盗賊ギルドから仕事を請けて、財宝が眠る古代遺跡に忍び込んだザーラ。
この古代遺跡は、何千年も昔にこの地を支配していた呪術師の神殿とのことだが、今は朽ちかけのアンデッド兵がいるくらい。
武闘派の強盗として悪名を轟かせたザーラにとって、アンデッドごときは敵ではない。楽な仕事だと高を括っているようだが……
この絵の続き(触手に捕まって、凌辱される絵)も描いて二枚構成にするつもりです。