片思いの同級生のSEX (基本絵1枚+SS) (Pixiv Fanbox)
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先月ノベルゲームの告知をしておりましたが、作成したデータの出力を行ったものが正常に再生されない状況がどうしても改善出来ず、今回イラストとSSで一部公開させて頂きます。本編については別ツールへ内容の移植を行うことを念頭に対応して改善を図り、公開する形にしていきたいと思います。
今回の内容は以前に公開していた寝取られ的ノベルの続編のものとなります。
DJDリメイクver
数年前に作成していたノベルゲームの体験版のイラストを複数リテイクしたバージョンです。 ※注意※ ノンケセックス(寝取られ)的要素があるため、苦手な方はお気をつけてください。 以下本編になります ===================================================== ★ウェブブラウザでプレイされる方はこちらからどうぞ! ...
今回の記事更新に伴い、前作の記事は暫定的に3月末までスタンダードプランに変更させて頂きました。
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※注意:記事内容には"寝取られ"に属するような内容が含まれますので、苦手な方はお気をつけ下さい。
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―――「おう!おはよう!」
突然背後から掛けられる声に必要以上に驚いてしまう僕
僕が振り返るとそこにはいつもと変わらない様子の浩二が立っていた。
浩二「おっ?驚いたか?悪いな!」
そう言ってニコニコ笑っている浩二
浩二「今日は朝一緒にならなかったけど、早く来てたんだな?珍しいな?」
「うん、今日はちょっとね…」
僕は必死に笑顔を作ると軽く返事を返す。
浩二「…なんだぁ?元気ないのか?」
浩二はそんな僕の様子を察知してか心配そうな声を掛けてくる。
「う、ううん、全然…」
浩二「本当か?無理すんなよ?」
浩二はいつもと違う様子の僕をただただ心配しているようだった。
「おーい、浩二ちょっといいか?」
浩二「おう?どした?」
友人に呼ばれた浩二は僕との会話を切り上げるとその友人のところへと向かう。
その後ろ姿に、僕は昨日の記憶を重ね合わせていた。
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僕と浩二と菜ノ花いつも仲の良かった3人。
昨日、人の気配を感じて覗き込んだ音楽準備室の中で、浩二と菜ノ花が一糸まとわぬ姿になっていた。
僕はそんな2人を薄暗く湿った場所でカーテンの隙間から覗いて見てしまったのだ。
浩二「…き、気持ち良いぞ…菜ノ花…」
準備室に置かれた古びたソファの上に浩二が仰向けになっている。
その股間は雄の性欲を示すかのようにギンギンに勃起していた。
菜ノ花「ゴムは付けないぶん、こうするのも気持ちいいかもね…」
浩二「あ、あぁ…すっげぇ気持ち良い…菜ノ花の温かさ感じるぞ…」
菜ノ花は浩二の身体の上でお互いの秘部を擦り合わせるように腰を浩二のチンポに滑らせていた。
浩二「菜ノ花のヌルヌル溢れてきてるな…」
菜ノ花「えっ…だって…気持ち良いんだもん…」
菜ノ花の上気する声に反応するように浩二のチンポがビクビクと震えた。
浩二「…なんかめちゃめちゃ入れたくなるけど…我慢だな…」
菜ノ花「うん…どう?このまま気持ち良くなれそう…?」
浩二「あぁ…多分…余裕…」
そう言いながら浩二も自ら腰を動かし始める。
浩二「あっ…ヤバい…イキそう…かも…」
菜ノ花「いいよ、イッて…!」
浩二「ああっ!ヤバい!イクッッ!イッ…!」
"ビュルッ…ビューッ!ビュルルッ!ビュルッ!ビュッ!"
"ビュルッ!ビュルッ!ビュッ…!"
浩二はこの日、数回目の射精だというのにも関わらず、大量に白濁した液体をチンポから噴き出させる。それは普段の体力に相応したものに思えた。
浩二「はっ…はぁっ…はぁっ…やべ…顔まで飛んだ…?」
菜ノ花「うん、飛んでる(笑)」
浩二「…すげぇ…気持ち良かった…こういうのもいいな…」
菜ノ花「うん、私も浩二ので擦られるの凄く気持ち良かった…まだ出来そう…?」
浩二「俺も久しぶりだから…多分余裕…」
菜ノ花「嬉しい、私…もっとこうしていたいかも…」
浩二「あぁ…俺も…」
そんな2人のやり取りを僕は誰にも気づかれない隙間から、今にも押し潰されそうな気持ちで覗き見ることしかできなかった。当然、2人のことを邪魔をする権利は僕には無い。それでもなお、僕の恋心を抱いていた対象の気持ちが僕に向けられていない現実に打ちのめされる。
そんな気持ちでありながら、浩二の勃起した本気チンポを鮮明に見てしまっているというありのままの現実に僕の股間は悲しくも反応せざるを得なかった…。
―――
一晩明けてもその光景は、その時激しく脈打つ僕の心臓の音に刻まれたかのように僕の脳裏に鮮明にこびり付いて離れない。
今こうして本人を目の前にしてそれはさらに鮮明になったと言っても良かった。
このままではいられない。
僕は意を決して、放課後に浩二を呼び出すことにした。
その結果がどうなろうと、今の僕にとっては必要なことだった…。
続く
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この続きについては当初の予定通りサウンドノベル形式で形にしたいと思います。
よろしくお願いします。
オマケの動画版です