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どこかの浴室だろうか。わずかな灯りが照らすそこには

毛深い大きな足と、その前に小さくすべすべとした足が見える。

小さな足はつま先で立ち、上下に揺れている。

その揺れに合わせてグチュグチュという音と、くごもった声が聞こえる。


「むぅ…うむぅ…むぁ…ッ!」


小さな足が踵をつけようとすると、グチュっと持ち上げられる。

そのうち小さな足は暴れだし、逃れようとしているように見えた。

しかしどっしりと構えた大きな足は動じず、いっそうグチュグチュと鳴る音は

激しさを増し、くごもった声は叫びに変わる。


「むぅーッ!んむーッ!!んむーッ!!……む…ぅ…!」


暴れていた足は、つま先立ちに持ち上がったまま力が抜けたようにだらんとする。

小さな足の間から黄色い筋が、きめ細かい肌を伝う。

湯気が立ち込め、足元には水たまりが広がった。


「あぁ……あふぅ…」

その間も常にグチュグチュという音は鳴り続けたが、くごもった声は吐息に変わり、

黄色い筋が灯りに照らされ、きらきらと輝いていた。

END



足元だけでえっちな絵になるかな?っとという実験。

上半身で何をやってるのかは想像力におまかせします(笑)

おしっこの色がうまくいった(´▽`*)

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