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前回の続きです。


闘技場が新しいヒーローの誕生に湧いた日の夜。


そのヒーローが俺の部屋に訪ねてきた。彼女曰く、戦いの後のボディケアも兼ねて、闘技場の興行師を紹介してくれたお礼がしたいとのこと。そう言いながら、高価なアロマオイルが入った青銅の小瓶を手渡してきた。


単に無料でマッサージをしてくれそうな相手を探していただけのような気もするが、据え膳食わぬは男の恥だ。


俺は戦いの熱狂での火照りが残る、彼女の引き締まった肉体を存分に堪能させてもらうことにした。


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