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氷山一角ちゃんは会社の取引先のお偉いさんたちと接待です。

本当は社長や先輩達も一緒に参加する予定だったのが、何故か色々と都合が付かなく結局一角ちゃんだけに。

社長からは適当に相手して詳しい話はまた今度って帰ってきなさいと言われてました。

しかしお酒が入るとスイッチがONになる一角ちゃん。

15歳だから本当はお酒飲んじゃいけないんですけどね。


何時もより酔いが回って途中で酩酊して寝てしまった一角ちゃん。

お客さんのおじさんたちに介抱されながら店を出たのでした。

彼らが向かったのはラブホテル。

どうやらおじさんたちは最初から一角ちゃんを狙っていたみたいです。


酩酊状態でうわのそらのまま、部屋につれこまで、おじさんたちに服を全部剥ぎ取られてしまいます。

ベッドの上に四つん這いにさせらて、おじさんの1人は一角ちゃんのおまんこを指でほじくりはじめます。

朦朧としたまま一角ちゃんは吐息をもらして身体をくねらせます。

先輩にしてもらってる夢をみてるのか、雷蔵の名前を呼びながら。


程よくほぐれたところでおじさんは太いちんこを一角ちゃんのおまんこに挿入してきました。

15歳でさらに身体小さい方の一角ちゃんのおまんこは目一杯広げられて、ずぶずぶとおちんちんを捩じ込まれます。

ここで少し意識が戻ってきた一角ちゃんは、状況がわからないけど何かされてることに気が付きじたばたと逃げようとします。


そこでもう一人のおじさんが一角ちゃんの頭を掴むと、口におちんちんを突っこんできました。

おまんこには既に根元まで捩じ込まれ好き勝手に抽送をはじめられています。

それに何故だか身体も言う事をききません。

喉奥までおちんちんを口に押し込まれ、ついいつもの様に反射的に舌をつかってぺろぺろと。

もう訳がわからないままおじさんたちに犯されるにまかせる一角ちゃん。


代わる代わるに何回も、おまんこに、口に、お尻にとたっぷり中出しされた一角ちゃん。

おじさんたちが満足したところで何かまたお酒みたいなものを飲まされて、また眠くなってしまいました。

気が付くとタクシーの乗せられてアパートに帰ってきた一角ちゃん。

夜遅くになって帰って着た一角ちゃんに先輩は凄く心配してました。

何故か今日お酒飲んだあとの事を思い出せません。

悪酔いして疲れたのか、その日は一角ちゃんはすぐに寝てしまったのでした。


お客さんのおじさんとはまた別の日に会うことになります。


・中出し前/マン汁無し

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し前/マン汁有り

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し/汁濃い目

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し/汁薄目

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し/汁濃い目/断面図

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




・中出し/汁薄目/断面図

台詞効果音有り/効果音のみ/テキスト無し




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