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STORY


部活動の時間も終わった下校時刻過ぎ。


市ヶ谷アユムは部活棟の裏でコーチの特別レッスンを受けていた。



↓please translate↓

「俺が作ってやった専用ユニフォームよく似合ってるな」

「あっ❤」

「よし、今日は特別に念入りにマッサージしてやる!」

「ありがとうございます❤」


彼女は練習後の汗ばんだ肉体をコーチに弄ばれる事に淫らな快楽を感じていた。


偶然、クラスメイトの陰キャ男子に覗かれていることに二人とも気付いていたが、まるで見せつけるかのようにして快楽を貪り合った。



DIARY

いつもご支援ありがとうございます。


一切無駄の無い引き締まったアスリートの肉体を貪りたい己の性欲に忠実に従って描きました!


ちなみにコーチには陸上の実績も教員資格もありません。ただの無職ニートでフラフラしていた際、健康的なアスリート女子とヤりたいと思って、権力者である親のコネで無理矢理コーチになっただけの素人です。(部員には実績があると経歴詐称してる)


続編(立ちバックの体勢の予定)も描く予定ですので、もうしばらくお待ちください!


↓差分↓




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