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30℃を超える熱気と心臓まで響く重低音が鳴り響く某所。

人々から発せられる体臭混じりの湯気が立ち込める中、

自身より遥かに大きい二人の男の頭を掴み、自らの体に押し付け

汗だくの体を舐めさせる小さな支配者がいた。

汗ばんだ小さな足は、二本の膨張した肉棒に完全に乗っており、

鳴り響くBGMに合わせ、リズムカルに体重を左右へ移動させている。

突然、足を離し、ズンッと踏みつける。踏みつけられた男は「クゥン!」と

まるで子犬のような鳴き声をあげ、呼吸が荒くなり、

甘えるように小さな胸に顔をうずめ、薄桃色の突起を舐める。

今度はもう一方の足に体重を乗せグリグリと踏みにじる。

指を一本一本先まで力を込め、肉棒は圧力で形を変える。

ミチミチと音がなり、「んひぃぃ!」とうめくように声を絞り出し、

もっと欲しがるように支配者の小さな肉棒を、唾液を垂らしながら吸い付く。

汗と粘液にまみれた足を何度も左右にスライドさせ、飛び跳ねるように踏みつける。

二人の男は身体をのけ反るが、股間だけ突き出し、

踏まれる度バウンドする肉棒をなすがままにされる。

肉棒の中身が飛び出るように、二本同時に白濁液を吐き出した。

その様子を伺っていたが、不意に顔上げると支配者と目が合った。


「お兄ちゃんも僕のペットになりたいの?」


瞬間、稲妻が身体中を駆け巡り、

まるで心情を見透かすように発せられた言葉と眼光に、

傍観者であったはずの自分が、目の前にいる二人の男と同列である

「支配される側」と悟り、いとも簡単に屈服した。

身体を震わしながら汚れた台の前に立ち、先ほど目撃した「御褒美」をもらうべく、

まず最初に粘液にまみれた足に口づけをした。  END





ちょっと昔描いた絵です。


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Comments

fetlovvdez

can you draw footjob or more feet like this i love it