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※おしっこ注意




少年野球の声が響く公園。

その端の方に清掃が行き届いていない汚れた公衆便所がある。


「あっちーなぁ。こんな日に練習とか熱中症になっちまうよ」

「俺、熱中症対策にスポドリ飲みまくってたからめっちゃオシッコしたい」


そんな会話をしながら少年たちが、便所に向かう。

催していた自分も後を追うように便所の入り口に近づくと異常な光景が目に入った。


一人の少年が尿で黄ばんだ小便器の中に座り…いや拘束されていた。

裸だが、ユニフォームのようなものを身に着けている。

その少年を同じユニフォームを纏った少し年長な少年たちが取り囲んでいた。


便器の中の少年がうつむいていると、スパイクを履いた足でお腹を踏みさらに便器の奥に追いやる。

「おい!嬉しい時はどんな顔するんだっけ!?アピールしろよ!」

「お前のためにやってんだぞ!「ぞーちょー」しないようにさ!」

「嬉しそうにしてくれなきゃイジメてるみたいだもんな!」


そうは言うが少年を裸で汚れた便器に縛り、身体には落書きのようなものまである。

少年は口を震わせていたが、圧力に屈したのか

舌を出して口角を上げ、わざとらしいが可愛らしい笑顔を作った。

そして小さな陰茎がむくむくと勃ち始め、太く存在感のあるものに変わった。




「そうそう!それでいいんだよw」

「チンポ勃たせろとは言ってねぇwでも勃つほど嬉しいんか?お前!」

「ってかホント似合ってるよなぁ、首輪とピアス!えっど!」


乳首や陰茎にはピアスがついている。

あどけない顔をした少年たちがつけたのか?

…なんて子たちだ。


「じゃ、そろそろご褒美やろっかなぁ!」

「俺も俺も!ってかもう我慢できないw」


そう言うとおもむろに自分たちの股間のチャックを開け、

腰を突き出し少年に狙いを定め、一斉に黄色い液体が噴き出した。

まるで小便器を使うように、少年に向け立ちションをする少年たち。

拘束された少年はみるみるうちに小便にまみれていき、湯気が立ち込めた。



「へへへ!あったけーだろ!俺のオシッコ!」

「メジャーリーガー茂野五郎の息子はしょんべんまみれでフル勃起w」

「嬉しそうにしてるから、練習終わったらまたピアスあけてやるよ!」


茂野吾郎…野球に疎い自分でも聞いたことがある。

まさか有名人の息子が公衆便所で人知れずこんな目に遭ってるとは。


きっと有名な父親を持っていること、もしくは恵まれた遺伝子に嫉妬してイジメに発展しているのだろう。

だがこんなみじめな目に遭っている彼を、かわいそうとは思わなかった。

なぜなら勃起した陰茎は萎えるどころか脈を打ち、

さっきまでの作り笑いは、劣情に満ちた笑みに変わっていたからだ。

END


ということで、リクエスト頂いていた「MAJOR2」茂野大吾くんでした!だいたいリクエストに沿いましたが、二枚目のオシッコまみれにしたのはカラサワの趣味\(^o^)/

ちなみに「MAJOR」ってまったく見たことなくて・・・。

主人公が父親を「おとさん」って言ってることしかわからない・・・。

調べても年齢いろいろあるし、ユニフォームも違うし、茂野吾郎、本田吾郎、茂野大吾の違いがわからなくて、アニメの絵柄は一番最初のが好みだったのでその画像を参考に「本田吾郎」を描いていました(;'∀')

ほんと、ついさっきリクエストが吾郎ではなくて大吾って気づき、髪型を急遽変えて大吾君にしました(;'∀')2もあんのね。


リクエスト大変お待たせいたしました~(お待たせしすぎ)

他にも頂いているリクエストがあるますので、鋭意製作中でござます。

も少しお待ちになって~m(__)m


ではでは~

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