「クゥン、クゥン・・」
「ハア・・ハァ・・」
「こらこら、がっつくな」
「2号、お前はもっと根元からしっかり舐めなさい」
「1号、お前はカリの裏側も吸い付くように舐めなさい」
「どうだ、今日のチンポは蒸れてて濃い臭いがするだろう」
「垢もカスもすべて舐めてきれいにするんだぞ」
「上手に出来た方に、飲ませてやるからな」