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とある昼下がり、運動不足の解消のために僕は近くのジムを訪れていた。

団体コースのインストラクターは須藤さんだ、32歳で彼女持ちだということは以前の会話で知っていたが、改めて見ても凄く体格が良くて、密かに僕は憧れていた。

―――という表向きの意図はさておき、今日ここを訪れたのは念願を叶えるためだった。

「はい、それじゃゆっくり腰を落として…そのままの姿勢をキープしてください、一分間頑張りましょう!」

須藤さんはそんな僕の考えも知らずに、空気椅子のようなスクワットの姿勢を取る。

その隙を見計らって、僕はポケットから懐中時計を取り出す。

怪しい通販で購入したこの時計、なんと時間を止められるらしい。

業者曰く、9割が嘘と言われるアダルトビデオの時間停止モノのうち、残りの1割で使われているのがこの道具らしい。ただし効果は使い切り。

という訳で、僕は迷わずそのスイッチを押した。

その瞬間、空間の音が消え、音楽や衣擦れの音すら聞こえなくなる。

……どうやら本物で間違いないらしい。

(…時間が止まったかな…?…それじゃちょっと近くに…)

僕は恐る恐る須藤さんへと近づく。須藤さんは微動だにしない。


僕は須藤さんの股ぐらへとしゃがみ込むと、ズボンの裾をまくり上げながら股間を露出させる。

"ボロンッ!"

と勢いよく、押さえつけられていた須藤さんのチンポが空中に弾け出た。

「うわ、でっっか…汗の匂い凄いな…」

雄の匂いともいえる濃い臭いと少し酸っぱいような臭いが入り混じり鼻を突いた。

(うぉ~凄い太さだなぁ…汗?しょっぱい味が口全体に広がって…鼻に抜ける雄臭が濃厚でクラクラする…これが須藤さんのチンポかぁ…かなり好みだ…たまらない…口の中が気持ち良い…)

僕の脳裏に念願叶った感想が止めどなく溢れる。

須藤さんのチンポは圧倒的なボリュームで力強い弾力で咥内を押し広げてくる。

僕が強く何度もしゃぶりたおしても須藤さんは顔色一つ変えない。

それも時間を止めているのだから当然だ。


と、不意に須藤さんのチンポの食感が変わってきたのが分かった。

中央に芯が形成されはじめたような硬さと、全体のサイズがボリュームアップしている。

(これ…勃起…してるよな…!?時間停止してても勃起ってするのか!?)

僕が驚いている間にも須藤さんのチンポは僕の口の中でみるみるうちに勃起していく。

硬くなった須藤さんのチンポは力を滾らせるように僕の上顎を押し上げ、僕の口から解放されるとビンビンになって天井へ向けてそそり立った。

(すっ…ご…これ何センチあるんだ?普通の時も大きいけど勃起するとそれ以上にデカいのか…こんなの入る彼女いるのか?)

そんなことを思いながら僕は顔前で力強く脈打つ須藤さんの勃起チンポに見とれる。

(とりあえずこのままシコって…発射させてみるしかないぞこれは…楽しみだなぁ…)

僕はこの勃起チンポを好きに出来ることにゾクゾクとした征服感を覚えながら、そのバキバキのチンポへと指を伸ばした…。



―――2時間後―――


僕はひとしきり須藤さんの身体を堪能すると心置きなく元の立ち位置へと戻った。

正直な感想として、逞しい須藤さんの身体は予想以上だった。

僕はこれまでの人生でこれほど興奮した時間は無かったと満足感でいっぱいだった。

(…よし、こんなもんかな!それじゃ後は…また時間を動かして…)

そう思いながら僕は懐中時計を手に取る。

須藤さんがとんでもない恰好をしているのはこの際取り返しがつかないから仕方ない。我ながら無責任だとは思うが須藤さんのパンツとズボンは記念品として頂くことにしたのだった。

そして僕は懐中時計のボタンを押す。

「…もうちょっとです!皆さん頑張…ってッ…!?」

再び音が戻った世界で須藤さんはスクワットの残り時間を気にしながら団体クラスの生徒へと声掛けをする。

「…え?」

それもつかの間、突然の感覚に表情が一変した。

そして彼の口を突いて出たのは戸惑いの言葉だった。

自分の置かれている状況に戸惑う刹那。

「ん…!?気持ち良い…⁉⁉えっ?あっ!?あぁぁ!?ほおぉおぉぉぉぉ!?な、なんで!?何でこんな!?嘘だろ…」

時間停止中に蓄積していた快感の波が一斉に襲い掛かり、須藤さんは全身をガクガク震わせながら白目を剝くように快感に打ち震え硬直する。

「…キャーーッッ!!須藤さん!?何で!?何!?そんな格好で!?」

普段は須藤さんの筋肉を触ったり色目を使っている団体クラスの女性陣があられもない須藤さんの姿を見て悲鳴を上げて慌てふためいている。

パニックになるトレーニングルームの中で、僕はそんな姿の須藤さんも格好いいなと満足感に満たされていた。



おわり






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以下別パターン差分です








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