バレエ特訓（通常版） (Pixiv Fanbox)

柴崎コレットちゃんは日本人のお父さんとフランス人のお母さんの間に生まれたハーフの女の子。

今年小学5年生になる可愛い女の子です。

お母さんは日本に来て仕事をしていてお父さんと出会いました。

それから仕事の都合で二人はフランスへ引っ越していましたが、コレットちゃんが9歳の時にまた日本に戻って来ました。

コレットちゃん自身はフランスで生まれましがた、勉強してきたので日本語とフランス語と英語のトリリンガルです。

フランス時代には6歳からクラシックバレエの教室に通っていました。

日本に来ても地元にある教室に通うことに。

好きで始めたクラシックバレエの練習、日本でも続けられる事を喜びました。

引越てすぐ持ち前の明るさから友達も沢山できました。

優しい両親と暮らし、友達とも楽しい毎日を過ごしていたのでした。

今年に入って教室に新しいコーチが入ってきました。

厳しいコーチですが、その分教え方も巧い優秀なコーチです。

ただあまり良くない噂も聞いています。

今年になってこのコーチに教えてもらっていた2人くらいの女の子が途中で教室を止めてしまっているのです。

そしてその子達は皆どこかへ引越ていきました。

引越の関係で止めたと言う話ですが、偶然が重なるものです。

そして何が起きていたのか、コレットちゃんも知る事になるのです。

発表会が近くなって特に優秀なコレットちゃんは特訓を受けることになったのです。

マンツーマンでの特訓は厳しいのですがコレットちゃんは着いて行こう必死。

段々とコーチの言うことは絶対と言う雰囲気が出来て行きました。

そして夏の集中特訓の時にそれは起きました。

練習しているコレットちゃんに何時も以上に密着するコーチ。

身体の動きを指導してくれているのですが、やけにくっつきます。

そして域なり顔を掴むと無理矢理キスをしてきたのでした。

鍛えてるコーチの力に子供の力では抗えません。

そのまま舌を絡ませてくちゅくちゅと。

突然の事にパニックになったコレットちゃん。

そのままコーチはコレットちゃんの薄い旨をもみしだき、レオタードの隙間から股間に手を入れてきました。

最初は指の腹で愛撫しつつ、段々の指をおまんこに挿入して来ます。

恐くて怯えてその場にへたり込むコレットちゃん。

その間にコーチは裸になってコレットちゃんを抱えて立たせます。

壁の手摺りに掴まる様に命令してくると、コレットちゃんの左足を抱えて縦開脚させます。

レオタードと下着を寄せて、幼いおまんこを露わにすると、そこへいきり立った肉棒をあてがって来ます。

何をされるか理解したコレットちゃんは逃れようとしますが、足を抱えられて動けません。

そのまま無理矢理挿入してきたコーチの肉棒に貫かれてしまいました。

破瓜の血でコーチの逸物を濡らすと、それが潤滑剤になって激しい抽送。

不安定なポーズのままされるがままのコレットちゃん。

手摺りに掴まった手を硬く握ってひたすら耐えます。

コーチの卑猥な言葉と、股間と股間がぶつかるパンパンと言う音だけが響くレッスン室。

どのくらいの時間が経ったでしょう。

肉棒でおまんこをかき回され、幼いながら快感も感じ始めた頃。

一際奥に挿入してくるコーチの肉棒が脈うつと、熱い何かが子宮を満たしていくのを感じました。

既に初潮が始まってるコレットちゃんは、事態を理解し改めて抗います。

しかしがっちりホールドされた足は動かず、そのままコーチが満足するまで離されることはありませんでした。

ぬるんと肉棒が引き抜かれると、膣圧で精液がブピュっと音を立てて溢れて来ました。

子宮を満たして余るくらい膣内に射精されたのです。

手摺りに掴まったまま崩れおれるコレットちゃん。

その後は床に組み敷かれ正常位で2発。

四つん這いになって後背位で3発。

もちろんイラマチオもさせられ、最後にはアナルも犯されました。

散々犯されたあげくに動画を撮っていることで脅されるコレットちゃん。

シャワー室で崩れ泣くばかり。

もちろんこれは始まりでしかなかったのです。

・挿入直後／マン汁無し

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・挿入直後／マン汁有り

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・中出し／汁濃い目

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し

・中出し／汁薄目

台詞効果音有り／効果音のみ／テキスト無し