Home Artists Posts Import Register

Content

「ほらU斗くん。そんなに力入れたらいつまで経っても気持ちよくならないよ」


「いてぇ!やめろォ!ヘンタイじじぃ!」


「たっはっはw しょうがないなぁ。じゃあちょっとコレ吸ってみよっか?」


おっさんが取り出した小瓶を鼻に当てられると、ツンとした刺激で鼻が痛くなった。


「いやだよぉ!やめてよぉ!」


鼻の呼吸をとめて、ガチャガチャと鉄の枷をはめられた手足を

動かし、体をよじって抵抗した。


「めっ!ダメでしょ~!ちゃんと吸おうね」


口を手で覆われると息がで出来なくて、鼻で息をするとまたツンとした。

するとドッドッドと自分の心臓の音が聞こえてくる。


「いい子いい子。はい、もう一回・・・」


静まり返った部屋にスーハー、スーハーと自分の呼吸する音だけが響いた。


ジンと全身が熱くなって、目の前が暗くなったけど、中心だけモヤっとした光。

力が入らなくて、ぐでっとおっさんにもたれかかった。


「ふぅん・・ふぅん・・・」と自分では出さないような高い声の唸り。


「いい感じだねぇ」


ズプ、ズプ、ズプ・・・


お尻の中に指が入ってくる。さっきまで痛かったのに痛くない。

それどころか・・・気持ちいい・・・。


「ふあぁ、ぅん・・・あぁん・・・」


指が出し入れされて、体の中を指が這う感覚。

心臓の音とお尻にある感覚以外感じない。


ミリっとお尻がきつく感じると、鼻に小瓶を当てられて

また引き戻される。


「・・・、U斗くんすごいねぇ、気持ちいいねぇ。もう3本目だよ」


「次は4本入れてみようね~?」


そう言って4本指を見せつけてきた。


「そ・・・そんなの無理ぃ・・」


大人の大きな手の指が4本もお尻の穴に入るなんて・・・。


いつのまにか臭いも感じられなくなった小瓶を鼻に当てられる。

視界がどんどん暗くなって、心臓がうるさくて、体が熱くて

なんだか限界を超えそうな感じがした。


ズププ、グチュウ


お尻の穴がすごい広げられて、体に異物が入ってくる。


「ふんぎぃ・・ぐぅ!」


ビリビリと体中に刺激が走る。


「痛いかなぁ~?そんなことないよねぇ?」


耳にこもって響く大人の声。

身体の中がかき回される。ちんちんの裏側から押し出されるような・・・。

身体がヘンになっちゃう!!

おかしくなっちゃう!!

壊れちゃう!!


「ふぎぃ、や・・やめてぇ・・・っ!いぎぃぃぃ・・!」



突如、恐怖感に襲われたけど、

鼻からどんどん入ってきて、もうアタマがガンガンするのに止まらない。

お尻の穴がどんなことになってるかわからない。


めちゃくちゃにされちゃう・・・。


汗を垂らしながら夢中で腕を動かす

おっさんのギラギラした目が、

暗闇の中で光って見えた。


Files

Comments

No comments found for this post.