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『専属奴隷になりたい奴募集。絶対服従でNG一切言わせない。見た目も行動もすべて管理・強制し、俺にふさわしい、みじめな底辺奴隷に仕込んでやる。試用期間あり。年齢・見た目問わず』






「名前は?」


「お、お、奥村太郎です・・・!」


「ふーん、年齢は?」


「あ、ちゅ、えっと、13歳です・・」


「中1か?」


「中1です・・・」


「ふーん、中1で調教受けに来るなんていい度胸してんな」


「あ、えっと、はい・・えと・・だ、大丈夫でしょうか?」


「年齢か?俺はそういうのは気にしないぞ」


「は、はい・・!」


「言っとくが掲示板に書いた通り、ガキだろうと容赦しないからな」


「は、はい・・うれしいです・・・」


「ふーん、お前学校で陰キャ扱いされてそうだな」


「あ、はい・・陰キャです・・」


「うん、そんな感じするわ、まぁ陰キャの方が奴隷には都合が良いな」


「そ、そうなんでしょうか・・・?」


「見た目変わっても相手にされないし、友達いないから海やプールで裸さらすこともないだろ」


「(ゴクッ)は、はい・・・」


「人前で脱げないような見た目になるからな、覚悟しとけよ」


「は、は、はい・・!」


「じゃ、とりあえずその学ラン脱いでパンイチになれ」


「は、はい!」




「脱ぎました・・・」


「・・やっぱまだガキって体だな。腹筋もないし」


「あ、はい・・すみません・・」


「それにしては乳輪でかめだな、触ってんのか」


「は、はい・・シコシコするときに・・」


「ふーん、今日から勝手なオナニー禁止だからな」


「は、はいぃ・・・」


「あ、それとパンツも禁止だからな」


「え、は、はい・・」


「ダッセーパンツはいてても意味ねぇからな」


「は、はい・・わか・・かしこまりました」


「で、その首輪は自分で用意したのか?」


「はい・・!奴隷には首輪が必要だと思って・・・」


「まぁそうだな、それも勝手に外すなよ」


「は、はいぃ・・・」


「てかお前、なんか漏らしてねぇか?」


「あっ、あっ・・」


「きたねぇな、何勝手にもらしてんだ」


「すす、すみません・・!」


「さっさと脱げ」


「は、はいぃ・・!」




「ヒクヒクしてんな?」


「は、はい・・コーフンしてます・・」


「裸見られて興奮してんのか?」


「は、はい・・・」


「変態だな」


「は、はい・・・!人にちんちん見られるの久しぶりで・・・」


「ふーん、お前のは価値のないただの小便棒だけどな」


「は、はいぃ・・」


「生意気に毛生えてんだな、いつからだ?」


「あ、えっと、小5の終わりくらいに・・」


「シコり始めたのもそんくらいか?」


「え、あ、はい・・」


「ちょっとこっちこい」


「は、はい・・?」


「奴隷の小便棒に毛なんて必要ないからな」


プチプチッ


「イ”ッ・・!!」


「普通は剃るんだが、こんくらいならむしるだけで十分だな」


プチプチップチプチッ


「イ、イ・・」




「うぅ・・」


「むしられてもおさまんねぇな?」


「う、は、はい・・・」


「本当にマゾだな。奴隷はな、毛の代わりにここに奴隷の証をつけるんだ」


「は、はいマゾです・・、えっと?・・証・・ですか・・?」


「そう、証だ。ほら、動くな!」


パシィ!


「す、すみません・・!」





「こ、これは・・?」


「俺の奴隷の証だ」


「い、一生残るのでしょうか・・?」


「お前はまだ試用期間で専属じゃないだろ。一生の証は専属じゃない奴にはもったいねぇな」


「は、はい・・・」


「なんだ、一生残る証が欲しかったのか・・・」


「(ゴクッ)・・・は、い・・」


「お前が試用期間耐えれて、俺を満足させることが出来たら刻んでやるよ」


「は、はい!」


「つっても、このヘナのインクも一週間か二週間は残り続けるからな。小便するたびに奴隷だって自覚できるぞ」


「は、はい・・!」


「じゃ、次は頭だな」


「あ、頭ですか・・?」


「そうだ、奴隷は着飾る必要もねぇし、毛で守ることも許されないからな」


「あ、あ・・・」


ヴィィィィンジョリジョリジョリジョリ・・・




「どうだ、鏡見てみろ」


「あぁ・・・」


「一気にみじめな奴隷に近づいたな」


「・・・はい・・」


「なんだ嬉しくないのか?」


「い、いえ、その・・」


「親には自分で言い訳考えろ。学校は陰キャのお前は大丈夫だろ」


「は、はい・・」


「悲しんでる割にまだチンポかたくしてるな、ほら」


「あぁ、ごしゅ、御主人さま・・!」


クチュックチュックチュッ・・


「あァ!」


ドピュッピュピュピュッ!


「・・・あっさり射精しやがって、お前は耐久訓練も必要だな」


「・・も、もうしわけ、ハァ、ありません・・ハァ・・」


「今日はもう帰っていいぞ。明日から毎日同じ時間に来い、いいな?」


「あ、そうだ」


ピピッ・・パシャッ


「あう・・・写真・・・」


「逃げ出したらこの写真バラまくからな」


「あう・・」


「こうやって弱み握られてた方が、お前も頑張れるだろ」


「は、はい・・ありがとうございました・・・」





そして二週間後・・・


「今日で奴隷になってから二週間だな」


「はい!」


「よく頑張ったな」


「あぁ、そんな、褒めていただけるなんて・・もったいないです!」


「鞭打ちされながらもチンポ勃起してたし、そこらへんの大人のMよりよっぽど楽しめてるぞ」


「ありがとうございます!」




「鞭打ちや軽い管理しかしてないが、返事もハキハキして、お前はなかなか見込みがある」


「・・・で、俺はお前を専属にしてやっても良いと思ってるが、どうする?」


「せ、せんぞく・・!」


「専属になったら一生奴隷だぞ。来年も再来年も、高校生になっても、大人になってもな」


「あ、あ、ぼく・・専属になりたいです・・!」


「後悔しないんだな?」


「はい!」


「(即答しやがったな、こいつ・・・)」


「よし・・じゃあ今からお前は俺の専属奴隷だ。今までみたい優しくしないからな」


「は、はい!」


「さて、専属になったことだし、さっそくお前に永久に消えない証を与えてやる」


「は・・はい!ありがとうございます!」


「こっちこい」


「ヘナでつけた証はだいぶ消えかかってるな」


「はい・・あ、お、お線香ですか?」


「そうだ。動くなよ?一生の証がずれるのは嫌だろ」


「は・・はい!」


ジュ、ジュ、ジュ・・・


「う、うぅ」


「よしよし、熱がってる割にはどんどん汁垂らしやがって」


「あ、あぁあ、ありがとうございます・・、うぅ!」


ジュ、ジュ、ジュ・・・


「よし、完成だ」




「今は赤くなってるが、時間が経てば奴隷の証が浮き出るように見えるからな」


「ありがとうございます・・!」


「もう一生消えないぞ」


「は・・はい・・!」


「赤みが引いたら銭湯に連れて行ってやる。タオルは巻けないからな」


「あぁ・・そ、そんな・・」


「おい、チンポどんどん硬くなってるぞ」


「あぁ・・は、はいぃ・・」


「ようし、あとは・・・ほら動くな」


「あぁ、何を?」


「言ったろ?奴隷に髪の毛は必要ないって。専属奴隷は1ミリもいらないからな」


「あぁ・・」


ジョリジョリジョリ・・・





「どうだ、ツルッパゲになった気分は」


「あぁ、す、すごいぃ・・・」


「完全に人間終わったな」


「は、はいぃ!」


「お前はもう中学1年生じゃないぞ。奴隷1年生だ」


「奴隷1年生・・?」


「そうだ、ほら、良い物をつけてやる」


「一体・・?・・あぁ!そんな・・!ヒィ!」


プツッ


「いっ・・たぁい・・」


「鞭打ちより痛くないだろ」


「あぅ・・」


「ほら、鏡の前に立って自分の姿を見てみろ」




「あぁ、す、すごい、こんな・・」


「どうだ、もう人前で脱ぐことはできないな」


「は、はい・・・どうしましょう・・」


「いいんだよ、お前は俺だけに裸を見せれば」


「・・!・・はい!」


「名札も勝手に外すなよ、まぁ外しても塞がったらまた安ピン刺されるだけだけどな」


「は、はい・・!」


「ほら、改めて俺に自己紹介してみろ」


「はい!」


「ぼくは・・」


「ちょっと待て・・なんか足りないな」


「?」


「よし、俺といるときは、これもつけることにするか」


「!?」




「ひぎィッ・・い・・たい・・」


「はは、安心しろ、鼻の形が変わって慣れたら、つけてるのも気にならなくなる」


「鏡見ろ、どうだ?もう中学生どころか人間とも呼べないな。正真正銘の奴隷だ」


「は、はひぃ」


「おい、そのツラで人間らしい返事すんな、ブヒブヒ鳴け」


「・・・ぶ、ブヒィ・・」


「ほら、自分の変わり果てた姿見ながら、自己紹介してみろ」


「あぁ、ぼ、ぼくは、ど、奴隷一年生の、奥村太郎・・です・・」


「おい、違うだろ、名札をよく見ろ」



「!」


「・・ぼくは、奴隷一年生の・・奥村・・「くそ」たろう・・・です・・!」


「よしよし、今日からそれがお前の本名だからな、忘れるなよ」


「は、はい・・いえ・・ぶ、ブヒィ・・!」


「自分の体の感想言ってみろよ」


「あぅ・・、御主人様の好みの姿になれて・・嬉しいです・・」


「ん?何言ってる。こんなものまだまだ俺の好みには程遠いぞ」


「・・えぇ?」


「ほとんど手つかずだろ。乳首もまだ小さいし、チンポも皮も尿道も、玉もケツの穴もまだまだ・・」


「そ、そうなのです・・か・・?」


「そうだろ、お前は俺だけの専属奴隷だからな・・一生かけて俺好みにしてやる」


「一生俺に身も心も捧げるんだぞ」


「ブヒィ、御主人さまぁ・・・」


「チンポの皮と玉袋は錘で伸ばしてピアスだな・・あと・・会陰に穴あけて、そこから小便出来るようにするか?」


「玉袋に穴開けてそこにチンポ通せるようにするのもいいな」


「乳首は肥大化してピアスか南京錠あたり、ケツ穴は薔薇咲けるようにして・・・いや脱腸させて生オナホ化か・・」


(あぁ、ぼくは、御主人さまの専属奴隷・・・一生人間に戻ることはないんだ・・

ずっと御主人さまの楽しみのためだけに生きてくんだ・・・)


めでたしめでたし。




オマケ







ちなみにこの子は、好き勝手遊ぶために作った、


この子の成れの果てですw

目を黒丸にしてたけど、表情がうまく作れないので

新しくしようと試し描きして、そのままだった使わなかった絵に

差分をつくって再利用しましたw

差分を作りながらお話を妄想するの楽しいです!

同じ子で似たような内容のものがpixivにもあります。

https://www.pixiv.net/artworks/86384506

基本的にラクガキ用の子ですので、今回も絵が粗くて申し訳ないです。


話に出てきたヘナはフェイクタトゥーで遊べます。主成分のヘナはヘアカラーにも使われています。「奴隷」とか「肉便器」とか相手に淫紋つけて遊びましょう。

線香による焼き印はこんなくっきり残せないと思います。試したことないですw

灰が残るので痛そう・・・。線香でやるくらいならハンダの器具でやる方がいいかもw


ではでは。











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Comments

バラバラ

出してきましたね、とうとう。(本性とか色んな意味で) これぞFANBOXの醍醐味!!w

trg7

この作品のギロンの明夫くんバージョン見たいですw

trg7

監督に小遣いねだってるとことか いざ坊主になって監督に厳しくされてるとことか どうでしょうかw

trg7

次回作は是非それをお願い致しますw