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「いいねぇ、お兄ちゃんすごくいいよぉ」

「やっぱり褐色の肌にはセクシーな下着が似合うねぇ、エキゾチックだねぇ」

「でも、そろそろお兄ちゃんのおちんちんも見せて欲しいなぁ?ダメ?」

「恥ずかしいの?大丈夫だよ~お兄ちゃんすごくかっこいいよ」

「見せてくれるの?男らしいねぇ、かっこいいねぇ」



「可愛いねぇ~すっぽんぽんで赤ちゃんみたいだねぇ」

「えっ?違うよ~、赤ちゃんみたいなおちんちんって言ったわけじゃないよ」

「でもほんと、お兄ちゃんの黒い肌はえっちだなぁ。食べちゃいたい」

「じゃあ、縛ってみようかな?いい?」




「苦しくない?緩く縛ってるから大丈夫かな?」

「やっぱ黒い肌に黒い縄は映えるなぁ♡」

「(うーん、ちんこに反応ないからMではないのかぁ)」

「あっ、ごめんごめん。首苦しいよね?もうほどくね」



「あぁ、体に少し跡が残っちゃったね・・・?」

「大丈夫大丈夫、帰るときには消えてるから」

「(本当は鞭痕とかつけてみたいけど、絶対嫌がるだろうなぁ)」

「じゃ、じゃあ最後は・・・」



「・・・フゥ」

「って、ザーメンローションだけどそれっぽく見えるかな」

「えっ、ザーメンってなに?精液だよ精液、知らない?」

「えっ、知らないんだ。ん?弱い奴が出すおしっこに似てる?(なんの話だろ?)」


「お疲れ様~!今日はこれでOK、服着ていいよ」

「またお小遣い必要になったらおいで?今度はもっとえっちなの撮らせてね♡」



お兄ちゃんの秘密のアルバイト。

すっぽんぽんより、エロ下着履かせた方がエロく見える気がする・・・。

褐色や日焼けは特にエロ下着が似合うと思うんですよねぇ。


ではでは~

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