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少子化によって小学校の統廃合が進んでいる今。

山間にあった小学校も閉鎖になって平野部の小学校に統合されました。

山間部の一番奥に家のある小森美希ちゃんは今年4年生になった女の子。

バス路線までも結構歩かないといけなくて、登校に苦労していました。

今まではお母さんの車で送り迎えしてもらっていましたが、お母さんの仕事が変わったことで帰りの迎えが夕方近くになってしまいました。


幸いな事に学童保育を小学校が担ってくれて、授業が終わってお母さんが迎えにくるまでの間は預かって貰える事になりました。

その学童保育を担当するのが新任の養護教諭の松本先生です。

保健室の片隅に机を用意して、お母さんが迎えに来るまで宿題などをして過ごす毎日です。

松本先生は若い男の先生ですが、やさしくて美希ちゃんも直ぐに気に入りました。

格好いい先生ですから幼いとは言え憧れるのも無理は無い事です。


そんな松本先生は実は小学生位の女の子が好きでした。

人なつっこい美希ちゃんに懐かれて嫌な気分じゃありません。

段々とスキンシップが多くなって行くのですがギリギリ理性を保っていました。

しかし夏休みになって理性のたがが外れてしまう出来事がありました。

どうしても両親が家を空ける必要があって、丁度松本先生の勤務日だったので1日預かる事になったのです。


この日は午前中に学校のプールが開放されて児童達が遊びに来ていました。

美希ちゃんも皆と一緒にプール遊びをします。

他の子達はその後帰って行きましたが美希ちゃんは先生の居る保健室へ。

水着はまだ着替えずに保健室で着替えるつもりで、急ぎます。

小さい子好きの先生にとってはたまりません。


見た目よりもちょっとませてる美希ちゃん。

先生に甘えてみせて着替えさえてとねだりまっす。

先生に水着を脱がさせて、裸になって。

性教育の授業で女の子の身体については教えてもらいました。

初潮はまだ来てないけれど、自分で弄ってみたりもしています。


先生も積極的な美希ちゃんい理性が飛んでしまいました。

生まれたままの姿の美希ちゃんを抱いて保健室のベッドへ。

美希ちゃんは大好きな先生に委ねて初めてを捧げます。

自分でするより気持ち良い先生の指と舌。

そして早すぎる初めての経験。


夏休みが明けてからは二人は大胆になります。

時々体調不良を訴えては保健室へ。

先生による保健体育(性教育)の補習授業です。

時間一杯抱き合ってセックス三昧。

今日も先生のもとに美希ちゃんがやってきました。


隣のベッドに今日は別の児童が寝ています。

眠ってしまってるようで二人には気が付きません。

しかし気にして美希ちゃんはいつも以上に声を潜めて。

それがまた先生にとっては興奮材料になります。

時間いっぱいこうして愛し合うのでした。

・挿入直後/マン汁無し

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・挿入直後/マン汁有り

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し/汁濃い目

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し/汁薄目

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




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