氷山一角ちゃん再び(通常版) (Pixiv Fanbox)
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取引先のおじさんたちにレイプドラッグを飲まされて輪姦されてから2ヶ月程たったある日。
その取引先から一角ちゃんご指名で営業面談のお話。
仕事のお話が終わったあと何やら封筒を渡されました。
家に帰ったら1人で読んでくれと。
そこにはあの日の一角ちゃんとおじさん達の狂乱の証拠写真が。
実は何があったのか良く覚えて無い一角ちゃんだったのですが、そえられた手紙にあの日の事が詳細に書かれていました。
そして最後に一言また一角ちゃんに逢いたいと。
歳の割りに賢い一角ちゃんは総てを理解しました。
足が震え立っていられなくなり床に座り込んでしまいました。
手紙に書かれていた場所にいくと、古びた旅館みたいな場所でした。
観光地でもないこんな場所に旅館があるはずもなく、フロントみたいなものもみあたりません。
ひっそりとしたその館は所謂連れ込み宿と言うものでした。
ラブホよりも目立たず秘密の逢瀬には適していたのでしょう。
おじさんはその入口で待っていました。
君は思った通り賢い子だと褒められましたが嬉しくありません。
誰の目にもとまることなく建物の離れの様な場所につれて行かれます。
簡単な玄関の様な所を抜けると布団のしかれた和室がありました。
和風のラブホテルと言ったところでしょうか。
部屋にはいるとおじさんは一角ちゃんをぎゅっと抱き締めます。
身を捩って嫌がる一角ちゃんですが、逃げることは敵いません。
そのまま口づけをされ舌を絡ませてくるおじさん。
薄い一角ちゃんの胸をまさぐり、乳首を探し当てて摘まみこねてきます。
もう片方の手は股にのばしてそのまま下着の中に入れてきてまさぐります。
一通りこねくりまわした後、服を脱ぐように言われました。
全裸になって布団の上に横たわる一角ちゃん。
まさに捌かれる魚の様にじっと天井を見つめてまちます。
次の瞬間、雷蔵のものよりも太くて熱い肉棒が膣内に侵入してくるのを感じました。
嫌なはずなのに身体がビクンとはねあがり膣全体で感じてしまいます。
挿入されたらあとはおじさんの性奴隷。
ひたすら抽送され、子宮にたっぷり種付けされ。
程なくこの前のもう一人のおじさんや他にもみたことない初老の男性がぞろぞろ。
それから一角ちゃんを全員で嬲って楽しむ宴がはじまりました。
休む暇もなく穴と言う穴を犯され、何度も絶頂し。
されるがままの数時間。
帰り際におじさんから、また逢おうねと告げられ、地べたに崩れ落ちる一角ちゃん。
救われることはあるのでしょうか。
・中出し前/マン汁無し
台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し
・中出し前/マン汁有り
台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し
・中出し/汁濃い目
台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し
・中出し/汁薄目
台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し
・中出し/汁濃い目/断面図
台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し
・中出し/汁薄目/断面図
台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し