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「ふー、5時間も道に迷って、やっと村が見えてきたぞ」

「フヒィ…!フヒィ…!」

「あ!こらっ!足をガクガクさせるな!」バシィ!

「フギィッ!!フグゥ…!フグゥ…!」

「いいか?乗り物にならないんだったら食糧にしちゃうぞ?」

「フグゥ…」

「村に着いたらちゃんと孕み袋にしてやっからさ!」

「ンフゥ…ンフゥ…」



王国騎士団の若き騎士であった彼はゴブリン討伐に駆り出されたが、この幼きゴブリンに返り討ちにされ、鎧はすべて剥ぎ取られ、鍛え上げた肌身を晒しながら、人畜として日々を過ごすことになった。

毎日何十km歩き、遊び半分に精液を搾り取られ、鞭で叩かれ、ゴブリンの排泄物がエサ、自身を非常食扱いされいても、彼は仲間の助けを待ってはいない。

こんなみじめな姿を仲間に見られることは騎士として一生の恥。

だが何よりも今は、孕み袋として使ってもらえることが彼の楽しみになっていた。

今日も彼はゴブリンのイチモツを首元に感じ、「ご褒美」を期待して股間を膨張させながら歩き続けるのだった。


この絵、さるぐつわが意味をなしてないって描き終わってから気づいた(笑)

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