
アーミヤ「う……うぅ…っ。」
ケルシー「顔をあげてくれ、アーミヤ。」
分かっている。
アーミヤ「……っ。」
……それでも。
アーミヤ「ケルシー、先生…?」
ぼびゅるるるるるるぅっ!!♥♥びゅぶぶっ!!♥♥ぶぴっ!!♥♥どぴゅぶぶぶぶぶぅぅーーーーーっ!!♥♥
ケルシー「ギャヒャヘヘヘヘェ゛ェ~~~~~~~ッ!!♥♥」
アーミヤ「~~~~~っ゛!」
W「―――アーミヤっ!!」
ケルシー「びゅっ♥♥びゅっ♥♥びゅぅぅぅ~~~~~ッ!!♥♥」
ケルシー「ギヒヒッ!!♥♥ガキマンコの顔にチン汁ぅッ!!♥♥ザーションヒっかけんの堪んねぇぇ~~~~~~ッ!!♥♥」
少女は、信じずにはいられなかった。